ガチホトークンの登場
おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへお越しいただきありがとうございます。 この放送はちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚でお楽しみください。
はい、ということで今日もやっていきたいとおもいます。 今日はうちの方は雨なんですよね。結構寒いですね。
で、昨日からダンス仕事に行き始めたんですけど、 なんかやっぱ大変ですよね、行き始めるとね。
あの、そこまで頑張らなくてもいいんだろうけど、なんか頑張っちゃいますよね。
しかも、今ダンスの職場、一人職場なので、まあ、あしゅうち自由にできるってできるんですけど、サボろうと思えばサボれるし、
でもなんか、これはやっといてあげないといけないなとか、これやるべきだなっていうことがいっぱい出てきちゃう。
ってなると、まあそれなりに頑張っちゃうよなっていうのはですね、昨日久しぶりに実感しました。
で、昨日は、えっと、ガチホトークンがついに出ましたね。
皆さんはどうですか?無事に初期サポーターになれた? まあ初期サポーターね、結構エールが絞られてたんであるかもしれないですけど、
2時とかで変えている方はいるんですかね? ダンスはですね、初期サポにもなったし、2時でも2回変えましたね。
2時は、そうだな、3回か4回ぐらい拾えるかなって思ってましたけど、そんなには甘くなかったですね。
なので、今日のお昼もダンスはもうちょっと挑戦して、ガチホトークンをかき集めていきたいなって思っています。
ガチホするコミュニティの特徴
ただ、このガチホトークンは売れないので、何にも使えないんですけど、
今日は、ガチホするコミュニティってどんなコミュニティかなっていうのは、改めて考えてみようかなって思いました。
そうですね、ダンスもいろんなフィナンシアルのコミュニティに入ってますけど、
正直、当然ながら全部は見れてないんですよね。 その中で、ここのトークンはガチホしたいとか、ここはそうでもないなとかっていう気持ちはやっぱそれぞれあるんですよね。
その中で、ここは絶対売らない、100%ガチホするっていうコミュニティってどんなコミュニティなのかっていうと、
ダンスの中では2つあるんですよね。 そのガチホする文化があるのかっていうところと、
あとはその成長報酬がそのコミュニティの中で得られるのかっていうところで、その2つの観点でガチホするコミュニティっていうのを正直選んでます。
ダンスは前から話してますけど、全てのトークンをガチホ別にしてるわけじゃないです。
片っ端からトークン買っていってそれを全てホールドしてますよっていうわけじゃないです。
自分に不要だなって思うところは売るし、あとは売って上手くトークン数増やせそうだったら1回売ってもう1回買い直すとかっていう選択肢は普通にとってます。
まずガチホする文化の方なんですけど、ここはもうまさしくガチホトークンのコミュニティはガチホしろよっていうことが前提でできているので、ここは100%売らないですよね。
こういう文化があるところ、あとはCNGとかも基本はガチホしてくださいということで、
いきはやさんがずっと言って、道しるべにそこのコミュニティのメンバーがワイワイをやっているので、ここも絶対売らないよっていうところですね。
文化でいう感じであれば、売らないで欲しいっていうところがあって、そこに共感してトークンを買っている部分があるので、これは絶対売らないよなっていうところで一個そういう文化でガチホするコミュニティは選んでるかなっていうのがあります。
あとは成長報酬があるかっていうところでガチホするコミュニティをダンスの視点としては見てます。
この成長報酬っていうのはSWCのケンスさんの読み物とかで、時玉書かれてるのかな、どうだろう、まあ書かれては、時玉書かれてないかもしれないけど、コミュニティのメンバーの方は結構話題にしてますよね。
これはコミュニティに入った時に、そのトークンの金銭的な報酬だけじゃなくて、他に自分にとってのプラスがあるから、よりトークンコミュニティっていいよねっていうところの部分なんですけど、
お金の部分だけじゃなくて、他に自分がそのコミュニティに入って、いいなとか成長できるなとか気づきがあるなっていうところの視点っていうか気づきであったりとかが自分にとってプラスになるから、ここのトークンをしっかり持っておいて、このコミュニティに関わり続けたいなって思うことがすごく大事だなって思ってるんですよね。
コミュニティの動機と報酬
だからダンスもSWCとか最近ちょっとまた書き込みを少し始めてますけど、そういうところで自分がプラスになる、成長につながっているなとか、他の人との交流が楽しいなとかっていうところで、そこのトークンは売らずに持っておいて、他の人に配るように使ったりとか、逆に自分が投稿してもらったらそれを配るように使えるなとかっていうのはちょっと考えてるんですよね。
なのでそういう意味で成長報酬が自分の中でそのコミュニティにあるかっていうところが一個がちこの地球になっているなって思います。
これが成長報酬じゃなくて物理的な特典みたいな感じだと、多分最終的には売っちゃうんじゃないかなっていう可能性がちょっとあるなって思ってます。
例えば、この間夜明けフィルムの話をしましたけど、夜明けフィルムのトークン保有の特典って結果的に成長報酬よりも物理的な特典が多いんですよね。
例えば、映画の試写会に行けますとか、グッズが早く買えますとか、情報を早く見れますってなってくると、いいですよ、すごくいいと思うんですけど、それが不要になった瞬間に手放す可能性が常に危険性としてはあるなって思ってます。
これそうだな、成長報酬ってなってくると、自分の中で継続的にそれが欲しいなって思い続けてるからこそ、ガチ保できるモチベーションになると思うんですけど、そういう物理的なものってなってくると、それが要らないってなった瞬間に、じゃあトークンも別にわざわざガチ保する必要ないよねっていう気持ちになっちゃうと思うんですよね。
だから多分コミュニティのやり方としては、おそらく成長報酬を常に参加者の人が持ち続けられるように設計しておくっていうのがベストではあるんだなとは思います。
あとはそうですね、そういう物理的な報酬みたいな感じで言うと、おにぎりコンガとかもダンス結構トークン持ってるんですけど、ここもおにぎりのクーポンがもらえたりとか、商品の開発とかにも少し関われたりするのかなっていうのがあると思うんですけど、結果やっぱそこに関わる、商品の開発とか成長報酬に少しつながってくるかもしれないですけど、関わらない、そこの部分が欲しくないなって思ったら多分手放しちゃう。
内面的な何かでうまくつなぎ止められるコミュニティのところのトークンってすごくガチ押しやすいよなっていうのはちょっと改めて思いましたね。
ただ今言った例えば夜明けフィルムとかコンガのトークンをダンサーが売るかって言ったら別に売りはしないんですけど、なんかその気持ち的な部分で売りやすさの度合い、自分の中の売りやすさの度合いがあるとすればちょっと高いよなっていうふうな認識はしてるんですよね。
なのでコミュニティで自分が得たいものであったりとか、そのコミュニティをガチフォで応援したいなって思う気持ちがあるからこそガチフォってできるんだなっていうのをガチフォトークンを買ってみて、なんでかなって思ってふと考えてみました。
はい、そんな感じですかね。
今日はまた仕事に行かなきゃいけないのでこの辺で終わりにしようと思います。
はい、今日もですね聞いていただきましてありがとうございました。良い一日をお過ごしください。