1. 誰かと誰かのゲーム話
  2. 第93回 ゲーム話は止まらない
2024-08-26 29:18

第93回 ゲーム話は止まらない

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今回は、誰かと誰かのゲーム話が、更に進化した話です

BGMがついか、YOUTUBEでも聞けるようになって

まだまだこれから、誰かと誰かのゲーム話は楽しんでいきますよ

番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。



✕(旧Twitter) ハッシュタグ #誰誰ゲーム話

メールアドレス     mochiogamedaisukidx@yahoo.co.jp

お便りフォーム https://form.run/@yahoo-VyPBRBSjsNXdozGsig7b



頂いたコメントなどは、番組内で紹介していきます。

皆様からのメッセージ、お待ちしております!


サマリー

このエピソードでは、ゲームに関する豊富な話題が展開されており、「8番出口」のプレイステーション版の発売や、ボードゲーム「クラスク」についてのコメントが取り上げられています。また、リスナーからのフィードバックや今後のイベント情報にも言及されています。このエピソードでは、AI技術を使った音楽制作の経緯やポッドキャストの配信に関連する話題が語られています。YouTubeでの新たな配信開始や、再生数の違いとその要因についても触れられています。今回のエピソードでは、東京ゲームショーやおもちゃショーに関する計画や期待が語られており、クラスクの大会やゲームタイトルの紹介についても言及されています。

ゲーム話の始まり
夜が更けても話は尽きない、誰かと誰かが集う場所。
冒険の始まりはいつもここから、ゲームの世界に飛び込もう。
誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は私、mochioと、そして、
はい、皆様こんばんみ。私、カステルでお送りいたします。
はい、カステルさん、今回もよろしくお願いします。
はい、お願いいたします。
はい、さあ、8月の後半回になりますが、
今回はですね、ちょっとイレギュラーになっておりまして、
8月ね、ちょっと前半、後半、いつもと入れ替わっておりますので、
このタイミングでいつものやついってみたいと思います。
お手織りコーナーということで。
はい。
では、それではですね、ハッシュタグですね、
誰々ゲーム話をつけてつぶやいていただきましたコメントを、
ちょっと拾いましてご紹介の方させていただきます。
はい。
では、それではですね、まず最初は、
アポロさんの安定のですね、拝聴報告、誰々ゲーム話の方ですね。
はい、エピソード90、91ということでいただいております。
いつもいつもありがとうございます。
はい、そしてですね、今回ね、実はですね、
8番出口の話題、私振ったんですけど、
8番出口のね、ところがあんまりコメントが実は来てないんですよね。
残念ながら。
えーとですね、ちょっといろいろ見てるんですが、
はい、誰々ゲーム話でつけてつぶやいた8番出口のコメントが特にちょっと見つからないので、
ちょっとここはスルーさせていただきます。
で、ちょっとご報告なんですが、
クラスクに関するコメント
実はですね、8番出口、プレイステーション版が発売になりました。
これ知ってます?カステルさん、プレイステーション版が出たの、8番出口。
知らなかったです。
実はですね、この収録している今日発売開始。
あ、そうなんですね。
で、さらにこの8番出口、ついに100万本突破だそうです。
すごいですよね。
ここまでになるとはちょっと正直思わなかったんですけど。
はい、ということで8番出口が、はい、まだまだ勢いが止まらないということでご紹介させていただきました。
はい、そしてですね、えーと今度はカステルさんの回のクラスクについてなんですが、
はい。
はい、えーとここでですね、はい。
まず最初、えーとつかささんですね。つかさかっこはおさんからちょっとコメントの方いただいておりまして、
えーとラジオを聞かせていただきました。クラスクをピックアップしていただきありがとうございます。
クラスクについてご質問などありましたら何でも聞いてください。
それとおもちゃショーでも会えるかもですね。
9月1日は僕たちベスト4がエキシビジョンマッチを繰り広げます。
ぜひ楽しんでくださいということでコメントいただいております。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
これまさかの、これプレイヤーさんですよね。
はい。
しかもトッププレイヤーですよね。ベスト4ですから。
そのようですね。はい。
川田のブースでエキシビジョンマッチやるっていうから相当な上位のね人たち。
まさかコメント作ったとちょっと思ってなくて。
そうですね。
かなりびっくりしましたね、これは。
はい。
いやー、でもありがたいですよね。こうやってコメントいただけると。
はい。
9月1日日曜日なんですけど、私も一応は東京おもちゃショーの方に行こうと思ってます。
もうね、会社の方に有給入れたから絶対休み取りますんで。
はい。
もう確実に行きますので、ぜひちょっとこのエキシビジョンマッチ、
ちょっとタイミングが合えば見てみたいなというふうに思いますので。
はい。
またちょっとその辺の話もおもちゃショー行った後の感想会。
また毎回やってますけどね、私ね。
今回もそれをやれたらと思っておりますので、そちらもぜひお楽しみにしていただきたいと思います。
音楽とポッドキャストのスタイル
つかささんね、コメントのほうありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
そしてですね、あと今回はコメントがいろんなところに飛び散ってるんですが、
結構ザワザワさせちゃったみたいで、いろんな人のコメントがいろんなところに飛んでるんですよね。
まず最初、レトロゲームラジオブライトビットブラザーズのワンピースですね。
川崎さんのコメントですね。
はい、ラジオを聴きました。
オリジナルテーマ曲は歌詞も番組とあっていて良い曲ですね。
作詞はもちおさんですか?ということで問い合わせいただいておりまして、
これはもうコメントのほうで返事もしましたけど、私のほうでやっております。
この話はちょっと後ほどしっかりやりたいと思いますのでね。
レトロゲームラジオブライトビットブラザーズ、私もいつも楽しく聞かせていただいております。
コメントのほうもね、時より私もメール送ったりもしてますけどね。
毎週日曜日に配信しておりますので、よかったらそちらのほうもチェックしてみてください。
ありがとうございます、コメントのほう。
はい、そしてあとですね、どこだっけ?
はい、ここですね。
オレンジ色のイルカ号ミッドさんからもコメントいただいております。
テーマソングフルバージョン聞きましたよ。
とても良いと思いました。
AI技術でここまでできるんだとも驚きました。
ということでコメントいただいております。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
これの詳細もちょっと後ほどね、私のほうちょっとお話ししたいと思いますので。
AIで作っておりますので、今回のはね。
はい、ちょっとそちらのほうもね、後ほどご紹介したいと思います。
それとですね、あとはい、まだコメントいくつかいただいておりまして。
ちょっと待ってくださいね。
はい、ありました、ありました。
シフガイルさんですね。
カーラジでポッドキャストを聞いてて、いきなり知らん曲がかかって。
あれ、混戦?と焦ってたら、だれだれゲーム話が始まった。
番組内で何も触れなかったけど、自作か。
すごいってお褒めの言葉いただきました。
コメントのほう、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
はい、そしてですね、合わせて小松菜さんからもね、コメントいただいておりますね。
はい、第91回拝聴。
あれ、なんかいい曲が流れてきた。
テーマソングじゃん、かっこいい。
ということでコメントいただいております。
こちらもね、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
さらに、まはりとさんからもいただいておりまして。
ボードゲームクラスクの回拝聴中、テーマソングがついてすごくいい感じになりましたね。
実はポッドキャストは1.5倍速で聞いているのですが、
早いテンポでもすごくいい感じでした。
ということでコメントいただいております。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
はい、ということでね、いろんな方にね、はい、ちょっとコメントのほういただきましたが。
ちょっと無視抜けてたらごめんなさい。
たぶんね、チェックしてほぼ読めたと思うんですが、
はい、実はですね、いろいろとちょっと7月末に私このポッドキャスト番組、
誰かと誰かのゲーム話をいじらせていただきました。
はい、すいません、カステルさんにも了解を得ず、私のほうで一気にちょっとやっちゃいましたが。
ちょっとね、なんでこうなったかというお話をちょっとしたくてですね。
はい、今回ちょっとゲームの話からは外れてしまうんですが、
ちょっとお付き合いいただければと思います。
はい、実はですね、はい、まずこのきっかけとなったとあるお便りがございまして、
このちょっとお便りはちょっと紹介できません。
内容的にあまり音声に載せるのがよろしくない内容の話で、
ちょっとね、読むのはちょっとためらわれるのでちょっと載せないんですが、
わかりやすく言うとね、もともと私もちろんポッドキャスト番組をずっとやっていて、
私の配信スタイルというものがあります。
で、それがですね、基本的にこの話のみ、
ノン編集一発撮り速出しスタイルというのを昔からずっとやってたんですよ。
はい。
これカステルさん、私の以前の番組とかも聞いてたからね、知ってますよね。
はい。
知ってますよ。
はい。で、この誰かと誰かのゲーム話も基本的に実はこのスタイルなんですよ。
はい。
この収録して即出してるっていう形ですね。
もう細かい編集はよっぽどのことがない限りしてません。
だから収録時間もほぼこの配信時間と同じ収録って感じですもんね、いつもね。
はい。
はい。で、このスタイルでずっとやってたところですね、今時音楽もない、
そんなただ喋ってるだけの番組、手抜いてんじゃんっていう感じだったんですよ、
メールの内容的に。いや、手は抜いてないんだけどなっていうとこなんですけど、
以前の私だったらね、そこでちょっといろいろね、いや地元だ、こうだ、ああだってやろうと思ったんですが、
はい。
そこでですね、いや音楽ちょっとやってみようかなっていうふうに実は思ったんですよ。
AIを用いた音楽制作
で、なんでそう思ったかと言いますと、実はですね、別のポッドキャスト番組、
はい。
これはちょっともしかしたらね、ゲーム系じゃないので全然違う雑談系のポッドキャスト番組をですね、
タイトル出していいのかな、別にどうなんだろう、ちょっと分かんないけど。
言ってもいいですよね、別にね、それは大丈夫だよな、たぶん。
はい。
はい。
アンチなコメント出なければ全然問題ないと思います。
全然、いつもね、私楽しく聞いてる番組がありまして、
いなみまもの好き勝手レイディオっていう毎週月曜日の朝7時に配信されてる、
はじめちゃんとゆうかっぺさんのお二人がね、やってる番組があるんですよ。
そのメールが来た後にムッとしながら、月曜日の朝、何気なくいつものようにダウンロードしたポッドキャストを聞いたら、
その番組の中で曲を作ろうっていうのをやってたんですよ。
そこでやってたのが、AIの技術を使って今こんな曲が作れるんだよっていうのをやってたんですよ。
ちょうど音楽でモヤモヤしてる時に、え、こんなこと自分でもできるのかなって思いまして、
ちょっと触ってみようかなと。
そのちょっとが始まりまして、まあ丸3日ぐらいかな。
ガッツリ。
ガッツリやりまして、できたのがあの曲でございます。
はい。
ちょうど配信もギリギリだったので、急遽パパってくっつけて即っていう感じにしちゃったんですけど、
カステルさん聞いていただけました?
そうですね、思ったよりもって言ったら失礼なんですけれども、
多分急遽作ったんだろうなと正直、私に何も連絡なく配信でくっついてたので、
急遽作ったのかなと正直思ったんですけれども、
歌詞の内容も番組に沿ってて、
音楽作曲は多分打ち込み系なので、
いわゆる初音ミクとかそっち系っぽい感じはきましたけれども、
そういうのもいいんじゃないかと思いましたね。
実はですね、あの曲にたどり着くまでに、
私60曲ぐらい作ったんですよ。
そうなんですね。
そうそう。それぐらい作っては、これダメだ、もう一回やり直しよう。
繰り返し繰り返しやりまして、できたのがあの曲でございます。
元々の番組のほうでは、歌詞のほうも要はChat GPTを使って、
AIで歌詞を作って、それに音を乗せてみたいな感じで紹介やってたんですけど、
私ちょっとChat GPTよくわかんなくて、
どういうふうに言ったら歌詞が出るのかとか、その辺全然わかんないから、
歌詞に関しては全部私、そのまま書きました。
何もAIに頼らず。
あれ、大丈夫かな。一瞬切れたかな。
戻ってきた。大丈夫ですね。
AIよくわかんないから、とりあえず歌詞だけは自分で作りまして、
作曲のほうをSnow AIっていうところで、あれ面白いんですよ。
男性女性のボーカルどっちにするかとかもできますし、
曲のジャンル、ロックにするのか、バラードにするのか、フォークにするのか、
あとはテクノにするのか、ユーロビートにするのか、ダンスにするのかとか色々できるんですよ。
それをひたすら設定をいじりまして、
こういう設定で男性でハイテンポでとかスローテンポでとか色々試して、
どれがいいかなっていう感じで。
歌詞もそのまま歌わせると、漢字入力した時に変わっちゃうんですよ。
誰々ゲーム話じゃないですか、うちの番組って。
これをそのまま漢字を入力すると、ゲーム話って言われちゃうんですよ。
なるほど、そういうところはやっぱりまだ譲りきらないんですね。
そうなんですよ。だから間違えたところは、これ間違えてる。
じゃあもう1回って時に、歌詞の入力をそこの部分をひらがなにしてあげなきゃいけないんですよ。
だからそれを、これは読み間違えてるとか、全部ひらがなに打ち直ししてとか、
そういうのも試行錯誤して。本当だったらいろいろメロディーのあれがあると思うんですよ。
セオリーみたいな、そういうのとかあるはずなんですけど、
そういうのはちょっと残念ながら私よくわかんないので、
勢いで作った感じの曲になっております。
ということで、だいぶ自分もちょっと丸くなりましたね、以前の私より。
言われて、前の自分だったらそこにすぐ怒ったりなんだりしてましたが、
逆にちょっとこういうふうに、今回1年発起して作ってみてっていうところでございます。
で、没曲っていうのが当然あるんですよ。
そうですね、60曲も用意したんであれば。
没曲の中に、いやーこれ勿体ないなっていうのもやっぱあるんですよ。
で、他の番組の話になっちゃうんですけど、
桃屋のおっさんさんのオールデイズ・ザ・ネポン、訳してオルネポン。
こちらの番組の場合って、エンディングテーマが2曲あるじゃないですか。
エンディングテーマ2曲あるのかっこいいなって前から思ってたんで、
没曲の中から1曲だけやっぱり勿体ないっていうところで、
1曲だけちょっとピックアップしまして、それをですね、今回とは言いません。
忘れた頃にやってまいります。
なんかほら、たまにいろいろ都合が悪くなって、一人回とかなんか、
都合が悪くなって一人回とかなった時、
そういう時にちょっと別の曲が、これいつもと違うんだなっていう時の、
分かりやすくするために、ちょっとそういうのを出すのもいいかなって思っておりまして、
なので、もしかしたらそういうのがやってくるかもしれないということで、
まずは今の曲、これをぜひ皆さんにも気に入っていただければと思いますので、
まずはちょっと、これ曲のタイトルはまんまです。
誰かと誰かのゲーム話というタイトルで私作ってますので、
もしよろしければ番組タイトルそのままで、
ぜひこの曲も気に入っていただければ幸いでございますというお話でございました。
そしてもう一つ、今回まだちょっと別の話題もありまして、
さらに実はこの誰かと誰かのゲーム話をちょっといじっております。
YouTubeでの新展開
ですが、これは今度はYouTubeです。
YouTubeで私が以前やっていました、あなたと私とゲーム話。
こちらの番組のチャンネルに、
この誰かと誰かのゲーム話のリンクをつなげることがようやくできました。
なので、これからはYouTubeでもこの誰かと誰かのゲーム話を聞くことができます。
そしてですね、この最新回とかももうRSSを登録しましたので、
最新回をアップすればこのYouTubeの方にも反映されるようになっております。
これでいろんなところで私たちの番組楽しんでいただけるようになったということで、
嬉しい限りでございますが、
ここでですね、カステルさんにちょっとクイズを出したいと思います。
誰かと誰かのゲーム話は今回の配信がたぶん93回目になっているはずなんですけど、
もちろんそのSpotifyのデータで見ると一番再生されているのっていうのは、
やっぱり一番古くからアップしている第1回とか第0回なんですが、
今回YouTubeの方にどかってあげたじゃないですか。
一遍に全部。
で、もうすでに人気のある回と人気のない回っていうのが結構差が出てるんですよ。
で、第1回じゃないんですよ、トップが。
この90何回ずっと私とカステルさんで喋っておりますが、どの回がトップだと思います?
そうですね。
つまり検索されやすいワードが入っているのかなとかちょっと思ったりしたんですよ、この第1位のところは。
どれだと思います?
基本的に今までの誰々ゲーのタイトルってゲーム名を直接載せてないじゃないですか。
載せてないです。
入ると何でしょうね。
でもね。
配信の時でもそこそこ影響あったゾンビ系ですか?
いやこれが違うんですよ。
違うんですか?
違うんですよ。
これなんかYouTubeだからなのかなーってちょっと思うような、ちょっと違う回なんですよ。
ちょっと言っちゃっていいですか答え。
分からないですね。お願いします。
ワンダーエッグ回。
そうなんですね。でもなんとなく分かる気もしますね。
これがね、他を押さえてぶっちぎりなんですよ。
他の再生数がだいたい20回とかぐらいのところ、ワンダーエッグ回はもうすでに40回とか超えてますから。
この回、逆になんかYouTubeっぽくないですか?
そうですね。
で、あの回ってタイトルにちゃんとワンダーエッグって書いてるんですよ。
だからやっぱりこの検索の仕方とかその辺含めてやっぱりちょっと違うのかなっていう。
そうですね。やっぱ変わってくるんでしょうね。
だからこういうのもやっぱちょっと配信媒体が変わるとやっぱ聞かれ方も変わってくるというところでちょっと面白いなーっていうふうに思ったんですけど。
はい。
こういうことでね、この誰々ゲーム話これからもやっていきますのでね。
いろんな媒体でぜひちょっと楽しんでいただければ。新たにYouTubeも入りましたというご報告でございました。
エピソードの人気について
はい。
そして最後に。
ちなみに今後はYouTubeを考えるとあれですかね、タイトルにゲーム名は入れたほうがいいかもしれないですね。
ですね。ちょっとゲーム名も入れていきましょうかね。
YouTubeはやっぱり検索されやすいですからね。ポッドキャストに比べると。
やっぱキーワードが入ってる方が関係ないところからつい拾ってくれる方もいるかもしれないので。
ですよね。
はい。
前回のフラットヒーローズのところもゲームタイトル入れて。その前の8番出口とかもタイトル一応入ってるんですよ。
はい。
だからこれをね。
そうですね。
クラスクも。クラスクはでもカタカナで入れちゃったな。ちょっと失敗したな。あれ英語でしたね。
はい。
でも今後はそういうところでゲームタイトルもしっかり入れて紹介してお話ししていきましょう。
そういえばクラスクでちょっと今最後ちょっとふと思い出しましたけど。
クラスクの2024年の大会の動画が川田のXのアカウントからあれがありましたね。
そうですね。全国大会の様子がちょこちょこ追って何回かに分けて出てましたね。
ぜひそちらもチェックしていただければ9月1日に向けて私は楽しみなので。
その前にちょっとこういう動画もしっかり見ていきたいと思います。
ゲームショーの計画
そしてカスエルさんちょっと聞いちゃいますけど東京ゲームショーはどうしますか。
そうですねゲームショーはですねちょっと難しいかなと思ってましてあの逆にちょっとおもちゃショーをちょっといけるかどうか調整しているところです私も。
ああそうなんですか。
はい。
おもちゃショー8月31と9月1日。
はい。9月1日。
はい。もしかしたら会場で会えるかもしれませんね。
そうですね。
はい。
その時は事前に連絡を入れたいと思います。
わかりました。一応9月1日は確かオープンが結構早かったんですよね。朝9時から確かオープンしてるはずなので。
カスエルさんもし行くとしたら電車ですかそれとも車ですか。
一応車になるかなと思いますがただ電車で行ってもいいかなと思ってますね。
もしね車だったら9時だったら1時間前かな8時ぐらいに行けば止められますビッグサイトのでも8時過ぎるとちょっと厳しいかなっていう感じなので行くなら早めです。
あとは近隣の駐車場ねちょっといくつかありますんで結構歩けちゃいますよ。
多少離れてても特に平らなところではあるのでちょっと歩く形にはなりますがそれで行くっていうのも一つの手ですね。
そうですね。
だから私ビッグサイトの駐車場が満帆なときは逆にビッグサイトとちょっと離れたところになるんですけどちょっと止めて帰りに逆にビッグサイトからすぐ車で帰るんじゃなくて他のあの辺のいろんな施設ガンダム見たりとかそういうのをしてから帰るっていうのも一つの手かもしれないので。
1日いくらっていう駐車場も結構たくさんありますからそういうのもチェックしとくといいかもしれないですよね。
分かりました。
うちはもう家族みんなで多分行ってますんで。
なのでいろいろともしおもちゃショーでタイミングが合えばその時はよろしくお願いいたします。
お願いします。
ということでここまでのお相手は私もちょっと。
はい私カステルでお送りいたしました。
今回のお話はこの辺でまた次回をお楽しみに。
それではまた失礼します。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
ツイッターのハッシュタグ誰々ゲーム話でつぶやいてください。
番組内で紹介させていただきます。
またメールでのお便りも募集しています。
もちおゲーム大好きDXあったマークyahoo.co.jpとなります。
誰かと誰かが集まる場所
冒険の始まりはいつもここからゲームの世界に飛び込もう
ピクセルの中で広がる夢
一緒に描く
あずり通り
どんな敵も乗り越えて
キリトックで進んで行こう
誰かと誰かのゲーム話
画面越しに感じる絆
一緒に笑い泣き楽しむ
この瞬間が宝物
攻略法や裏技のヒント
古いゲームも最新作もどんなのだって
一緒に楽しむ
夜が明けるまで語り合おう
外の世界に響く笑い声
一緒に探す秘密のアイテム
どんなステージも挑んで行く
キミとボクで作る物語
誰かと誰かのゲーム話
ゲームの中で生まれる絆
一緒に笑い泣き楽しむ
この瞬間が二人の宝物
素晴らしい冒険に胸が踊る
誰かと誰か並んでいる場所
ステージクリアの達成感を
一緒に二人で分かち合おう
バーチャルの世界で交わす笑顔
一緒に紡ぐゲーム物語
どんな挑戦も乗り越えて
キミとボクで楽しい夢を見よう
誰かと誰かのゲーム話
ゲームの中で広がる世界
一緒に笑い泣き楽しむ
この瞬間が二人の宝物
時を忘れて夢中になれる
誰かと誰かのこの場所で
二人で一緒に過ごす時間が
何よりも大切な宝物
この世界に響く笑い声
一緒に探す秘密のアイテム
どんなステージも挑んでいく
キミとボクで作るミラクル
誰かと誰かのゲーム話
ゲームの中で生まれる友情
一緒に笑い泣き楽しむ
この時間が二人の宝物
誰かと誰かのゲーム話
ゲームの中で生まれる友情
一緒に笑い泣き楽しむ
この時間が二人の宝物
29:18

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