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2023-04-11 1:01:34

DevRel/Radio #108 〜止めたいこと〜

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DevRel/Radio #108 〜止めたいこと〜

00:01
ご時半になりました。皆さんお疲れ様です。DevRel Radioの108回目をやっていきたいと思います。
今日のメインテーマが、辞めたいこととなっております。
今、この時間帯コンパスがメンテナンス中ということで、
FacebookとYouTube向けには、コメントの方でフォームのURLをお送りいたします。
こちらの方で、ぜひ皆さん、今日のお題に合わせた辞めたいことというところで、ご意見いただければと思います。
今のところ、4件ほどご意見をいただいております。ありがとうございます。
こちらは多分、6時10分過ぎぐらいからやっていこうと思いますので、ぜひ今のうちにご意見をいただければと思います。
まず最初、DevRel Radioのご紹介ですね。
DevRel Radioは、DevRel Meetup in Tokyoがやっているネットラジオになります。
毎週火曜日夕方5時半から1時間ぐらいお届けしております。
さっきも言った通り、今日108回目ということで、大体2年ちょっとやっているというネットラジオになります。
ずっとずるずる続いてはいるんですけれども、今後も多分続いていくんだろうなという気はしつつ、
108回ってなかなかすごいですよね。100回超えるだけでもすごいなって思うんですけど、
基本的に編集しないことが一番いいですね。
編集しだすと止まらなくなってしまって、その負担ばっかり大きくなるんで、
毎回ストリーミングで垂れ流しっていうのが一番いいですね。
DevRel Meetupは、デベロッパーリレーションズに関するコミュニティとなっております。
こちらは2015年?忘れるんだよな。今コンパスがメンテナンス中なんで、一番最初もわからないんですけど、
多分2015年9月からやっているコミュニティですかね。
DevRelに関わるエヴァンジリストとかアドボケイトとかコミュニティマネジャーとかですね、
そういった方々とコミュニケーションしたり知見を共有したりするコミュニティとなっております。
スラックがありまして、公式サイトのDevRel.Tokyoから参加できます。
今多分700人ぐらいですかね、いらっしゃるスラックとなっておりますので、
03:03
もしDevRelに興味があったらですね、そちら公式サイトのほうからご参加いただければと思います。
あとはTwitterアカウントがDevRel.Tokyoですね。
Facebookも同じDevRel.Tokyoでアクセスできると思います。
Twitterのほうはハッシュタグ、シャープDevRelJPでやっておりますので、
もしDevRelに興味がある方はですね、そのDevRelJPのハッシュタグを追いかけてもらえればと思います。
ということで、ご紹介はそんなとこですね。
今日のメインテーマは辞めたいこととなっております。
この辞めたいことを何で設定してるかっていうと、
新しい挑戦するときにはですね、時間が基本的に追加していく分にはどんどん足りなくなるのが目に見えているわけで、
そのためにはまず新しいチャレンジするときには何か辞めないといけないと思うんですよね。
空いた時間を確保して、その時間に新しいチャレンジを入れていくっていう感じになると思うので、
まずその時間作りですね。何かを辞めて時間を作るというところで、
ぜひ皆さんがですね、無駄にしてしまってるなみたいな時間があればですね、それを聞きたいというところですね。
まだまだ皆さんのご意見お待ちしておりますので、
Twitterでも投稿はしてあります。
シャープデブレルJPですね。
URLの方をお送りしておりますので、
ぜひそちらからとかですね、YouTube、FacebookのコメントにもURL記載してますので、
ぜひぜひ今のうちに皆さんのご意見をくださいと。
それまではですね、最近のデブレル周りのニュースを取り上げていきたいなと思うんですけれども、
いくつかあってですね、まずちょっとWebサービスで、
これはLightSonicというサービスですね。
このサービス何がすごいかっていうと、
もう完全にコンテンツ作成に振ったAIライターのサービスとなっています。
バックグラウンドのところはですね、ChatGPT使ってるっぽいですね。
ちょっと試してみたんですけど、
基本的にブログのコンテンツ書いたりとか、ツイート書いたり、
あとはLinkedInのポスト書いたりとかですね。
そういう、あとメールとかですかね。
こういう題材で書いてほしいみたいな感じで書くと、
最初はアウトラインだけ書くんですよね。
それぞれのアウトラインに対してより詳しく書いていくみたいな感じになっていると。
このやり方自体はですね、
多分そんなに難しいことではなくてですね。
普通にChatGPT使ったりして長文書くときには
06:03
多分こうやってみんなやってんじゃないかなって思うんですけれども、
そこら辺を自動化しているっていう感じですかね。
あとは一番最初になんとなくのお題があって、
それに対してタイトルをいくつぐらいだったかな。
多分3つぐらいとかリストアップしてくれて、
その中から選んでアウトラインを出てきて、
そのアウトラインに関してそれぞれ細かい内容を書いていくみたいな、
そんな感じのサービスですね。
実際使ってみた感じからすると、
AIってChatGPTとかで作られてるんで、
前後の段落段落の始まり方とかってあんま気にしないんですよね。
なので、例えば最初がデブれるチームは、
ほにゃららほにゃららほにゃららですみたいな感じで、
次の段落もまだデブれるチームはとかで始まって、
また別のところのセンテンスでもまたデブれるチームはみたいな感じですね。
結構普通に読んでるとうーんみたいな感じはするんですけれども、
そういう文章が生成されるっていう印象ですかね。
これがあと来年とか今年かもしれないですね。
ChatGPTのところがもっと磨かれると、
そういう違和感とかどんどん消えていくんだろうなっていう気がするんですよね。
基本的に大元になるデータっていうのは既存のものになるんで、
突拍子もない新しい文章っていうのは作られないかなと思うんですけれども、
それっぽい文章が作られていくんじゃないかなという気はしますね。
結構レベルで言うと、読めないことはない。
ただ読んでてちょっと違和感というか、
もうちょっとうまい文章を作ってほしいなって思う感じですかね。
もうそのぐらいのレベルまでは来てるなっていうのがよく感じ取れるサービスとなっております。
LightSonicっていうサービスですね。
正直、1本あたりの記事500円で書いてくれみたいなクラウドソーシング系のサービスとかでありますけど、
あんなんで依頼するぐらいだったらこっちのほうがよっぽど質がいい文章を書いて、
質がいいと言って言うとちょっと語弊がありますね。
09:02
ちゃんとした文章を書いてくれるんじゃないかなという気がしますね。
では続いてですね。
これもまたChatGPT系なんであれなんですけれども、これはNHKニュースですね。
世界に衝撃!ChatGPT開発企業のCEO独占インタビューというのが記事になっております。
ChatGPTのCEOが初めてアメリカ以外の国に、
ChatGPTがリリースされて以降だったかな。
初めてアメリカ以外の国に行って、しかもそこの首相と会ったみたいな。
いうのが記事にニュースになってたんですよね。
日本向けに結構力を入れていくみたいな話も出てますよね。
すごいなかなか面白い展開だなと思うんですけれども、
言うてどうなんですかね。
喋ってる人口とか、読み書きとかの人口を考えた場合、
単純に多分一番多いのは英語だと思うんですけれども、
その後が多分スペイン語なのかな。
でもそれでいくと次ポルトガル語とかの方が多いよな。
日本語に注目した理由がよくわからないんですよね。
別にそれ以外の国でいいような気がするんですけど。
中国語は多分難しいと思うんですよね。
中国ではChatGPT使えなかったりとかするんで、
明らかに中国政府が受け入れると思いがたいので、
全然日本語って言語ランキング高くないんですよね。
英語が15.3億人。
これを一番最初にやるのは当然として、
その下が中国語、スペイン語、アラビア語、フランス語、
ヒンディー語、インドネシア語、ポルトガル語、ベンガル語、ロシア語、日本語。
日本語は11番目ですね。
なんで日本に来て話をしてるんですかね。
確か1日100万人とか日本語で使われているみたいな記事がどっかにありましたけど、
12:06
そこまで言うほど日本市場って、市場っていう規模ではそうなのかな。
次が日本市場だから力を入れていくっていうところなのかな。
なんで日本市場なのかが本当によくわからないんですけれども、
日本に来日していろいろ話し合っていったというところで、
特にプライバシーに関するところですよね。
難しいのが個人情報にあたるところとか、
あとチャットGPTでそれなりの結果出そうと思うと、
多分英語で書いた方が品質が良かったりするんで、
そのあたりが日本語でも良くなるようにっていうところで力を入れてくれるという話ですね。
今後の発展は非常に楽しみですよね。
その中のNHKニュースさんの中で言ってるのは、
チャットGPTは教室で禁止すべきではないということを言っていて、
そのチャットGPTが雇用や教育に悪影響を与えるのではないかという懸念が出ていることについては、
これまでも技術革新によっていくつかの仕事はなくなり、
いくつかは変化したり、新たに生まれたりしてきた。
しかし企業が新たなアイデアを生み出す能力は想像を超えており、
今回もこれまでと同じようなことが間違いなく起こると信じていると述べましたというふうに書いてありますね。
チャットGPTが教育を破壊するという指摘もあるが、
教室で禁止すべきではないと思う。
子どもも大人も新しいツールを使用すれば、新しい方法で学ぶことができる。
電卓が登場したときのようにその使い方を考えるべきだと述べましたとありますね。
個人的には全然アリだと思うんですけど、
日本の教育システムってまだまだ古いなって感じるところがあるんで、
これをすんなり受け入れられるかどうかっていうのが難しいかなという気はするんですよね。
明らかに読書感想文とか絶滅しそうだよなって思うんですよね。
毎回同じプロンプトンに対して同じ結果が返ってくるんだったら見破れると思うんですけど、
毎回違うのでA君とBさんとC君と全員バラバラなジェネレーサーされた感想文提出されたら、
これもう多分見分けつかないよなっていう。
それがAIで作られたかどうかなんて分かんないだろうなっていう気がするんですよね。
さらに自由研究のアイディアをあげてもらうとか、なるべく短い時間でできるやつとかいうふうに言ったりすると、
15:04
どんどん混沌としてくるのかなっていう気がするんで、
そういった中でどこに新しい学びを生み出していくかっていうところが難しいというか考えどころになるのかなっていう気がしますね。
なかなかすごいですね。
チャットGPT、ここ数ヶ月ですごい盛り上がりを見せてますよね。
ではですね、続いて。
これはパイザさんのサービスと言っていいのかな。
これはウェブでプログラミングを学ぶものなんですけれども、
異能な僕らと異常な世界っていうですね。
なんていうんだろうな。
ラノベのゲームみたいな感じですかね。
そういうのがリリースされております。
これはなんて紹介すればいいんだろう。
ゲームなのかな。
これは4gamer.netさんのやつで、
エンジニアは全員犯罪者。
プログラミング力で凶悪犯罪を阻止する新作ブラウザゲーム。
異能な僕らと異常な世界を無料公開ということですね。
ITエンジニアはもちろんこれからプログラミングを学ぼうとする人が
遊びながらプログラミングを楽しめるプログラミングエンタメ。
プログラミングエンタメコンテンツの最新作ということですね。
他にも何かあるのかもしれないですね。
全28言語対応と、C、Cシャープ、Java、Python、PHP、JavaScriptなどと書いてありますね。
他のRubyとかも含めですね。
全28言語から選ぶことができるということですね。
こうやってゲームで覚えていくっていうのは面白いと思うんですよね。
初学者向けとしたら少しなりとも楽しくプログラミングを学びたいって思うと思うので、
昔のそれこそ3,40代の人とかがプログラミングを覚えたときみたいに
とりあえずパッションだけあって、ハローワールドって出ただけで満足するみたいなのは
もう多分難しいのかなと思っていて、
なのでこういうゲームとか新しい楽しみを通じて
18:03
プログラミングを覚える必要があるのかなという気はするんですよね。
CYでテキストしか打てないところにハローワールドとか書いて、
それが出力されただけで喜ぶっていうのは今じゃ考えられないですよね。
この手のやつはとてもいいと思うんですけど、
すごい作るのが大変だよなっていうのはつくづく感じるんですよね。すごいですよね。
ランキングとかもありますね。ランキングはCシャープで今、
Cシャープ…ごめんなさい、超嘘。C++ですね。C++が結構独占してますね。
1位、2位、3位、5位、6位、11位から15位まで全部C++ですね。
すごいな、独占してるな。C++かCシャープが4位、あとPythonが7から9位、
あと10位にJavaScriptが入ってますけれども、
何でしょうね。これ多分時間が関係してるのかな。
そう考えると、やっぱりC++が早いとかになりそうな気がしますかね。
でもそうやったらゴーランとかラストとかも入ってきても良さそうな気もするんですけれども、
今のところはC++がもう独占的な感じですね。面白いですね。
ぜひこれからプログラミングを学ぶっていう方ももちろんですけれども、
プログラマーの方もチャレンジしてみてもいいんじゃないでしょうかと。
なんかイベントもやってるみたいですね。
このイベントはゲームストーリーの進行状況をTwitterで紹介してくれた方の中からギフトカードをプレゼントということなので、
これはそんなに意識は高くなさそうですね。
このあたりのプログラミングを学ぶっていうと、
ツイリオさんのやっているツイリオクエストとかもありますし、
なかなか面白いジャンルだなとは思いますね。
では、続いてがどれにしようかな。
オープンソースにちょっと絡むところで、
フリーさんのやつ、フリーさんのやつ、これですね。
フリーさんのフリーOSSポリシーを策定しますという記事が上がっております。
21:02
これは社内のプログラマーの人がオープンソースにコントリビュートしたときに、
その著作権の扱いをどうするとかですね。
どのようにソフトウェアを公開するとかですね。
そういったものを定義した内容になっております。
ただこれフリーさんが別に初めてというわけではなくてですね、
一番根本にあるのはサイボードさんのOSSポリシーが使われているということですね。
この中ではですね、アウトラインだけでいくと、
まず著作権に関するところですね。
あとは従業員個人の著作物のオープンソース化、
および当社商標の使用に関する内容とか、
あとは当社の著作物をオープンソース化したときのやり方であったりとか、
あとは他の企業、他の個人のオープンソースを利用する場合の方法とかですね。
あとは当社オープンソースソフトウェアへの他社著作物の取り込みに関するところ、
あと最後はライセンス違反への反応とかですね。
そういった内容になっております。
多分これ結構大きい会社さんだったら、
社内にこういう規定はあると思うんですよね、もともと。
特にソフトウェアをサービスとして提供するっていうよりは、
パッケージとして提供しているようなところとか、
ハードウェアの中に組み込んで使っているとかですね。
そういった企業については多分こういうポリシーっていうのは、
もともと社内にあったのかなっていう気がするんですけど、
それを表に出して、かつこの内容をパブリックドメインとしてですね、
サイボージさんが公開してくれていることによって、
今回のフリーさんとかもサイボージさんのオープンソースソフトウェアポリシーをベースにしてですね、
新しく自社のポリシーを定義したということですね。
これによってですね、従業員の人、プログラマーの人が、
自分で書いたオープンソースのソフトウェアに関するところを、
どのように扱うか、著作権周りを定義されているということですね。
この中でちょっと面白いなと思ったのが、
この社内に関してですね、定義する前、その方が入社したときなんですけれども、
この会社、オープンソースソフトウェアにコントリビューションする習慣が希薄だなと。
24:06
その人自身は30年以上、フリーソフトウェアの開発とかも続けている人なんで、
フリーっていうのは数百人もの開発者を要する会社の割に、
OSSコミュニティでの存在感がこんなにも薄いのはちょっと変だなと思いましたと。
フリーとしても、OSからフレームワーク、プログラミング言語などなどですね、
様々なオープンソースソフトウェアを使っている割には、
コントリビューションする習慣というのが感じられないなということだったんですね。
当然、オープンソースに個人として関わっている人もいるにはいるんですけれども、
会社の文化としてはちょっと薄いという感じがしたらしいんですよね。
それをポリシーを定めることによって、みんなの意識を変えていくというところがあったんだと思うんですけれども、
会社のアウトプット文化とかにも通ずるものを感じたんですよね。
いろんな情報をネットで探して、そこからいろいろ知見を得て、
自社のプロダクトを開発に生かしたりとか、様々なナレッジを得ているにもかかわらず、
自社としては全然アウトプットしないみたいな会社さんってもういやってほどあると思うんですよね。
そういったところに対して、こういうオープンソースならぬアウトプットポリシーみたいなものとかを定めることによって、
自分が業務で得た知見をどこでアウトプットすべきかとか、
どうアウトプットすべきかとか、逆にアウトプットされている情報をどう社内に取り組んでいくのかみたいな、
そういったポリシーを定めることによって、会社の文化を変えたりとかできるんじゃないかななんて、
ちょっとこう思ったりしましたね。
ちなみにそれとは全然別で、4月の16日にフリー初のテックカンファレンス、
フリー技術の日を開催しますと書いてありますね。
フリーさんってあれ?テックカンファレンスやらなかったっけ?あれ違ったんだっけ?
あれ、ニックさんがいたときにやってたのなんだっけ?
27:00
Web Developer Conference Free初のテックカンファレンス、4月の16日。
あれ、なんかすごい勘違いしてるのかな。
あれ、ニックさんがいたときにやってたのって何だったんだろう?
あれ、誰かご存知の方がいたら教えてほしいですね。
あれ、いつ前かなんかなかったことになっているのか?そんなことないっすね。
2021年から、2022年の9月ぐらい。
あれ、なくなってる?本当におかしいな。
やばい、ちょっと後で探してみよう。
あれ、なんかカンファレンスやりませんでしたっけ?
あれ、やってました?たいじさんからコメントきてますね。
やってましたね。私登壇してます。
そうですよね。これやってたよな。
何これ。何でいつ前かなかったことになってんの。
今年の4月16日初開催します。
マジか。
怖いな、その文化は。
いつぐらいだったかな。忘れちゃったな。
そんな、フリーさんの初テックカンファレンスが4月の16日に開催されるようですというとこですね。
では、続いての記事がどれがいいかな。
これはブルンバーグさんの記事で
GoogleとAmazon、欧州で人員削減進まず厳しい労働法の壁という記事が上がっております。
なんとなく欧米だと人員が簡単にカットできるみたいな感じの風潮あるかなと思うんですけれども
実際それって国によって違うので
30:00
例文について言えばアメリカが一番強いというところですよね。
ただ日本もそう簡単に従業員をカットできるわけではないですし
同じようなことがここではフランスとかドイツについて上がっていますね。
フランスとかちょっとネガティブなことをやるとすぐデモが起きるっていうイメージが最近すごく強いというか
ここ数年強いのでこういうGoogleとかもそういうことをやってしまうとすごくマイナスのネガティブなブランディングになってしまうんで
結構慎重にやってるのかなっていう気はするんですよね。
Amazonも上がってますね。
GoogleとAmazonが希望退職を通じた人員削減を交渉中と。
それなりの退職金のパッケージとかを用意しているっぽいんですけれども、なかなか進んでいないということですね。
一部の国では労働者の利益団体と事前交渉を行わずに解雇することが事実上不可能だからだというふうに書いてありますね。
確かGoogleも労働組合がこの間初めてできたみたいな話もありましたよね。
ああいうのも労働者の利益に準ずる団体だと思うんで、そういうのができるとより日本でも簡単に解雇できないんじゃないかなという気がしますね。
Googleはフランスとかドイツで希望退職の交渉が行われていることを認め、ルーマニアとギリシャ、オーストリアではレイオフを計画していないと続けたと。
人員削減を行う国では国ごとの法的要件を完全に満たすよう慎重に作業を進めていると。
法的要件は各地で異なり、内容も複雑で時間がかかるというふうに書いてありますね。
アメリカが全てというわけではないので、アメリカのやり方が正しいというわけでもないですし、各国いろいろ状況が違うんで、
日本には日本のやり方があったりするのと同じように、フランスとかドイツとかはそういう労働法の縛りが厳しい国があるというのも知っておくと、いろいろ役立つんじゃないかなという気はしますね。
どうなんでしょうね。日本の場合、労働組合がなかったっていうのもあるとは思うんですけれども、それでも多分フランス、ドイツに比べたら日本のほうがよっぽど緩いのかもしれないですね。
33:19
では続いてですね。あともう1個ぐらいいけるかな。
毎週Twitterのことをやっているような気がするんですけれども、大混乱の序章、Twitterがアカウントを用いた外部サービスへのログインに制限開始という噂というニュースが、
これはインターネットウォッチさんのほうで上がっておりますと。
これがどうなんでしょうね。個人的には今んとこ影響は受けてないと思うんですよね。
Twitterで認証しているサービス、そんな多くないとは思うんですけれども、
今のところ昨日とかも多分普通にログインできてた気がするんですよね。
一応無料でも認証は使い続けられるというふうに聞いているので、
あと投稿もそれなりの数無料でできるというのは聞いているんで、
多分大丈夫なのかなと思うんですけれども、逆の読み取り系ですよね。
ツイートを読み取る系がのきなみ有料プランへの移行が必要になってますし、
その量に応じて年間数億円かかるみたいな話もあったりしますよね。
さすがにあれは難しいかなという気もしますし、
確かホビーユースでも月100ドルとかなんで、
ホビーとはみたいな感じの気がするんですよね。
さらにここに来てログインができない場合もあるということですね。
フリップボードのところでログインできなかったということですね。
これ結構いわゆるソーシャルマガジンですね。
作れるサービスで結構サービス大きいなという気はするんですけれども、
そこがTwitterでログインできないとなったら結構影響でかいんじゃないかなという気はしますね。
ちなみにコンパス復活したのかな。
1時間ぐらいのメンテナンスって書いてあって、復活しましたね。
ここ、私何でログインしてたかな。
36:02
このアカウントを見る限りTwitterでもログインできるのかな。
ちょっと試してみようかな。
ログインでTwitterでできるかな。
できる、できますね。
コンパスは問題なくTwitter認証できるようです。
もし皆さんも使っているサービスでソーシャルログインできなくなる可能性もあるんで、
基本的には他のソーシャルログインとひも付けておくとかしたほうがいいかなと思いますね。
パスワード登録するっていうこともできるんですけど、それはそれでまためんどくさいなっていう気もするんで、
少なくとも他のソーシャルログインもひも付けておいたほうがいいんじゃないかなと思います。
はい。
まだちょっと時間あるんで最後。
これはインプレスウォッチさんの記事で、
新スイカ改札システム始まるとセンターサーバーの新しいスイカという記事が上がっております。
これどのぐらいいけるんですかね。
問題なく移行できるとすごいなって思うんですけれども、
もともとスイカのシステムって全部で3カ所の階層に分かれていて、
まず1つが改札の改札機ですね。
あともう1個が駅の中にあるサーバーがあって、それが2層目。
3層目がセンターにあるサーバーっていう感じで、
どこで問題が起こったとしてもバッチ処理で後で通じつま合わせるっていう感じだったんですよね。
なので駅の中にあるサーバーがもしトラブったとしても、
改札機だけはちゃんと動き続けるみたいな感じだったのが、
今後はセンターサーバーに問い合わせる形になるということで、
センターサーバーに障害があればそこはリスクヘッジはできるんだろうなと思うんですけれども、
全部センターサーバーにいきなり集約する形になって、
最初は北東北3エリア、青森、森岡、秋田の45駅で始めると、
こことかは申し上げないですけれども、
アクセス数とかはそんなに多くないんだろうなっていうところで実験的に始めると思うんですけれども、
夏以降は首都圏、仙台、新潟エリアとかでも取り入れていくということなんで、
これ新宿とかすさまじい数なんだろうなっていう気がするんですよね。
すごい楽しみですよね。
これを問題なく移行できたらすごいなって思いますよね。
39:05
これができるとどういういいことがあるかっていうと、
データが中央サーバーの方で一元管理できるようになるんで、
スイカの番号さえあればコマースで使ったりとか、
別なところのAmazonの支払いみたいな感じで、
あとPayPayとかそういう感じで、
別なコマースのところでスイカで支払うみたいな、
そういう機能ができるようになったりするのかなっていう気がしますね。
利用想定とかは全部電車にひも付いてるんですけど、
もうちょっと新しいWebと絡むような決済とかも提供できるようになるんじゃないかなっていう気がしますね。
ただ、このセンターサーバーと通信する仕組み自体は、
新幹線のSmart EXで既に実現してるはずなんですよね。
あれってSmart EXのサイトかなんかで、
スイカの番号とか、あとPASMOの番号でもいいと思うんですけど、
あの番号を登録するとですね、
スイカとかPASMOピッて新幹線の改札口に当てると入場できるようになるんですけど、
それは多分皆さん使ったことがあると思うんですけど、
あの反映自体は結構リアルタイムでやられるんですよね。
なので、もともとその中央サーバーを介する仕組みっていうのはやっていたと思うんで、
そこまで問題ではないのかなという気はするんですよね。
新幹線で使えてたんだから、他の普通のJRの駅ぐらいだったら大丈夫なのかなっていう気はするんですけど、
新宿、池袋、東京駅、渋谷とか、
その辺りが入ってくるとトラフィックがガクンと増えるんじゃないかなっていう気もしてますね。
ではですね、今日のメインテーマのほうに入っていきたいと思います。
今日のメインテーマはやめたいことですね。
これは全然ネガティブな意味ではなくてですね、
ポジティブな意味で何か新しいチャレンジをするために、
今やっていることをやめるというところで、皆さんのご意見を伺っていきたいと思います。
ではですね、まず最初、ラジオネーム、デブレルネーム、西から来た馬面の男さんですね。
いつもありがとうございます。
やめたいことがテーマということでお便りします。
2023年の年始に決めたやめたいことの一つに、朝起きてすぐスマホを見ないというのがあります。
42:07
これ逆かな?そうですよね。
朝起きてすぐスマホを見るというのをやめたいということですね。
起きてすぐスマホを手にしてスラックやTwitterをチェックしてメール見てなど、
あまりにスマホに執着しすぎています。
わかるなぁ。
すぐに外の世界につながるのではなく、まずはうちなる自分から、
起床後の自分の体調やぐっすり眠れたか、どんな気分なのかなど、
自分に意識を向けたいと思います。
と思いつつつい見てしまうんですよね。
関連でもう一つ、自分では意識してやめていたつもりなのですが、
この前息子に言われました。
家で子供といる時もスマホを見ていると。
子供の相手をしているつもりがスマホの相手をしていたんですよね。
朝も子供といる時もスマホはやめたいと思います。
年始に決めたにも関わらず、緩んできているので改めたいと思います。
ということで、自分の行動を改めようと考えるきっかけになる、
素敵なテーマありがとうございましたといただいております。
ありがとうございます。
これ確かにスマホ、私も見てしまっているような気がするな。
やっぱり良くないですよね。
中毒性がありすぎて、ついつい何の気なしに見ているみたいなのはある気がしますね。
これは私も時々思うんですよね。
時々スマホを見ないようにしようとか思うんですけど。
何でしょうね。
15分後にはまた見ているような気がしますね。
それこそタバコとかお酒とかギャンブルとか、
そういう目に見えて社会的にあまり良くないと言われるようなものとかは
やめなきゃっていう強い意識、働くような気がするんですけど、
スマホってみんな使ってるし、ないと多分生活成り立たないしみたいな感じで、
なあなあになっている部分がある気がするんですよね。
なのでそういった中だと、やめるっていうのが確かに難しくなっているような気がするので、
確かにやめないといけないですよね。
今集中モードとか出てきたんで、それによって通知を見ないっていう気はできている気もしますし、
何だったら電話とかもね、登録している電話からは仕事中受けないようになってたりとか、
45:03
営業電話とかも全然かかってこなかったりするんで、
電話っていう機能自体はスマホから消えても何も不便がないような気がするんですけど、
普通にスラックとかTwitterとかチェックしてしまうっていうのは分かる気がしますね。
これは何でしょうね、デジタルデトックスをやらないといけない気がしますね。
ではですね、続いてDevRelNameMikihoさんからですね、いつもありがとうございます。
お布団の中で目が覚めたのにもう少し寝たいとダミンを貪ることをやめたい。
あと20分はいけると罪悪感を感じながら寝てるの良くないときてますね。
これは分かる人多いんじゃないかなっていう気がしますね。
この時に多分ダミンしてるんだったらまだ良いような気がするんですけど、
ここで布団の中でスマホとか見出すと終わっちゃうような気がするんで、
まだ寝てる分には良いんじゃないですかねっていう気はするんですけどね。
ダミンはダメなんですかね。
私はあんまりサッと起きちゃうタイプなんで、
あんまり追加で寝るみたいなことが多いんですよね。
追加で寝るみたいなことはないんですけれども、
眠いんだから寝た方が良いんじゃないかなっていう気がしますけどね。
何でしたっけ。
Amazonの元CEOベゾスさんとかも確か1日8時間以上眠るとかね。
ショートスリーパーの人もいるんですけど業界内には。
結構ロングスリーパーというかちゃんと睡眠を確保するっていう人もいるんで。
なのでMikioさんが寝たいと思って、
寝られる状況であれば会社に遅刻するとかね。
そういうのだったらあれかなって思いますけど、
寝ててもいいんだったら寝ていいんじゃないのって思うんですけどね。
ダメなんですかね。
なるほどね。
人によっては遅刻寸前までギリギリまで寝るという方もいらっしゃると思うんで、
Mikioさんが遅刻していない限りは寝ていいんじゃないでしょうかと個人的に思いますね。
では続いてですね。
デブレルネームジャニーマンさんですね。
いつもありがとうございます。
辞めたくないこと、辞めたくないことは聞いてないぞ。
辞めたくないことは行山桃富士山北海道などたくさんあるのですが、
辞めたいことはないですね。
強いて言うなら先の読めない時代に一社のみで専業ですかね。
皆さんの意見が楽しみですと聞いています。
そうですね。
この一社のみの専業。
48:01
そうですね。
どうなんでしょうね。
どうなんでしょうね。
最近副業っていう言葉であったり、
その副業がサブとしての副業なのか、
それともマルチプルって意味の副業なのかって人によって違うと思うんですけれども、
そういうキーワードというかそういう働き方っていうのが流行ってるのかな。
流行ってるって言っていいのかわかんないですけれども、
それなりに私の観測範囲が多分同じような人たちばかりなんで、
多分そういうのをよく見聞きしてるっていうだけだと思うんですけど、
そういう副業っていうキーワードがちらほら聞かれるかなと思うんですけど、
皆さんの周りとかでどうなんでしょうね。
やっている人ってどれぐらいいらっしゃるのかな。
もうそれが世間一般当たり前っていう感じなのか、
それともジャーニーマンさんが言ってるように、
一社のみで専業でやられているっていうのがまだまだ多いというか、
多分そっちの方が多いんだろうな。
副業どこまで浸透してるのかちょっとわからないですし、
いいのかどうかっていうのをちょっと私にもわからない部分があるんですけれども、
専業に対する逆のキーワードは多分副業だと思うんで、
副業できる環境にいるんだったら悪くはないと思うんですよね。
いわゆるバイトみたいなものではなく、
週末にUberやってますとか、週末に引っ越し屋やってますとか、
アルバイトとかではなく、自分の特性を活かした職業に就くんだったら全然いいと思うんですけれども、
日本企業の場合ってどうなんでしょうね。
副業に対するイメージがあんまり良くないというか、
なんでパワー余ってるんだったらうちで使わないのみたいな。
感じに言われそうな気がするのと、
その時間働かないってなったら給与を下げるところだけすごいカビに反応しそうな気がするんですよね。
結局時間休暇よみたいな感じになりそうな気がしていて、
別にそれに対して成果が変わらないんであれば給与を下げる必要は全然ないと思うんですけど、
なかなかそうじゃない会社さんの方が多いのかなっていう気がしてるんですよね。
全然私の時と全然違うんであれなんですけど、
51:02
もともと今の自分の会社になる前は普通にサラリーマンやってたんですけど、
そのサラリーマンやってるときに別で仕事を受け出したんですよね。
それはもともと会社に入る前の面接のときにそういうのをお声掛けもらうときがあるんで、
そういう仕事しますよみたいなことを言ってて社長にもOKもらってて、
実際その会社に入った後仕事の依頼があったりとかして、
もともとの本当の仕事の方はちゃんとやって、
大抵朝早く起きてやってたのかな、
そのときは多分朝3時ぐらいとかに起きて、
会社行くまでの3時間とか4時間ぐらいそっちの別な仕事の方をやって、
出社して普通の仕事するみたいな、そんなことやってたんですけど、
結果的にそっちのいわゆる副業の方が忙しくなってきてしまって、
じゃあこれだったら自分でフリーランスで仕事を始めようと思って、
社長に副業の方忙しくなったんで辞めますとか言って、
その状態で副業が結構本当に忙しくなってしまっていて、
引き継ぎが全然できないみたいな、引き継いでる暇がないみたいな感じになったんですよね。
社長に言われたのが、じゃあわかったと、辞めるのはいいんだけど、
その引き継ぎができるまでの期間は、
うちの会社、今やっている仕事をそのままアウトソースをして受けてくれって言われて、
会社に机も、もともと座ってた机、そのまま借りる形で、
そこに自宅で使っていた機材とか持ち込んで、
そこで日中とか、もともとの仕事のサポートっていうんですかね、
ITサポートとか受けつつ、副業の方の仕事もやるみたいな感じのことを、
あれどれくらいやってたかな、半年ぐらいやったかな、やってましたね。
基本的にお客さんのところで仕事するっていうのは、
今のところずっとやってこなかったんですけど、
その半年だけですね、その半年だけ、引き継ぎしないっていうこともできないので、
ちゃんと自分の席も用意してもらって、そこに毎朝出社して仕事するみたいなことをやってましたね。
3ヶ月ぐらいですかね、3ヶ月ぐらいやった後に、
引き継ぎの会社さんを探してもらって、
残り3ヶ月ぐらいかけてその人に引き継いで、
全部でトータルで半年ぐらいかけて、
その前の前職が契約終わらせてもらったっていうのが記憶に残ってますね。
54:00
副業をやっていくと、場合によってはそっちの方が忙しくなる場合があるんで、
そういうときにその副業をやっていくと、
副業をやっていくと、場合によってはそっちの方が忙しくなる場合があるんで、
そういうときに本業の方に影響を与えてしまう可能性とか考えなきゃいけないなと思うんですよね。
私はもともと辞めるつもりだったんで、全然問題なかったんですけど、
そういう場合もあるということを知っておくといいんじゃないかなって思いますね。
では、今日最後のメッセージですね。
DevRel Name 札幌のじゅんさんですね。いつもありがとうございます。
2つあるみたいですね。
1つ目は、用事先に行くとき、直前まで行き方を調べない癖をやめたいですと、
バス1本分待つことになると分かっていながら余裕の態度でいて、
どこかの区間で結局ダッシュすることになります。
出張先では宿への行き方も空港に降りてから知ることもほとんどで、
旅先での時間を無駄にしている感じがします。
自分がこんな感じなので地元で遊んでくれる人も、
時間に大らかな人しか残っていませんと聞いてますね。
まずこれ1個目。これ意外と多いですよね、そういう方。
私は本当真逆なので、すごく細かく調べすぎて逆に辛いみたいな感じになるので、
良い塩梅が大事なのかなという気はしますかね。
何でしょうね。
飛行機乗る前から降りた時間からどう変えれば最短かみたいなのをすごい調べ尽くして、
結果的に飛行機がちょっと遅延したりとかして、
着陸した後にターミナルというか降り口に行くところにすごい時間がかかって、
結局予定してたやつに乗れなくなるみたいな。
それはそれで無駄にストレス溜まると思うんですよね。
なので知らなきゃ知らない方が幸せな気がするのかなという気がしますね。
調べすぎも良くないと思いますね。
なので、プランA、プランB、プランCくらい用意しておいて、
それぞれの状況に応じて何が最適かというのを選ぶくらいが良いのかなと思ったりしますね。
札幌のじゅんさんからコメント来てますね。
どうせ迷子になるので自分に期待しないムーブ。
何でしょうね、この方向感覚の問題なんですかね。
どうせ迷子になるって決めつけちゃってるのがすごいですね。
そして2つ目ですね。
年次大会に行かなくなってしまった学会がありますが、
年会費を払うときにいつも迷って結局大会せずお金を払ってしまうのをやめたいです。
57:01
入る際に紹介制だったり、今年は何かあるかもという根拠のない期待を勝手にするのが悪いのですが、
今のところ有効に働いた記憶はありません。
今年も払ってしまいましたときていますね。
サブスクとはまたちょっと違うんでしょうね。
この年会費って確かに一番最初に払いますもんね。
そこに今年は何かあるかもって期待しちゃう気持ち、確かに分かる気がします。
どうなんだろうな。
デジタルの世界だと、もっと簡単に払ったりやめたりって簡単にできると思うんですけど、
こういう学会とかのオフライン系って確かに大会しづらいですよね。
入る際に紹介制だったとかっていうふうになっていると、確かにやめづらいっていうのはある気がしますね。
ちょっとあれは違いますけど、紹介制のバーとかもそうですよね。
紹介制のバーとかもそうですよね。
もう1個入っててやめましたけども、やめた瞬間にもうそこに足を踏み入れることもできなくなっちゃいましたね。
確か紹介制というか、友達が入っている場所っていうのはやめた瞬間に、
やめた瞬間にもうそこに足を踏み入れることができなくなっちゃいましたね。
それとも、ちょっと前の話で話していたんですけれども、
を踏み入れることもできなくなっちゃいましたね 確か 紹介制っていうか 友達といけば
別に全然入れるんですけど すごい距離感が空いちゃいましたね
じゅんさんからも 紹介制の罠って書いてありますね そうですよね
多分 紹介した人とかの顔とかも 考えたりすると もう二度ともう
演技るくらいの感じで やらなきゃいけないのかなっていう気がするんで
それはそれで大変ですよね 分かりますね
でも結局 今のところ有効に働いた記憶がないということなんで
そうですね これ決めの問題ですよね 辞めてしまってもいいんじゃないかなと思いますね
基本的には辞めたんですけど 年賀状を書くの辞めたんですよね
あれも無駄にずるずるずるずる続いてんなっていう気がして もうめんどくさいから
えー 嫌で辞めちゃったんですけど 辞めちゃったんですけど
どうしてもちょっとお世話になった人たちには
来年から復活しようかなって思ってたりしますね
1:00:04
はい 最後 もう一個コメントきてますね
みきょうさんからですね ちょっとみきさんですね
なんか行きづらいですよね 妊娠 出産とか分かりやすい後日があると抜けやすいですけど
というふうにきてますね そうですよね
確かに 結婚とかもね ライフステージが変わると
理由になったりするかなっていう気がするんで そういうのを求めるっていうとこですかね
それからじゅんさんとかは 引っ越しされたとかって言ってたんで
引っ越しとかね そういうのもまたちょっと 一個いい後日になるかもしれないですね
ということでですね 本日のデブレルラジオは こちらで終了していこうと思います
来週は4月の18日ですね 4月ってなんかお休みはないなと思うんですけれども
ゴールデンウィークがあと2週間 3週間ぐらいで始まりそうですね
あんまり詳しくわからないんですけれども 始まりますんで
そのあたり ちょっとラジオも 変則的になるかもしれないですね
ではですね 今日デブレルラジオ108回目は これで終了にしていきます
皆さんご参加いただきありがとうございました また来週お会いしましょう さよなら
01:01:34

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