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はい、こんにちは、コユキです。今日が2024年の9月の18日水曜日。 いかがお過ごしでしたでしょうか。
はい、では早速ね、今日も3分間トーク行ってみたいと思います。 今日のテーマ
スーパーで野菜コーナーがはじめにある理由というテーマでお話をしていきます。 皆さんね、あのスーパーに買い物行かれることあるかなと思うんですが、
入ってすぐに野菜コーナーってありますよね。 これってね、あの
理由があるんですよね。 野菜コーナーがはじめにある理由なんですが、結論から言うとお客様に幸せな気持ちになってもらうためだそうです。
えっとね、これをね、僕ね、あのうちの子供から聞かされました。
ちょうどね、あのうちの子供が小学校の行事で、スーパーに見学に行くというものがあったそうです。
そこで店長さんがそのことを言っておられたという話です。 詳しく聞いていると、野菜って色とりどりでカラフルだと思うんですが、
それをね、あの入口入ってすぐ目にすることで、お客様の気持ちが高ぶって、すごい幸せな気持ちで、店内を回って買い物していただけるようになるという話です。
なるほどなと思いました。まあね、入ってすぐね、あのお肉とかやったら、そんな気持ちにならないかなと思うので、そうなのかなと思うんですが、自分なりにね、ちょっとネットでもう1回検索してみたんですが、理由が2つありました。
まず一つ目が、こんだてを考えやすいということです。 二つ目が、購買意欲が増すという話です。
一つ目ね、こんだてを考えやすいというのが、野菜って材料になるので、まず材料から見ることで、今日のメニューとか考えやすいなっていうところになるのかなと思います。
ただね、肉とか魚でもね、材料なので、それでもいいのかなと思うんですが、入ってすぐの入り口のところって、結構その温度変化が激しいですね。
なので、そこにね、肉とか野菜を置いてしまうと、温度の変化激しいので、結構痛みやすくなったりするので、肉とか野菜は基本的にね、奥にあるという話です。
二つ目の、購買意欲が増すという話なんですが、これがね、あの店長さんが言っておられた、幸せな気持ちになるという話につながってくるかなと思います。
やっぱりカラフルな色とりどりの野菜を見ることで、幸せな気持ちになって、購買意欲が増して、買い物をしていただけるようになるという話ですね。
ということで、以上ですね。あっという間に3分経ってしまいましたが、ちょっとまとめられませんが、これで終わりたいと思います。
ではまたお会いしましょう。バイバイ。
