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皆さんこんにちは、コユキです。2022年12月15日木曜日92回目の配信になります。
はい、ということでだいぶ寒くなってきましたが、皆さんどう過ごしでしょうか。 こちらの地域はですね、あの昨日初雪が降りました。
だいぶ冷え込んでおりましてですね、朝起きたら屋根とね道にうっすらと雪が積もっておりました。
ただね、あの今はもう雨に変わってきてますんで、おそらく家の方の雪は消えてるかなとは思うんですが、またこの雨がね雪に変わらないかっていうのはちょっと心配しております。
はい、ということで早速ね本題行ってみたいと思います。今日のテーマが、クリスマス関連の雑談3選ということでお話したいと思います。
12月ね、クリスマスが近いということで、今年のクリスマスね24、25がね土日になっておりましてですね、久しぶりかなとは思うんですが、
子供たちとまるまるね朝からクリスマス過ごせるなということでですね、クリスマスパーティーでもしようかなとは思っています。
まあね、嫁さんがクリスマスケーキ作りをね子供たちとするということなので、それも楽しみだなというところです。
まあね、あのクリスマスということで、簡単にねなんか雑談をしたいなと思っておりまして、3つぐらいに絞ってですねお話したいと思います。
1つ目がねクリスマスプレゼントについてですね、2つ目が自分の子供の頃のねクリスマスの思い出ということでですね、
お話したいなと思うのと、3つ目がクリスマスリース作りにこないだ行ってきましたんで、そのことについてお話したいと思います。
はい、でまず1つ目クリスマスプレゼントについてですが、これねすごくねいつも悩むんですけど毎年ですね。
うちはですね、子供2人いるんですけど、子供たちに事前に何が欲しいかクリスマスプレゼントの欲しいものを聞いてですね、用意してですね、
サンタさんがプレゼントしてくれたという手でですね、渡します。渡すというか置いておくんですけど、
ねあのクリスマスイブのね夜にですね、子供たちが寝静まってからですね、赤井戸の大きな靴下があるのでそこにね、子供たちが欲しいプレゼントを入れてですね、
クリスマスツリーが飾っているのでその下に置いておくようにしてですね、朝子供たちが起きたらですね、そのプレゼントに気づいて喜ぶというのが毎年の日課にはなっておりますが、
以前はですね、以前というかね、本来は
子供が寝ている枕元にね、プレゼントを置いておくのがいいんでしょうけど、あの結構大きなものを欲しがってたのでですね、
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さすがにそれを枕元に置いてしまうと邪魔になって、途中なんか気づいてしまったらダメだなと思って、もうねクリスマスツリーの下に置くようにしております。
朝起きてきたらですね、一応サンタさんが持ってきてプレゼントしてくれたみたいな感じで伝えてですね、喜んでるんですけど、どこまで信じてるかちょっとわかりませんがですね。
ただね、今年はですね、今年も同じようにですね、子供たちに欲しいものを聞いたんですけど、下の子はですね、あの言ってくれたんですけど、上の子は特に欲しいものがないということで言ってまして、
まあないことないやろうっていう話をしてたんですが、なんか特にないみたいです。なのでこれは困ったなと思いながらですね、どうしたものかというところで考えておりましてですね。
まあひょっとしたら今までね、あの欲しいものを与えすぎたのか、もしくはまあ親のことを考えてですね、あまりお金を使わせないようにしようと思ってるっていうことはまあないかなと思うんですけどね。
まあとりあえずないということなので、こっちが考えないといけないなというところです。まああげないわけにはいかないかなと、下の子がね、あの欲しいものがあるのでですね、上の子だけプレゼントがないというのもね、ちょっとかわいそうなので、ちょっとね、あの考えないといけないなとは思っております。
難しいですね、小学校1年生、何が欲しいのか、まあためになるものをね、ちょっとあげたいなとは思っております。
皆さんのお宅はどうでしょうかね、クリスマスプレゼント。
はい、ということで、プレゼントについてで、あと2つ目がね、自分の子供の頃のね、クリスマスの思い出ということで、これもプレゼント関連でね、ちょっと思い出したことがありましてですね、お話したいなと思っております。
自分の子供の頃ね、クリスマスプレゼント何もらってたかなーって思い出してたんですが、全くね、思い出せなくてね、ただ一つだけね、すごく印象に残っているプレゼントがあってですね、これだけは覚えてたんですけど、
小学校低学年ぐらいの時ですね、あのファミコンを買ってもらってですね、ファミコンのソフト、あのすごく欲しいものがあって、キングコングっていうね、ファミコンのソフトがあってね、これがめちゃめちゃ欲しくて、あの当時ね、今はなくなってるんですけど、ばあちゃんがいまして、ばあちゃんにずっとね、このクリスマスにこのキングコングが欲しいと言って、ずっと言っておりました。
でですね、あのクリスマス迎えて、朝起きたらですね、枕元にこの、枕元の靴下の中にですね、キングコングのソフトがね、入ってて、入ってて、めちゃめちゃね、あの喜んでた覚えがございます。
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で、まぁ親はね、まぁサンタさんが持ってきてくれたっていう話で言ってたんですが、まぁね、あの子供ながらにね、ばあちゃんにずっと言ってたので、絶対ばあちゃんが用意したやろうっていうのをね、朝起きてからずーっとね、ご飯の時もね、そればっかばあちゃんに言ってたんですけどですね、しまいにはね、あの親に怒られましたけど、あのー、ね、おそらく、おそらくというかまぁばあちゃんが用意してくれたんですけど、
まぁそんな感じでね、あのー、まぁ結構怒られたという思い出とともにですね、あのー、すごく覚えております。他はね、何もらったかっていうのが全くね、思い出せないんですけど、おそらくまぁでも靴下に入れてくれてたのは覚えております。
なのでそんな大きいものはなかったような気がしますが、そんな感じでございます。はい、まぁ他にもね、いろいろクリスマス思い出あるんですが、また機会にお伝えしたいと思います。
あと3つ目がね、クリスマスリース作りというものにね、この間行ってきました。これはですね、会社の関連の取引先の方がやっておられたんですが、その方がですね、普段の仕事とは別に副業でね、リース作りとか、フラワーアレンジメントとか、そういった教室をやっておられるみたいですね。
その話をしておられて、家族、子どもたちがいるのであれば、今度イベントやるので着てみてはどうやということで言われましてですね、ちょうどクリスマスリース作りのこのイベントをされるということで、子どもたち連れてこの間の休みに行ってきました。
でね、行ったらですね、このハウスメーカーさんの企画したイベントでしてですね、まあ事前には聞いてたんですけど、結構ね、そのハウスメーカーさんに営業をかけられまして、いろんなことを書かされたりとか、いろんなことを聞かれたりとかっていうことをされまして、こっちはね、全く家を買うつもりはないんですが、まあね、おそらくまたハガキが送ってきたり、電話はね、
あの、しない、してほしくないとはお伝えしたんですけど、あの、まあハウスメーカーさんですので、ちょっとわかりませんが、で、そのまあ取引先の方が事前に言ってたのは、このイベントにこう参加するので、そういうのは結構ですって言ってくれたら大丈夫だよって言ってたんですが、まあそんな雰囲気でもなく、ぐいぐいとね、あの来られたので、もう何かね、書く、えー、まあ、えー、書くしかなかったというところで、
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あと話をするしかなかったので、まあ仕方なかったですが、まあクリスマスリース作り自体はね、すごく楽しくて、まあ子供たちと一緒になってですね、えー、まあリースがあって、まあいろんなこう飾りをこうつけていくんですけど、なんて言うんですかね、クールガンって言うんかな、あのロウソクを溶かしてこうひっつけるっていうものなんですけど、
なのでこのロウソクを溶かすこの道具がですね、熱くなるので、あのー、まあ親がですね、あのー、ちゃんと見てないと危ないという感じだったんですけども、上の子はですね、まあやったことがあったので、まあスムーズにね、こうどんどんつけていっておりまして、えー、まあね、あのー、すごくね、楽しくできたかなと思いますし、
えー、本当にクリスマスっぽいリースができて非常に良かったなと思っております。まあこういうね、なんかイベントってすごくね、いいなと思っておりますし、まあ子供と一緒に何かね、こう作るっていうのもね、すごく楽しい、えー、なと思っております。
はい、ということで、はい、えー、まあ来週ですね、クリスマス24、25ですね、まあクリスマスツリーも飾りましたし、
あとリースも飾っておりますので、あとはクリスマスプレゼントだけなんですけど、ちょっとね、まあ、まだ時間は、あー、もうあまり時間がないのでね、急いで何を買うか決めてですね、プレゼントを用意したいなと思ったりしております。
はい、ということで少し長くなりましたが、えー、今回以上でございます。クリスマス関連の雑談参戦ということでお話しさせてもらいました。ではまた次回お会いしましょう。小雪でした。バイバイ。