1. デザイナーの給湯室
  2. #028 デザイナーとして理想的..
2022-07-07 24:47

#028 デザイナーとして理想的な生き方ってなんだろう?

デザイナーとして理想的な生き方を話していたら、ただ自分の人生を憂いているデザイナー、、、、 そして、粛々と理想の形になりつつあるデザイナー、、、、 2人のデザイナーの人生観を聞いてあげてください。

 エアコンが臭い
 実は理想がボヤッとしてます
 UTAが理想とするロールモデル(1)
 UTAが理想とするロールモデル(2)
 結局UTAはカフェだな
 ぱちぱちの理想は、、、、
 「デザイナーとして」というか、、、、
 EDトーク

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00:08
デザイナーの給湯室。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それにしても暑くなりましたね、急に。
なんでしょうね、なんなんですか、今年。
本当に。
ヤバくないですか、ちょっと。
ヤバいですよ。
でもクーラー、ガンガンに稼働させてるんですよ、僕。
稼働させてない人いないと思うんですけど。
僕、クーラー壊れちゃって大変でした、この間。
本当ですか。
こんな暑い中、全然寒くならなくて。
業者さん呼んで、速攻直してもらいましたけど。
最悪のやつだ、一番。
そう、最悪でした。今大丈夫ですけど。
僕もクーラー、一年ぶりに。
実は僕、冬の間って全然エアコン使わないんですよ。
こう、切るもので対策するみたいな。
そうそうそう。で、十分なので、いつもそれで乗り切っちゃって。
要するに、暑い時期越えてしまうとずっと付けないんですね。
この間、一週間くらい前に付けて、あまりにも臭かったんですよ。
臭いんだ、そちらは臭かったんですね。
臭かったんです。で、これね、もう3年くらい、3年目だったんですよ、臭くなり始めてから。
結構放置してるんですね。
そう、放っときすぎちゃって。
夏だけだからいいか。
夏だけだからいいし、去年はもう耐えし飲んじゃえば涼しくなるからいいやと思って、放っといたんですよ。
だけど、その風が出てくる出口あるじゃないですか、あそこちょっと覗き込んだら、ちょっと黒いカビがテンテンテンと見えてたんですよね。
出ますよね、カビが。
もう素人じゃ手に負えないぐらいのカビが生えちゃってんだろうなと思って。
今年の先週か、先週ようやく業者さんに頼んでクリーニングやってもらったんですよ。
もうじゃあ臭くないですか、今。
すごいクリーンな空気がエアコンから数年ぶりに出てますよ。
結構耐えられないですね、臭いの。
そう、耐えられなすぎちゃって。
でもなんかね、業者さん曰くスーパーで売ってるようなクリーニングアンじゃないですか、スプレーでシャーって。
エアコン専用の。
あれじゃあ落ちない上にカビの原因になるらしいんですよ。
逆に。
だからやらないでくださいねって言われて。
で、なんか僕なりに調べたのがキッチンハイターか。
キッチンハイターを水ですごく薄めて。
漂白剤。
そうそう薄めて、スプレーでシュッシュッシュッってやって、で5分くらい放置して、今度水でシュッシュッシュッって流して、おしまいっていうやり方。
03:01
一番落ちるんですけど、とはいえ風邪を出してる部分だったり、フィンって言われる風邪を起こしてる部分、カビは全然取れないので。
結局は業者さんに、なんかね、多い人だと半年に1回頼むんですって。
へえ、シーズン代わりにじゃあ。
そうそうそう、そうなんですよ。
夏と冬で切り替えるときに1回やっとくかみたいな、稼働してない時期に。
僕の知り合いだと、ペット飼ってらっしゃって、1年中つけてらっしゃるわけですよ。
はいはいはい、ありますよね。
そう、なのでもう半年に1回業者さんに来て洗ってもらってるって言ってました。
なるほど、中はね、やっぱり素人じゃできないですからね。
ほぼほぼ分解しないといけないんで。
入り口に見えてるカビより多分中の。
そう、フィンが一番臭いって言ってましたね。
それ外せるようにしといてよって話ですけどね、そもそも。
洗えるようにして。
業者さんじゃないとできないっていう。
そう、それはちょっとね、って思って。
なので、はい、皆さんもこの季節、そろそろね、夏本番入っちゃってますけどね。
そうですね、今は留薬が取れないかもしれないけど。
皆さんクリーニングしてみてはいかがでしょうかという話です。
年に1回ぐらいはねっていう。
はい、では今日は、今日の本題も全然関係がないんですけど、
デザイナーの理想的な生き方ということについてお話ししてみたいと思います。
よろしくお願いします。
はい、では今日は理想的なデザイナーの生き方ということで、
2人が思う理想的なデザイナーの姿みたいな。
姿っていうか生き方ですよね。
生き方、そうですね、理想的な、あれ何でしたっけ。
本当に自分で、そうです、僕が、そうですよね、持ち込み。
大田さんの持ち込み企画、デザイナーの理想的な生き方とは。
ちょっと説明させていただいてもいいですか。
簡単にちょっと説明させていただきますね。
僕ね、正直言うとその理想的な生き方がぼやっとしてるんですよ。
現状。
現状ぼやっとして。
44歳にして。
ぼやっとして、45なんですけどね、もう。
あ、そっか、大田さんも45か。
45なったんですよ。
でもぼやっとしていて、この企画を立てることで少し自信が発揮されて、
まあこの企画を立てることで少し自信がはっきりと見えるのかなと思ってこの企画を立てたんですよね。
はっきり見えたいなっていう。
見えたいなっていう。
そういう願望の下に。
このラジオの中ではっきりさせていく。
はっきりさせていくっていう。
はっきりさせてやろうじゃないでしょうか。
06:01
はっきりさせていきましょうか。
ラジオ依存型の人生を送ってるんですよ。
いいんじゃないですか。
はい。
どういうふうに進めますか、宇田さん。
じゃあ、僕からか。
そっか、そうですよね。
じゃあ、宇田さんのもんやりしてるのをはっきりさせていくっていう趣旨で進めていきましょう。
そうですね。
極論言ってしまうと、理想的な生き方ってデザイナーにとらわれずですけど、
やっぱ自分の商品作るっていうのが一番いいのかなって思ってて。
デザイナーとしての商品。
デザイナーとしての商品。
例えば物販だったりとかっていうのを、
まあ、軌道に乗せるの難しいですけどね、すごくね。
そこ軌道乗っちゃえば自分の商品作っちゃったほうが、
デザイナーだし、色んなブランディングも大手のものだしっていう。
ああ、なるほどね。
が一番ベストなのかなと、あと僕がやってるのがそのイラストですよね。
そうですね。
唯一無二の仕事。
唯一無二の仕事を作るっていう。
まあ、デザイナーとして唯一無二の仕事を欲しいですけどね、本当。
でもまあ、イラストが一番わかりやすいのかなとかっていうとこですよね。
まあ、そこがぼんやりとしてあるんですけどね。
で、僕それで考えていく中で、ちょっとね、思い返してみると、
なんかね、2人ぐらい出会ってるんですよ。
その、いいモデルが。
ああ、なんか、なんて言うんですか。
ロールモデルというか、目指すべき姿。
そうですね、ちょっとハードルは高いんですけども、ちょっと2人で。
1人目があれですね、クリエイティブ集団がカフェを経営するっていうスタイル。
もちろんクリエイティブ集団がカフェを経営しているので、雰囲気はすごく素敵なんですよ、おしゃれで。
で、シンプル志向で、おそらくデザイナーさんもいっぱい介入して、
その店作りをしたんだなっていう雰囲気が伝わってくるお店で。
全体的に雰囲気最高だったんですよね。
インジェクターさんじゃないですよね。
インジェクターさんやってるんですか、カフェを。
インジェクターさんは関西でカフェやってるんじゃないですか。
そうなの。
カフェとデザインの日本柱みたいな感じだったような気が。
初めて知った。
本当ですか。
知らなかった。
メニュー開発のツイートとか、たまにちょっとチェックして。
知らなかった。
そういう方々がやって、うまい具合に美術的なアートをねじ込んでいくというか。
例えばグッズとかを、水筒だったかな。
水筒のグッズをクリエイティブ集団の誰かがイラスト描いて売るとかっていう物販も一緒にやってたんですよね。
なので、街全体でみんな好きな人は好きでファンがどんどん増えていくような感じでしたね。
なるほど。
そう。やり方がうまいなと思って。
09:03
カフェの中に事務所があるんですか、オフィスが。
それがね、僕分かんないんですよ。
その方、店主さんみたいな方がいて、その方は別でアトリエを持ってるんですよ。
アトリエがあって、そこでちゃんとしたアート活動家として展示してるんですね。
で、そのアート集団、クリエイティブ集団っていうのは要するにインテリアとか建築関係とかデザイナーさんも含め、そういう方々が集まってカフェを経営してるっていう形なんですよね。
じゃあ、いろんなところに所属してる人たちがより集まって。
元々は会社だったのかもしれないんですけどね。
そこら辺はちょっと分かんないんですけども。
そういう形でクリエイティブとカフェをうまく合わせて、うまくやれてるなと思って。
かといってそういうデザインとか、クリエイティブを捨ててない部分がまたちょうどいいなと思ってて。
カフェの運営に関しては難しいのかもしれないですけどね。
その辺はちょっと僕も分かんないんですけど。
そうですね、また別の才能ですね、その辺は。
その方々が3年間限定でやってたんですよ、そこのカフェを。
期間限定だったんですか。
そう、これがね、またね、ちょっといろいろ、何だろう、授業自体が大きかったらしいんですよね。
っていうのも、僕んちの方のローカル電車の地域開発の人たちも絡んでた授業だったらしくて。
まちおこしっていうほどでもないけど、そのまちをもっとより良くするっていうコンセプトをもとにカフェをつくって、
そこを起点にまちをもっと進化させようっていうコンセプトでそのカフェを開いてたんですよ。
で、そこのカフェのその土地のオーナーさんですね、土地。
はいはい。
所有してる方が3年間たぶん貸してくれたんだと思うんですけど、書きやすくないので。
はいはいはい。
で、それで3年間限定的にやってたんですよね。
で、それ3年間終えて、今度その3年間で得た信用とファンを、今度はちっちゃいお店で物販をしてるんですよ、今度。
なるほどですね。
そう、つなげてるんですよ、うまく。
物販って具体的に何を売ってるんですか?
物販はだいたい水筒と食器類ですね。
さっき言ってた水筒。
そう。
食器類とTシャツもそうですし。
で、そこのちっちゃいお店でコーヒーも売ってるんですよ、テイクアウト。
なのでみんなその前のお店を知ってる方みんな行くんですね、そこに。
うん。
だからいつも混んでるんですよ。
あーそうなんですね、にぎわってるんですね。
そう、にぎわってるんですよね。
うまく。
常連さんなのか。
そう、常連さんですね、ほとんど。
なるほど。
っていう形ですね。
まあ理想的な形っていうよりかは結構ハードル高いですけどね、いろんな人巻き込んでっていう形なので。
地域密着で物販ベースで。
そう、物販ベースでカフェを経営してって。
12:01
ちょっとデザインとはだいぶかけ離れてくるんですけどね。
まあその中でデザインの必要があるシーンでデザインをしていくっていうことですもんね。
そう。
それが一人。
一人目。
はい。
で、二人目がこの僕と立ち位置が本当に似てる方で自営業で印刷屋さんやってたんですって。
で、デザイン、DDBデザインもやっていて。
ただやっぱり立ち行かなくなって。
はいはい。
またこれもね、カフェに転職したんですよ。
なるほど、カフェ。
そうなんですよ。
で、その方もやっぱりもともとデザイナーっていうこともあって。
まあ、社内じゃないけどね。
そのカフェ内のね、インテリアとか。
インテリアっていうか、もっとシンプルでオシャレなカフェだったんですよね、すごく。
で、昔Appleでクラゲのスピーカーあったじゃないですか。
クラゲ。
クラゲのスピーカー、クラゲみたいな。
そう。
ありましたよね。
ありましたね。
そう、あれが店に置いてあって、あ、この人相当Mac好きだなと思って。
今、あえて置いてあるってことですか?
当時の。
そうです、当時。
でも今はもうやってないんですけどね、そのお店は。
今はやってないんだ。
やってないんですよ。
で、その店主の方に聞いたら、そういう話だったんですよ。
昔Macでデザインやってて、印刷もやっててっていう。
なるほど、はいはいはい。
なるほどね。
そうなんですよ。
なのでこの方の場合は、そういった物販よりも完全にカフェに振り切ってるんですよね。
なるほどね。
そう、多分ブランディングっていう意味で、デザイナーの力をいっぱい活かせた方ですね、2人目の方は。
なるほど。
その方が今度はね、弟子を雇って、近くにまたオシャレなカフェを経営してるんですよ。
ああ、そうなんですね。
そうなんですよ。
なんか、デザイナーってこういうところに才能を波及できるんだって。
まあまあ、その人たちだけかもしれないんで、ちょっと何とも言えないとこなんですけど。
まあなんか、僕の中では理想というよりか憧れですよね。憧れですよね。
憧れですよね。いいなーって思えるやり方だなーって思って、その2人が。
まあ僕にとってはですよ、なんかロールモデルになるのかなと。
かといってカフェ経営するとかってここまで考えてないんですけど。
でもまあコーヒーも好きだし。
そうなんですよ。
自家焙煎してるぐらいですから。
やれって言ってるようなもんですよね、きっとね。
関東だったら、首都圏だったら特に需要はカフェはめちゃくちゃあるでしょうから。
そうですよね。
出せば早々失敗しないんじゃないですか。
いや、怖いなでも。
まあ初期投資がね、融資とか低いにしても。
そしてこのコロナ、withコロナ時代で、個人のカフェとか店舗がどれだけ繁盛していくのかちょっとわかんないですけど。
15:04
そうですよね。
田舎よりはまだ巧妙がある気がしますけど、石川じゃちょっと無理だろうなーって気がしますね。
駅前とか都心部に行けばなんか。
都心部の家賃は多分恐ろしいもんなーでもな。
あーそうなんだ。
まあそうですよね、都会とかこっちの都内とか変わんないですよね、きっとね。
いやまあそんな感じでした。結局僕はカフェをやれっていう話でした。
カフェ。理想はカフェでグッズを売る。
グッズを売って、まあ自分なりのその雰囲気を作るっていう意味で、やっぱデザイナーはすごく慣れてるところなんで、そういうとこで行かせるのかなと。
あーなるほどね。
うたさんぽい感じがしますね。
ですね。僕も自分です思います。
デザイナーの給頭室。
僕多分全然違いますねやっぱりね。
そうなんですね、聞いてみたいです。
僕はデザインをずっとしていたいかっていう、自分でやっていたいかと言われると、結構そうじゃないかもしれない部分はあるんですよね。
デザインがそこまで好きじゃないのかもしれないんですけど。
20年30年先を考えて、会社を作るときもそうだったんですけど、自分でいかにデザインをせずにデザインに関わっていられるようにするにはどうしたらよいかなっていうのはずっとももと考えていて。
で、うたさんみたいにそれを実践してる人っていうのは僕ちょっといないんですけど、なので手探り状態で進んでるんですけど。
割と理想に近づきつつある状態に今いるのかなっていう状態なんですよね。
人にデザインを教える人になりたいなって思ってるんですよ、30代後半ぐらいから。
っていうのもなんかデザイナーって結構体力使うじゃないですかやっぱり。
使います。
デザイナーとして50、60で食ってこうと思うと多分体力的にもう絶対追いつかないから。
自分でデザインしないとやっぱりいかにデザインに関わって生きていけるかっていうのがやっぱり肝かなと思って。
その辺は多分うたさんと一緒かもしれないんですけど。
僕はなんか結構昔からこのなんか説明したりとか人に教えるのが結構うまいねと言われる自信が結構あったんで。
そう思いますよ。
そう思ってます。
でも自分でうまいっていう認識はあんまりないんですけど、やたら人にそう言われる機会が多いからそれをじゃあ生かす方向でいろいろ考えていこうかなっていうふうに思って、
18:11
今そのレッスンとかコミュニティとかYouTubeでノウハウとかマインドとかを発信してるみたいなことをただひたすらやっているっていう感じですね。
それは今思う理想の姿なんで、またちょっと10年したらもうちょっと違う理想の姿とかが見えてくるのかもしれないんですけど。
もっと昔は今みたいなことも思ってなかったし、ちょっとまたどうなっていくかわかんないですけどね。
そうですよ。どうなるかわかんないですよね。確かに。
僕も今カフェっていうところにフォーカスしちゃってるけど、実際カフェじゃなくても別に僕はいい話で、結局そのデザイン一本で、パチパチさんと一緒なんですけどデザイン一本でやっていくっていうのが今後無理だろうなって思っているので。
そうですね。これからデザイナーを目指そうとしている方には残念なお知らせに聞こえるかもしれないですけど。
聞こえちゃいますよね。
デザイナーの寿命っていうのがやっぱりそんな長くない気がしますよね。
長くないと思いますね。
本当に作家的な一流デザイナー、みんなが知ってるようなデザイナーだったら、いくつになってもお仕事はデザインとして来るんでしょうけど。
そういう方がね。
そう、やっぱりひたすら案件数をこなして、時間を削って働き続けないとやっていけないっていうのがやっぱりデザイナーのリアルではあるので。
あと運も必要ですよね。いい案件が回ってくるっていうのも。巡りが良くないと。
特に僕らみたいなフリーランスとして生きていくんだったら、やっぱりデザイナーでずっといるってわけにはなかなかいかないかなっていう気はします。
全然でもやってる人もいますけどね、友達も僕の一周り以上上のデザイナーの友達もフリーランスでやってたりはするんで。
その方もデザイナー1本で。
もうずっとデザイナーですね。奥さんもデザイナーで2人で一緒にやってるんですけど。
いいっすね。
そうやって、1人っていうよりはだから2人で協力しながらっていう感じだと思うので。
もうちょっと60歳にもなって、一生懸命データメイクしてるっていう姿はなかなか想像がちょっとできないですよね。
そう、それを持って最低限イラストレーターに転身したいんですよね、できれば。
イラストレーターはそこまで体力が必要じゃなさそうな気はしますけどね。
あと、唯一無理の仕事になりやすいというか。
そうですね。指名としてもらうという意味だと。
その仕事頼む前提が誰でもいいっていうわけではないっていうところがやっぱりいいのかなと思ってて。
21:00
そうですね。それはすごく羨ましいです。そういう技術をお持ちだっていうのは。
まだまだですよ、僕は。これからです。
そうですか。
そうですね。
っていう理想的な生き方。生き方っていうよりかはあれでしたね。人生の送り方と言ったらいいのかな。
そうですね。
デザイナーとしてじゃなくなっちゃいましたよ。
人生ね、100年時代と言われ始めているので、60歳ぐらいで体力が尽きるようになるとやっぱりデザイナーっていう職業は。
向いてないですよね。
なかなか辛いですよね。
いや、頼む側になるとやっぱり50歳のDTPオペレーターに頼むってなかなか難しいなって。
ちょっと怖いですよね。会社員のデザイナーだったらちょっとまだ生きる術があるのかもしれないですけど。
デザインに関わるなんか別の周辺の仕事っていうのがいいのかもしれないですね、フリーランスの場合は。
はい。
そんな感じでしょうかね。
結果的にあんまりはっきりはしなかったですけどね、僕の中では。
そうですね。とりあえずでもカフェ。
カフェ。カフェやるかな。やりたいけど。
一歩進んでみてもいいんじゃないですか。
そうですね。まずはじゃあ豆を売りますよ。
豆を売るってことか。
半年くらい前にそう言って全然進めてない。
売っていきましょうね。
売っていきましょうかね。
ネットの店舗から実店舗に戻していくっていう感じで進めていきましょう。
そうですね。
はい、いかがでしたでしょうか。今週のデザイナーの給頭室、そろそろお別れの時間となりました。
今日はデザイナーの理想の生き方というか、これから10年、20年、30年先どういうデザイナーというかどうやってデザインと関わって生きていくかっていう、
そうですね。
おじさんならではのテーマで話してみましたね。
夢のない話で今日は申し訳ないなと思って。
フリーランスを目指す方だったら誰しもね。
そうですよね。
直面する問題ではあると思う。
しばらくは若い方だったら体力と根性で。
続く限り、仕事しながらいろいろと見出してほしいなと。
そうですね。しばらくはそれでやっていくと思うので。
その時が来たらまた考えればいいのかなという気はします。
24:02
すみません。
いいですか。
僕はコーヒー豆を売っていきます。
頑張りましょう。
はい、頑張ります。
次回は7月14日木曜日21時頃お耳にかかります。
本日もありがとうございました。
お相手は私パチパチと
うたでした。
バイバイ。
24:47

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