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2023-06-16 23:58

第104夜 『瀬戸内海、私しか知らない桜。』

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放送回:「瀬戸内海 桜の島で」(2023年5月19日)
瀬戸内海桜の島の歴史と文化
真夜中、コンビニの駐車場で。
このポッドキャストは、1つの場所を72時間にわたって定点観測する、
某公共放送局のドキュメンタリーを大好きな2人が、
番組についての感想や愛を語ります。
今回は、瀬戸内海桜の島でという巻について語っていきます。
タイトルの通り、瀬戸内海にある愛媛県のいわぎ島というところが今回の舞台になっております。
4000本もの桜が島にあるということで、
観光客の方もそうですし、地元の方もそうですし、
そういった方々が桜をいろいろな楽しみ方で楽しんでいる、
そんな模様について密着した三日間になっております。
ということで、本田さんいかがだったでしょうか。
ドキュメント72時間は毎年この時期になると桜の風景のシリーズというか、
桜シリーズみたいなのがあるんですけど、
毎回まだこんなとこあったのっていうぐらい、
無限に桜スポットが出てくるわけですよ。
毎回ネタが尽きること。
今回も瀬戸内海に浮かぶ桜の島ということで、
映えスポットみたいな感じで出てきたんですけど、
それを見るたびに本当に日本人って桜好きだなというか、
桜だけにはことかかないですよね、日本で住んでると。
そうですね。
絶対どの地方どの街にも、
いやここは桜のスポットなんだよみたいなところがあって、
本当1年のうちで、たぶん1ヶ月もないぐらいの期間なのに、
めちゃめちゃ盛り上がってるっていうところで、
今回瀬戸内海というとこだったんですけど、
とはいいながらやっぱりいいですね。
海があってめちゃくちゃ晴れてて、
尾根のところに桜が咲いてるっていうんですかね、山の。
で、展望台から一望して桜を見ながら海を見ながらみたいな、
いやー行きたいですねと思いましたけどね。
途中というか冒頭か、いろんなカット早回しみたいなところで流れましたけど、
本当なんか天国みたいですよね。
そうそうそうそう。
海があって島があって桜があってみたいな、
そんな日本人大好き要素詰まりみたいな、
全部詰め込めましたみたいな場所あるんだって感じですよね。
そこがね、特に島並海道渡ってみたいなところでも、
瀬戸内海自体は結構観光スポットになってるわけですけど、
その中でもこの島だけ桜っていうところがあるっていうところで、
なんでこんなところに桜が?みたいなところを、
今回ね、あんまりじらすタイプの編集でしたよね。
なぜ桜があるのかって謎解きみたいなね。
謎解きみたいになっていく形になっていて、
全部インタビューとかで話す内容とかも、
ちょこちょこ小出しにしていくというか情報を、
っていうところで分かっていくっていうところが、
ちょっといやらしいなと思いながら、
ワクワクして見ちゃったかなっていうところがあるんですけど、
本当にあれですね、
実は植樹の歴史なんだっていうところで、
薬土市とか、学校の卒業記念とか、
そういうのでこの島では桜を植える風習があるっていうところが、
最初に分かってくるんだけど、
結局なんでそれを植える風習があるのかっていうと、
本当に戦後に遡って、戦争中とかは、
そこにもともとあった松の木を大量に伐採して、
戦争中資源がないので油代わりに使ったから、
そこで励山になった島の山に土砂災害とかが起きるっていう、
その対策として実は桜を植え始めたんだよっていうところが、
どんどん分かっていくっていうところになるんですけども、
意外とそういうちゃんとしたというか、
てっきり僕は植えたら観光名所になるんじゃないみたいな、
結構その安直な考えで見てるのかと思ってたんで、
すごいちゃんとした良い歴史が詰まってきたというか、
島の人々と桜の関係
すごいちゃんとした良い歴史が詰まってるっていうのがあって、
このいわぎ島の小学校の校歌を歌うおじいちゃんたちみたいなところも流れてきて、
そこでやっとうむみたいな感じの納得をするっていう回になってましたよね。
それも含めて、規定するところがないですよね。
そうそう。おっしゃる通りみたいな感じで。
なんかね、役年だから桜を植えるみたいな、
さすがに植えすぎじゃないみたいなこと思う時もありますけど、
とはいえ、そういう植えるのにもやっぱり理由があってみたいな、
それが励山でみたいな、土砂崩れがいっぱいあったからみたいな話を聞くと、
なるほどなってなるし、否定しようがないですよね。島の歴史含めて聞いちゃうと。
そうそう。上手いこと考えたなというか、ひいては最終的にそれが観光資源になっているし、
わあ、素晴らしい街の風習だなみたいな感じで、否定のしようがないっていうところがあって、
しかも良かったのが、途中とかでもおばあちゃんとかが、
丘を上がっていって、ほらここから海と桜がよく見えるんだよみたいな感じで、
島にたくさん桜があるからこそ、島の人にとってはそれぞれの楽しみスポットみたいなのがあったじゃないですか。
自分の好みの桜のスポットがこちらみたいな感じで、
ああいう座みたいなところだけじゃなくて、島のいたるところにあるがゆえに、
自分の家から近いところも含めて、自分なりのスポットみたいなところが、
それぞれあるっていうところがこの島の生き方として良いなって結構思った。
桜の木の自由な植樹文化
マインクラフトとかシブシティみたいな感じに近い感じで桜が植えられてると思ってて、
どういうことかっていうと、マインクラフトとかシブシティとかいう都市シミュレーションゲームって、
好きなところに建物を建てられるじゃないですか。
でも現実ってそうじゃなくて、用途制限って建物を建てられる制限があったりとか、
あとは明確に都市計画みたいなのもあったりするし、
ここには植えちゃダメですみたいなのがあるわけですよ。
それは桜の木1本にして都心だったら高さ制限とかあるんですけど、
瀬戸内海の島で、しかもこれだけ植樹植樹っていう文化が根付いていて、
おそらく別に植島庁下の人も、特に桜をどこに植えていけないっていう、
マスタープランみたいな全体計画みたいなの存在しないですよ。
行政もそこまではやらないでしょうしね。
おそらくいろんな人がいろんなところに好きなように植えてるだけだと思うんですよ。
すごいパズルみたいになってましたね。モザイク状の。
だからこそいいんだと思うんですよね。
桜の島の魅力
マイ桜スポットみんなあったじゃないですか。
小学校の桜が好きですっていう人もいれば、
さっき本田さんが言ってたみたいにお墓通って行ったところの桜がいいんですとか、
定番の展望台のところから見るのがいいんですみたいな人もいるし、
そうやって全体計画がなくて、自然造的にひたすら植えられていった桜だからこそ、
なせる景色っていう、人工と自然の間みたいな不思議な感じなんだと思う。桜の島って。
人の手がないと必ず育たない。育たないというかこの配置にはなってないし。
そうですね。
とはいえそれを見ると人間は自然を感じるっていう、結構不思議な場所だと思うんですよね。
本当そうなんです。
だから今回のドキュメント72時間としては、
舞台が島そのものなわけですよね。
そうですね。
お店とかそういう場所じゃなくて島そのものだったんで、
今回めちゃめちゃいろんなところを歩くんですけど、
それがすごいNHKの他の番組ですけど、世界ふれあい待ち歩きのような。
そうですね。
島を歩いていったら、おばあちゃんに会って、どうしたんですかみたいに聞いて、桜のスポットに連れて行ってもらうとか、
世界ふれあい待ち歩き的な感じに今回なってるぞっていうのもあったし、
あとはそういう実際めちゃめちゃ花見している人たちとかめっちゃいたじゃないですか。
そうですね。
そういう人たちに声をかけるみたいな感じで、
家族に乾杯的なような要素というか、
おばあちゃんと子供が宿題を春休み見ててとか、
そういうのも含めていろんな島の生活が住んでいる家族の中で描かれていくという感じで、
ドキュメント72時間っぽくないなというか、
この山一つの本当にドキュメンタリーというか、NHK番組的になっていて、
ある意味で珍しいなこの回と思いながら結構見てたんですよ。
そこがマインクラフト的なところも相まってというか、
そういう場所だからこそ今回謎の変則的な世界ふれあい待ち歩きゾーンに入ったなっていうのも結構面白かったですよ。
なんかね、その感じは僕もありましたね。
過去、島に密着みたいなのってなかったような気がするんですよね。島自体は。
島でやるマラソンとか、島にある何かみたいなのがいっぱいありますけど、港とか、それこそ会場、タクシーとかいろいろありますけど、
それが島自体っていうのが、多分これ大きさをそんなに分かってないんですけど、相当小さい島だと思うんですよね。
だからこそ3日間密着するとだいたいその島の様子も分かるし、
っていうところでそのふれあい待ち歩き感みたいなこともあるんだけど、
でも72時間だからこそ縛られずにいろんなテーマを話せるというか、さっきの励山の話もそうだし、
それこそ最近隣の島との橋ができたことによって同級生がお花見をできるようになりましたみたいな。
そんなこともあるんだみたいな。
そんなこともあるんだっていうことが多分72時間の醍醐味じゃないですか。
そうなんだみたいな。
この土地らしさっていうのが一番いろんな多様な視点で見えたっていうのはありますね。
そういうところで言えば絶妙だなとか思ったのも、最後の方に福山から来た夫婦っていうのが、娘が突入だから来ましたみたいな。
こんな島あるんだなみたいなこと言ってたんですけど、これ多分地元でもそんなに知られてない感じというか、
瀬戸内自体が観光地が多すぎて、住んでる人から見たらどこどこの島こういう観光名地があるみたいなところって、
情報が多すぎてわからなくなっちゃってるんですけど、
そういうのが対岸の福山市の福山から来た人とかからすれば、こんなところあるんだみたいな感想になるとか、
結構細かいところでこの島らしさというか、この島の置かれてる現状みたいなところがちょっとずつわかるっていうのがすごい良さがあって。
花見や移住の魅力
やっぱり花見ですよね。今回当然桜なんで。
あんな人工密度的にあんな贅沢な花見ないでしょっていう。
そうですよね。
ブルーシートが引き詰められてとかそういうのじゃないですからね。
皆さん思い思いの場所で好き勝手にご飯食べてみたいなところがめちゃめちゃ羨ましくて。
それこそ橋が架かったおかげで高校の同級生が久々に集まって花見をしたんですっていうところあったじゃないですか。
あの時に出てきた、寿司食べてましたよあの人たち。
だいぶ美味しそうなやつね。
パック寿司とかじゃないですよ。丸いおけみたいなやつに出前とかで頼んだら出てくるいい寿司みたいなのがバーンってきてみんな焼き鳥とかもつまんでみたいな。
何この贅沢な花見っていう。
この島だからこそのそれができるんだみたいな。
その良さがめちゃめちゃあって単純に羨ましかったですけどねその辺は本当。
いいですよね。なんかやっぱ島の良さみたいなこともね溢れてましたよね。
贅沢さというかね。
そうそう贅沢だし。
いいですよね。で、あそこね桜の島みたいな感じで出てたんで基本的にこう春に多分観光客が多いと思うんですよね。
そうですね。
とはいえその瀬戸内海なんで別に他の季節も食べ物美味しかったりするわけじゃないですか。
そうね。柑橘類もね。
そうなんですよ。レモンがねみたいな話もしてましたけど。そんなこと聞くと移住したくなる気持ちも分かりますよね。
分かりますよね。移住者も多かったですしちょっと前にやった東京の移住センターとかでも広島ってめっちゃ人気だったじゃないですか。
広島とか愛媛とか瀬戸内とかって。そりゃあこれ見たら行きたくなるよなっていうのは。
季節や観光地の魅力
なりますね。
めちゃめちゃ思いましたね今回も。またちょうどよく最初の2日間ぐらいめっちゃ晴れてたじゃないですか。
そうなんですよね。
あれが気持ちよさそうで。
ここぞとばかりのドローンですからね。
そうそうそうそう。
展望台の上をね。
一番いいですよね。あのドローンの使い方が一番いい。
一番間違いない使い方をしてましたね。
だから今回本当にねそういうなんかいつもバイスポットバイスポットみたいにやってますけどその中でも本当に単純に羨ましさがめちゃめちゃ出てくる。
どの回見ても本当になんか夜桜を見るとかもあったじゃないですか。
夜桜なんて特にその今橋が架かったとはいえその実際は島の移動ってこうフェリーでこう乗り継いで行ってたもんですから夜桜見るってやっぱ島の人しか見れない贅沢だと思うんですよね基本的には。
だからそれを本当に移住してきた若い人たちとかが夜桜を楽しんでる様子とかって自分もあそこに混ざりたいなと思いましたね。
いいですよね。やっぱのんびりしてますよね時間の流れが。
そうですね。
そこがねこう小学校の校歌を大声で歌うのは難しいですよ。しかもこうね山の名前がこう禅を積む山って書くみたいな。
はいはいはいはい。
平和そのものじゃないですか。
そうですね。
成り立ちはねそれこそその造船だからねあの軍の施設があってみたいな話であるんですけど今現在を考えてみるとって話ですけど本当に平和そのものじゃないですか。
本当ね。
であの桜で言うとそのね72時間で言うとちょっと前あれは1年前2年前ぐらいにあの
どこですか。
新潟だっけ新潟でしたっけあれ違う。
あ、野戸半島。
野戸半島か。野戸半島桜もあったじゃないですか。
うん2年ぐらい前ですね。
そうそれもねそれこそ僕らのpodcast始めて最初の頃に多分。
そう多分第1話。
第1話かなそうか話してますけどなんかああいうのって桜を誰がメンテしてるんだみたいな話になってたじゃないですか。
無人駅とかってね結構そういう話になったりするんですけど今回はもう本当にありすぎて育ちすぎてみたいな感じだったじゃないですか。
多分いるんですよそれはね誰かが管理しているんですけどそういうレベルじゃないぐらいこういたじゃないですかあったじゃないですか。
量がね。
量が違うじゃないですか。
はいはい。
そこですよねやっぱね。
うんなんかそこはなんか自然の成り行きに任せる的な雰囲気が結構多分なんとなくあったなっていうところがあって。
まあ今回ね本当になんですかその記念に植えるっていうことでなんかこう子供の時に植えたらこうそれが木がいつの間にかこう年とともに成長してみたいなのがまああったりすると思うんですけど。
あの逆に言うと今回あまりそんなにそれがなんかあまりにもそれが当たり前すぎてみんな自分で植えたのがどれかよくわかんなくなってるんですよ。
なんかそれもすごい話ですよねなんかね。
そうそうそう。
しかもなんか本当島民によってはあの漁師のおっちゃんの方言混じるのはめっちゃよかったんですけど。
なんで植えたとこいかにはいかんのみたいな感じで。
先生とかに言われてあの無理やり山の上に重ねて植えてるんで植えた以降ずっとその土地に住んでるのに一切見に行こうとしてないんですよね。
桜の自然淘汰
何の思い出もないみたいな感じですよね。
家の目の前にある学校の門の桜が一番じゃみたいな感じで。
いいっすよねあれもね。
いやーあれがなんかこうねやっぱりどうしてもそういう木を植えるとかって映画とかだとそういうのがあるじゃないですか子供の時植えたのが大人になって。
この木の下で再会しようみたいなやつとか。
そういうものかなと思いきや一切全員適当に植えすぎてああ植えましたねみたいな感じになっていて。
それこそ桜自体がちょっとどうなってようがそんなに興味がないというか多分その自然淘汰されて育ったものもあれば多分隣の木にその栄養を奪われて立ち行かなかった木とか多分結構いろいろあると思うんですよ。
いやありますよね。
そこがなんかその比較するとそのちゃんと人を呼び込むんだっていう感じで皆さんがしっかり手入れされている桜作夢井陣役とかとはまたその違う良さというかそのソバージュな感じというか野生みがある感じを今回意外と感じたんですよね。
バイスポットではあるんですけどね。
そうなんですよね。なんか本当にねこう自然の桜ですよね。自然じゃないんだけどさっき言ったみたいな。自然ではないんだけどなんか空気みたいになっちゃってるっていうか。
そうですね。
あるのは当然みたいな。桜って季節ごとに必ず春になるとき来てそれが散るから儚いみたいな。それが桜がその春で出会いと別れの季節でみたいな。ちょっとそのエモーショナルなところが要素入っていると思うんですけど、そうでもないっていう感じですよね。今回。
観光客はね、もちろん当然たくさん来てそのエモーショナルを感じてるんですけど、冬眠は割とそれがもう本当に普通の景色になっちゃってるというか。
別にでもそれで、観光客が来て迷惑だよとか桜なんて観光客のものだからねみたいな他人事ではなくて、一応なんか自分たちも植えてるし、自分たちもお気に入りのスポットあるし、自分たちも高歌を歌いながら花見なんかするわけですよね。
そこの関係性って言うんですかね。なんか距離感がやっぱりいいなって。
まあね、これを映像を見ると行きたくなりますよね。
行きたくなりますね。
行きたいですよ。このね、ベストなシーズンにやっぱり行きたいですよね。桜のね。
だからこれ、今ってなのでそれですごいいいなってなってるんですけど、当然ね、これこの回の中でもありましたけど、やっぱもう高齢化がこの島包みすぎていて。
そうですね。
だって半数が65歳以上って言ってましたよ。
日本の未来ですよ。
そうそう。
みんなグラウンドゴルフやってるんですから。
そう、みんなグラウンドゴルフ。
日本の未来ですよ。
なんであんなみんなグラウンドゴルフやるの。
そうそう。
でね、結構なんかこの瀬戸内海系の島々のリアルが出てましたよね。
当然その対岸、愛媛県で対岸が広島だし、やっぱり結構あの辺って文化的にはやっぱり関西の方にもつながってるので、当然なんか移住してる人も結構増えてるとはいえ、圧倒的にそこで育った若者っていうのが、すごい関西に移っていくっていう人が、
今回の回でも結構多かったですもんね。なんか関西に、関東の関西の方に引っ越してて、なんか久々に帰ってきたんですとか、逆にUターンで戻ってきましたみたいな人もいるし、
瀬戸内海、私しか知らない桜。
なんかこの半数が65歳以上っていうところには結構そういうUターンみたいな人も含まれてると思うんですよ。若い人がっていう。なのでなんかこのまま人口はゼロにはならないとは思うんだけど、とはいえやっぱりそういうUターンみたいな感じで、どんどんどんどん人はこう関西圏とか、もしくは広島とか愛媛でも四国本土のところの方にどんどん流れていくところが、この島ってじゃあどうなっていくのかなって。
引いては、じゃあこの桜もどうなっていくのかなっていうのが、割とわからないっていうところがあって、そういう意味も含めてさっきのその自然っていうのが、このままの自然がどうなっていくかはわからないよねっていうところが見えてくるっていうのも、意外とこの回の実は大事な部分というか、そういう雰囲気もありましたね。
近いうちにやっぱ行きたいですよね。そんな状況があるからこそ早いうちに。
行ってね、レモンジュース飲みながら、上半身裸であの展望台登りたいですね。
外国人教師みたいな。
外国人教師たちみたいな感じの。
英語教師たちみたいな感じの。
なぜか上半身裸で。
いいっすね。
それが許されるっていうのもね。
でもそういう許さも含めていいっすよね。
そうですね。
というところですかね。
はい。
今回は以上となります。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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