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2024-07-05 12:01

#270 言葉の重み from Radiotalk

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はい、こんにちは、コユキです。
今日が2024年の7月の5日、金曜日。いかがお過ごしでしたでしょうか?
はい、ということで今日はめちゃくちゃ暑くなりましたね。
真夏日ということで、まあね、普段まあね、仕事でこう外回りしてるんですが、
まあ、車の中はね、あのエアコン気化してるんで大丈夫なんですが、
一歩外に出るとね、汗が止まりませんね。本当にこの時期つらいですけど、
なんとか夏バテしないように頑張っていこうかなと思います。
はい、ということで、今日もね、ラジオトーク撮っていきたいと思います。
今日のテーマとしては、言葉の重みというテーマでお話していきたいと思います。
えっと、皆さんね、あの、Amazon Prime Videoって会員になっておられますでしょうか?
えっとね、ご存知の方いるかわかりませんが、そこでバチェロレってシーズン3という番組が始まっております。
えっとね、これはですね、僕、嫁さんと一緒に見てまして、ハマってる番組になります。
シーズン3なんで3回目になるんですが、どういう番組かというと、
もともとバチェラーという番組がありまして、それの女性版になります。
このバチェラーというのが、簡単に言うとね、婚活リアリティ番組ということで、
経済的に成功された独身の男性が一人バチェラーとしているんですが、
その方をめぐって、十数名の女性がですね、最後の一人に選ばれるようにですね、
競い合うんですが、バチェラー側としては運命のパートナー、一人をその中から見つけるというところの番組になっております。
何が面白いかというと、やっぱり人間模様ですね。
それぞれの人の、いろいろ人間関係であったり、それぞれいろんな考えを持った人たちが、
その男性、バチェラーレッテであれば女性なのですが、めぐっていろいろ話したりとかっていうところが面白いなというところですね。
バチェラーの女性版ということで、経済的に成功された女性一人、独身の女性一人をめぐって、
数十名の男性が競い合うというところなんですが、今回3回目ということで、竹井明さんという女性がバチェラーレッテで登場されました。
この方、すごい経歴の持ち主で、元官僚で経済産業省に勤めておられたんですが、
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それをやめて、宇宙関係開発の関係の仕事を今されているということで、その方が3回目のバチェラーレッテで登場されたんですが、
その方めぐっていろんな男性の方、十数名が登場されたんですが、ここからちょっとネタバレになるので、興味ある方は聞かれないほうがいいかなと思うんですが、
今回の男性陣もバラエティーに富んでまして、職業でいうと、お医者さんであったり、
従業員さんとか、元消防士さんとか、物理学者とか経営者の方とか、いろいろおられるんですが、それぞれの人の考え方とか価値観が、
この番組見ててね、すごい伝わってくるので、面白いなというのと思うのと、あとなんかね、自分が例えばそこに出た時にどうやって立ち振る舞うかなというのを思いながら見てるのもまた面白いなと思うんですよね。
なんかね、多分自分が出たら結構早い段階で落とされるやろうなとは思うんですがね。あんなに皆さん堂々と話されてるのはすごいな。
テレビ番組でカメラが回ってる中、堂々と話されてるのはすごいなと思いながら見てるんですが。
で、今回ね、その中でちょっと注目してたのが、内科医の方、坂口さんという方と、ヒューマンビートボクサーみたいな、ボイスパーカッションとかをされる、それを職業とされてる方ですね。
そんな職業あるんだなと思いながら、山本さんという方なんですが、その二人に注目してまして、二人ともちょっと対照的なんですよね。
どっちか言うと、坂口さんという方は結構口下手で伝えることが苦手な方なのかなと見受けられるんですが、どっちか言うと僕、似てるなと思いながら見ておりました。
で、もう一方山本さんという方は、めちゃくちゃ喋りがうまい、話し上手な方なんですが、それに対して悩みを持っておられたりとかっていうのがあって、結構対照的なお二人なんですが。
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その中で内科医さんの坂口さんとバチェロレッテの竹井さんが話しされてたときに、竹井さんがですね、坂口さんに恋愛をされたらどうなりますかって聞かれたんですね。
で、そのときに内科医の坂口さんが、俺はすごいよと、ジェットコースターみたいになるということで言われて、ジェットコースターどういうことみたいなことに聞いておられたら、なんかもう上がったり下がったりすごいよみたいな感じで言っておられて。
僕ね、一般視聴者ですけど、気持ちがメンタルが上がったり下がったりいいときは良くて、落ち込むときはめちゃくちゃ落ち込むみたいな風な方なのかなと思うと思うんですが、もちろん竹井さんもそう思われたと思うんですけど、実はそうじゃなかったんですよね。
それ後々嫁さんと話してて気づいたんですが、後はなんかエスカレーターでもすごいよとか言う話をされて、何がすごいのかわかんないんですけど、それ聞いて怖って竹井さんが言われたんですが、言葉伝えるのがやっぱりね、そういう意図で伝えてるわけではないんですが、別の意図で伝わってしまうというところですよね。
言い方かなぁと伝え方なんだなぁというのをそれをすごいね見てて思いました。普通に考えたらそのジェットコースターみたいに上下するっていうのを言われた時に気持ちがっていうふうに思うんですけど、あの実はその自分、その坂口さん自身ではなくて相手がジェットコースターみたいになるというのを伝えたかったみたいです。
その内階で経済的にも成功されてて、見た目もね男前な方なのでお付き合いする人はやっぱりすごい良い状態から入ると思うんですけど、内面を知っていくうちに下がっていくと、ただずっと付き合っていくうちにまた上がっていくみたいなことを言いたかったみたいです。
相手がジェットコースターみたいになるということを言いたかったみたいなんですが、実際伝わったのはその坂口さん自身がジェットコースターみたいな気持ちが上下するみたいな感じで伝わってしまったというところですね。
これもね言葉一つ足らなかったのかなというところはすごい思いましたね。
まあそういう意図だったというのは、嫁さんがなんかいろいろ調べてのを聞いてわかったことなんですが、調べなかったらまあそういう人だったろうなって終わってしまってましたよね。
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なのでこれも伝え方がうまくないなというのは思うんですが、まあ僕人のこと言えないんでなんかわかるなというのは思いました。
で一方ねこの山本さんというねあのビートボクサーの方。山本さんはめちゃくちゃ喋りが上手でどんどん言葉が出てくる方。
まあ羨ましいなと思いながら見てたんですよね。
ただなんかねその竹井さんが何を言ったのかは忘れましたが、なんかあの言葉が軽いという印象、重みがないというのを言われたのかな。直接的に言われたのかわかんないですけど。
それでなんかね、またかということで思われてその山本さんは。
まあ確かに喋りが上手くて、話をするんですが今までなんかそういうことを結構言われててトラウマになってたみたいです。
言葉に重みがない軽いということで結構悩まれてトラウマになってたみたいなんですけど。
僕にしたらこんだけ喋れてあの次々言葉が出てきて羨ましいなと思うんですが、まあその山本さんにしたらそれがトラウマ、悩みということでまあ人それぞれそれぞれだなと思いましたね。
口がベタであってもその人によってその一言がすごい伝わる時もありますし、やっぱりこのどんだけこう話が上手くて言葉で伝えても全然伝わらないこともあるんだなというのは感じてましたのでやっぱその人なのかなというところです。
まあ今ね本当にこう話上手になりたいなと思いながら僕思ってるんですが結局まあそこでもないのかなと思ったりとかやっぱり伝えるというところで伝え方っていうところでどんだけうまく話せても伝わってなかったら意味がないなというのはこの番組見ててねめちゃくちゃ思ってます。
ということでちょっとね時間がなくなりましたけど、ぜひねAmazonプライム見ておられる方おられたら見てみられてはどうかなと思います。以上です。ではまたお会いしましょう。バイバイ。
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