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はい、みなさんおはようございます。だいきです。
今日は7月の30日、日曜日、朝、収録をしています。
このラジオは44歳で飲食業を卒業して、現在は沖縄県のイリオモテ島に
リゾートバイトに来て生計を立てているだいきが、今考えていることだったり
思っていることなんかを喋っている内容となっていますので、よろしくお願いします。
イリオモテ島、また雨なんですよね。明日もお休みなんですが、雨そうなので、
もうこうなったら部屋の中で完全にこもって、動画編集でもしようかなっていう天気なんですが、
なんかね、聞いたらイリオモテ島は、これから夏本番というかね、5月、6月にちょっと雨季が、
雨季というか梅雨か、というのがあって、その後はね、10月ぐらいまで夏になるからまあしょうがないんじゃないかなっていう話が
昨日出ていたので、これからの夏に向けてね、今日明日ぐらいは雨になるんだろうなと。
雨が明けたら、来月のない半ばに鳩間島っていう、また離島の中のさらに小さな島、鳩間ブルーとか言われる、
色の表現をするような、こういうね、すごい綺麗な海のある島にちょっと行ってこようかななんて今考えながら今、
気をしているところです。こっちに来たらね、せっかくイリオモテ島まで来たんだから周りの島をね、
一度やっぱり自分の目で見ておきたいなと思って、いろいろ今調べているところです。
今日は何の話にしようかなと、本題なんですが、人によって常識が変わるっていうところをちょっとお話をしようかなと思います。
これはちょっとね、昨日仕事をしながらもやもやっとしたところでした。
どういうことかっていうと、昨日ね、こととしては、昨日職場の人と話をしていて、その方は沖縄県の、
要はイリオモテ出身の方がホテルの中にね、やっぱり1人か2人いるんですけど、
その方は年配者の方で、掃除をメインにされている方で、やっぱりスタッフと仲良くなると、
仕事を、要は職場を辞めた後に、ちょっと滞在している間に沖縄のね、生活を見せてあげるみたいな感じで、
その人の家に泊まらせるなんてことがあるんだよ、なんていう話をしていました。
女性だったらいいんだけど、男性はちょっとね、みたいな感じで話をしていました。
その人が、いや以前泊めた子が常識がなくてね、っていう話をしていて、
その子がどういうことをしたのかなと思って、僕はね、後ろの方で話を淡々と聞いていたんですが、
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どうやら泊まってお布団が敷いてあるわけですよね。
うん、なんだけど起きて出るときにお布団も畳まないと。
電気も、夜ね、気づいたら電気も消さずに寝ているっていうところでも、
この人はあんな常識のない子は、私はもう泊めたくない。
もう縁を切る、みたいなことを言っていたんですね。
言ってることは、まあまあごもっともっていう部分ではあると思います。
確かにね、人の家に泊まった後に、せめて確かにお布団ぐらい畳みなさいよっていうのはもちろんわかる。
なんかね、その泊まった方っていうのは20代前半って言ったかな。
ちょっといくつか、20代なのは確かなんですが、前半か後半か、20代の子だったみたいな話をしていたんですが、
今それをね、僕は旗で聞いてて、言ってることは確かに間違えてはいないんだけど、
常識っていう言葉、すごい難しいなって思いながら、
僕は決して畳まなくていいとか、そういうことを言いたいわけではなくて、
常識って言葉はすごい人によって差が出るなって思うときがあるんですよね。
そのときに一緒に話をしていたフロントスタッフの方も、よく常識常識っていう言葉をよく使うんですけど、
僕からすると、その方もたまに常識外れなことをするなって思うことが稀にあるんです。
そんなしょっちゅうじゃないんですよ。
よくね、こんなの常識がない、なんでこんなに常識のない人が多いんだ、みたいなことを言うんですが、
先日、僕がお弁当をね、ホテルの、賄いじゃないんですけど、お弁当の支給があって、
結構ね、長くいるスタッフはお弁当に飽きてるので、お弁当食べなくなってるんですよね。
自分で作ったり買ったりっていうことをしている人が結構いるんですけど、
僕の場合は、長くここにいるかどうかもわからないし、おそらくそんなに長くはいないんですけど、
なるべく家で調理をしたくない。
調理器具とかね、食材を調達するのも結構かかりますから。
そういう理由で、僕は我慢しているとまでは言わないですけど、
お弁当で今生活をしているんですが、その方が言っていたのが、
まあ、なんだろうな、言葉をここではちょっとうまく濁しますが、
要は人の食べるような味じゃないよねっていう、もうちょっと言い方は結構きつい言い方をしていたんですが、
今ここでは言葉を濁しますが、人が食べるものじゃないよねみたいな話を、
お弁当を持って帰ろうとしている人間に対して普通に言うわけですよ。
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1回じゃなくて2回ぐらいそういうのがあったんですけど、果たしてそれって常識がある行動なんでしょうかって、
僕はふと思ったんですよね。別にその人にとやかく言わなかったですよ。
言わなかったんですけど、あとは他にもね、時折あるんですよ。
聞いていると、すっごいストレートなものの言い方をするなって、
その方一応関西、大阪ど真ん中で生まれた方で、やっぱり結構はっきりと物を言う文化なんだと思うんです。
言葉の端々を聞いているとね。決してそれは悪いことではないと思うし、
でも僕みたいな東北出身の人間からすると、なんでそんなに直接物を言えるんだろうって思うわけじゃないですか。
それってやっぱり生まれ育った環境によって常識っていうものが大きく変わるわけで、感じ方も変わるのであれば、
そこも加味して考えなきゃいけないのかな、常識ということを考えるのであれ。
あとはやっぱり他の人を受け入れる。
一番初めのね、泊まった、家に泊まって布団を上げない、畳まない、電気を消さないっていうことに関して言うのであれば、
言ってた方、家に泊めた方、おそらく60代以上かな、どうだろうな、60、70はいってないと思うんだけどなっていう年代の方であれば、
例えば20代の方を泊めて、例えば布団を畳まない。
だとしたら、あんた布団ぐらい畳むもんだよ、人の家に泊まったらって教えてあげてもいいんじゃないのかなって僕は思ったんですよね。
それが50代の人を泊めて、それだったら微妙かなとは思いますけど、やっぱり20代って僕から見てもやっぱり子供だなって思うところは多いです。
ただ、その大人だ、子供だとか常識だっていうのも、人によってやっぱり捉え方っていうのがかなり変わってくる部分だと思うので、
そこで一言教えてあげるぐらいの、こういう時はこうした方がいいよって言ってあげるぐらいの心の余裕っていうのをやっぱり持っていた方がいいんじゃないのかなと。
常識を振りかざす前っていうのをね、昨日はちょっと仕事をしながら、周りの会話を聞きながらね、ちょっといろいろ思ったという話でした。
まあ、特にね、そこの会話に僕が割って入ることはしなかったですし、思っただけで何も言いはしなかったんですけど、
うーん、なんだろうなーってこうもやもやっとすることがあったので、今日はね、そんな話をしてみました。
人によって常識は違うし、それこそね、国が違えば常識も違うし、
今ね、いざこざを起こしている国とかだって、お互いにやっぱり常識、見ている常識っていうのが違うから起こるわけであって、
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どっちがいいとかどっちが正義、どっちが悪、両方多分正義なんだと思うんです。
悪いことをしていると思った分にあっているわけじゃないかもしれない。難しいなあと思いながら、昨日ね、そんな話を聞いていました。
はい、そんな感じで、今日の放送はね、人によって常識が変わるっていう話をちょっとしてみました。
今日の話がどうしても何かの参考になればいいかなと思います。そんな時はいいねボタンを押していただけると嬉しいです。
はい、そんな感じで今日の放送は終わりにしたいと思います。
それではゴールデンウィーク序盤だと思うんですが、皆さん楽しんで今日も1日過ごしていきましょう。
それじゃあまたね。バイバイ。
