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はい、皆さんこんばんは、だいきです。
何歳からでも挑戦はできる、 挑戦する人を応援しているだいきです。
はい、今日も1日お疲れ様でした。
昨日お休みで、今日から3日間仕事をして、 またお休みっていう感じなので、
今日は明日、明後日、頑張ればいいっていうね、 リゾートバイトならではの働き方なんですが、
今日初めにね、雑談は特にするほどないんですけど、
今日はちょっとショッキングなニュースというかね、
多分、このニュースに関しては多分40代だけに関わらず、 結構前世代で、ちょっとえ?っていうニュースだったと思うんですが、
可能、言い方は気づいてると思うんですが、 今日ね、ドラゴンボールの作者の鳥山明先生が亡くなったっていう、
実はもう何日か前に亡くなってたみたいな話が、 ちょっとニュースで流れてきましたね。
僕も仕事中だったんですが、スタッフの1人がね、 そういう話をしてて、え?って思ってね、
いろいろそこから頭の中が、なぜかドラゴンボールになったり、 アラレちゃんになったりっていう感じだったんですけど、
多分これ40代の方だったら、特にね、 すごいタイムリーな世代だったと思う。
僕も今46でね、もちろんテレビで ドクタースランプアラレちゃんを見ていたりもしたし、
もちろんドラゴンボールはね、もうほんとど真ん中っていう感じで、 なんならワンピースとかナルト以上にやっぱり、
ドラゴンボールはもう初代から、 ドラゴンボールスーパーとかね、Zとかいろいろあったと思うんですが、
思いっきりど真ん中の世代だったと思うので、 結構ねショックを受けた方も多かったんだと思うし、
今日のツイッターなんかを見てると、 やっぱりそういった投稿が多いなーなんて思いましたね。
今日の本題につながる部分ではあるんですが、 今日の本題は、
今日の鳥山あきら先生が亡くなったっていうところにかけて、
人間誰しも避けて通れないことっていうタイトルにしてあるのは、 みんなわかると思うんですが、人間いつかは亡くなっていく。
それにしてもね、鳥山あきら先生、 68歳で亡くなったって言ったかな。
かなりね、ちょっと早かったなーとは、 個人的には思うところではあるんですけど、
やっぱりね、今回のニュースはいろんな世代、 もちろん僕ら40代もそうだし、
おそらく30代ぐらいまでは結構いろんな意味で タイムリーに見ていた世代なんじゃないかなーなんて思いながら、
思うところがあるんですが、
このスタイフ、僕がやっている、 挑戦する人を応援しているっていうタイトルに今しているんですが、
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これを考えるようになったのが、考えるようになったのは、 やっぱりね、死っていうのが関係しているというか、
このことで何回か言ってるんですが、 僕の実の母親が3年前に亡くなっているんですよね。
それも結構旧死というか、弟の家に同居していたので、 弟から連絡をきて、
僕が慌てて駆けつけたときにはもう意識のない状態。
で、そのまま2日後かな? 確か2日ぐらいで亡くなったんですよね。
僕の到着を待ってといえば、 待っててくれたのかもしれないし。
ただ、ちょうどね、その頃はコロナの真っ只中、 コロナ発生の翌年ぐらいだったと思うんで、
翌年の夏とかだったんで、 ある意味コロナ事態には慣れてはいたけど、
病院とかは、僕は関東から実家のある宮城に帰ってたんで、
やっぱり地方の都市と地方の病院としては、 関東圏から来た人間は病院には入れられませんっていうね、
そういう今思えば謎なルール、 その当時はしょうがなかったとは思うんですよね。
で、最後の見取ることはできないような状態。
僕は病院の外でね、亡くなったっていう連絡を 待つしかなかったっていう状態だったんですよね。
そういうことがあって、この挑戦するっていう話に つながるところなんですけど、
それが起こったときに結構ショック、 もちろんショックはショックなんですよ。
一番大好きな人だった母親が亡くなるっていうのは もちろんショックなんですけど、
そのときに思ったのが、人間いつかはやっぱり死ぬんだな。
もちろんそれまでにもおじいちゃんおばあちゃんが 亡くなったりっていうことがあったんですけど、
そういえばうちの母親が亡くなったのも68か。
つながりはないんですけど、 鳥山明先生が亡くなった年代と一緒っていうことで、
やっぱり僕としてもまだ早かったな、 鎮徳みんな思ったところだったと思うんですけど。
正直うちの母親はもともと体が病弱な人で、 もちろん入団員を繰り返しているような人だったので、
いつ何があってもおかしくないっていう覚悟は しておいてねっていうのは家族の認識だったので、
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もちろんそのタイミングが来たんだなって思う気持ちと、 やっぱり早いよなっていう気持ちと、
悲しいっていう気持ちがあったんですけど。
亡くなっていろいろもろもろやって、ちょうどその当時は 僕は会社がお休みの期間だったので、
しっかりと7日の放養をしてから 帰ってくることができたんですけど、
お見送りすることはできたっていうところですね。
なんですけど、やっぱり帰ってきて思ったのは、
今の仕事をやってて自分が幸せなのかどうかっていうのを すごい考えるきっかけになったというか。
で、僕はご存知の通り26年間飲食しかやったことのない飲食バカでしたから、
それ以外のことを何も知らないまま、 このまんま死ぬんだなって思ったときに、
いやいや、その当時僕は飲食店とか僕の自分のお店は もう閉店をしていたので、
知り合いのお店で店長みたいなことをやっていたんですが、
正直楽しくなかったんですよね、毎日が。
もう仕事に行くのが嫌で嫌でしょうがなかったし、
決して一緒にやってた仲間が嫌だったというわけではなくて、
毎日毎日なんかうつうつとした仕事を、 うつうつとした気持ちのまましている仕事が嫌だったし、
頑張って作った料理を、居酒屋だったんですけどね、そこの業態は。
居酒屋っていろんな人が来るわけじゃないですか。
別に料理を求めて来ているというよりは、 その場所で喋る場所が欲しくて来てる人がお客様の大半というかね。
中にはやっぱり僕らのことを気に入って応援して来てくれてるお客様もいたので、 全員が全員そうだとは言わないんですけど、
中にはね、やっぱりどんなに頑張って作った料理でも別に、 手もつけずに残していくお客さんがいたり、
店内で罵声を浴びせるというか、浴びせるわけじゃなくて、 僕らに浴びせるわけじゃなくて、
後輩に殴ったりしてるシーンを見たりとか、 お客様の全員がそうだとは言わないんですけど、
なんかそういうのがね、僕にはね、 やってる意味が見出せなくなってしまって。
出してる料理も既製品を揚げるなり焼くなりして、 レンチンして出すだけの料理も中にはいっぱいありましたしね。
なんかそういうのを作ってる自分が嫌になってきてる時期で。
そんな時に、まあそういう母親の件があった時に、
あ、このまんま今嫌だな嫌だなって思って、 生活している仕事をしている時間は、
このまま行っちゃいけないなって思ったんですよね。
で、そこから地方移住をするなり、今の働き方、 いろんなところに行って働くのもそう。
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今年のキャンピンカーを作って日本一周してみようっていうのもそう。
で、やっぱり自分でお金を稼がなきゃいけないから、 どうやってお金を稼げるんだろう。
稼ぐ方法を考えなきゃいけないっていうのもそう。
いろんなことを考えるきっかけになったのが、 母親の死っていうのがあったっていうのもあるし。
今日の鳥山明先生、僕らにとってはやっぱり子供の頃ね、 毎週毎週ジャンプを。
近くのコンビニに学校行く前、他の日はほとんど寝坊ばっかりしてるような人間だったのに、
確か記憶では火曜日の朝だったんじゃないかな。
地方はね、まだその当時火曜日の朝の出版だったんですよ。
店舗に並ぶのがね。火曜日の朝に兄弟がいるんですけど、
小遣いを出して買いに行って、 読む順番を取り合いをしていたような記憶もあります。
なんかね、そういうのを思い出したりとかしてた時に、
今のね、その朝鮮っていうものを何でするようになったのかっていう、
その母親のこととかをちょっと思い出すきっかけになったので、
今日ね、こういう話をしているんですが、やっぱり人間誰しも死ぬっていうことは絶対に避けて通れない。
多分ここから先100年ぐらいは多分そこからは避けて通ることはできないでしょうし、
僕もあとおそらく30年40年するかしないかのうちに、
どっかのタイミングで死ぬっていうのを考えた時に、
今ね、やりたくない仕事、つまんないなって思いながらやっている仕事を続けている、
そんな無駄な時間はないなと思った。
だから今こうやってね、自分も挑戦するし、何か挑戦する人を応援したい。
正直今のリゾートバイトに来ているアルバイトの子たち、いろいろ悩んでる子たちもいるし、
もう目標を持ってね、来月から海外行ってきますっていう子たちもいるし、いろんな子たちがいるし、
でもやっぱりそういう子たちを応援してあげるのも僕の役目だとは思うし、
僕もそれと同時に挑戦していく気持ちで今いるので、
なんかね、今日の鳥山明先生の件を聞いた時に、
短時間でいろんなことが頭の中に、
フラッシュバックしてくるというか、思うきっかけになったなっていう、そんな1日でした。
おそらくこれを聞いている方の中にもいろんな思いがあると思います。
鳥山明先生の代表的なアニメで言えば、もちろんドラゴンボールシリーズだとは思うけど、
その前に書いてたあられちゃんを見ていた世代の人もいるだろうし、
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今の「だれだれ?」にあたっても、
みんなのところにあってもそういう人たちがいるというのはとても大きいのは思うし、
あれはね、めっちゃ面白いし、
あの、たしかにこれを見たときになると、
あんな感じで僕の脳が膨れちゃうんですね。
と結構いろんなところでね作品を見ることがあったと思います だからなんかまあいろいろ思うというかこの年になるとね
周りでいろんな方が自分とはまあ近くない人でもやっぱり自分は一方的に知ってる 芸能人の方でも
やっぱりなくなっていく人がちらほら出てくるよなぁってここ数年で思うことがあるんで その中の一人っていう意味もあるし自分にとってはやっぱり若い頃ね
よく見ていた作品の作者っていうところで 今日はいろいろ考えるきっかけになったなぁっていうそんな1日でした
はいまあいつかはね誰かもそういう道を通ることになるのでできるだけね 後悔しないように今やってることが本当に楽しくないと思うのであれば
ちょっと止めちゃった方がいいと思うし で自分がどうやって何が挑戦でどうやったら挑戦できるのか
考えていくそんな気持ちを持った方が僕は個人的にいいのかなと思っています だから今年からね
日本一周まあその前に自分のヘイトキャンピングかそれがそもそもできるのかっていうもちろん疑問も あるし
でも疑問を疑問のまんまに終わらせたくないので 今年の5月ゴールデンウィーク明けですね
8を板に戻ることに決めたのでそこからやっていくことになると思います まあそんな感じで今日ちょっと気持ち長く話しすぎちゃったのでこの辺で今日の話を
終わりにしたいと思います はいこんな感じで8今日もね聞いていただいてありがとうございます
8今回の放送がね自分の中で何か残った 気がついたことがあったそういう方はぜひね
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