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2023-08-03 27:36

#084 ぱちぱちからお知らせがあります!

ぱちぱちがオンラインスクールを開講します。というわけで、本日はその啓蒙回。デザイナーになりたいわけではないけど、デザインを学びたい方へ向けたカリキュラムとなっております。 、、、、柔道部のUTAはリスナー状態ですw


 習い事

 オンラインスクール開講

 ノンデザイナーへ向けて

 立ち上げの経緯

 スクールの概要

 受講するには

 「el」

 聞き役なUTA

 EDトーク


【※】「el」の詳細はこちら・・・・https://video.app-flamingo.com/oem/elu(株式会社フラミンゴ)

【※】UTAの柔道区大会4位という自慢話は団体戦のどさくさで得た成績ですw


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【ぱちぱち】

デザイナー。登録者2万超えのデザイン系YouTuber。

(著書)『一生懸命デザインしたのにプロっぽくなりません。(翔泳社)』発売中

(HP)https://creativestudio428.com/

(YouTube)https://www.youtube.com/channel/UCc-QzxU1sCPDv7thToQ0ZYQ

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【UTA】

デザイナー兼イラストレーター。

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(X)https://twitter.com/UTABLOG_TW


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「デザイナーの給湯室」では皆様からのお便りをお待ちしております。デザインについてのお悩みやご質問、ご感想などなど、デザ給お便りBOXへどしどしお寄せください。Xで「#デザ給」をつけて投稿していただけたら泣いて喜びます。


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thanks!

タイトルコール:中西ももか・水瀬うみか




#デザイナー #デザイン #雑談

00:07
デザイナーの給湯室。お疲れ様です。お疲れ様です。
pachi-utaさんって、子供の頃って、なんか習い事をしてました?
2つほうでやってましたね。何やってました?
習字ですね。習字とソロ版ですね。ソロ版やってたんだ。
はい、やってたんですよ。小学校の頃? そうです。小学校の頃。2つとも小学校の頃やってましたね。
そうなんですね。その後って、中学校とかやってました?
中学はもう部活ですよね。 何部だったんですか?
柔道部でした。意外ですよね。 運動系だと思わなかった。そうなんですよ。柔道部なんですよ。
一応、区大会4位まで行きましたよ。 すごっ。
じゃあ、黒帯ってことですか? いえ、全然。
違うんだ。 白帯です。 白帯か。なるほど。
僕はですね、結構うち貧乏だったんで、習い事に対するハードルが高いっていうか、
金銭的になかなか難しい状態だったんで、
僕はずっと絵ばっかり描いてたんですけど、描くのが好きだったんで、子供の頃。
で、そんな中で唯一やったのが、習い事っていうか、なんかスポーツ少年団って言うんですかね。小学校の時に。
3年生から6年生までサッカーやってたんですけど、
どうしてやりたかったのかとはちょっと今となってあまり覚えてないんですが、
なんかどうしても僕がやりたかったようで、なんか泣く泣く親がどうにか頑張って会話してくれてたんですけど。
ただね、僕なんか運動神経が全然良くなくてですね、 万年補欠だったんですけど、
そうなの。活躍はできてなくて。
中学校の時もね、特に部活入ってなかったんですよね。帰宅部。
あ、そうなんだ。許されたんですね。
かなりレアケースだったかもしれないですけど、どうしてもちょっと運動が苦手すぎて、無理だと思って。
ただその僕、デザイン系の高生にどうしても入りたかったから、
前日、放課後、美術の先生に個人的にデッサンを教えてもらうっていうのはやってたんですけど。
いいっすね、それは。
そう、それぐらい習い事って言えるものがあんまりなくて、
だから誰かに何かを習うみたいな経験があんまりなかったんですよね、人生の子供の頃の特に。
だからこれがなんて言うんですかね、すごいマインド的にめっちゃ損してるなって最近思ってて。
03:05
何か習おうと思ったら人に教えてもらうのが一番早いなっていうのが、
大人になってからの気づきとしてあったのが、すごく人から出遅れてる感があって恥ずかしいんですけど、
それを実感したのが、僕ずっと泳げなくて、金槌、宇田さんは泳げます?
僕ね、25メートル泳げます。その程度ですけど。
あれですか、誰かに教えてもらったの?
僕ね、友達が学校で、大学ですか、大学で水球やってたんですよ。
そんな関係で一緒にプールに行った時に、ちょっと習ったら泳げるようになったんですよ。
やっぱり水泳って結構そういうの如実にあるなと思ってて、
僕も海とか行った時に何とか蛾流で泳ごうとするんだけど、絶対無理じゃないですか。
難しいですよね、蛾流はね。
僕はね、ジムに一時通ってた時に、そのついでに週一のパーソナルレッスンって言うんですかね。
なんかその、コーチに週一で教えてもらって、実際に泳いでるところを見てもらうっていうのを4回か5回ぐらいやって、
あっという間に泳げるようになったんですけど。
いや、それが先生優秀だわ。そんな簡単に泳げるようになっちゃったんだって。
1回30分とかのレッスンだったかな。
ね、そんなもんですよね。
とは言え、実習練は結構してたんですけど。
すごいわ。
そう、だからやっぱり人にコツを教えてもらうことってやっぱり大事だなっていうのを痛感してる今日この頃で。
大切。
この年になっていろいろ新しく始めてみたいなっていうのがいろいろあるんですけど、
そんな中今日は僕もデザインのコツを人に教えますっていう、スクールを始めますっていう話を本題でしたいと思ってて。
来ましたね。
なめらかに。
なめらかですよ。
最近は前段をいかに本題につなげるかっていうことに燃えてますんで。
なるほど。
本題いきましょうか。
はい、お願いします。
お願いします。
改めましてこんばんは。パチパチです。
うたです。
今日は冒頭でもお話しした通りちょっとお知らせがありまして、
実はこの度、僕が監修するっていう言い方が多分正しいと思うんですけど、デザインのオンラインスクールっていうのを開講することになったんですよ。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
今、いつから立ち上げるかっていうのはちょっと調整中で、まだ具体的な日付はあまり申し上げられないんですけど。
そうなんですね、まだそこまでは。
早ければこの放送の週にはもういけるのかな。
ちょっと今調整中ですけど。
06:00
もうキンキンじゃないですか。
だいぶキンキン。キンキンはキンキンですね、いずれにしてもね。
で、これはね、何て言うんでしょうかね。
2週間で短期集中的に手っ取り早くデザインスキルを身につけたいっていう方向けのスクールなんですよ。
なるほど。2週間。
2週間。で、2週間っていう言葉だけ聞くと、僕散々デザイナーにはなれないって言ってた2週間とか2ヶ月とかだったんで、おやって思った人もいるかもしれないですけど。
いや、僕も思いました。
思いましたよね。
ポイントはそこで、ここはですね、デザイナーを目指していない方向けのデザインスクールをしたんですよ。
やっぱりデザイナーになろうって思うと結構難しいなっていうのが実感としてあるんで。
そうですね。ハードルが高いかな。
そう。だからそれをスクールでやれますよっていう名言をやっぱり僕はしたくないなってずっと思っていたので、
ただそのデザイナーじゃない人がデザインがどんなものなのかっていうのを理解してもらうには、2週間集中的にやれば原理みたいなものは理解してもらえるかなっていうふうに思っているので、
そういうスクールを作りたいなっていうふうに考えて今回こういうスクールが誕生したんですけど、詳しくちょっと話していきたいなと思うんですけど、
冒頭でも話した通り、皆さんも多分習い事みたいなのは大人になってからされてる方が多いかなと思うんですけど、
楽器とかスポーツとかダンスとか英会話とかいろいろあると思うんですけど、
そういう習い事とか資格の取得もそうだと思うんですけど、そういうものに取り組む目的ってみんな結構違うじゃないですか。
そうですね。
なんか単純に楽しいからやりたいなっていう人もいるし、そういう語形語事だからそれを本業にしようって思う人はいないかもしれないですけど、新しく。
ただ、資格とかだったらそういう資格をいくつか持って転職活動に臨むみたいな人がいるかもしれないけど、
ユーキャンみたいなやつか。
そうですね。資格だったらそういうのもあるかな。
あとは体を動かす系だったら単純に健康のためにやってまわすみたいな人も多いと思いますし、
世の中にはいろいろな理由でいろんな習い事をしてる人がいるなっていうふうに思うんですけど、
デザインも、デザインを習うサービスっていろいろあると思うんです。
ありますね。
僕がやってるコミュニティみたいなのもそうですしね、個人レッスンもやってるんで、そういうとこで学習できると思うんですけど、
だからデザインの学習も習い事として考えるんだったら、学びの動機とか目標っていうのは人それぞれであるべきだよなみたいなことを最近思っていたんですよね。
09:04
だから誰しもがデザイナーになりたくてデザインを勉強してるわけじゃないかもしれないなっていうのも特に感じていたんですよ。
確かにね、そういう方いらっしゃいそうですね。
実際に森さんさんのセミナーをやるときに公務員の方とお話をする機会があったんですけど、結構公務員界隈ではパチパチさんのデザイン、だってYouTubeチャンネル見てる方多いですよみたいな話があったりして、
自分の実務に結構活かせるポイントが多くて、すごく参考になってますみたいな話もお伺いしてたんで、
特に無料で使えるデザイン系のアプリケーションっていうのが最近普及してるじゃないですかどんどん。
はい、ありますよね。
だからノンデザイナーの人にとってデザインっていうのが結構身近な存在になってるんだなっていう事実があると思うんですよね。
だからそんな中でいまだに結構デザインを副業にしようとか、デザイナーに転職をしましょうみたいなテンションで情報発信してるスクールとかサービスって結構もうずいぶんあるから、
そうですね。
そういうものだけじゃないニーズっていうのがやっぱりあるんじゃないかなと思っておりまして、具体的にはその業務上デザインに関わる必要があるみたいな人とか、
そうですね、デザインで粗稼ぎするつもりもないんだけど、その仕事でデザイナーに発注しなくちゃいけないとか、
自分で資料を作んなくちゃいけないみたいな人。
あとはそういうのも仕事と関係なく単純に趣味でいろんなものを作ってみたいなっていうデザイナーを目指していない方々向けのデザイン学習サービスって、
この無料で学べるYouTubeとかブログみたいなものを除けば、スクールとしてはないかなって思っているんですよね。
で、そんなことを思ってたタイミングで、とある会社さんとちょっと僕出会ったんですけど、
素晴らしい。
株式会社フラミンゴさんっていう会社さん。
みなさんあんまりお聞きになったことはないかもしれないんですけど、
そうですね。
フラミンゴさんからご連絡いただいて、
最初ね、自分たちのスクールのPR案件動画作りませんか?みたいな内容のご連絡だったんですよね。
フラミンゴさんが何の会社かっていうと、マンツーマンでオンラインスクールを運営しているっていう会社さんなんですよ。
メインでやってらっしゃったのは、今ね、これから縮小していくのかもしれないんですけど、
基本は英会話なんですよね。
本当だ。今ちょっとサイト見てるんですけど、英会話だと思って。
英会話から始まって、今ね、動画編集とか、iPadでのイラストを書く講座みたいなものを、
12:04
英会話に限らず、いろいろ幅広くやり始められていて、もう8年ぐらいになるのかな、そういうことを始められて。
長いですね。
結構ね、長くやってらっしゃるんで、お話いろいろ聞いてるとね、
オンラインのマンツーマンのスクールを運営していくノウハウっていうのは結構お持ちで、
こうしていく人いいよみたいな話をいろいろ聞きながら、やっていくことができてるんですけど、
なのでね、最初はフラミンゴさんの動画編集のスクールをプロモーションしてくれっていうお話だったんですけど、
僕のチャンネルを見てる人が動画編集、多分やらないやろって思って。
とはいえ、フラミンゴさんのやってることにすごく興味があって、
1回お話聞いてみたいなと思って話聞かせてもらったんですよ。
逆になんかデザイン系の、僕が考えてたようなスクール、
デザイナーじゃない方向けのマンツーマンのオンラインスクールを作るんだったら、
一緒に取り組みたいって僕から言ったら、結構心よく快諾いただいて、
じゃあ一緒にやりましょうってことで、そこから話がスタートしたっていう経緯ですね。
なるほど。
そんな経緯がありまして、
現在はですね、実際どういう授業というかカリキュラムでいっていくかっていう最終調整をね、
僕の方で今やってるとこなんですけど、
スクールの概要をちょっと話しておきますと、
オンラインスクールっていうと、何十本かの動画が、教材動画が用意されていて、
ありますね。
ありますよね。それを視聴して、それを視聴しながら何か課題的なものを作って、
添削してもらうっていうスタイルが一般的なんですよね。
手地張り、手地張りですよねそれ。
だいたいどこもそんな感じだと思うんですけど、
そうなんだ。
そうじゃないと思う。
大勢を相手にやっぱりできないんですよね。
まあそうですよね、そういうことですよね。
大勢をいっぱい相手にして、たくさん稼ぎたいっていうビジネスモデルなんで、基本的にオンラインスクールっていう。
で、フラミンゴさんはね、それをやってないというのがなんか僕すごく最初から共感できて、
生徒さん一人一人、やっぱり悩みって違うよねみたいなスタンスでやってるんで。
だからまあそういうのが一般的なんですけど、今回はオンラインのマンツーマンなので、そういうことにはなってないんですよ。
だから僕が最初に監修っていう立場で入ってますよって言ったのは、
実際にレッスン、レッスンというかそのスクールを受講される方がジオで担当になる講師っていう方は僕じゃないですね。
15:05
あ、そういうことか。
そうですね、監修っすもんね。
そうです。ただ僕がその授業内で使うスライドとかパリキュラムを全部作るので、
それをベースに研修を受けたプロのデザイナーの講師が、
受講される方一人一人を専属で担当しますっていうような内容になっています。
僕今一生懸命スライド作ってる状態です、それで。
その講師の方はデザイナーさんなんですか?
僕ちょっとまだ会ったこともないし、これから多分決めていくんですけど、
最初ちょっと特典的に僕が何人かやります、実際。
あ、そうなんですね。
早めもん勝ちです、それは。
なるほど。直で。
そうですね。で、僕と同じことを他の講師の方にどんどんやってってもらうっていう感じにしようかなと。
そういう内容になってますね。
はい。
で、授業では実際何やるのかっていう話なんですけど、
基本的にはデザインの基本、基礎知識みたいなものを学習しましょうっていうのを座学を一応やるんですけど、
それに基づいて、じゃあ実際にデザイン制作にチャレンジしてみましょうっていう実習課題があります。
で、それはデザイナーが作るようなものじゃなくて、
仕事上よく作らなきゃいけない、仕事で必要になる資料をいい感じに作ってみましょうみたいな課題を今考えてるんですけど。
なるほど。
で、そういうものと、あとはデザイナーがよく考えてるデザイナーマインドみたいな、
デザインマインドを高めるようなサブ課題みたいなものも同時にやっていこうかなと思っていて、
この座学と実習課題とサブ課題っていう3つを2週間かけて、
2週間かけてっていうか、取り組まれる方は多分毎日作業するのかしないかはその人によると思うんで、
わかんないですけど、その2週間の間の中で2回対面の授業を行いますっていう内容になってます。
で、その受講している期間は多分いろんな質問事が出てくると思うので、
そういうものはチャットで聞き放題っていうものになってますね。
なるほど。
この辺の大枠のやり方はフラミンゴさんがいつもベースにされてるものにのっとってちょっと組み上げてるような感じですね。
なるほどね。
で、一応料金の話も今しとくんですけど、基本的には…
ちゃんと…
します。
すいません。どうぞすいません、今話の骨起こっちゃった。
いやいや、いいですいいです。
そこを隠したまま話しててもしょうがないんで。
そうですね。
一応スクールの受講料金は税込みで4万4千円というものになってます。
高くもなく、高くもなく安すぎもせず、
だいたいスクールって10何万以上とか20万とか平均で、もっと多分長い期間にやると思うんですけどね、そういうところは。
18:02
そういうものと比較していろいろ見ながらこれぐらいがいいかねっていうのをフラミンゴさんと決めて設定させていただいております。
最初はね、多分期間限定で、ここからさらにディスカウントして始めようかなと思っているので。
なるほど。
スタートしますよっていう情報をどっかで鍵付けた方はですね、早めに受講された方がいろいろお得かなっていう感じですね。
受講したいって実際に思った方がどういうふうに申し込んだらいいのかっていう話なんですけど、
実はですね、最初に無料説明会っていうのがあります。
これはフラミンゴさんの方で主催されるんですけど、その実際に受講したいと思ったときに、いろいろ受けてみてちょっと思ってたのと違うとかそういうことが起きないように、
今回特にノンデザイナーの方に向けてデザインの基礎を身につけてほしいっていうための講座なので、
デザイナーの方が来てデザイン力上がらなかったとか言われてもちょっと困るので、そこはしっかり最初に擦り合わせておきたいなっていうのがあるので、
無料説明会っていうのを設けさせていただいておりまして、30分ぐらいっていうふうに聞いてるんですけれども、そこにまず申し込みしていただくっていう感じになりますね。
多分このラジオの公開にそのページのURLが間に合わないと思うので、後日ですね、
僕、今日話した内容と同じような内容のYouTubeの動画を僕のチャンネルで投稿する予定なので、そこにリンクを貼っておくので、
ちょっと遠回りになっちゃって申し訳ないんですけど、興味のある人は僕のYouTubeチャンネルをちょっと覗きに来ていただければよいかなという感じです。
わかりました。
概要欄であれば僕の方でその都度更新します。
そうですね。URLが判明というかわかった時点で入れておきたいなというふうに思いますので。
貼り付けときますよ。
よろしくお願いしますということでございます。
最後にこのスクール、一応名前をつけてロゴも制作したんですけど、
Lっていう名前にしました。
L。
L。
Lデザインスクールみたいな感じかな。
SでL。
ELですね。
ELですね。
これは新しいスキルを得るみたいな意味のLとか、
デザインに関する知識とか技術を得るっていう意味でのLとか、
実践の機会を得るみたいな意味のLなんですけど、
アルファベットのELって標高を示す記号なんですよ。
そうなんだ。
これをデザインスキルを獲得することで、
皆さんのビジネスパーソンとしての標高が高まるといいなみたいな。
なるほど。ステージが上がると。
そうですね。
思いを込めてLっていう。
なんか可愛らしい名前がいいなと思って、
そんな名前をつけさせていただきましたので、
21:03
ぜひ皆さんのご参加を心よりお待ちしてますということで。
よろしくお願いしますという感じで。
よろしくお願いしますという感じです。
よろしくお願いしますですね。
なんか宇田さん、ずっと聞き役に立っていただいちゃいましたけど。
僕リスナーになっちゃいましたね。
ただ一人で喋っちゃいましたが。
いいや、すごいなと思って。
あれですね、バチバチさんから働きかけてこういった形になったんだと思って。
最初は動画紹介してくださいというだけのお話だったんですけど、
お互いというか僕がそのままやってもよかったんですけど、
やったところで多分全然コンパージョン取れないなと思ったんで。
そうですよね。
それだったらちゃんと僕の力を正しく使っていただいて、
役に立てるような関係性になれるといいなと思って。
フラミンゴさんもあれですね、すごい柔軟ですね。
そうなんですよ。この代表の方といつもミーティングしてるんですけど、
結構ね多分若い方だと思うんですけど、
若い方だと。
頭の回転が早くてすごく聡明な方なんですけど、
最初でもね、今週のワンピースはどうだったって話だけで10分ぐらい終わっちゃうんで毎回。
お互いワンピース好きで。
ワンピース好きなんですね。
そんなこともあってちょっとなかなか、
この人とはうまくやっていけそうだなっていう感じがあったんで。
一緒にやらせていただいてるような次第でございます。
いやでもそのカリキュラム、あれですね、受けたい方結構いらっしゃると思いますよ。
やっぱり先ほどおっしゃった通り、
観光庁の方とか広報課の方とかって結構、
やっぱりねデザインがわかんなくて、
僕も結構ね言われたことあって、
教えてくださいみたいな、何回かお話しいただいたんですけど、
何回か断っちゃってるんですけど。
そうなんですね。やっぱり需要はあるってことか。
需要はありますあります。
個人的に受けていただいてもいいですし、
もし会社でセミナーに参加するみたいな感じで、
領収書が必要な感じで経費継承できるようなものになると、
より使いやすくなるのかなというふうに思いますけどね。
ほんとちょっとね、
本当ちょっと習うだけでもだいぶ書面が変わってきますからね。
いろんなものが。
そうなんですよね。やっぱりそういう目でものを見れるようになると、
なんかいろんなところに活かせるんじゃないかなというふうに思いますので、
ぜひ新しいデザインスキル、アビリティを得ていただきたいなと思っております。
Lなんでね。
そうです。よくお分かりになりました。
ダジャレで締めるっていう感じで。
そうですね。
締めるという感じで。
はい、いかがでしたでしょうか。
今週のデザイナーの給頭室、そろそろお別れの時間となりました。
24:17
今日は僕が新しくスクールを始めるということで、
延々と僕が一人で喋ってしまいました。
僕が一リスナーとして。
宇田さんにちょっと記録でいっぱい喋っていただこうかな。
そんな長くはないですかね。
そんな長くはないですか。
前回、デザQの総再生回数の話をしたと思うんですけど、
YouTubeの総再生時間が大幅に間違えてまして。
そうだったんですか。
なんて言ってましたっけ。
桁が違った。
そう、桁が違った。
総再生時間なので、
1年ちょっとかな、YouTubeの方、
1年3か月ぐらいで、
1600時間。
1600といえば、
1ヶ月ぐらいで、
もう横たわってるじゃないですか。
しかし100時間間に2ヶ月ぐらいに近いのは、
1年ちょっとかな、YouTubeのほう、1年3ヶ月ぐらいで1600時間。
じゃあ、収益化の4000時間まで、4割ぐらい来た、4割来てますか。
そうですね、そのぐらい行ってたと思いますけど。
皆さんもう1回聞き直してください、YouTubeを。
もう1回聞き直していただいてね。
収益化できたらいいマイク買いましょうって。
そうですね、もっとより快適な環境でお届けできると思いますんで。
っていう間違いでした。
で、あともう1つ。
もう1つがですね、デザキューのお便りボックスを開設いたしました。
そうなんですね。
そうなんですよ。
これ今までツイッターのDMだったりとか、コメントだったり、
あとメールだったりってちょっと統一感がなかったので、
デザキューのお便りボックスをちゃんと開設しようと思って。
いいですね。
Googleフォームなんですけども、ペンネームと内容を書けばいいだけになっておりますので、
より気軽に投稿しやすくなったと思いますので。
どしどし。
どしどしお寄せくださいませ。
ということですね。
以上です。
分かりました。
デザイナーのキュート室では皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。
じゃあ今回からお便りボックス。
そうですね、よろしくお願いします。
お便りボックスは動画の概要欄などに貼られていると思いますので、
どしどしお寄せくださいませ。
またハッシュタグデザキューをつけて投稿していただければ、
リプライアリティ投資に参ります。
27:01
お気軽に投稿してください。
また今年はデザキュー1周年を記念して、
毎月月替わりのスマホ用壁紙をプレゼント中です。
デザイナーのキュート室のツイッターアカウントもぜひチェックしてみてください。
次回は8月10日木曜日21時頃お見見にかかります。
本日もありがとうございました。
ホワイトヤーワタクシパチパチと、
うたでした。
バイバイ。
27:36

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