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みなさんこんにちは、コユキです。今日が2023年の6月の16日、金曜日ですね。週末を迎えております。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
はい、ということでまあ1週間ね、あっという間に過ぎていきましたね。最近本当に早く感じております。
あとね、まああの今週ね、ずっと天気が不安定だったんですけど、今日は一点ね、あの快晴ですね。
久しぶりに太陽見たなという感じでね、晴れております。まあ気温もね、そこまで高くなくて、風がそこそこあるのでめちゃくちゃ過ごしやすい日になってますね。
まあ梅雨の中日みたいな感じでしょうね。すごくいい、あのー、過ごしやすい気温ですね。天気になっております。皆さんの地域はどうでしょうか。
はい、ということでね、あの今日の本題言ってみたいと思います。今日のテーマがハーバリウム体験談ということでお話ししたいと思います。
ハーバリウムですね。皆さんご存知ですか?ハーバリウム。
まあね、あの僕は知らなかったんですけど、たまたまこう仕事関係の知り合いで、あのハーバリウムとかフラワーアレンジメントとかその辺の教室をやっておられる先生がおられて、
でお話ししててですね、まあ今度イベントするんで、あの子供たちと一緒に来たらどうかなということでお誘いいただいて、
でですね、あの先週の日曜日にその子供たち連れて、
ハーバリウム体験に行ってきました。 はい、あの無料ということだったのでね、あの良かったです。何かこうハウスメーカーと
協賛でこうやっておられるイベントなんで、まあお金的なところはそのハウスメーカーから出てるんでしょうね。
まあただいろいろこのね、あの アンケートとか取られましたけど、まあ家をこう
ね、今家築何年とかいろいろなんかいろんなアンケート、まあ家を建ててほしいんでしょうね。
かリフォームしてほしいか、そういうまあ関与的な部分が大きいんですけど、全くそういうね、
予定はないんですけど、とりあえずまあイベントに参加したいなというだけのために行きましたけどね。
まあでも行って良かったなと思います。ちなみにこのハーバリウムですね、簡単に言いますとですね、あの
草花をですね、透明な瓶に入れて、その中にですね、特殊なオイルを流し込むことで、そのまま草花、綺麗な草花がですね、腐らずにこうね
長期保存できるということで、蓋閉めてですね、で、まあフラワー、インテリア的なもの、色のところに飾ってですね、見て楽しむというものですね。
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まあまた興味があればネットで見ていただければなと思います。まあ家でもできますように、そのオイルさえこう
ね、あの買ってですね、あとまあ草花はね、あの花屋さんに買いに行ったりとか、その辺にお捨てる、咲いてるものでもいいですし、で、そこにまあ砂とか貝殻とかもね、入れるので、まあ何入れてもいいんでしょうね。
あ、ちょっと電話がかかってきましたけど、ちょっと後でかけますね。はいすいません。はい、ということで
えっと、そのね、フラワー、フラワーアレジメントじゃないわ、えーと、ハーバリウムの体験に先週の日曜日に行ってきた、そのお話をしたいと思います。
はい、えーと、これ結論から言いますとですね、あの本当にね、
楽しかったです。 むちゃくちゃ楽しかったですね。
あの創作活動って本当に楽しいなぁというのを改めて感じましたね。もう自分で何かを作るというのが、
まあほぼほぼね、子供が作ってたんですけど、ちょっと手伝いながらだったんですけど、それでも楽しかったですね。
子供たちも生き生きしてね、楽しんで作ってましたし、まあね、
今度はちょっとまあ自分でもね、あの一人で一つ作品を作ってみたいなとは思ったりしましたね。
はい、で、その辺のお話をしたいんですけど、まずこの写真をね、ちょっと載せているので見ていただきたいんですけど、二つ載せてます。
あの一つは、長細い方、黄色の花、草花が入っている方が、
下の子ですね、6歳の子が、まあ嫁さんが作った作品です。
小さい方、青色の草花が入っている方が、僕と上の子、8歳の子が作った作品です。
まあほぼほぼ子供たちがこう選んで、それを入れて作ったんですけどね。
それぞれに特徴が出ているかなと思います。
まずね、あの日曜日、時間で別れてたんですけど、その予約した時間に行ってですね、あの会場にたくさんの草花が置かれてて、いろんな色の草花と、
あと砂とか貝殻とかね、まあ他にいろんなアイテム的なワンポイントで使えるようなアイテムとかもたくさん置かれてて、
そこから、まあトレイみたいなので、自分で好きな草花を取ったりとか、いろんな砂とか貝殻とか、
その瓶の中に入れるものを取るんですけど、あと瓶の形もいろいろあって、それもね、あの選べたんですけど、
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好きな形を選んで、で、机と椅子があったんで、そこに座って、それぞれその瓶の中にね、いろいろ入れていくんですよね。
組み合わせて、で、まあ一応子供たち2人分ということで、あのまあ大人の分も作ってもいいよということだったんですが、
とりあえずね、子供だけでできるか心配だったので、僕と上の子で1つ、で、嫁さんと下の子で1つということで、瓶を選んで、
で、もう子供たちが全部お花とかもね、その中に入れるものも全部選んで、で、一緒に作り始めたんですけどね。
あの、まあ上の子、下の子はね、嫁さんとやってましたけど、
えっと、まあ黄色がね、下の子は好きなので、本当に黄色が、黄色が大好きで、何をするにも黄色を選んだりするんで、まあ今回もおそらくね、
黄色の花とかばっかりかなと思ったら、まさにドンピシャで、まあ黄色の草花ばっかり選んでましたね。
なのでそんな感じの作品になりましたね。なんか予想はできてましたけどね。
で、下の子はおそらくピンク大好きなんで、もうピンクばっか選ぶかなと思ってたんですけど、
まさにピンクの花とか、それ系のピンクのハートのついたものとか、
そういうのばっかり集めて持ってきてたんですけど、まあそんな感じになるのかなと思ってたんですけど、
最初に一緒に始めて、砂を最初に入れて、貝殻とか入れてたんですよ、瓶の中に。
そして、ピンクの花とかを入れてたんですけど、何かこうやっぱ合わなくて、やっぱ砂と貝殻なんで、なんかちょっと海のイメージになったんで、まあ自分なりになんか違うなと思ったんでしょうね。
で、なんかその花を取り出して、またちょっと選び直しに行って、今度はブルーの草花をね、とかなんかブルー系のものをね、
取りに行ってたんですよね。で、まあ聞いてたらやっぱ、あのなんか海のイメージなんで、夏っぽい感じかなと思ったんで。
で、まあブルー系のもののなんか作品に変わっていったんですけど、まあそれも面白いなと思って、その中の入れるものによって、まあね自分なりにこうアレンジして書いていくというところがまあ面白いなと思いましたね。
なかなかね、こう、形的にこう瓶の中に入れるのはピンセットでこう入れていくんですけど、うまいことこうね自分の思った感じにならないので何回も直したりして、こうやってましたけど、まあすごいね面白いなと思いましたね。
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で、ある程度こうね、中に入れれて自分の思い通りの形になったら、その中に特殊なオイルですね。
何のオイルなのかな? ちょっと僕もね調べてないんでわかんないですけど、
そのオイルを流し込んで、 で、まあすぐに蓋をするんではなくて、なんかそのオイルから泡が出るんですけど、空気かな?
その空気の泡が、えっと、なくなったらまだちょっとオイルが減るんで、そこを付け足してというので、結構時間かかりましたね。
なかなかこう泡が消えなかったので、なんか砂とか入れると砂がそのオイルを吸うので、その辺でまたオイルが減ってきたりするので、
しばらく待って、で、もう満タンに入れてオイルを、で最終的に蓋をするというので、作品が完成したという話ですね。
はい、えっと結局1時間ぐらいやってたのかな?
まあすごく楽しかったですね。
本当にあの楽しかったので、また個人的にね、 あの自分でもやってみたいなぁとは思いましたね。
何かやっぱこうやってね、ものを作るっていうのはやっぱ楽しいなぁというのはね、改めて感じました。
はい、というお話です。はい少し長くなりましたが、以上です。はい、えっとハーバリウムの体験談ということで、一応
ハーバリウムをイベントにできましたというお話をさせてもらいました。 はい、ではまたお会いしましょう。小池でした。バイバーイ。