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みなさん こんにちは。大葉です。
よさこです。
こら。
そうか、そうかと思って今。
ここはカットして使いますけれども。
きたきたかふぇ第110回です。
はい。
はい、もう最初からグダグダです。
はい。
で、今日はですね、ゲスト回なんですけれども、
たぶん、うちの番組としては初めてですかね、
ゲスト2人を呼びしてるのは。
あれ、グリーンとなおさんは2人で出てたじゃん。
残念。
はい。
まあ、そういうことで、早速、今回のゲストをお呼びしたいと思います。
では、レディーファーストでいきましょうか。
え?
え?って。
はい。
今日はよろしくお願いします。
ツキイチから来ました、まあやです。
はい、よろしくお願いいたします。
そして、もう一方。
みなさん、こんにちは、こんばんは、わかんないですけども、
ツキイチから来ました、ゆうすけです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
もう笑いがこらえられなくて、冒頭たぶん入ってると思うけど。
もういきなり最初からボケかますと思いませんでしたので、
もう困ったもんですけれども。
きたきたカフェなんだと思った。
いや。
いや、だから。
撮る前に言ったじゃないですか。
聞いてなかったなと思って。
まあ、これがこの番組らしいんですけれども、
今日お二人をお招きしましたのが、今月の25、26の2日間ですね。
ツキイチ都内のポッドキャストの1年間の成果と言いますか、
とんでもなく素晴らしいイベントが開催されますので、
その告知、宣伝を兼ねましておいでいただきました。
ありがとうございます。
おいでいただきありがとうございます。
あとはお二人に丸投げしますけれども、
この番組をお聞きの方、中にはそのツキイチって何ぞやという人もいらっしゃると思いますので、
そのあたりちょっとざっくりご説明していただければと思います。
わかりました。
じゃあ、先にざっくり説明させていただきます。
ツキイチ都内のポッドキャストという企画をやっておりまして、
2021年9月30日国際ポッドキャストの日に向けて、
毎月いろんな界隈からポッドキャストを配信されている方をゲストにお迎えして、
楽しくおしゃべりしていこうというような企画で、その名の通り月1回やってまいりました。
それのいよいよ9月30日が迫ってきたっていうことで、
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集大成的なイベントをやろうということで、
先ほど大童さんにも言っていただいたんですけども、
30日は平日で具合が悪いっていうこともあって、
直前の土曜日、日曜日ということで、
9月25日、26日にイベントをやります。
生配信でYouTubeライブ、それからTwitterライブに同時に配信しますので、
よろしければみなさん遊びに来てください。
一緒に参加して盛り上がっていただけるような企画も考えてありますので、
ぜひチェックしてほしいなと思っております。
まやさんちょっと足したり引いたりしてください。
足したり引いたり、引けないですけど。
引くってどうしたら引けるのか分からないけど。
そうですね。
ポッドキャストにゲストに出ててなんですけれども、
ポッドキャストを広めたいなっていうのがあるので、
YouTubeとTwitterライブをメインにして、
これまではアフタートークをポッドキャストで流して、
何とか映像を見ている人からポッドキャストを聞いてもらえないかなとかっていうのを考えてきましたけれども、
今度のイベントは完全にお祭りですね。
今まで出ていただいたゲストさんを全員呼び出しまして、
本当に呼び出しまして、
ワイワイと楽しくやれたらいいなと思ってます。
いろんなコーナーを作りましたので、
皆さんの楽しいなと思うところにぜひ参加をしていただいたり、
一緒に見ていただいたりできればいいなと思ってます。
そんな感じ?
そうですね。
今日までに出している情報は言っちゃってもいいんですかね、まやさん。
全然いいと思いますけど、いいですか、おばさん。
どうぞどうぞ。
これは昨日出したばっかりなんですけども、これはまやさんが言っていただいた方がいい気がするからお願いしましょうか。
いいんですか。
実はこのイベントに今日がつきまして、
音響機器メーカーズームさんが私たちをサポートしてくださることになりました。
で、ズームさんから皆さんへ、リスナーさん、視聴者さんへに向けてのプレゼントをいただけることまで決定しております。
これが一番大きなニュースだと思います。いかがですか。
そうですね。ありがとうございますという感じですよね。
この見つけていただいてというか。
本当に見つけていただいて。
でもこれ私の企画書のおかげだと思ってますよ。
そのあたり昨日の生配信見てて思ったんですけども、まやさんのドヤ顔ぶりがすごくて。
確かにまやさんの功績ではありますが。
違うんですよ。この企画やるにあたって言い出しっぺはゆうすけさんだったんですけど、なんで私がいるのかっていう、なんでしょうね。
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なんでまやいるのって言われるとあれなんで、ちょっとこうなんかしとかないとなと思ってやったの功績ですよ。
たぶんあの番組聞いてる、あるいは見てる人みんなわかってると思うけれども、実質的にまやさんが回ってるっていうのはみんなわかってるんで、誰もそんなこと思わないと思うんですけれども。
いやいやいや、とんでもないですよ。なんかやった感じがないとなと思ってですね、最後にちょっと頑張りました。
本当すごいですね。天下のズームですからね。
そうです。天下のズームですよ。
過去よ自分も今あのズームのP4でこれ撮ってるんですけれども、たぶんね、ポッドキャスト配信されてる方は、ズーム関係の機材使ってる方は本当にたくさんいらっしゃると思いますんで。
そうですね。
いかにすごいことかというのはわかるんじゃないかと思うんですけれども、頭が下がりますわ。
頭が下がるというか、いやいやいや、本当にいろんな方に支えられて進行してる番組だなって思います。
岡様いつもありがとうございます。
ありがとうございます。応援していただきまして。
自分も1年間聞かせていただきましたけれども、結局全員何人出られたんですかね、ゲストとしては。
10組ですね。お一人のところもあれば、お二人で出ていただいたところもあるので。
17名ぐらいかな。
結構そのジャンル的にもバラバラですよね。
それは狙っていきましたね。
そうですね。もともと繋がりがあるところからだったら、追いかけしやすいなっていうのはあったんですけど、せっかくやるんでしたら、いろんなところから来ていただいて、その後交流とかもしてもらったりしたら、輪が広がるかなとか。
あとはいろいろホラ、ホッドキャストって本当にジャンルの垣根がないというか、めちゃくちゃ多いじゃないですか。
探せば見つからない話題はないぐらい、宇宙のように広いポッドキャスト界なので、こんな番組もあるんやみたいな。
ちょっと一方でこういう番組あるんですよって、おすすめの番組あるんですよっていうのをご紹介できるような場にもしたかったなっていうのがあって、それでたくさん10組途切れずに読むことができましたよ。
すごいメンバーで、たぶんポトスさんはどっかで出るんだろうなぐらいは思ってたけれども、
他の人たちは全然予想できないというか、
例えば古典ラジオのヒュースさんとか、まさか出てくるとは思わなかったし、すげえなと思って聞いてましたけどね。
ありがとうございます。
ギリギリまで言わないっていうのもね、ちょっとこっちの遊びみたいな感じで、ちょっとドヤ目いてほしかったっていうのもあるし。
あれでしょ、ツイッターの反応見てしてやったりと思ってたわけでしょ。
そう、それを貫くために毎月本当に当日にならないと言わないっていうルールを課してたんですけども、何回か寝落ちしましたね、僕。
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そうそう、時間になってもツイートが出ないっていうのが何回かあったんですよ。
何回か寝落ちしてましたね、夜中ね。あれって言って。
で、ゲストさんと私がざわざわするっていうのが何度かあったんですよ、裏で。すいません、多分寝てると思いますっていうやり取りをしてたんです。
まあ、そんな夜中にやらんでも、早い時間に出せばいいのに。
いやいや、それを貸してたのは、ゆうすけさんが自分で貸してたから、別にそれに対して私は何も言わなかったんですけど。
いやー、まやさんも気苦労が絶えませんな。
気苦労がというか、私は別にそれに対して面白いなと思ってるだけなので。
そして、もう本当にあと約2週間後にイベントがやってまいりますけれども、これもまた自分も内容見させていただきましたけれども、すごいプログラムで。
悩みましたね、これね、すごく。
なんとかかんとか考えて、この人とこの人と一緒にやっていただくんやったらこういう企画がいいかなみたいなのを考えてひねり出して作りました。
内容というか人生、もう面白くて、特に個人的には編集のところと工場委員会、多分配信者の人は一番興味くるんじゃないかなと思うんですけども、そこはもう確実に生で頑張ってみようかなと思ってるんですけども。
アーカイブは残るんですよね。
もちろん残します。
全部はさすがにね、もう生では見れないので。
やらかさない限り残ると思います。
大丈夫ですよ、私もバックアップを取るようにします。
そうですね。
20、30でバックアップを取っていただければ。
そうします。
そうそう。
なかったことになる可能性があるから。
1回だけ配信して終わるという幻のイベントになる可能性もなくはないということで。
そうですね。
編集者の夜とかね、コメディ大集合って言って、ちょっとね、面白い、何でしたっけ、深夜の雛壇に座ってる芸人さんのドヤドヤをイメージしたような。
とか、あとはね、女子トークのコーナーもあるんですよね、まやさん。
そうね、ちょっと寝てるでしょ、うさこ。
うさこも起きてたら来てほしいんだけど。
おーい。
もしもし。
はい、ごめん、普通に聞いてた今。
普通になんか一つの番組を聞いてた。
ゲストが来るとね。
ゲスト会になるとうさこ喋らない、あるいは寝ると。
普通になんか録音してる、ポッドキャストを聞いてる気分で今聞きながら、マイティーソーを見てたっていう。
見てる?今?
今見てる。
まあね、推しのキャス見ながら収録してるような人だから別にいいですけど。
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私もそういうのよくあるのでわかるんですけど。
あるのか。
いや、私じゃないよ。私じゃなくて、うさこがそういう状態のときに収録してるのはよくわかるんでってことですよ。
ごめんね。
で、何ですか?呼んだよね、今。
イベント興味ないかもしれないけど、女子会私がやるから、うさこもおいでって誘ってるんじゃん、今。
行きます。
行かせていただきます。
かくやくをとりましたので、後で電話を送っておきます。
朝の女子トークでしょ?
来て来て。
朝8時にちゃんと起きれればね。
そう、起きれればね。
大丈夫、電話かける。
強制的にね。
これ、いないところで断り続けられる大葉さんと頑張って呼ぼうとしているうさこさんっていう2人がここにいらっしゃいますけども。
インスタのまやさんが自分に対して厳しいというのはね、これツンデレというか照れ隠しだろうというふうに私は思ってますから。
私、照れたこと一度もないけどね。
まだそういうこと言うのかね。わかってます。言わなくても。
別番組ですけど、この前まやさんとうさこの引っ越し前の最終回も聞いてたらいきなりね、大葉さんを止めませんかとか。
止めませんよ。
略略もなくいきなり言ってこられて、で、挙句の果てにはゆうすけさんかくまさんと止まればいいみたいなことを言われて、何が悲しいで男の部屋に私は止まるんだよとツッコミながら聞いておりました。
大葉さん止められないし。
いつでもどうぞ片付けときますので。
ゆうすけさん家が綺麗らしいからゆうすけさん家に行ってください。
お気持ちだけで十分です。話し逸れましたけれども。
そしたら25、26のイベントの中身をもうちょっと具体的に説明していただいてございますか。
今、女子トークのとこまで行きましたよね。
そうですね。
残りのコーナー。
残りのコーナーでいいですか。
頭からでもどうぞ。
頭からでも。
じゃあせっかくなんでね。
頭の方からもう一回いきましょうか。
先ほど大葉さんも言ってくださった編集者の夜というコーナーがありまして、これは各ポッドキャストに出演いただいたんですけれども、
編集担当の方に集まっていただいて、編集あるあるとか編集のこういう時どうしてるんですかみたいな作り手の裏側みたいなのを話せる時間があったら楽しいんじゃないかなということで企画しました。
こんな感じでポッドキャストってできてるんだって配信をされてない方でもね、興味持っていただけたらいいなと思っております。
配信してても編集してないって方結構いらっしゃるので、そういう人たちに対してもノウハウ的なのがちょっとできたらいいなみたいなのもありますよね。
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続きましてコメディ大集合というコーナー。
これはアヴァラヤ2045室Rのお二人とウマヤンですね、ヤイヤイラジオの参加が決定してるんですけども、ちょっと面白いコーナーを作りたいなということでコメディコーナーの人、大葉さんもですかね、コメディの人にちょっと出ていただいて面白い話をするコーナーを作ろうと思ってます。
ゲームの説明がちょっとウマヤさんにお願いしようかな。
お話の中にゲームコーナーもちょっと作ろうと思ってまして、これですね、私が個人的に大好きなのでアヴァラヤのお二人に頼んだんですけども、青森の、あれ何弁っていうの?
なんだろう、津軽弁?
津軽弁か、津軽弁で、つず、つず、え、なに?イントネーションで、チズと、チーズと、チジと、なんかもう一個が全部つずって言われるんだっけ?
土。
土か、そうそう。
で、その何を言ってるのかっていうのを当てるゲームを、たかし君のYouTubeでやってるんですよ。
で、それをみんなにやってもらいたいなっていうか、個人的に私もやりたいなっていうコーナーを考えています。
もうこれはね、かぶとくんが津軽弁ネイティブなので、そこはお願いして音源をいただくことが決定してます。
そうです、本家本元の音源を出してくださいますんで。
ね、楽しみです。
おばさんもやりません?一緒にゲーム。
あれ、返事がないな。
返事がない。
じゃあ続けましょうか。
はい。
で、夜中ですね。
うん、そうそう。夜中に、深夜特番っていうことで、本当に深い時間にですね、ゲストに出ていただきました、俺たちライブズマター、それからわくわくラジオ、そしてささきりょうの宇宙話。
3番組がね、コラボレーションをしたいなっていう話を、いつしかツイッターのタイムラインかな?で盛り上がっていらっしゃったのを見て、ぜひこのイベントの中でやりませんかと声掛けして、深い時間にディープなサブカルな感じのトークを繰り広げていただこうかなと。
3番組コラボっていうのを深夜、二次軍地の深夜に繰り広げようと思っております。
これが1日目のプログラム。
はい。
で、明けて26日のスタートが、さきほどの朝焼けどきの女子トーク。
これは、女性ポッドキャスターっているんですけども、なかなかやっぱり顔を出すのがちょっとっていう方が多かったので、月一のゲストにもなかなか呼びづらかったんですけれども、今回は顔出ししなくてもいいよ、もしくはお面とか何かね、そういうのかぶっててもいいよっていう風にして、女性のポッドキャスターを集めてみようかなという企画です。
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っていうか、深夜帯が強い人が多いんですよ、ポッドキャスターって。
で、朝は女性が結構時間があるっていう方が多かったので、じゃあみんなまだ寝てそうだから、この時間帯に女子会やっちゃおうかなって思ってます。
ちょっと今テーマは考えてますけど、女子が好きなテーマを持っていく予定ですので、うさこもね、参加してくれることが今決定しましたので、楽しみにしていただきたいと思います。
はい。
残念ながら、おばさん男子禁制なようですよ。
見ててもいいですよ。
ね。
聞いててもいいですよ。
大丈夫です。朝早起きに慣れてますから、準備はいつでも大丈夫です。
いつお呼びいただいても入れるように、はい、セッティングしておきますから。
絶対、アイディア送らないですって。
入れないようにしておきます。
ここだけはパスワード入れておこうかな。
ひどい。
はい。というわけで、朝焼け時の女子党から始まった26日ですけども、続いて、ゲーマーたちを集えというコーナーを企画してます。
これ、個人的に私がすごく楽しみにしてるコーナーです。
みんなでね、ゲームやろうぜっていう時間ですよ。
ちょっとやってみたかったんですよ、こういうのをね。
一番にこれ、話が進んでた。
そうそう。
昨日発表したんですけども、
えーっとね、ボンバーマン、皆さんご存知ですかね。
昔からあるゲームですけども、今でもあんまりルールは変わってなくてシンプルなんですが、
最近はね、どうやらね、無料で遊べるボンバーマンのゲームが出ておりまして、
しかも、どのゲーム機種から、パソコンからでも一緒に同じところに集まって対戦ができるっていうね、素晴らしいことが起こってるようでですね。
それをみんなでやってみようと、スーパーボンバーマンRオンラインというね、タイトルがありますので、
ご興味ある方はね、本当にダウンロード無料でできますんで、やってみて面白そうだなと思ったら、ぜひお時間の方は僕らと一緒にやりましょう。
すごくね、ゲーム好きな方にもこう見て楽しんでいただけるようなコーナーということで考えました。
見てたらね、参加したくなるんですよ、これが。
そうそうそう。
パソコンあれば、ゲーム機持ってなくても入れますからね。
そうですね。ぜひぜひ。ちょっとでもね、いろんな人に参加してもらいながらやってもらいたいと思ってるので、よろしくお願いします。
それから、26日の2日目なんですけども、朝の分と夕方の分みたいに別れようと思ってて、
お時間が少し開きまして、夕方の6時から再開です。
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これが理系の回ということで、こちらもまやさんの分野ですね。
私もなんちゃって理系なんですけど、結構理系の大学出てたりとか、理系とか理科系の興味がある方っていう方がいらしたので、そこをちょっとピックアップして集めました。
なので、普段ね、皆さんわかりやすく理系のポッドキャストなんて話そうとされてる方が多いんですけど、
ここは我が道を行くで、ザ専門のお話を何か楽しくできないかなっていうのを今考えております。
はい、私もなんか医療系とか美容系で参加できたらいいかなと思ってます。
なんかこう賢い時間になりそうなコーナーですね。
はい、賢大爆発です。
僕は多分口開けて見てる感じになると思うんですけど。
大丈夫です。ほーすごいって言ってもらえるようなコーナーにします。
それで最後のコーナーが、ポッドキャスト向上委員会という名前をつけてますけども、せっかくこういう企画をやってますし、いろんな方にポッドキャストのこと知ってもらいたいなということで、あえてポッドキャストの中でやるんじゃなくて、ちょっと飛び出してYouTubeとかで企画をやりますので、
これからのポッドキャストの話とかを楽しくできたらなと。
メンバーもなかなかずっとポッドキャストから引っ張って来てくださった方とか、
ポッドキャストをいろんな方に聞いてもらいたいっていうことを普段から頑張って取り組んでらっしゃる方をお招きしておりますので、
何かこういう話もできたらなと思うことで思ったので、最後のコーナーとして企画してみました。
ぜひ聞いてください。
これが全体を通してのスケジュールということになっております。
あと何かありました?
あと最後は、一応エンディングがあるので。
そうそう。そんな感じで。
こんな感じです。
はい、ありがとうございました。
スタートが9月25日土曜日の21時からですかね。
そうですね。その前に、もしかするとちょっと2人でだらっと配信をしつつ入るかなって感じもします。
ちょっとまだ私たちもまだ。
なるほど、なるほど。
そして、26日日曜日の一応9時過ぎぐらいで終わるという感じですかね。
皆さん月曜日からお仕事っていう方も多いでしょうから、日曜日は早めに。
間にね、空き時間もあるし、適宜休憩というか、夜寝る人は寝ることもOKだしみたいな。
はい、大丈夫です。お昼寝時間を作りました、ちゃんと。
はい。
これ、夜中のこのコーナーは。
終わるまでです。
24:01
そう、好きに話す。私はもう、Zoomを多分付けっぱなしで寝ようかなって思ってるんですけど。
まあ、多分自分も土曜日は編集者の夜を聞いて、そこで寝るんじゃないかと思いますね。
いや、コメディに出てほしいのにな、おばさん。
いや、実際寝てるしね、もうその時間。
プログラムをちょっとね、長い時間いただいて紹介したんですけども、
Twitterの方に月一のアカウントがあって、基本的に新しい情報とか一番お伝えしたい情報はそこに出るようにしてますので、
そこでプログラムとかも貼っときますんで、よろしければフォローしてください。
お願いします。
情報提供はTwitterだけですか?特にブログとか他はなかったですよね?
ノートもちょいとは書いてはいるんですけど、がっつり説明してないんですよね。
もう基本的に配信の中でやりましょうという感じなので、YouTubeとTwitterが多分メインです。
じゃあとりあえずそこのあたりをフォローしておけば、今後新しい情報も特にこの当日のプログラムは大事だからですね。
大事だからですね。
そうですね。見ていただいて、目で確認できるようにした方がわかりやすいかなと思うので、上げてありますんで見てください。
アーカイブも残るということなので、当日全部見れない方はまた後日時間があるときに楽しんでいただければいいんじゃないかなと思いますね。
という感じでね、今年のポッドキャストの日が盛り上がりますようにという思いでやってるので。
これは本当に真面目に言いますけど、こういうことを企画してやろうという心意気というか、そのあたりは本当に頭が下がりますね。自分はこういうのできないから。
どうにかやれましたね、ここまで。
すごいなと。
決して余裕しゃくしゃくでやってないので。
それは見えてるよ、みんなに。
それはわかってます。
特に自分もうさこもこういうイベントとかやろうという気持ちがもう1ミリタイトもないタイプなんで。
めんどくさいしね。
自分らの番組やるだけで手一杯の人間だからこういうふうにね、ポッドキャスト全体を底上げしようとか。
これポトフさんの去年の24時間配信からいろいろ動きありましたけど、こういうことやってる人たちは本当にすごいなと思うし、できる範囲でこちらも応援はしたいなと思ってるんで、今回お二人にも来ていただきましたけれども。
ありがとうございます。
そんなに交渉の何かではない気がしますけどね。私は自分が楽しいからやってるぐらいだから。
もちろんね、楽しくなければね、やれないですね、こういうことは。そもそも仕事じゃないわけだし。
そうです、そうです。
もっと気軽にね、簡単な気持ちでね、やってもらったらねっていう感じがあるので、ポッドキャストっていうのは。
そうなんですよ、こんな私たちでもできるよっていうところが1つ見せ場なのかもしれないなって思いますよ。
27:07
過去の配信分の会語を見ていただくと、ゆうすけがだんだん綺麗になっていく様がわかりますんで、1年間でどれだけこうね、進歩したのか進歩してないかっていうこともわかるんじゃないかなと思いますので、過去の月一の方も。
ランドリーとかね、見ていただくと。
合わせて見ていただければね。
評価みたいになってません?なんか。
いや、私そう思ってます。25、26はある意味こう、なんて言うんでしょう、子供の頃あったじゃないですか、そういうこう、なんとかハッピーオーカインみたいな。
そんなイメージですよ。
おめかししないと。
おめかししてください。
当日バッチリメイクした顔が見れるかもしれないですね。
なんかゆうすけさんちWi-Fi弱いから一人カクカクしてるし、なんかカメラももう一つだし。
大丈夫、ちゃんと月一終わったら光返しに来るから。
月一終わったらどう思います?もう。
間に合わせーよって思うでしょ?
いや、まーやさんも苦労が絶えませんな。
いや、別にいいんですよ。私がカクカクしてるわけじゃない。私はちゃんとほら、間に合わせて光回線来てますからね、今。
このあたりきっと当日もね、また予期せぬ何かが起こるんじゃないかと思いますが、一リスナーとしてはそれはそれで楽しみに。
それでいいと思います。なんか楽しんでもらえたら、どんなことでもいいなって思ってます、私は。
いや、本当に生だからこそ絶対何かが起こるはずなんで。
そう。
それが楽しみですよね。
一生懸命だから失敗しても面白いんですよ。
というわけで。
そういうことです。
今回これをお聞きの皆様方も当日ゆうすけが何かやらかしても温かい目で見守っていただければと思います。
彼も頑張ってますから。
彼もって。
フォローしておきました。
いやいやいや、頑張ってるんですよ、たぶんね。
たぶんね。
たぶんね。
じゃあ、そろそろいい時間となりましたので、締めさせていただきたいと思いますが、あとお二人から特に。
いや、しゃべりすぎましたよ、しゃべりすぎましたよって来た来たカフェに来て。
いや、全然いいんで、今回私とうさこもかなり楽してますんで。
ありがとう。
まあ、だいたいこんなもんです。
だいたい。
そうです。
じゃあ、そういうことで、今回の来た来たカフェは今月9月25、26日のイベントに向けて今頑張っていらっしゃいます。
月1隣のポッドキャストからまやさんとゆうすけさんにお越しいただきました。
ありがとうございました。
はい、本当にありがとうございました。
30:01
ありがとうございました。
