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2022-10-08 39:22

【ライブ】音声配信の第4勢力が頭角をあらわしてきた

00:04
スピーカー 2
はいみなさん、こんばんは。10月8日土曜日、夜の9時6分。
クリエイターエコノミーニュースのカグアです。どうもこんばんは。
だいぶ寒い日が続きますが、あなたの地域はどうですか?
埼玉はね、私の住んでいる埼玉は、今日雨と少し寒い感じで、
うーん、何着ようかなって感じでしたね。
ただまあ、来週の火曜日もまた暑くなるらしく、衣替えどうしようかなって悩みますよね。
あなたの地域はどうですか?
さあ、そんな天候が不安定な最近ですけども、
音声配信業界もね、なかなかまた新たな空模様が荒れてきた雰囲気を感じています。
今日はそんな話題をお届けします。
毎週日曜日に、私は音声配信のニュースまとめをやってるんですけども、
その中でも実は明日取り上げようとは思っているんですね。
いつもの収録配信ですと12分という制限があるので、
ちょっと深掘りできないかなと思いまして、
今日はライブで取り上げようと思いました。
でも音声配信でたって多分久しぶりですよね。
なのでいいかなと。
明日の音声配信ニュースまとめも話題盛りだくさんですよ。
あの有名音楽事務所の音声配信参入とかね、
盛りだくさんなんで楽しみにしててください。
それから無料のニュースレターも配信してますので、
よかったら登録してくれると嬉しいです。
さて、今日の話題なんですが、
大音勢力って何ぞやというところですよね、まずはね。
日本の音声配信に限った言い方で、
あとこれ自体は私自身が勝手にカテゴライズしている呼び名ですので、
一般的な名称とは違いますので、そこのところは差し引いて聞いてもらえればと思います。
どういうことかというと、日本の音声配信というと、
私はいくつかの勢力があると。
一つ目は、まずそもそもの地上波ラジオですよね。
多くはラジコ。
それからNHKだとNHKのラジオアプリかな。
とにかくラジコが圧倒的にシェアを占めてますよね。
多分400万だか300万だかアクティブであるんですよね、確かね。
確か数字は公開されてなかったですけど、
確かどこかでなんか推測値みたいなのが出てた気がするんですけど、
確かね、前は500万ってどこかで見たんですけど、
最近見た記事だと300万だか400万だかっていう感じでした。
それが日本だと第一勢力かなと、
一大シェアを占めてるかなということで第一勢力ね。
次にPodcastですね。
2013年にAppleがiPodというデバイスをリリースして、
03:00
スピーカー 2
それに付随してPodcastという音声配信の仕組みを全世界にローンチしたと。
日本でもいくつか何回かブームがあって、
2019年にAnchorというSpotify参加のアプリが出て、
本当に簡単にPodcastが配信できるようになったので、
かなりそこでユーザー数を伸ばしたというところがあるかと思います。
それが第二勢力だとPodcast勢ね。
だからSpotifyとかApple PodcastというPodcastと、
あとはラジオトークもPodcast対応してますんで、
ラジオトークもそこに含まれるかなということで、
Podcastのシェアが2番目にあるだろうと。
第三勢力なんですけども、これがPodcastでもない、
ラジコでもない勢力ということで私は第三勢力って呼んでいます。
佐藤先生、こんばんは。
はい、ようこそいらっしゃいました。お待ちしてましたよ。
今日は音声配信のネタですよ。よろしくお願いします。
第一勢力がラジコ、第二勢力がSpotifyなどのPodcast勢という話をしてました。
第三勢力が国内独自配信形式のアプリということで、
Voicy、StandFM、他諸々というところを私はよくひっくるめてカテゴライズしています。
Voicyは誰しも配信ができるわけではないので、
実質第三勢力というとほぼほぼスタイフかなと。
スタイフおよび音声ライブアプリかなというところだとは思っています。
ただやっぱりPodcastやラジコがあまりにも強大なので、
ユーザー数で言うとかなり苦戦しているかなという印象はあります。
Voicyが直近のリリースで250万という話をしていたので、
Voicyが成功はしているとは思うんですけど、
でもVoicyは審査制ですからラジコみたいな感じで、
ちょっと同じカテゴリーとしてはあまりくくりたくないかなというのはあるんですけども、
独自配信ということでは第三勢力と私は呼んでいます。
今日のテーマですよ。
今日のテーマが第四勢力と、本当に進行勢力ですね。
これが何かというと音楽勢ですね。
音楽勢というのは何かというと、いわゆる音楽配信サブスクってあるじゃないですか。
あ、にじさん、こんばんは、ゆっくりしててください。
音楽配信、音楽サブスクの配信アプリがあって、
そこが最近ですね、音楽配信、ライブと主にライブなんですけども、
音声配信を始めていてかなり滑挙な感じなんですよね。
06:05
スピーカー 2
私の過去の音声メディアニュースまとめでも何回かお伝えしたことがあるのは、
AWAですね。
AWAはサイバーエージェントだったかな。
そうですね。
スピーカー 2
サイバーエージェントグループのAWAという音声サブスク配信アプリがあって、
サイバーエージェントがやってるだけあって、かなり人気があるんですよね。
このAWAが最初は有名アーティストさん、タレントさんだけだったんですけども、
今年にですね、ライブ機能、音声ライブ機能を一般公開しました。
一般開放しました。
そこからは結構ですね、人気ライバーの人たちが出始めてきて盛り上がってるんですよ。
例えばこちら、PR TIMESの10月4日の記事、公式リリースなんですが、
AWAが運営するライブ配信機能ラウンジで、人気配信者によるラジオ配信ラウンジが毎日開催されていますと、
人気配信者男性シンガー特集ということでご紹介します。
なんていうプレスリリースが出るぐらい、私全然知らない方ですけどね、
男性シンガーのタイ、ジャージ姿の男、アマネという方々が人気配信者らしいです。
すごい、もうAWAってあれなんですね、プロフィールページの独自URLを持てるんですね。
かっこいい、でも何気にこのデタラメな文字列が並ぶパターンですね。
s.awa.fm スラッシュユーザースラッシュ、
デタラメな文字列が並ぶって感じのアカウントページですね。
s.awa.fmってすごいな。
スピーカー 1
短いけど覚えづらい。
スピーカー 2
皆さん、ナイス交流です。いいですね。
AWAの強みって何かっていうと、
AWAを聞く人って、そもそも音楽サブスクを聞きに来ている人が多いので、
地上波ラジオのように、次のナンバーはこちら、
本当にその楽曲を流せるっていうライブ配信ができるんですよね。
なので、ラウンジっていうライブの画面に行くと、
いろんなライブ配信、個人でやっているのが見られるんですけど、
中には本当に、これ単純にプレイリストじゃんっていうような、
09:02
スピーカー 2
ジャニーズさんとかの曲をひたすら流すだけのライブとか、
声が入ってないとかもあったりして、
なかなかカオスな状況にはなっているんですけど、
ただやっぱり最近はようやく人気のパーソナリティ、音声を、
ちゃんとトークを配信するっていう人も増えてきたみたいで、
こんなリリースまで出すぐらいになっていました。
スピーカー 2
スポティファイがトーク&ミュージック、
スポティファイも音声配信と音楽を使っていいよ、
なんていう機能をリリースしてましたが、
やっぱりPodcastですと、
Apple Podcastや他のPodcastに配信するときに、
スポティファイでしか聴けない曲が結局流れないんですよね。
だから今一つブレイクしてない感があって、
でもアワーはもう完全にアワーの中だけで完結するので、
最近何気に人気沸騰中なんですよ。
やっぱりサイバーエージェントが作ってるだけあって、
画面が賑やかなんですよ。
結構流してる楽曲の歌詞がポンポコポンポコポンポコ、
TikTokみたいに歌詞がテロップで出るんですよね。
テロップって言ってもインスタのストーリーみたいに
斜めとかホワーンて泡沫みたいに出るとか、
いろんなエフェクトで、
ちょっと品がないと言えば品がないんですけど、
ただ揚げ揚げな感じが好きな人には多分刺さるデザインかなとは思います。
モーションかなと思います。
にじさん、私はスポティファイですね。
最近はアレクサがあるのでAmazon Musicを聴いています。
Amazon Musicね。
Amazon Musicも何気にユーザーさん増えてますよね。
明日の音声メディアニュース配信のネタの中で、
どの音楽アプリが聴かれてるかという調査もありましたが、
はい、あります。
スピーカー 1
その中でもAmazon Music結構対等してた気がします。
スピーカー 2
たくあさん、こんばんは。ゆっくりしててください。
今日は音声配信の第四勢力の話をしていて、
第四勢力は音楽プラットフォームがやっている勢力という話をしていました。
そしてその第一弾と最初として、
サイバーエージェントが運営しているAWA、音楽サブスクのAWAの音声ライブを取り上げています。
はい、ぜひぜひ。
ただニュースまとめだって本当にちょこっとだけなんですけど。
その話をするのはちょこっとだけなんですけどね。
AWAは一応無料でもサブスク一部は当然聴けるので、
12:05
スピーカー 2
もし興味ある人はAWAのアプリをダウンロードして、
ラウンジというコーナーがあるのでそこに行かれてみてください。
そうすると、一個人の人が本当にラジオDJのように、
はいみんな今日元気?それじゃあ今日もアゲアゲラナンバー行ってみよう!
Here we go!みたいな感じでライブを音声とともに楽曲を流すと。
音声サブスクアプリの中なのでちゃんと楽曲も流れると。
本物が流れるということで、なんか盛り上がっているんですよね。
で、次の記事。
10月4日、AWA公式の記事なんですが、
AWAブラウザ版、AWAのブラウザ版ラウンジ機能にギフティングを追加と。
来ましたよ。投げ銭ですよ。投げ銭。
いやだからこの辺はね、さすがサイバーエージェントって感じなんですよね。
あの、やっぱりVoicyもそうなんですけど、
やっぱりね、ブラウザ版を出さないとね、スケールしないんですよね。
やっぱりサイバーはね、そういうところ分かってるんですよね。
しかもサイバーエージェントって色んなゲームアプリ出してるじゃないですか。
ですからそのギフティング投げ銭なんかもいっぱいノウハウ持ってるので、
ここに早速来たかっていうのはさすがだなという感じです。
多分ものすごく稼ぐ配信者さん出ると思う。
もうすぐに出ると思います。
まあソシャゲはね、ソーシャルゲーム、課金ゲームはいろいろ裏もあるんですけど、
裏もあるんですけど、でもそういうノウハウも含めて多分全投入してくると思いますので、
ラウンジアワーのラウンジっていうライブスペース結構話題になってくると思いますね。
多分年末にかけて。
そうなんですよ。投げ銭ね。
サイバーがやる投げ銭ですからバズらないはずはないので、
盛り上がっていくと思いますね。
なんでしょうね、スプーンとか他のライブ配信アプリで投げ銭が飛び交うのとは多分また違うと思うんですよね。
やっぱり他のラジオトークとかスプーンとかで飛び交う投げ銭ってやっぱりパーソナリティさんが
みんな頼むよ、俺を1位にしてくれ、スコアを上げたいんだ、頼むよって言ってみんな投げ銭するとか、
ひたすらコメントを読み上げるだけのライブとか、そういうのはなりがちなんですけど、
なりがちだと僕は思ってるんですけど。
アワーはやっぱり音楽ってそもそものベースがあるので、
なんか盛り上がってきたら投げるとか、
パーソナリティの人が神のような扱いになるほどではないんじゃないっていうふうに今のところ見てるんですよね。
15:06
スピーカー 2
なんか飛び交う投げ銭の質が違うというか、
だってほら自分の推しの曲が流れたら投げたくなるじゃないですか、というように。
そう、だから投げ銭がどのぐらいの両立なのかっていうのはちょっと書いてないんですが、
ブラウザーでも実装してきましたんで、
結局そのブラウザーだとAppleとかGoogleを通さなくていいので、
100円から購入することができると書いてあるんですが、
手数料の3割が抜かれないので、やっぱり推したい人には嬉しいですよね。
だって別にAppleとかGoogleに推したいわけじゃないじゃないですか、投げ銭する側も。
それはプラットフォームとしては一定の理解はするべきだと思いますけど、
それでも3割ってどうなのっていうところってやっぱり正直あるじゃないですか。
だからブラウザでやるってことはそれを通さないので、やっぱりさすがだなと。
サイバーさすがだなという気がしています。
何気にあれなんですよね、サイバー。
音楽サブスクも学生向けには月額270円とか、
結構うまいんですよね。
Spotifyのように一定980円とかじゃなくて、
ブラウザの意味ってそこなんですね。
そうなんですよ。
あとはやっぱりブラウザってアプリをインストールさせることって本当に壁が高いので、
やっぱりブラウザになっているだけでも、
そもそも聞きに行くっていう参入消費はかなりハードルが下がるので、
やっぱり不可避なんですよね、スケールさせるためには。
だからやっぱり両方の意味だと思います。
逆に言えば、これ手数料が書いてないんですけど、
逆に言えばAppleとGoogleを通さないで済むので、
彼らがもしかすると多く取るかもしれないですよね。
スピーカー 1
彼らが3割ぐらい取るかもしれないですよね、下手するとね。
スピーカー 2
ちょっと分かんないですけどね。
アッパちゃん、こんばんは。ゆっくりしてってください。
そう、学生270円なんですよ。
だからこういうのもサイバー分かってるなって感じしますね。
そうなんですよ。こういうところが徐々に差がついてくるんですよ。
なんかね、アプリの仕様とか手数料の両立とかって、
やっぱりユーザーとか配信者に対するメッセージなので、
18:05
スピーカー 2
やっぱり思いを共感したいプラットフォームに人が集まると思うんですよね。
どんなに便利に作って、どんなにデザイン良くても、
やっぱり3割を取るってのはどうなのっていう人は一定数いますからね。
そう、だからこういうところもさすがだなと思いますね。
だからサイバーエージェントって、アメーバブログでも、
アメーバブログも今普通にブログとしては一定の地位を獲得してるじゃないですか。
でもアメーバブログってもともとブログサービスとしては、
多分一番高発なんですよね。
だけども、粘り強くタレントさんをブログを書いてもらうっていうことを
ひたすら続けていって、今の地位になってるんですよね。
だからなんでしょうね、サイバーってやっぱりなんかね、
画面としてはアメブロ広告が多いとか、いけてないとかはもちろんあるんですけど、
なんかこう、一つのビジネスとしてやりきる?
やりきるところはね、すごいなと思うんですよね。
どっかの大手企業みたいに、始めてはすぐ辞めっていうのは、
いうようなことをしないというか。
あっちゃん、こんばんは。
300回?おめでとう。400回。300回。ごめんなさい、忘れた。
おめでとう。
400回。おめでとうございます。
はい、みなさんぜひ、コベラバラジオ部のあっちゃん、気になる方はチェックだ。
はい、今日は音楽プラットフォームの音声配信を、
私が第四勢力と呼んで、その対等してきてるよという話題をお届けしています。
雨風呂並みに続けています。
素晴らしい。やっぱり最終的なその、ウィル、意思ですよね。やっぱり。
本当ね、そう思います。
だからそこはね、サイバー、藤田社長。
一企業家としては本当、なんか、すごいなと思いますね。
もうね、アベマTVなんて冴えてるもんですからね。
あれもう、ずっとゲームの黒字をひたすらアベマTVに突っ込んで、
ただそれももう何年も赤字っていうのでやってるわけで、すごいなと思いますね。
とはいえ、赤字とはいえ確かアベマTVってもう何億円も売上自体は出てるんですよね。
21:00
スピーカー 2
それはそれですごいですよね。
そう、だからそういうサイバーがやってるっていうのところでは本当に、
うん、なんかワンチャンあると思うんですよね。
そう、だからね、だからこそスタイフもね、ここに乗ろうよ。
スタイフ、乗ろうよ。
スタイフって結構そのラジオトークがAMラジオだとしたら、スタンドFMってこうFMラジオみたいな感じで、
で、多分ラジオトークより歌い手さん多いんじゃないですかね。
メンバーシップランキングするよ。
いや本当で、あれこそメッセージですよ、配信者に対する。
あっ、ね、あっちゃん多いよね。
スピーカー 1
うん、そうそうそう、多いですよね。
スピーカー 2
だから、あのー、あわとがちんこできる、なんだろう、
がちんこできる素養はあると思うんですよね。
だって、あれじゃないですか、あのキングコング西野さんの配信につくいいねより、
歌い手さんの配信につくいいねの方が多かったりするじゃないですか。
だからそう、リスナーさんも配信者さんも結構それなりの勢力になっているのがスタイフなんですよね。
だから、この流れは全然真っ向勝負するべきじゃないかなと思うんですけどね。
えー、さとこ先生、海外在住収益化不可能なの改善願います。
ですねー、本人確認なところですよねー。
スピーカー 1
うーん、そっか、じゃわと。
スピーカー 2
あー、そっかそっか。
ねー。
ストライプ、スタイフ、スタイフ、スタイフ、スタイフ、スタイフ。
そっかー。ねー。
ストライプのね、なんかもうちょっとうまくできる方法ないんですかね。
ストライプ自体はね、メンバーシップ、メンバーシップのストライプの課金サービス自体はね、世界サービスですから、
なんかやりようがあるような気はするんですけどね。
うーん、対応してほしいですよね。
えー、あっちゃん、スタイフってシステム重視でコンテンツはユーザー任せなき気がします。
良くも悪くも。
そう。
あのー、放置がね、いいという人もいれば、もうちょっと企画考え、企画してよとかね。
あと、バグ直したよねとかいろいろありますよね。
うーん。
そう、良くも悪くもね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
はい。
なので、AWAのこのラウンジというライブ機能、音声ライブ機能を聞いたことない方は、ぜひAWAアプリ入れてみてください。
もしかブラウザでもいけるのかな?
えー、ブラウザでAWAを聞く。
ブラウザだともしかしたらいけないのかな?
あー、なるほどね。はいはいはいはい。
うーん。
はい、ぜひ聞いてみてください。
24:02
スピーカー 2
えー、それでですね。
ま、今スタンドFMはね、あのー、Appleのほら、コインの価格改定のところで、
ま、ラジオトークもそうですけど、かなりバタバタしてるっていうところもあって、
まずはそれが最優先なんでしょうね。
うーん。
はい。
スピーカー 1
さて。
スピーカー 2
さあ、それではですね、次の話題です。
えー、こちらの話題ですね。
こちらも音楽ネタなんですけども、
はい、10月7日の7、7Musicというところのプレスリリースです。
音楽コラボアプリ7、楽天ミュージックおよび東京FMオーディと楽天ミュージック所属第1弾次世代メジャーシンガー発掘オーディションを開催ということです。
はい。楽天いよいよ来ましたよ、楽天。
これまでね、そう、皆さん楽天って実は音声配信してたの知ってました?
楽天。
実はね、あのね、そう、あっちゃん知らないよね、知らないよね。
これね、実はこっそりやってるんですよ。
どこでやってるかっていうと、ほら、楽天スタジアム、東北にあるじゃないですか。
あの公式音声番組っていうことで楽天FMだったかな?
なんか楽天FMみたいな名前で、あのスタジアムのアプリ内だけで音声配信してるんですよ。
ともこさん、こんばんは。ゆっくりしてってください。
今週、妻とCSAJ行ってきます。ありがとうございます。
はい、そう、実はね、楽天FMって音声配信アプリやってるんですよ。
いや、なんでも、なんかね、1回ね、失敗してるんですよ、確か、なんかで。
ただ、それもあってか、確かね、そのスタジアムの中だけのコンテンツとして確かにやってるんですよね。
ちょっと今も、今日この場では確認はしてないんですけど、確かにやってるんですよね。
はい、行きます。もう申し込んで、QRコード印刷して、マップも印刷して、はい、行ってこいと思います。
13日、木曜日行ってきます。
はい、ともこさんに教わったコーヒーイベントに今週行ってこようと思います。
あ、なんと、なんと、なんと、それでは、なんかじゃあ、えっと、はい、そうですね、そうですね。
えっと、何を目印にしてけばいいんだろうな。
えっと、あ、分かった。スタイフドライブしようかな。
27:02
スピーカー 2
はい、ちょっとじゃあ、タイミングが合えばぜひぜひ。
お、なんと、いいですね。リアルコラボライブとかになるかもしれないですね、そしたらね。
はい、そう、楽天がですね、ついに、なんか音声ですよ、音声。
まあ、音声といっても楽天ミュージック、楽天も音声サブ、あの音楽サブスクをね、やっていて楽天ミュージックというものをやっていると。
で、もちろんその楽天ミュージックが音声配信に参入するわけではなくて、
7という、まずはコラボアプリがあると。
これ7、知らない方いたらぜひこれもチェックしてください。
7という音声アプリは、音楽を配信するコラボに、音楽を配信するのに特化した音声アプリです。
で、コラボ機能も非常に優秀で、いろんなコラボとかね、発信されていると。
すごいんですよ、この7というアプリ。私もね、ちょっと知らなかったんですけど、7すごいんですよ、これ。
やっている方が普通にミュージシャンの方で、で、もうね、何年か、1000万ユーザーですよ、1000万ユーザー。
スピーカー 1
アクティブがどれくらいなのかはちょっと知らないんですけど、1000万ユーザーですよ。すごいですよね。
スピーカー 2
知らなかったんですよ。知らなかったんですよ。
遠隔としては、まずすごいのが、日本のサービスなんですけど、2011年に米国で法人化するんですよ。
いや、本当なんか世界を見ているアーティストの方らしいなという感じで。
この頃からもうコラボエンジン、音楽でコラボするわけですから、本当にタイムラグとかってものすごくデリケートだと思うんですけど、
そのコラボエンジンのベータ版を完成させて、その上で米国で法人化と。
で、2012年からもうリリース、もうアプリはリリースを開始してるんですよね。
で、2013年にはなんとあの有名な島村楽器、島村楽器と事業提携ですよ。
それから2013年並んで、今度はエクシング、これカラオケの会社なんですね。
カラオケ音源の提供開始。
で、翌年ユーザーイベント開催。
スピーカー 1
2015年にはもう100万ユーザー。
スピーカー 2
いや、すごいですよね。
そう、楽天の音声は楽天スタジアム、野球の中だけのコンテンツ、ウェブかアプリかの中だけで音声、ラジオっぽいことやってるんですね。
30:04
スピーカー 2
それ以外はあんまり参入してないみたいで。
で、以後どんどんユーザー数が増えていって、去年の4月の時点ではこの7、1000万人を突破ということなんですよ。
いや、すごいですよね。
だからカラオケ音源も提供されてるし、島村楽器とも提携してるし。
こんな音声配信アプリあったんだと思って。
楽曲、歌に特化してはいるんですけど、でもカラオケのジョイサウンドとか、ああいうのでもカラオケルームの中からYouTubeとか独自のプラットフォームに配信するなんて機能は結構あるじゃないですか。
それが賑わってるのは知ってましたけど、実はこんなアプリがあったんだって私は知らなくて、皆さん知ってました?
楽天が7と組んで、結局7には歌い手さんがたくさん集まると。
そこに目をつけたかどうかわかんないですけど、そこに楽天が楽天ミュージックの音楽サブスクリプションにも次世代のアーティストを独占して配信したいというのが当然あるじゃないですか。
そこで7とタッグを組んだと。
そのオーディションの様子をいわゆるコンテンツにして、オーディ。
オーディというのは東京FMだっけな?JUFだっけな?
オーディはとにかく地上派のFMですね。東京FMほか全国38のFM局が参加するプラットフォームなんですよ。
一応ポッドキャスト形式なのかな。
オーディも個人でもここも音声配信できます。
このオーディは審査の様子とか、そういった発掘オーディションをコンテンツ化して配信するという立て付けなんですよ。
結局音声配信って地上派のラジオでもそうですけど、福山雅春さんのラジオしかり、星野源さんのラジオしかり、やっぱり有名アーティストさんのラジオ番組、音声配信って人気出ると思うんですよね。
相性はとにかくいい。
そういう意味では、とりあえずは今回このオーディションをやるっていう立て付けの部分だけではあるんですが、
楽天とかNANAというビッグアプリが動いたっていうことでは、注目しない。
33:09
スピーカー 2
注目しないではないかなというか、新しいニューウェーブが来そうな気はするんですよね。
なので、楽天ミュージックっていうサブスクが動いた、それからAWAというサイバーエージェントの音楽サブスクが個人向けの音声配信ライブラウンジで今盛り上がっているというところで、
第四勢力と呼んでいいんじゃないかなということで、そのにぎわいを今日はお伝えしてきたという感じでございます。
皆さん、ちょっとまた面白くなってきましたね。
だからここにスタンドFMも参入しようよ。
参入しようよ。
だって、スタンドFMが例えば、例えばTune Core Japanと提携するとかいうのもありだと思うんですよね。
Tune Core Japanと提携する、もしくはここはエクシングはさすがにもう提携できないかもしれないですけど、別にJoy Soundと提携してもいいだろうし。
してほしいですよね。
だってこれだけ歌ってみた配信者さんがたくさんいるんですから、カラオケはむちゃくちゃニーズありますよね。
だって今本当にエンジニアの人を見つけるってものすごく大変でものすごくコストかかるんですよね。
スピーカー 2
ならばそのコストをカラオケ配信会社とかTune Core Japanに払ってもいいじゃないですか。
歌ってみた配信者の方で歌姫が生まれるかもしれないんですよ。
そうしたらその歌姫が話題になってスタイフ発みたいなことになって、それは順当な注目ですよ。
やっぱりユーザー主導で注目されるコンテンツを出すのが成功法だと思うんですよね。
トップページにゴリゴリでっかくバナーを載せるとかじゃなくて。
スタイフ内の歌姫たくさんいます。本当そうですよね。
イケボの方もね。その方たち全員が実装してくれたらアッパレですよ。拡散しますよ。
俺の歌声をスタイフに聞きに来てくれとみんな喜んで拡散してくれると思いますよ。
それこそどんな広告機にも買えがたいものじゃないですかね。スタイフさん。
36:08
スピーカー 2
そうなんですよね。だから幸いだと思うんですよね。
この流れに参加できる資格があるっていうのが多分幸いだと思うんですよね。
中の人でお笑い好きな方が今結構頑張って吉本さんのいろんな企画成功させたりするじゃないですか。
と同じようにやっぱりもう一人音楽好きな方。音楽ガチ勢の方をぜひ社員さんに投入していただいて。
いろんな音楽周りの広がりをどんどん企画していってほしいなと思うところではあります。
あっちゃん。スタイフ外で知られてスタイフに聞きにファンが来てくれたらいいですね。
本当そうですよ。僕もその辺はお呼びながら、魅力ながら貢献したいとは常に思っていますが。
やっぱり外からどんどん来ていただいて、より盛り上がって聞く人も配信する人もみんな楽しい場になればいいですよね。
というわけで今日は音声配信に来ている新たな大音勢力音楽配信プラットフォームが放つ音声プラットフォームは今後どうなるのかということをお話ししました。
もっとスタイフが知られてほしいそうです。
スタイフ。スタイフ。スタイフのゆるキャラを使うと思うんですけど、それはまだ全然変化球なんで。
僕の脳内だけにしたいと思います。ここで言うと。他で言わないとね。
という感じでございます。皆さん音楽配信プラットフォームからのニューカマー、ぜひぜひ注目して、そしてスタイフでも盛り上がるといいなと思いました。
ありがとうございました。というわけで、今日は音声配信の新たなニューウェーブをお届けしました。
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39:01
スピーカー 2
ぜひぜひ応援よろしくお願いします。
というわけで皆さん、良い研究をお過ごしください。
最後まで聞いてありがとう。
じゃ、またね。バイバイ。
39:22

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