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真夜中、コンビニの駐車場で。
このポッドキャストは、1つの場所を72時間にわたって定点観測する、
某公共放送局のドキュメンタリーを大好きな2人が、
番組についての感想や愛を語ります。
今回は、大阪高速バスターミナル旅立ちの春ということで、
書いてある通りなんですけれども、
大阪のですね、高速バスターミナルを舞台にしています。
時期的に、緊急事態宣言が解除された直後ぐらいで、
その3月のタイミングで、帰省だったりとか、
あとはやっぱり新生活ですよね。
新しい生活に向けて、どこかに移動しないといけないという形で、
高速バスターミナルに集まってくる人々、
そんな人たちに話を聞いたり、
もしくはそんな人たちを見送る人たち、
そういった人たちにも話を聞くという回になっています。
では山下さん、今回どうでした?
高速バスのバスターミナルシリーズっていうのが、
ドキュメント72時間にはあるわけじゃないですか。
ありますね。
いろんなこう、有名なところで言うと、新宿のバスタとか、
いろいろあるんですけど、
このバスターミナルっていう場所自体が、
そもそも出会いと別れの場所じゃないですか。
そうですね。
そりゃあそこに3日間密着したら何か起きるんですよ。
そうに決まってるって話ですよね。
空港に密着してるようなもんですよ。
わかりやすく言うなら。
空港の回もありますしね。
そうそう。
でも空港の回とバスターミナルの違いって何かっていうところですよ。
やっぱり。
まさしく。
我らが最初にまずこの回を見るときに考えなきゃいけないことは。
そうですね。そこから入っていくんですよ。
そうそう。
ここが高速でバスターミナルとかバスって聞くの安いわけじゃないですか。
はい。
だから、例えばこう、だって新幹線で移動したら早いとかっていう距離なんだけど。
場所によればありますよね。
あるわけじゃないですか。
だからこそ、より空港とかそういうのよりも多様な人と、
あとはやっぱその、お金とかよりも夜まで結局、夜が多いじゃないですかバスって。
そうですね。深夜に出て朝つく。
だからこう、別れの惜しみ方も強いような気がするんですよね。夜だから。
そうですよね。本当に。遠距離カップルの代名詞ですよ。
そう。今回も出てきますけどね。遠距離カップルが。
よく出てきますけれども。
そう。どうですか。モビリティ良しの。
モビリティ良しとしては、よくぞこの回をこの時期にこれでやってくださったと。
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ありがたいなっていうところですよね。
本当おっしゃる通りで、なぜ空港ではなく駅とか新幹線ではなくバス、高速バスなのかっていうところに着目して見ていくんですけどね。
その中で一つあるのは、連続性、何回も行かなきゃいけないみたいなところも入ってくるわけですよね。
どういうことかというと、単純に帰省とか年1回だったりとか、新生活だったりとかも含めて、年1回ぐらいの移動っていうことではなくて、
何かのいろいろな理由で月1回通わないといけないとか、週に1回ぐらい通わないといけないみたいなものなので、
それを毎回新幹線だと高いのでこれを使うとか、そういうのも結構あるんですよね。
今回もそういう方々結構いらっしゃって、そこの微妙な日常感、非日常でもない、でも日常ほど前に使っているバスというわけではない。
距離も本当に中距離なんですけど、そういう中距離の車程での移動っていうところを見れるっていうのはバスターミナルいいところですよね。
遠距離恋愛なんてその極みじゃないですか。
そういうことですよね。
早く会いたいっていうのもあるけど、でもそれよりやっぱり2人で合ってる時間にお金使いたいとかありますよね。
遠距離恋愛とか親子も出ますよね。
出ましたね。寮生活してる人が。
ご機嫌なお父さんみたいなのが出てきて。
親子や香川のね。
そうそう香川のご機嫌なお父さんが出てくるやつ。
出てきましたね。
バスってね、いいっすよね。
いいし、ちなみにここ直近で唯一あれですね、僕が行ったことのある場所でした。
本当ですか。
南馬の。それこそよく就職活動中によく使ってました。
その時の記憶もすごい呼び覚まされるというか。
バスね。
あんまりバスって使わないですか、長距離バス、高速バスとかって。
でも学生の時に。
僕は日常的に親戚がどっかにいるとかなく、割と本当にこの関東圏で、東京で暮らしてきたので。
割とどこかに行くっていうことが、やっぱり行こう旅行だったんですよね。
誰かに会いに行くとかじゃなくて。
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だから僕の多分バスの使い方っていうのは、さっき言ってた飛行機とかも安いっていう理由だけなんですよ。
バスを使う理由って。
だけど多分この大阪のバスターミナルっていうのがいいところをついていて。
そうなんです。
旅行ではなく、遠距離恋愛だったり。
例えば大阪からどっか就職するとか、どっか行きますみたいな今回もありましたけど。
そういうやっぱり旅行じゃないっていうところですね。
ポイントは。
ポイントはそうですね。
非日常すぎない。
でも日常じゃないってさっきの話に戻りますけど。
それに近いものでやっぱり旅行とかじゃない。
知らない場所じゃなくて意外と多分もう行き慣れた場所に行くんですよね。
そこがすごいあるし、自分自身もそういう思い出がたくさんあるから。
毎回このバスターミナルの回はすごい締め付けられる思いで見ちゃうんですよね。
そんなにある?そんなにある?
いややっぱりあるじゃないですか、そういう遠距離恋愛的なものとか。
就職活動とか、規制とか。
学生時代のほぼ今言った全てで高速バスが関与しているので。
あの時の思いみたいなのが蘇りますよね。見てると。
しかも厳禁してるみたいな話もありましたよね、テロップが。
この状況下ですね。
親子も帰ろうとするんだけど、亡くなってて。
あるよとかって言うんだけど、コロナで亡くなっちゃったみたいな。
思わずもう一泊できるっていうアクシデントがあるわけじゃないですか。
ありましたね、テロップで。時には嬉しい乗り遅れもあるみたいな。
そうそう。でもあれはいい乗り遅れじゃないですか、本当に。
ああいうことが結構高速バスだと、時間もそんなに飛行機だったら乗り過ごしたら相当悲しい気持ちになるけど。
高速バスだったらむしろ乗り過ごして1日入れた方が一緒にいられるしいいなって思えるみたいなこととか。
あとは直前まで遅れるってことですよね。見送れる。
見送りができるっていう。
もちろん新幹線とかもできるんだけど、あれはお金払ってしなきゃいけないじゃないですか。
50円くらい払って。
50円払うと金額がどうこうじゃなくて、そもそも見送りに行くために50円払ったんだっていう部分があるから、
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フラットにじゃあねって言って見送るっていうのはちょっと違うじゃないですか。
わかります。
その見送りのシーンっていうのをきちんと描けるのがやっぱりこのバスターミナルを密着する意味だし、バスターミナルのいいところですよね。
だから結構前は東京とかに行った時に、当然僕は新幹線とかで帰ったりとか全然止まったりするんですけど、
新宿バスはあるんですけど、そうじゃなくて東京駅にもあるんですよ。
はいはいわかりますよ。
東京駅のバスのターミナル乗り口に結構行っちゃうんですよ。乗らないの。
へー。
夜の。
八重洲口バスターミナル。
そうです。
うん。
あそこ行くとね、もうあの通りの光景が見れますよ。72時間の通りの光景が。
見てどうすんだよって話なんですけど。
違う世界ですよなんか。
僕何回か行っちゃったよなっていう。乗らないのにみたいな。
でもまあわかりますよ気持ちは。
なんかそのやっぱりこうドキュメント72時間ってその人にインタビューしてるじゃないですか。
はい。
だからじゃあなんでその人が悲しそうに手を振ってるのかとか、なんでその人がちょっと恥ずかしそうな顔をしてるのかとか、
なんかそういうのがなんとなく僕らは理由がわかるわけじゃないですか。
はい。
だけどやっぱこう今言ってたみたいな八重洲口バスターミナルに行って手を振っている人を見て聞きに行くことはできないじゃないですかさすがに。
もちろんもちろんもちろん通報されちゃいますからね。
だからそれはドキュメント72時間を一歩進んだ楽しみ方なんですよ。
そういう聞くとかいうことしないっていう新しい。
まああれですよねドキュメント72時間でもあるインタビューしてる人としてる人の間の中で映像だけでインタビューのシーンとかないけど、
ああまあでもこういう人なんだろうなってわかるあの短いシーン。
あれを見に行くっていう。
テロップベースでこう。
テロップベースでなんとなく掴むっていう。
わかるわかる。
いやそうなんだよな。
でもなんかでもこのいわゆるコロナ禍って緊急事態宣言が明けたとはいえコロナ禍なわけじゃないですか。
はい。
なんかそのこの多分ここ最近のドキュメント72時間ってまあ割とそうですけど、
コロナっていうものをメインには別に描いてないんだけど、
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やっぱりもうコロナが生活の基盤にまで来ているというか。
ああなるほど。
ベースとしてあってじゃあどうなのかないなっていうような気がしていて、
それでも変わるものも変わらないものもあって、
どっちかっていうとドキュメント72時間でずっと描いているのはコロナになっても変わらないものを描いているんだなっていうのは思うんですよね。
ああなるほど。
別にこのバスターミナルの話はもちろんその厳備したりとかいろんなことはあるけれども、
結局こういうその出会いとか別れとかそういうものって変わらないじゃないですか。
はい。
別に。
はい。
そこが本当にこうだからこそ信頼できるというか見てて。
直接的な主題として扱わないっていうそのスタンスとか姿勢がもう見えますよね。
それがいいんですよねやっぱ。
これは決して世の中の真実を鋭くえぐり出すみたいなものじゃないじゃないですか。
いや本当そうですね。
僕らはすごいこれを見てああだこうだ今まで喋ってきたけど、
それは別に番組自体がかなり余白がある番組だからこれだけああだこうだって喋れるんですよ。
そうですね。
一切合切喋らせてないですしね。
そうそうそう。だって実際遠距離恋愛で結婚しますみたいな女性が出てくるわけじゃないですか。
はいはい。
それが実際どうなのかとかそういうどっち住むんだろうと思うわけじゃないですか。
結構リアルな話すると。
どうすんのって。
そうそうそう。それは親とかどうなのかなって思うわけじゃないですか。
スカイプで挨拶すんのかなみたいな。
そうそうそう。今もコロナだし会いに行けないなみたいな。
だけどそこをやっぱ説明しないからこそもうこれは妄想だし正解なんて正直誰も知らないことなんだけど、
そういうことを考えさせられるっていうきっかけになると思うんですね。非常に。
バスターミナル会とかバスターミナル会ですよね。大阪今回もそうだし、
割とそういう結構一大人生の中での転機を迎えた人々が集まる場所。
だからこそ割とどうしても物語に寄ってしまうと思うんですよ。普通に作ろうとすると。
そうですね。なんで別れ。
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なんで出会ったんですかとなんで別れたんですかみたいな。悲しいですか嬉しいですかみたいな。
でもそこのすごく引き算が上手いんですよね。バスターミナル会におけるドキュメント72時間演出手法って。
モビリティ会は本当そうですかね。
物語をある種配すること。適度に物語なんだけど、それを断片的に見せることで、隙間を見せていく。
非常にこのバスターミナル会はいいというか、演出的なところでも面白いなと思いましたね。
本当にあれですもんね。他と違ってというか、そのためにバスターミナルに来てるんですけど、その先の目的がやっぱり引き先があるわけじゃないですか。当然。
だからこそ、それぞれの人たちの多様性じゃないですけど、それぞれの事情があるっていうのがまたさらに他の会よりも広がりがあるっていうところも含めて、
しかももちろんそれは全部描き出すとかえぐり出すことはできないので、だからこそ余白も生まれやすいし、いろいろ考えとか巡るなと思うんですよね。
あともう一つ思ったのが、今回大阪なんですけど、バスターミナル会と他でもあったりとか、そういった形で結構近しいところを攻めたりも最近しているなと思うので、逆にこれって、さっきコロナだから変わらないところもあるっていうふうにおっしゃってたんですけど、
逆に言うと、この番組って72時間定点観測するっていう話だったんですけど、もっと大きい目線で考えると、日本という社会をずっと定点観測してるんじゃないかなと思っていて、だからこそ全く同じ場所じゃないけど同じような場所で、
それこそ2021年のこういう場所っていうところをきちんとアーカイブしてる、すごく日本社会のために必要な番組だなと。
例えば、普通の人々って言った時にどういう人々を指すのかっていう話に今の話って近しいなと思っていて、
それって、郊外に住んでてとか、一軒家を持っててとか、そういう、いわゆる普通の人々みたいなもので、そんなものいないわけですよ。
いないですよね。
いないけど、いろんな人もいるよねって言って、多様性とかダイバーシーみたいな言葉で片付けるっていうのも、僕はそれはちょっと違うような気はしていて、
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そうじゃなくて、もう少しせめてこのドキュメント72時間で描かれたような、一瞬だけでもいいんだけど、その人のぬくもりっていうとちょっとあれだけど、ぬくもりとか話してる姿だったりとか、
そういうのの振る舞いとか仕草とか雰囲気みたいのを見ることによって、こういう場所ってこういう雰囲気でこういう人がいるよねとかのその空気感とかっていうものが、なんとなくその瞬間の雰囲気をたどって、
で、あるその普通みたいなものをなんとなく、輪郭をね、見せてくれるというか、それを毎週というか、いろんなところでやっているのを見ることで、こういう時はこういうことを考えていたんだなと、こういうことはこういうことを考えていたんだなみたいな、
普通っていうぼやっとしたものから、多様性っていう極端なものでもなくて、その中間の一人一人っていうものにこう、結構ちゃんと考えられるというか、っていうのはすごくこう、いいなって思うんですよね。
本当そうなんですよね。だって、今この時にインタビューするって言うと、みんなもう、コロナのことについてインタビューじゃないですか。でも、この2021年って、当然だけどそれだけじゃない。みんなそれの経験だけじゃないんですよね。
で、それをきちんとアーカイブするのってすごい大事だと思っていて。だって、もちろん戦時中って戦争だけしてるわけじゃないじゃないですか。まさしくこの世界の片隅ですよね。
そういった形で、やっぱりその、まあ後世の人の視点に立つのもちょっとおかしいけど、でもやっぱりそういう視点も含めて、この時代こういう当たり前もあったし、こういう状況に巻き込まれてもいたし、っていうのを一つ一つ個別具体的なケースに、それがどこまで本当とかどこまで正しいとかはちょっと歩きにして、
映し出しておくっていうことがものすごく大切だと思っていて。定期的にやっぱりこういうバスターミナルの回とかやらなきゃいけないと思うんですよね。
なんかこう、ちょっとこの本題からずれる話最後にできればと思うんですけど、今コロナになって取材ができないわけじゃないですか、どうしても。だからこう決策戦みたいな感じで、その昔のやつを放送してやってますよね。今まあその後を追加するみたいなことをやったりしてるんですよ。
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やっぱり僕は当時放送してるのを見ていて、今もっかいやっぱり見直すと、やっぱり当時見た時とは違う感想になるんですよね。
あーわかりますわかります。
それは僕がもちろん、例えば2016年だったら、今の5年分年を取ったっていうことももちろんあるのかもしれないけど、そうじゃなくて多分時代の空気感が変わってるんですよ。明らかに。
いやーそうなんですよね。微妙に。
そう。それはなんか別にこうなんだろうな、そんななんかデバイスが大きくスマホ柄系からスマホになったとか、ボケベルがなんかのために、そういう話ではなくて、何かが違うんですよね、見ると。
いやーわかりますよ。本当に感覚がちょっと違うみたいな。その人たちの。その人たちの当たり前とか普通みたいなのが微妙に違ってるんじゃないかなみたいな。
ひるがえると多分今の自分の当たり前とか、これが正しいみたいなのの危うさだったりとか、何て言うか、虚弱性というか、そういうものも振り返ることができるので。
本当に今、やむを得ない事情でこうやって傑作性になってるけど、意外とやっぱり、なかなか見直すって、僕らの箇所分時間の問題からしても難しいわけじゃないですか。
もう一回じゃあ昔のやつ掘り返してみようとかって。
ましてやですよね。100何十回あるから200回ぐらいあるかな。
だけどこうやって再放送というか、知ってくれることで、わかるものがまたあるというか、それは非常に思いましたね。再公開みたいなのを見て。
本当だからそれについては、これまた話全然変わってくるんですけど、公共放送なのだから、これ非常に大事な資産なので、本当にアーカイブを公開してほしい。
この番組に限らず。
本当に。
一応、今オンデマンドがあるので、だいぶそこは自分の中の不満解消されてる。
ちょっとこれ先取りというか、ちょうど今収録している時の翌週、次の週、海外送金所から愛を褒めたというやつなんですか。
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これが明らかに多分今見ると感覚が違うんだろうなと思っていて。
本当そうです。
海外とか外国人っていう、外国人っていう言葉すら若干差別用語のことではないかみたいなぐらい、僕らの日常の中に海外の人はもう溶け込んでいるわけじゃないですか。
多分この海外送金所から愛を込めて見てた時よりも、より身近に感じられるんだけど、でもその一方で、やっぱり海外送金所っていう舞台にしてるから、彼らには彼らの母国があって、
みたいな、知っている人の知らない一面を見るみたいな気持ちになるんじゃないかなとか、今見直すとそんな気持ちがするんですよね。
そうなんですよね。来週のやつあれ大事なんですよね。
大事。あれはもう絶対ですよね。
あれは絶対今見るべき、正座してみるべき回みたいな。
今正座してみるべき回ですね。
そうなんですよ。
しかも1月ぐらいにやってますからね、多国籍団地行く年来る年を。
はいはいはい。
そことの比較っていうこともあるわけですよね。
そうですね。結構ドキュメント72時間の見方としては、結構この話でもいろいろバスターミナルシリーズとか、
勝手に専門店シリーズとか勝手に僕らが誰も言ってないけど呼んでる者たちの横で見ていくっていうのも面白いですよね。
そうですね。この捉え方してるのは多分本当に実際のクルーの方々か僕らかっていう。
そうですね。そこしかいないんじゃないかっていう感じなんですけど、
でもこれは本当におすすめで、同じ機能を持っているからといって同じものではないっていうことをちゃんと考えなきゃいけないし、
それは別に考えなくても見ればわかるっていうのがいいと思うんですね。
大事ですね、そういう。ほぼ擬似体験に近いものをさせてくれるっていう。
同じシリーズでも時間的なずれ、空間的なずれっていう。
何かがずれていることが結構発生してるんで、非常に両方見るべきっていうか、シリーズで横で見るっていうのはそういう大事さがあるんですよね。
ぜひこのバスターミナルシリーズ、大阪だけじゃなくていろいろある。
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僕のおすすめは札幌バスターミナル、聖夜の夜に。
クリスマスの前後にチェックしたやつね。
わかる。
いいですよ。
ということで今回は以上です。
ありがとうございました。