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はい、りんご荘三十九日目でございます。
もともとね、あんまりいい声じゃないのに、風邪でね、ますます変な声になってますね。
鼻がね、もう出て、喉がね、ちょっと痛いのは治って、なんか今かゆい状態でございますね。
時々咳が出たりとかしてますけれども、昨日はね、お休みでした。
で、朝からね、ちょっとこの風邪、もやもやするこの風邪ね、何とかせんないかと思って、
カコン糖とハイエストっていうね、栄養剤、そういう熱とか風邪とかの症状で、
風邪薬と一緒に飲んだらいいっていうね、薬局のお兄さんがね、おすすめしてくださった、
前に話したイケメンの薬局のお兄さんじゃないんですけども、違う薬局のね、
お兄さん、これ一緒に飲むともう一発ですよっていうのをね、いつも常備しているので、それを飲み。
で、まあ夕方にはですね、ほぼほぼ元気になりましたね。
なんかちょっとやっぱりね、微熱が続いてね、だるいなっていうのはあったんですよね。
で、昨日はもうお酒は飲むまいと。なんかね、お酒もあんまり飲みたくなかったので、飲むまいと。
飲まなかったというのは、そうになるかもしれませんね。
昨日ですね、息子と娘のリクエストでハンバーグ食べたいということで、ハンバーグをですね、せせと作っていたんですけれども、
私、ハンバーグにはですね、ちょっと多少こだわりがありまして、特にハンバーグのソースにはこだわりがありましてですね、
ワインをですね、必ず。前はね、なんか料理用のワインが売ってたんですけど、料理酒のワインがですね、最近見ないんですよね。
なので、もう安いワイン、赤ワインをですね、少々入れるっていうのをやってるんですよ。
で、とってもいい香りにもなるし、いいんですよね。もうね、詳しいことは知らずに感覚的なもんでやってるんでね。
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何がいいのかわからないですけど、赤ワインを入れるっていうのが高級感がちょっと出る感じがしてですね。
ハンバーグソースを作るために、あくまでもハンバーグソースを作るために買ってきた赤ワインをですね、
えーと、ハンバーグを焼きながらですね。
あーかわいい。ちょっと冷蔵庫で冷やしてたんですけど、ちょっと小さいね、あのグラスに1杯だけ飲みましたね。
飲んでるやん。飲んでます。危ないなーと思ったんですよ。危ない。
危ない。ハンバーグソースにワイン入れる危ないなー。飲みそうやなーって思ったらやっぱり飲めますね。
まあそんな感じで、そんな感じですね。
昨日はちょっとだけワイングラス、ワイングラスでもないかな、ちっちゃいグラスですね。
1杯だけ飲んで、でももう今日はね、いろいろ他にもまた起きてたら飲んだりとかしちゃうんでね。
ちょっともう気になってるドラマがありましたんで、それもちょっと見たいなっていうのもあったんで。
地面詞たちっていうドラマ、もうめっちゃ気になってたんですよ。
出てるキャストさんたちもすごいね、なんかこうまたね、私が好きな人たちが結構出てたりとかしたもんで。
それ見に行って寝ようかなと思って。
で、みんなにもですね、みんな、家族のみんなにですね、地面詞たち見らんみたいな、誘ったんですよ。
そしたらみんな、今はいいみたいな、後で見るとか、見ていようとかって言われて、一人でなんか見ることになったんですよ。
で、見てたんですけど、面白いですよ、面白い。
1話目を見てる半分ぐらいで、なんか気が散ってですね、周りでそれぞれ好きなことをやってるんですけど、
イヤホンもつけんでゲームとか、あとTikTok見たりとかしてるもんで、なんか気が散るし、あと申し訳ない気分になってきて、
あの私だけこのテレビ使って、なんか自分好きなの見て、なんかいいんですか?みたいな、とかね、そういうことをいろいろ思ったりして、
途中で止めて、いやなんか見たいのあれやったら見ていようとかって言ってたんですけど、いや大丈夫よとか、見ていようとかって、みんなそれぞれね、スマホ触ってね。
でもなんか、なんかなーと思って、みんなが見たいのを見ようよって言ったんですけど、
みんな別に何もないけんいいって思って、そうかーと思って。
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でもなんかなーと思って、途中でビルドを止めて、もう寝ようかなーって言って、風具合もねちょっと悪いし、さっきワイン飲んどったけどみたいな感じですけどね、
風具合もちょっと悪いしね、おはよう寝ようかな、明日仕事やしねーとか言って、あー寝たらいいよーとか言って。
で、2階に上がり寝てたんですけど、ここからはですね、世にも奇妙な物語ですよ。
あのー、みんながね、下でそれぞれスマホ触っていろいろやってた時にですね、上からなんか声が聞こえてくるんですって。
なんとかなー、なんとかなー、なんとかなーってね、ずーっと声がするんですって。
で、なんと、なんか言い寄る?って言って。
で、いやわからん、ちょっと行ってみるって言ってね、主人が上に登ったらしいんですよ、2階に。
寝室の方からね、私がなんか言い寄る声が聞こえると。
で、開けてみるとですね、なんか言っとる。起きとる?起きとる?って。起きてない様子らしくて。
だから、何言おうかなと思ったら、みんなが見たいのをみんなで見たい。みんなが見たいのをみんなで見たいってずっと言ってたらしいです。
怖っ、ずっと言ってたらしいです。
で、な、な、なに?ってなって、で、この人たちもね、ほんとね、起こせばいいのにね、なんか偽物みたいにね、
ちょっと来て来て、旦那がね、ちょっと来て来て来て来てって子供たちを呼んで、見て見てみたいな、言って見てたらしいです。
み、みんなが、みんなが見たいのをみんなで見たい。みんなが見たいのをみんなで見たいってね、ずっと寝言で言ってる母親をね、なんかみんなで見てたらしいです。
みんながみ、みんなが見たいのをみんなで見てるのを、もうこれはね、この変な寝言言ってる母親を一番見たかったというね、家族が。
みんなが見たいのをみんなで見たいよってね、あの、今日の朝ね、報告を受けました。
たまにこうやってね、寝言をね、言うんですよね。
なんか、起きてんのかなぐらいの勢いで喋るらしくって、なんか、でも起きてないらしいです。私も全くね、記憶にもないんですけど。
前も、なんかね、急にね、なんか、あーもう、あーもうってなんかずっと言ってたらしくって。
で、なんしたとーって言って、声かけたらしいんですね、娘が。どうしたとーって。
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あーもう、触らんで、触らんでってなんか言ってたらしいです。触ってないです。
とかね、そういった感じの寝言はたまにですね、あるんですね。
本当に奇妙な物語でした。
こういう話はあれなんですけど、昨日ですね、とてもね、あの、ちょっと嬉しいことっていうか、ちょっとなんかね、なんていうか、こう、
恥ずかしいというか、ことがありまして、前にもお話ししたTRPGでね、仲良くさせていただいている小丸さんという方がですね、私のですね、あの、このリンゴ草のエピソード、前に師匠の話をさせていただいたんですけれども、
その師匠のね、お話を聞いてですね、それをもとに、なんか、えーと、あれなんていうのかな、ボードゲーム?っていうのを作ってくださいました。
ボードゲームでいいのか?っていうのを作ってくださいました。
どういったね、ゲームかっていうと、あ、鼻が詰まってきたぞ。えーと、えーとですね、キーワードが、言葉ね、言葉のキーワードがい、なんかね、いろいろなキーワードがあるんですけど、
それをですね、えーと、台数を振って、サイコロを振ってですね、その出た目で、えーと、そのキーワード、言葉をですね、振り返って、振り返って、振り返って、振り返って、振り返って、振り返って、振り返って、振り返って、振り返って、振り返って、振り返って、振り返って、振り返って、振り返って。
で、その3つのキーワードを使ってしゃべるっていうボードゲームなんですけれども、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えー
あー、そうですね、どう説明したらいいのかなー、で、えーと、今回のバージョンはですね、師匠と弟子っていうね、やつで、そのキーワードをですね、あー、師匠役になった人がサイコロを振って、えー、どっちだったっけ、弟子だったっけな、あー、どちらかがね、サイコロを振り、その3つのワードを
使って、えーと、いろんなことを話す、わー、上手に面白そうに伝えられないなー、ということでですね、あのー、その、ボードゲームのですね、説明とかを書いている画像を、えーと、貼っておきますので、興味のある方はですね、見てみてください、で、あのー、
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最低でもですね、2人でないとできないみたいです。
で、私、私、初っ端でやってみたい気もするんですけど、ちょっとね、あの、自分の話なんでね、ちょっと恥ずかしいというか、ちょっと照れくさいというかですね、はい、あのー、なので、他の方がね、やってらっしゃるのをね、聞けたら楽しいかなと思います。
で、ちょっとやってみようかなって思う方がいらっしゃったらですね、ぜひやってみてください。
あとね、五丸さんもね、すごいなと思って、そのエピソードを聞いてすぐね、そういったことを思いついてね、作っちゃうというのがまたすごいなと思いました。
なんかね、嬉しいですね、こういうのはですね。
前にね、あの、私、別のやつでやったことがあるんですよ。この、この、えーと、ボードゲームっていうんですか、別のやつでやったんですけれども、それは、えっと、3つのね、ワードをさせて大祖父って決めて、卒業する生徒たちに送る言葉を述べるというやつですね。
それをやったんですけれども、まあね、面白かったです。
ていうか、なかなかね、難しいんですけどね、ほんとね、わけのわからん言葉が、卒業、卒業する生徒たちに送る言葉で、ワードが、私の場合はそのとき、飛行機、忍耐、
あともう一つ何だったかな、えっと、中にこう、あったんです、3つのワードがね、他の方のね、えっと、紅茶と何とかのかな、あとトロッコ、トロッコと、トロッコとかね、なんか、とにかく卒業の言葉。
卒業生に送る言葉に関係ないようなね、ワードが出てきたりするので、それを組み合わせて卒業生に送る言葉を、あの即興でね、作らないといけないというゲームで、誰が一番よくできていたかとか、誰が一番面白かったかというのをですね、後でみんなで投票して、勝者を決めるみたいな。
もうね、みんな面白いんですけどね。
そういう風な遊びをね、しました。
それはですね、キツツキさん、あきつ秘密基地というですね、ポッドキャストがあるんですけれども、そちらの方でですね、わいわいと遊んでおりますので、そちらも、えっと、概要欄に貼れるかな、貼って、もういいようだったら貼ろうと思っています。
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一応、キツツキさんにね、OKをもらわないといけないと思います。勝手に貼っちゃったらどういうことなのかな。ディスにはいらっしゃらないからですね。
いや、わかんない。たぶんいいと思うんですけど。そちらをね、ちょっとね、貼ってみますね。そちらを参考にして、遊んでみようかなと思う。
遊んでみてください。はい、そういった感じでございます。
それでは、さよなら。
