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おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへ、お越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚でお楽しみください。
はい、ということで、今日もやっていきたいと思います。
今日はですね、雑談ばっかりじゃあれなのかなと思うので、
少しもしかしたら役に立つかもって思っている情報をお話しできればいいかなと思ってます。
多分ですね、今日か明日ぐらいに、フィナンシェのですね、ACR、アクティブコミュニティランキングが発表されると思っています。
そこで、業位に入ったコミュニティに関しては、フィナンシェの方からFNCTという仮想通貨が配布されるんですけど、
その配布された仮想通貨を各コミュニティで、トークンを持っている人がいると思うんですけど、
その人たちはですね、CTHっていう、要は貯金?貯金とはちょっと違うのかな。
金庫にお金を預けます、みたいなことをしておくと、
じゃあその金庫にお金預けてくれてありがとね、みたいな手数料をもらえる、手数料っていうか報酬をもらえるんですよね。
そのFNCTっていうやつで、それは割と結構やっておくと、なんかそのトークンはいつでも売れる状態ではなくなってしまうんだけど、
フロー所得みたいな感じで、お金に代わる仮想通貨が手に入るので、割と面白いかなって思ってます。
で、これCTHはやってる人すごく多いかなと思うんですけど、
だいたいですね、トークン売らないでねっていうコミュニティのトークンをCTHしてる人がほとんどかなと思います。
例えば自分がよくいるCNGであったりとか、あとはCNPのトークンとか、あとはLLACとか、なんかそういうやつね、
そういうやつに関しては基本売らないでねっていうのが前提にあるかなと思います。
まあ他のプロジェクトも売らない方がいいかなと思うんですけど、
ただただですね、やっぱりその辺をCTHして、じゃあFNCTを少し多めにもらえたらいいかなと思うんですよね。
たぶんCNGとか自分も1300とか400ぐらいはロックしてますけど、
おそらく今回もらえるのって100FNCTあるかないかぐらいのレベルになってくると思うんですよね。
なるとかけてる額に対して履歴みたいのがすごく悪いんですよね。
だからまあとりあえず預けてロックしてるけど、
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まあその分のお金はビビったるもんで、対してないようなもんだよねみたいになっちゃうんですよね。
それはなんか、まあそれはそれでいいんですけど、面白くないなと思います。
で、そこでじゃあ面白い方法はなんかないのかなってところなんですけど、
先月から、先々月からかな、ダンスはですね少し投資みたいな感じで、
他のプロジェクトのトークンをちょっとだけ買ってCTHをやってます。
で、その結果がですね先月分が出ているので少しお伝えしましょう。
先月はですね5500円分、他のコミュニティのトークンをいくつか、まあちょっと分散で買ってるんですけど、
その5500円かけて600FNCTもらいました。
だから単純に言うとFNCT今0.5円とかそのぐらいの日本円の換算なんですけど、
FNCTだけの換算で見ると10%以上もらえてるんですよね、お金にかけた額に対して。
5500円で600FNCTだからもらえてるんですよ、10.5%ぐらいもらえてるんです。
こちら計算あってる?計算あってるかわかんないですけど、そのぐらいもらえてるんですよね。
だから単純にトークンの売買で買いに10%、売りに10%って形で往復20%かかったとしても、
これただ単純にトークンを持っておいて2ヶ月間FNCTでこれと同じ利率を出せれば、
往復分の手数料はそれだけで元が取れるんですよね。
で、まあ万が一じゃあトークンそのままの価格を維持してて売ろうってなったら、
実質なんかその手出しのお金はなしで、そのFNCTだけもらえたみたいな感じを一応作れるんですよね。
なのでちょっとそういうのができたら面白いなと思ってやってます。
少し詳細を言っておくと、一番良かったところは1000円かけて167FNCTもらいましたね。
だから16%、17%ぐらいの利率出ましたね。
で、その下が1000円かけて137FNCT、
で、あとがちょっとこれかけた額がちょっと高くなるんですけど1500円かけて112FNCT、
あとは1000円かけて73FNCT、1000円かけて66FNCT、1000円かけて45FNCTみたいな感じなんですよね。
なのでちょっとばらつきあるんですけど、高いところはですねすごい高いFNCT戻ってくるので、
あのやってみると多分面白いかなと思います。
で、じゃあこれそもそもどうやってやるんですかってなるんですけど、
地道に調べていくしかないんですよねこれ。
多分今度ACR、アクティブコミュニティランキング出てそれぐらい順位が出ると思うんですけど、
そこでですね一個一個チェックしていくんですよ。
何をチェックしていくかって言ったら、そのコミュニティがもらっているFNCTのトータルの報酬、
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例えば今ですね佐藤のあさんのコミュニティのやつも見てるんですけど、
先月もらったFNCT、佐藤のあさんのコミュニティのは6万7484FNCTをもらったらしいんですね。
1ヶ月のその報酬として。
で、それに対してトークンコルダーが96人とかいるよとかっていう情報が見れるんですけど、
まあこれで見てて計算をしていくわけですね。
じゃあこのFNCTもらえる、トータルで6万7千のFNCTがあります。
例えばこれ1%のトークンを自分が保有してたら、その1%、6万7千の1%が報酬として返ってくるので、
670FNCTか、もし佐藤のあさんのトークンを1%ロックしていれば、
CTHしていれば、6万670FNCTもらえるって考えるんですよね。
で、これ言葉で言ってるだけでちょっと難しいかもしれないですけど、
じゃあそれそもそもどうやって計算するのってなるんですけど、
これもですね、トークンがフォールドされている総数っていうのも全部その画面で見れるんですよ。
で、この佐藤のあさんのやつだと、いくつだこれ、
1、10、100、1000、10万、45万2千トークンフォールドされてるんです、らしいんですよね。
で、この45万2千の1%って何トークンかなって考えると、
小数点動かすだけなので、4500トークンなんですよね、だいたい。
4500トークン持っていれば、佐藤のあさんのコミュニティの1%のフォールドの報酬を得られるって思える。
で、じゃあその4500のトークンを集めるのにいくらかかるかって言ったら、
それはコミュニティトークンの価格を見ればいいんですよね、今の。
佐藤のあさんのコミュニティの価格に関しては、今3.2円って書いてあるので、
だから4500×3.2円をすると、佐藤のあさんのコミュニティの1%のフォールドするためのトークンを得られるんですよね。
単純に4500×3.2なので、多分手数入れたら1万4千ぐらいですよね。
1万4千円かけて1ヶ月で、これはちょっと変動するかもしれないですけど、
670FNCTかと思うと、かなり効率悪いですよね。
3%ぐらい、4%ぐらいか、履歴で言うと。
悪くはないのかもしれないけど、買う気にはなれないですね、そこまでコミュニティって考えると。
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みたいな感じで考えていくんですよね。
そうすると、ランキング100ぐらいまで出てるのかな。
100ぐらいまで全部やっていくと、意外と面白いところがあるので、よかったら皆さんも試してみてください。
ダンスは今月も、だから明日か明後日ぐらいのFNCTはちょっと楽しみにしてます。
みたいな感じで、今日はもしかしたらフィナンシーをやってる人にはちょっとお得になるかも、みたいな話でしたね。
いつも雑談ばかりなので、たまにはこういう話もしていけたらいいかなと思ってます。
はい、そんな感じで今日は終わりにしたいと思います。
もし、一応これは隣の席のダンス君という形で、身近な人の話を聞くみたいな感じ、もしくは話すみたいな感じなので、
こういうこと最近あったよとか、あとは皆さんの中でこういうこと話して欲しいとかっていうところがあれば、
ぜひコメントとかレターいただけると、それについてダンスはこういうふうに思ってますとか、こうかなって考えましたとかっていうのをお話しできるかなと思うので、ぜひぜひお待ちしています。
それではありがとうございました。