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はい、りんご荘五十六日目でございます。さあ、出発するか。
今日は、昨日新しいアイシャドウを買って、髪も切りまして、色も変わって、
アイシャドウも変えて、メイクもね、眉マスカラとかね、そういうのも変えたりとかして、
明日の支度が楽しみだなとかって言ってたんですけれども、寝坊しました。
出発する30分前に目を覚ましましてね、何回も起こしたらしいんですけど、家族。
息子も何か起こしてくれたらしいんですけど、今日休みたいっていうぐらい寝てて、
息子もね、俺のお世話は?みたいな。
水筒は?みたいな。俺の朝ごはんは?みたいな感じで。
朝ごはんはですね、昨日作っておいたのがあったんで、それを慌てて温めて、
これ食べといてみたいな。これ食べなさいよって。
水筒バーって入れてですね、せっかく新しいアイシャドウとかアイテムをゲットしたのに、
適当に、とりあえずせっかく新しく買ったからつけていこうと思っても、
適当にババンとメイクして、メイクもあんまりちゃんと綺麗にできない感じで、
とりあえずザザッと薄い顔がね、ちょっとでもはっきりするように塗って。
髪も中も、とりあえずスタイリング剤をつけて何とかごまかして、
家を飛び出しました。朝からね、またまたでしたね。
たまにね、こうやって寝坊あるんですよ。本当、年に何回か。
何回かな。年に2回ぐらいあるかな。
まあね、決めた時間には出ていくんですけどね。
今日はちょっともう本当に絶対早く出ないといけないっていう日だったんで、やばいな。
30分で息子のスタッフと自分のスタッフとやって出ていきましたね。
一日中なんかちょっとメイクも適当にね。
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まあ適当っていうか、いつもそんなにネイルにするわけじゃないんですけど、
いつもよりもっとなんかこう、何倍納得いかん感じの仕上がりで。
でもマスカラもつけるのをちょっと忘れちゃって、
出てたからぼんやりした感じで顔が。
周りはね、変わらんよとかって言ってくれたんですけど、変わる変わる。
自分の中で朝からテンションがガダ下がりでしたね。
なんでそんな寝坊したかった?
昨日、私この秋頃になるとですね、
東野圭吾さんの作品が好きなんですけど、
本もね、4冊ほどまだ尽読してるんですけど。
誰が殺したシリーズみたいなやつがあるんですけど、
それを読みたいと思って買ってきて、まだ読めてないんですけど。
本を読み出すと、本当にダメだってなるので。
でも、この秋っぽい感じになってきて、
スズムシもちょっと泣く感じになってきたら、やっぱり東野圭吾を摂取したいと思って。
以前ね、見たんですよ。見たんですけど、
何回見ても私はこの作品はですね、
自分の中でいろいろ考えるんですけど、
結論が出ないというか、正解がないというか、
正解を見つけきらないというか、見つけられないというか。
この小説を読んだ方とかはわかるっていう方もいらっしゃればどうでしょうね。
人によってはこっちが正義というか、
こっちが正しい考え方なんじゃないかっていうのをはっきりしていらっしゃる方もいらっしゃると思うんですけど。
これね、何回見てもいつも、
翌日もいろいろ考えるんですけど、
なんか考えちゃう作品なんですよね。
さまよう刃ですね。
映画の方は私見たことないんですよ。
映画は見たことないんですけど、
ドラマシリーズの方ですね。
主演が竹内豊さんであるんですけど、
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昨日もちょっと東の敬語を探してて、東の敬語で検索をしていて、
スカレオホテルとかね、ああいう感じのやつとか、
昔のね、白夜行かとか、そういうのでもいいなとかって思います。
全部考えさせられる。
全部じゃないけど、私の中では何かね、何やろうね。
とにかく、何かこういうものを摂取したい気分だったんですよ。
昨日の夜ですね。
さまよう刃を見ながらですね、また一人いろいろ考える。
まあちょっとこういうのとかってね、一人でいやーとか一人で言いながら。
一緒に見てくれるものは誰もいないのでですね、
息子にはちょっとね、ちょっと見せられないシーンがあったりとか、あまり良くないですね。
青少年にはちょっとあまり過激過激すぎるというか、内容なんですけれども。
あらすじくらいならいいかな。ネタバレにはならない。
ここで喋って、本当キュリオシティで話したいんですけどね。
あらすじとしてはですね、ある家庭のお母さんが亡くなってるんですけども、
そこの一人娘がバイトに行ってくるって言って、
帰ってこないってなって、なんで帰ってこないんだってなって。
遺体で発見されるというところから始まるんですけれども。
その娘ちゃんがね、またかわいらしいんですが、
娘ちゃん役がですね、不適切にも程があるの。
あの子、あの子です。
安倍沙太夫の娘役のあの子、かわいらしいあの子なんですよ。
かわいいですね、あの子ね、ほんとにね。
昔からかわいいんだな。
気づかなかったんですよね。
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不適切にも程があるで、見たときに、どっかで見たことあるこの子って思ったんですけど。
その子でした。
名前がちょっと出てこない。かわいいですね、あの子ね。
まあまあ、そういう感じのやつをさっきもですね、見て。
1話だけって思ったら、やっぱり2話見ちゃうんでですね。
時間も計算して、2話は多分見るだろうかなと思ってですね。
ちょっと見出したんですけど、時間早めにね。
だけど、やっぱりね、見ちゃうんですよね。
3話ね、4話目、途中まで見たかな。
まあまあ、先の内容っていうのはね、分かっちゃいるんですけれども。
そして今、もしかしたら娘たちが、また娘たちの話。
娘たちがね、ちょっと帰っちゃってっていう。
なんか関係してるのかな、なんかね、そういうのって。
もしもこういうことがあったら、自分だったらどういうふうな行動をとるのか。
どうあるべきなのかなとか、どうなっちゃうのかなとか、思って見てました。
まだ子どもたちが小さい頃っていうのは、見た時にこんなことあったら嫌だなって思って。
自分だったらどうするかなっていうのが、ちょっとこうはっきりというか。
自分だったらこうするやろうなっていうのがあったんですけど。
なんか年を取れば取るほどですね。
娘たちの登場人物が年齢が近くなればなるほど、なんか多分リアルに感じるんでしょうね。
でも本当、感情がね、なんかこう見ながらぐちゃぐちゃになって。
涙が出るとかじゃないんですよね。
涙出るの通り越す感じ。
なんか本当に一人で行ったり、X-RAYもポストしながら、見出したのを後悔しながらですね。
なんで今このさまよい刃を見始めたんだ私はとか思いながら、
明日仕事だぞとか、しかも早出たぞとか思いながらね、見てて。
何かに取り憑かれてたんですかね、私ね。
まあまあそんな感じで見てて。
寝るのがですね、寝たのが何時だったかな。
でもそれでもですね、1時ぐらいには寝たんですけど。
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やっぱりそういった作品を見ながらですね。
お酒を飲んでると、やっぱりお酒が結構進んじゃうんですね。
結構多分飲んじゃってたっていうことで。
目覚ましもセットしてたんですけど、起きれずでしたね。
これは反省ですな。
やっぱりこれはもう休みの前の日とかじゃないとダメですね、こういう。
だったら小説もね、なかなか手を出せないんですよ。
もう見出したら本当に止まらんし。
今日はここまでっていうのがね、ちょっと次が気になってもう寝れんぐらいになるんですよ。
寝ようと思ってもずっとその話が頭の中をループして。
いろいろ考え出したりしてね、なかなか寝つけんってなってしまうので。
読みたい、見たい、いっぱいあるんですけど。
ちょっと気をつけてたんですけどね。
昨日は何だったんだろうな。
明日もお仕事なんで。
今日もね、そのさまよい合えば続きを見たいんですけど。
もう先のお話は分かってるから、続きが気になるっていう感覚ではなくなったそうです。
何なんでしょう、この断面。
皆さんもありますかね、なんかこういろいろ。
いろんなことを見たり聞いたりして、なんかちょっといろいろ自分なりに考察するというか考えるというか。
そういう時間をね、欲してる時ってあるじゃないですか。ないか。ありますか。
そういう時だったんでしょうね。時だったんでしょうね。
今日もなんですけどね。やっぱりこういろいろ考えましたね。
あんまり詳しくこういうふうなところでこういうことを私あったらこうかなっていうのを言っちゃうとですね、ネタバレになってしまうので。
もうすでに見た方はたくさんいらっしゃると思うんですけど、もしかしたらまだ見たことないよっていう方もいらっしゃるかもしれないのでですね。
この辺りにしておきますかね。
今日もちょっと続きを見、ちょっとだけみたいな感じでございました。
明日は寝坊しないように、ちゃんと早めに寝るようにしたいと思います。
それでは、さよなら。