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真夜中、コンビニの駐車場で
このポッドキャストは、一つの場所を72時間にわたって停電観測する
某、公共放送局のドキュメンタリーを大好きな二人が
番組についての感想や愛を語ります
[音楽]
今回は、北のどんぶり飯物語ということで
これ過去回の傑作戦になっているんですけれども
放送は2016年の5月に放送されたもので
場所が仙台ですね
仙台の24時間営業の大衆食堂というのが舞台になってます
で、こうどんぶり飯というぐらいなんで
本当になんかこう大盛りのどんぶりにですね
ご飯がたくさん盛られていて
それとあと、まあお惣菜を買って
いろいろ皆さんが書き込んでいるっていう
絵が見えてくるんですけれども
場所も仙台にあるっていうところと
2016年っていうことで
いわゆる東北の震災の復興工事に携わる人々が
食事代わりにどんどん使って働いている人たちが
結構主にやってくる大衆食堂になってます
特に2016年なので
まだ震災から5年といった中で
それぞれの現実であったりとか
このどんぶり飯っていう
白ご飯を書き込む姿から見えてくるものは
というような3日間になっています
ではこちら山口さんいかがだったでしょうか
これは最高ですよ
最高なんですよね
いい回、いい回ですよ
何がいいかっていくつもポイントがあるんですけど
一つはこれが震災の時の
3月11日を挟んで密着していることなんですよね
そうですね
やっぱり震災を密着する時に
この本編の中でも言われるんですけど
なんでここ取材してるのみたいな
海行った方がいいですよっていう感じ
そうそうそう
それおっしゃる通りで
これ2016年なので震災から5年後ですよね
のタイミングで撮影はしてるんですけど
その震災と関係するものって
どうしてもなんていうか
港では津波の時はどうだったかとか
そういう話になっちゃうんですけど
この切り口はご飯とかっていうので切り取ってて
ちゃんと震災の5年後の日常を描いてるんですよね
そうですね
それがすごく良くて
やっぱり震災を思い出すっていう行為自体は
あの時のことをどうでしたかどうでしたかって
聞くことももちろん必要なんだけど
ここでやってるのってちゃんと5年後
だって正直木刀の時間とか別に普通にみんな飯食ってるわけじゃないですか
そうですね
木刀はもちろんその時間はするけれども
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別にその後すぐ何もなかったかのようにご飯を食べるし
みたいな
なんかそういうその
日常化することを恐れない姿勢みたいなのがすごい伝わってきて
それが最後の最後に出てくるじゃないですか
それまではずっとなんかやたら丼飯を食べる男たちの物語みたいなのは続くわけじゃないですか
正反20分くらいは
そう大盛りのご飯がね
そうそうそれがすごい
そのギャップも含めてこの回はすごい良い回なんですよね
だから今そういうことを見るとちょっと当たり前っぽくなっちゃうんですけど
当時見た時の衝撃というか
すごいですよ
本当に基本的にその時期って言ったらあれですけれども
3月周辺のところで流れてくる東北の映像って
全てが震災に関わるところの直接的な部分の描写なんですよね
でなんかそれだけじゃないって言ったところを映し出しているのが
割と少ない中で本当にドキュメント72時間くらいだった気がしていて
これをやるのかと思って
改めてこの番組のすごさっていうのを当時衝撃を受けたやっぱり回になっていて
それを見返しても今でもやっぱりすごく思うなっていうところがあるんですよね
でそれもただ単純に日常っていうところ
まあ人々の暮らしもかなりあるんですけど
やっぱりその何ですかね
もう見た目からしてお米をかき込むっていう
いわゆるなんていうか東北のモチーフでもある米ですよね
米をかき込む人たちって書き込んでいるのは
特に多くはその復興の工事のためにこう
日本中から集まってきた人も含めた働く職人たちがそれを書き込んでいて
それがいわゆるその震災復興の礎というか
本当にベースになっているっていうところが表されていて
っていうのがあるんだけど
映し出されている映像自体は本当に言った通り男たちが飯をかき込む
ただの日常になっているっていうのがあって
そこに一個一個聞いていくことで一個一個浮かび上がってくる
で最後にまあその3月11日の木刀に移っていくっていうような流れが
いやもう絶妙というか
いや素晴らしいですよ 案内が聞けたあるっていうのが
すごい思ったんですよね
だって30分の中にその痩せ方のサラリーマンがもう少し太りたいから
丼飯食べてますみたいなことと
震災の話題が同時に入っているってやばくないですか
本当にそうそうなんですよって
あの保険会社の外回りで来たサラリーマンも
なんか僕らの仕事が暇になってきたってことは
いいことなんじゃないですかねっていう
このああ保険系の業務も一順したんだみたいなこの5年でっていうのとか
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そういうのがただ飯をかき込んでいる姿だけで表されるし
場所も場所でそういうロードサイドの仙台の場所で
本当に働く人たちが入れ替わり立ち替わりここも24時間なんで
本当に入れ替わり立ち替わり色々な人が
なんか夜とか結構なんかホストっぽい人とかも来たりとかしたりっていう
あの本当にいろんな人も来るし
なんかその別に建設現場の食堂とかじゃないんですよだから要は
本当に単純に営業している大衆食堂っていうところなので
なんかそこからこんな風に全部出しできるっていうぐらいの凄さがあるので
この会はなんか久々に僕も今回改めて見て改めてすげーなって思うっていう
すごいっすよねこれ
その言葉の節々にやっぱりその影響は見えるわけじゃないですか
その魚の業章をやってるっていうおばあちゃんが出てきて
おばあちゃんその魚の業章なんで取れた魚を売ってるんですけど
それが原発の影響で近海のものが売れなくなったりとか
でスーパーもできちゃったりしてっていう
だからあまり売れなくなってるんだよねみたいな話もするわけじゃないですか
それってそのやっぱ原発とか震災みたいな大文字の大きい出来事に対して
多分個人が受けた影響だと思うんですよね
それに対して抗うのってなかなか難しいから
あるものとしてそれを受け入れて
じゃあまあでもそうだけど頑張るしかないよねみたいな姿勢っていうか
そこのなんか半ば諦めに近いものも見えてきて
でもそれがやっぱ日常だよなみたいな
非日常であることを諦めることが日常なんで
そこはなんかその割り切りがあるのがいいなっていうのは
割り切りを描いてるのがいいなっていうのは思いますね
そうなんですそのおばあちゃんが選んだニシンの塩焼きを
これ美味しいですかって聞かれてまずいって言ってたんですよね
そうそうそうそう
あれがすごい良くて
偽としては最悪なんですけどね
偽としては最悪なんですけど
魚の業者をしているような新鮮な魚をしているおばあちゃんは
そりゃ一応ちょっと突く気してラップかけられてるニシン食べて
美味しいわけないですよね
でも生きるために仕方ないから食べるって言って食べてたんですよね
っていう先ほど山木さんが言ったような
日常を受け入れるっていうところが
おばあちゃんのニシンはまずいけど食べるっていうところがすべてに現れていて
そんなことあるってしかも
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それはねそうなんですよね
しかもなかなかそのおばあちゃんのいでたちとか可愛さとか
すべて含めてなかなかその辺で会えない
ですよ
そうそうそうそう
あの素晴らしさ
物語が詰まってますよね
詰まってる本当に
漫画のキャラクターぐらいデフォルメされたんじゃないかっていうぐらい可愛らしくて
でもその絶対働いてきた人の
なんていうか
すべてが詰まっている風格になっているおばあちゃんでっていうのが
こんな人来るのっていうのがあるし
でね結構わかりやすくそのほかほかの丼飯をかき込みながら
不審裁の時は冷たいおにぎりとか
その冷たいものしか食べられなかったので
ほかほかご飯が食べれる人だけでも最高ですみたいなことを言っていて
それぐらいやっぱりその壮絶な不審裁っていうのがあって
例えばこれまでその壮絶な影響とか壮絶な状態っていうところばっかりを映していたんだけれども
それをかみしめた人たちが
今この北の丼飯を書き込みながら
その日常のありがたさとか
っていうのをかみしめてるっていうところまで描けているっていうのが
本当にそういう細かいところで
一個一個全部浮かび上がっているところにインタビューになっていて
これはなんだと
そしてずっと飯テロのようにご飯かき込むからこっちはお腹減ってくるし
それだけで飽きないし
本当なんか全部乗せましましなんですよ全てが
いや優秀ですよねこのお店も含めて
いいっすよね
そうなんですよ
さっきの今のね温かいものが食べられるありがたみみたいな話をカップルがするんですけど
震災の時は食べるものもそもそもないから家にあるお菓子とかとりあえず食べてて
それから震災からしばらくして
居酒屋がおにぎりの販売を始めて
それを食べた時にやっぱりお米が美味しかったんですみたいな
っていうそういう話をした後に
でもそういうのもう忘れちゃいましたけどねみたいな
ことを言うっていうのはそこまで含めてリアルじゃないですか
あの時のおにぎりの温かみを感じてずっとこれまで
米を大切に生きてますみたいなもちろんそういう人はいるかもしれないけど
でもやっぱそういうのって薄れてくるし
結局あるものはありがたいっていうかあるが難しいものにはならないから
その辺のリアルもちゃんと飾ってないっていうか飾らない言葉で語られるのがすごいいいですよね
だからそれがここに来て食べてるのがボルシチとかじゃないわけじゃないですか
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そう
温かいからって言ってボルシチだったらいいわけじゃないんですよね
だからそのいわゆるその飲食店の中でも白ご飯とかカレーとかとんかつとかもありましたけど
っていう日本人に結構染みついてしまっているそのDNAに染みついてるぐらいの
特に白ご飯については味というか渇望するその母の味みたいなところっていうところ
だからこそここでいろんな人たちを支えているっていう姿になってるっていうのがやっぱり良くて
他のその仕事の合間に食べるとかちょっと温かいボルシチを食べるとかそういうことではなく
やっぱりその白ご飯本当にこのなんていうかやっぱり日本およびこういった東北のモチーフである
白ご飯っていうのがガッツリドンってあってそれがそのモチーフ的な意味だけではなく
やっぱりこういう全ての人たちをすごく支えている渇望されているものとして
あの散々とこうどんぶり飯が輝いているわけですね
隣のなんかそのどんぶり味噌汁もめっちゃ美味しそうなんですけど
ちなみに味噌汁もなぜかどでかいですよね
いったことないですかここ
ないですないですあるんですか
これチェーン店なんですよ仙台にある
半田屋って駅の近くにあると僕は行ったことありますよ
どうでした
ありますねいやいや美味しい美味しい
美味しいけどそんなどんぶりご飯食べてないけど僕は
あれは選べたあれなんですか
あれ多分ね僕が行った時はなんか大盛り無料とかそういうノリなんですよ多分
別に量増やしてもそんな変わらないみたいなノリで
そうですね
そうそうそう
ああいう場所もだから多分大事なんですよ同じチェーンでも
要は駅前店とロードサイド店でもやっぱり違うし
でその今回はロードサイド店だからこそもなんか壮絶なやっぱり働く人たちの活力がみなぎっていたし
でそのロードサイドなんでその前の通りずっとこう移したりもしてるんですけど
なんかやっぱりそのある一定の時間になるともう車であふれかえるんですよね
そうですね
要はあれがまあみんなその通勤から帰っていって
要はみんなその東北なお各現場に行っていてそこから帰ってきてるっていうのも映し出してるんで
単純にその都会の車が多いっていうのやつではなくあれはそういうその各地の現場で働いてる人たちが帰ってきてる
もしくは朝早くだとみんな現場に行っている
その途中で立ち寄って朝ごはんだったり昼ごはんだったり夜ごはんを食べているっていうところが映し出されているので
そこも含めてすごいんですやっぱそこを撮るのかとか
これ今喋りながら思い出してきたんですけど僕多分その年に半田屋に行ってるんですよ仙台の駅の
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見た後ってことですか
見る前かな
前に
前に行ってて確かに仙台の駅の半田屋はコロナの前とかだったんでやたら外国人多いなみたいな印象だったんですよね
ちょうどバスターミナルとかも確か近くなんでそういう場所も影響してたと思うんですけど
そういう風景を知ってたからこそ同じシステム24時間営業で大衆食堂でメニューとかも変わらずっていうのも
同じシステムなんだけど場所が違えばこれだけそんな僕の記憶だと丼飯のイメージあんまなくて正直
確かにキャッチコピーが生まれた時から丼飯って子供がめちゃめちゃ丼飯食べてるビジュアルなんですけど
そんな丼飯ってイメージなくて安くて美味しいもの食べれるいいところっていう記憶で僕は行ってるんで
でもなんかこれを見ると場所によってねそれだけやっぱ食べれる時に食べようっていうのもそうだし
あとはシンプルに変わんないんだったら大盛りにしようみたいなあるじゃないですかそういう気持ち
本当になんか多分書き込めるだけ書き込んだけっていうのがすごいっすよねみんなの
みたいなのも含めてなんか場所は結構影響されるしここやっぱこのハンダ屋っていうかこの大衆食堂だからこそ描けるものなんだなと思いますよね
だから24時間かつそういうチェーン店みたいな気安さとか含めて全部が詰まってるから本当になんか親子連れとかも来てたし
カットルとかも来てたしなんか本当に別に本当に警察現場の食堂じゃないんですよ
車植じゃないっていうところも踏まえてなんかものすごくその車植とかですらないぐらいのその人を支える装置になっているんで
いや本当にこれがあるからこそ復興するんだなって思えるぐらいの良さで
だから特にそのやっぱりドストレートな復興のところで言えばまああの大阪から来た建設職人の彼ですよね
彼がやっぱりすごく良くて1日目はなんかもうご飯書き込めるだけ書き込めるんでそうあみたいな感じで
家だと炊飯器大体全部食べちゃうから逆に非経済でとか言って
共感できないですけどそんな食べるみたいな 働く男ならではの感じで母って来てて
しかもなんかその帰り道のちょうどそのところだから途中で立ち寄っちゃうと混むとか言ってたんですけど
それもすごい僕は共感するんですけどなんかバリとバーって帰ってバッて食べて帰るみたいなのをやっている
本当になんというか機能家なおっちゃんみたいなお兄ちゃんみたいな人が
結局その人もなんか2日目とか3日目とかに来た時には
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3日目ですねそのやっぱりその木刀しましたかみたいな感じのところで
当然その全部の現場で木刀してる毎年やってるしどの現場でも絶対やってるっていうのがあるし
本人自身もその大阪から来てやっぱりその出稼ぎに来てるって言った中では
そういうその建設のスクラップビルドの感じでそれが今回はその不幸の上に成り立ってるっていうところに
ひけ目を感じていたっていうところがあったんだけれども
やっぱり地元の人がありがとうって言ってるのが助けになってるよっていうことが
本当にすごくストレートですけど彼がそういった何というか震災の現場で立ち会いながら
いろいろと葛藤もありながらでもそこに一つ自分の中での納得みたいなものがあって
今この白ご飯をかき込んでいるっていう姿になっていて
もうその一つだけでもものすごく多分震災のリアリティとしてはドキュメンタリーになってるんだけれども
それを皮切りにそれ以外も含めてどんどんどんどん白ご飯かき込む男たちっていうのが後ろに立ってるっていうところが良くて
なんかこういう機能を受けないおっちゃんとかお兄ちゃんもこういうことを考えて話してくれるんだなっていうのも含めて
なんか非常に重要な回だなと思いましたよね
72時間ってその大体3月11日近辺は何らか関係するとこには行ったりして
そういうのの中でも一番日常に近いっていうか本当に現場の人がいるだけではないし
本当に全然関係ない人もいるわけじゃないですか普通に町に住んでるさっきのおばあちゃんとかもそうだし
普通に食べに来てますみたいな営業のサラリーマンですみたいのもいるし
なんかそういう人たちが入り乱れてるっていう場所だからこそ当事者だけではない震災感みたいなのもそうだし
当事者同愛もあるじゃないですか実際その途中最後の方にも出てきますけど
別になんか僕の周りは誰も亡くなってないし家は流されたんだけど別に震災については特にはないですねみたいな
人もいるわけでもそういう人だって家流されてるわけじゃないですか
家流されてる時点ですごいですよ
だいぶじゃないですかでもやっぱそうじゃなくてその前には実際働いてる人の中で仲間が津波に持ってかれたとかっていう話も出るし
だからその辺の当事者感というかっていうのはもういろんなばらつきがあるからこそいろんな話があるし
さっきの大阪の彼は外から来たいわゆるよそ者なわけじゃないですか
だけどやっぱそういう気持ちはあるしみたいな
一見そういうことだけを語ると難しい話というかみんないろんなことを考えててそれに対してどれも正解はないよねみたいな話になっちゃうんだけど
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そういう難しいことをいろいろ問々とさせる中で突然どんぶり飯が出てきて全てを書き消すかのように
書き込んで帰っていく
書き込んで帰っていくっていうその感じがいいですよね
だからやっぱどうしても震災ものとしては当然超大外狩りなわけじゃないですか
もうこう返したような外の外の話なんだけど
外の外の話こそが一番震災6年目のリアリティを映し出してるっていうのがすごくよくわかる回
そうですね
なんですよねだからこれが本当にまあもう今すでにそこからまた6年ぐらい経っているわけですけど
それがまたさらに5年50年後っていった時にもこれを本当にやっぱり見返すすごい価値がやっぱりすごいあるものになってるなーっていうのは
思ってこれ当時放送本当にリアルタイムで見てすごい衝撃も受けたしやっぱり未だにいやこれはすごいものだって本当に思える回だったので
やっぱこの回があるからこそやっぱドキュメント72時間ってあるべきなんだなというかだからすごいんだよなって思いましたよね
これ年間ベスト入ってないですよね多分ね
ベスト入ってなかったと思うかな
入ってなかったですよ確かねこれでもすごい良い回ですよね
これめちゃめちゃ良い
めちゃめちゃ良いですよね見直して改めてなんかすごいもちろん見た当時もすごいなと思ってたけど
見直して初めてすごいなっていうのはやっぱ本当にね良いですよこの回は良い
見た方が、教科書にした方がいいですね
教科書にした方がいい
見た方がいいっていうね
見た方がいいこの回は絶対
と思いますよね
はい
はいという感じですかね
はい
はいでは今回は以上となりますありがとうございました
ありがとうございました
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