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はい、みなさんこんばんは。何歳からでも挑戦はできる、挑戦する人を応援している、だいきです。
はい、今日も一日お疲れ様でした。
このラジオを聞いていただいている方は、アニメとかっていますかね。
最近だとね、若い人だけではなくて、40代の人でも結構アニメにハマっている人とか、昔からアニメが好きだった、なんていう人は結構多いと思うんですが、
まあ久々にね、僕も最近ちょっとアニメに1個ハマりまして、僕滅多にアニメは見ないんですよ。
なんなら、ハンター×ハンターとか、ワンピースでほぼジャンプは大体終わってたかなっていう、僕は認識だったんですけど、
久々にね、なんかアニメを見てハマってしまって、まあこれもしかしたら見たらハマるのかなと思うけど、どうしてもね、アニメを見始めると、もう一気見しちゃうんですよね。
先日もちょっとAmazonプライムで一気見を始めてしまったらね、ツークールまで一気見をして、ちょっとその数日間は自己嫌悪に陥るというか、何やってんだろうっていう、そんなことがあったんですけど、
その時にね、ちょっとあったことなんですが、今日の本題に入りたいと思います。アニメから見る男女の認識の違いについてっていうところでね、はっきり言って雑談会に近い内容なので、気軽に聞いてもらえればいいんですけど、
さっきね、アニメにはまったっていうのを言ったと思うんですが、実を言うと第一クールを見たのは、1年ぐらい前かな、まだ大分にいたときに珍しくアニメにはまったときがあって、何のアニメかっていうと、無職転生、無職転生っていうね、
簡単なあらすじを言うと、ネタバレしない程度に言うと、40代、30代後半から40代の男性が、とあることをきっかけに、何か車に引かれるか何かだったのかな、車に引かれて生きるか死ぬかみたいになったときに、実は異世界に転生してしまって、その異世界の赤ちゃんとしてね、転生してしまうと。
そこから、何て言うんだろう、またその異世界の中で人生を繰り広げていく、どちらかというと、何だろう、できる男というか、40年分の知識、知識というかね、その人は引きこもりだったんですけど、引きこもりながらに、人生は一度40歳まで経験してきている、その経験をもとに、こういうときはこうした方がいいよなとか、
こういうときはね、あんまり変なことは言わない方がいいよな、みたいな、そういう、なんとなくの知見を持った、知見?知見?っていうほどのものではないけど、知識を持った上で転生している。
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何ならそこで、どちらかというと、できのいい子供になってしまっているというか、魔法も使えれば、父親はね、剣士の家系なんですけど、母親が確か魔術師とか、なんかそんな家系に生まれて、魔術師としての性格を発揮していくみたいな、なんかそういう物語なんですよ。
物語にありがちな魔王を倒すみたいな、ゆくゆくはそういう感じなんですが、珍しくね、それにハマってしまいまして、ただその中でね、今日の話の核に入ってくるんですけど、
その、なんだろうな、主人公というか、その転生した、もともとね、現世では無職のニート、引きこもりのニートだった人、その人が言ったらニート、ニート、僕ね、あんまり周りにはいないんですが、
ゲームをやったり、オタ芸をやったり、ちょっとね、いやらしい漫画を見たり、アニメを見たりとか、そういう二次元の方に逃げている人だと、そういう設定なんですよね、アニメ上は。
で、そうなるとね、どうしても女性、女の子との経験がなかったりとか、そういうところから女性を進化化していたりとか、何ならそのアニメね、確か18禁じゃなくて、16禁とか15禁とか、その和数によって、第1話、第3話、第5話みたいな和数によって結構ね、対象年齢が分かれてるんですが、
それの理由としては、そのアニメにちょいちょい、なんていうの、卑猥な表現というかね、そういうのが出てくるんですよ。
まあ、そういうのね、嫌な人もいるかと思うんで、ほんとね、好き嫌い分かれるアニメかもしれないんですが、今日の話はね、男女の認識の違いについてっていうところなんですけど、たまたまね、今働いているホテルのスタッフの中に、台湾人の子が朝食メンバー3人いるんですね。
ホテル、今ね、インバウンドで結構アジア系の、アジア系ってやっぱり話す言葉は結構中国語が結構多いんですが、アジア系のお客様が多いということで、今のホテルには台湾人のスタッフが3人います。
で、その中でみんなすごい気立てのいいというか、笑顔の可愛い男の子女の子いるんですけども、そっちも20代半ばぐらいかな、みんな20代半ば、男の子30歳ぐらいか。
まあ、可愛いと言ったらちょっと語弊があるんですが、そんな子たちにね、無職転生の話をしたんですよ。
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たまたまね、男の子と話をしてて、無職転生知ってるみたいな話をしたら、私それ大好きですみたいな、私も全部見ましたみたいな話をしてて、ああ、これは台湾人に好かれるアニメなのかなと思って、今度は一緒に働いている女の子。
一番僕とほぼ同時期ぐらいに入ってきた子で、可愛らしい女の子がいるんですけども、その子に無職転生って面白いよねっていう話をしたら、その子は私はそのアニメは好きではありませんっていう話をして、
そのアニメの主人公は私はあまり好きではありませんって言われて、その話をね、一緒に働いているそのもう一人の男の子に話をしたところ、あのアニメは卑猥ですっていう話をしてて、
ああ、やっぱりそこかと。嫌いですって言った女の子は本当に真面目な子というか、なんだろうな、純な子と言ったらあれなのかもしれないけど真面目な子。ただね、僕も男ですから、アニメを見てて、そこの中で出てくる表現だったり、
女の子を見たらムラムラする気持ちだったりとか、初めて行為をするときの男側の心境とか色々あるわけじゃないですか。それは女性側にもあるとは思うんですが、男側の心境、どちらかというと視点はほぼ、主人公側の視点、男側の視点なので、
どうしても男性目線の女性を深刻化するところであったり、別に変な描写があるわけではないんですよ。直接的な描写があるわけでもないけど、ところどころでね、どうしたらそういう行為ができるんだみたいな、そういう表現が出る。
おそらくね、女の子からしたらそういうところが嫌だったのかなーなんて思いながら、アニメとはいえね、そういう描写があるアニメ、健全なる少年漫画っていうところから少しそういうエッセンスを入れたアニメなので、もちろんね、好き嫌いが分かれたり、最小年齢が多少上がったりするのはいたしかたないかなとは思うんですが、
台湾人の子たちと話をしてて、面白いなと思って、その女の子も決して子供じゃないんですよ、27歳ぐらい。あの子いくとき27か8か、確かそのぐらいだったような覚えがあるんですけど、
そのぐらいの子なんで、そういう話をしても、セクハラって言われない範囲でですけどね、してみたところなんかそういう話になって、男女でそうだよな、見方変わるよな、もちろんね、単純な好みっていうのもあると思います。アニメだってやっぱり人によって好きなアニメ、嫌いなアニメがあると思うので、なんかその辺がね、面白いなと思いました。
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でね、ちょっと話は認識の違いについてっていうところからは離れるんですけど、台湾の子ね、今ホテルに台湾の子が4人、全体でね、4人、あと香港から来てる子が1人、アジア系からは来てるんですけども、みんなね、ほんとよく話すんですよ、日本語。
で、どうやって勉強したのって聞いたら、やっぱりアニメだって言うんですよ。で、やっぱり子供の頃から見てて、アニメのわからない言葉っていうのを調べて、そこでいろんな意味で言葉を覚えてきたっていうのを聞いて、すごいなと思って。
アニメってそんな活用方法があるんだ。その代わりね、変な言葉を覚えるんですよ。
あの、何だろうな、俗語というかスラングというか。急にね、台湾の男の子が来た初日ですよ、僕。今でも覚えてますけど、来た初日に仕事が終わって一緒に帰るタイミングでね、後衣着替えてたら、大輝さん、僕DTですって言い出して。
で、まさかね、その子の口からDTって言葉が出てくると思わなかったので、DTって何って言ったら、だからそうなんです、僕DTなんですって言われたときには、ああ、知ってるんだけど、知ってるけどまさか君の口からその言葉が出てくると思わなかったって思いながら、そういうことはあまり言わないほうがいいよっていうね、なぜかそんな会話を、バカな会話をね、男子講義室でしていました。
なかなか面白い子たちがね、いろいろ来るので、本当に個性的で、今よりホテルのなんだろうな、海外から留学ではないんですよね。一応仕事として来ている子たち、中にはインターンで来ている子もいるんですけど、基本的には仕事で来ている子たち、朝食メンバーはそうなんですけど、すごいね、頑張り屋さんで。
ただ、なんだろうな、ホテルとしてその子たちに何だろう、いい対応を取れているのかっていうのは旗から見ているとすごい微妙だなーって思いながら、なんだろう、日本にいる数年間を少しでも楽しんでもらいたいと思って、いろんな話をしたりとか、仕事終わりにご飯を食べに行ったりするっていうことはして、僕のね、自分のできる範囲で少しでもね、日本が楽しくて、
また来たいと思ってもらえるようにしたいなーなんて思いながら、そんな関係性を作っていければいいなーなんて思っているところです。はい、そんな感じで今日はね、アニメから見る男女の認識の違いについてということで、僕が最近ハマった無職転生っていうね、アニメについてちょっとお話をしてみました。
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久々にアニメにハマったんですけど、これ以上はアニメにハマると他のことがいろいろできなくなるなと思うので、なるべくね、その辺は自重しながらやっていきたいと思います。はい、それでは今日もね、聞いていただきありがとうございました。
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