00:06
スピーカー 1
皆さん、こんばんは。どうも、クリエイターエコノミーニュース、カグアです。
10月26日、水曜日、夜の10時2分になりました。
どうも、かんばん…、かんばんは違うな。
はい、どうも、こんばんは、カグアです。
今日はね、天気、いい天気でしたね。
私が住んでいる南埼玉の方は、非常にいい天気で、心地いい日でしたね。
皆さんのところはいかがでしたか。
さあ、今日はですね、クリエイターエコノミー、クリエイターがね、稼ぐいろんなビジネスがあるわけですけども、
そちらの関連企業をね、紹介していきたいと思います。
よろしくお願いします。
さて、クリエイターエコノミーなんですけども、
10月19日、先日、先週か、先週、クリエイターエコノミーの国内市場のある調査がね、発表されて話題になってましたよね。
クリエイターエコノミーの国内市場は1.3兆円ということで、
クリエイターエコノミーを推進する団体の調査なんで、
まあまあ、多少持っているところはあって、1.3兆円もって感じなんですけど、
それでもね、やっぱり数字がかなり一人歩きしていて、話題になっていました。
だから、この数字で今後数年間、音声配信の時もそうだったんですけど、
スピーカー 2
この数字がかなり今後も一人歩きして、まあまあ盛り上がって、良くも悪くも盛り上がっていくんだろうなという感じではあります。
スピーカー 1
そう思っていたところ、今週ですね、こちらの記事をたまたま見つけました。
実は、記事自体は今年の7月14日に出ていた記事なんですが、日経クロストレンドです。
クリエイターエコノミー主要74社リスト大公開急成長の秘密ということですね。
これが7月の記事なんですよ。
クリエイターエコノミーの特力さんという方が、クリエイターエコノミーのカオスマップといって、
関連企業のカオスマップというものを今年の3月に実は発表していました。
そのカオスマップ自体にどういう企業があるのかというのを当時、特力さんは私は分からないということで、皆さん教えてくださいというツイートをしていて、
私もそれに乗っかって、こういう会社がありますよというのはお伝えして、
特力さんのこの記事には私も協力者として、ちゃんとリンクも掲載されているという形でちゃんと紹介されているぐらいには貢献できたかなということにはなっていて、
03:11
スピーカー 1
おそらくこの2020年、特力さんが3月に出したノートの記事が、日本のクリエイターエコノミーのカオスマップとしては先陣を切って、
今年の7月に日経クロストレンドが主要の74社のリストを出し、そして先日、今年の10月にクリエイターエコノミー協会が市場調査をしたと。
市場調査自体は三菱UFJリサーチというところになっていますので、
そういうワンツーステップ、ホップステップジャンプで、日本のクリエイターエコノミーが市場として活性化しているようなニュースが出てきたという流れになっています。
スピーカー 2
盛り上げたい人はたくさんいるんだろうなという感じではありますけど、しくしくといきましょう。
スピーカー 1
さて、日経クロストレンドの記事なんですが、沸騰クリエイターエコノミー第1回といって、日経トレンジで指定しました。
あ、違った。日経クロストレンドの連載記事の一つで、沸騰クリエイターエコノミーというのがあって、その第1回目なんですね。
記事自体は今第3回なのかな。第1回が会社のリスト。第2回が楽天アマゾンはもう古い、ECは人が主役の時代に、クリエイターが公式ショップを開くなんていうのもできますし、
すずりとかピクシブファクトリーブースとかで個人がどんどんショップを持つというのも、もう当たり前になってきましたもんね。
で、3回がライブコマースか。で、TikTokショップ。
YouTubeもインスタもね、いいコマースと連携するなんて話をしてますもんね。
大手プラットフォームはのきなみショッピング機能を実装という感じですかね。
トップクリエイター、クリエイターエコノミーとはいえ、やっぱりものすごく稼がれる方って、トップ中のトップっていうのは多分変わらないと思うんですよね。
そういう方々についていって、おこぼれをもらう的な方が楽しく仕事できるんじゃないかな、儲かるんじゃないかなとか思っちゃいますけどね。
さて、ではクリエイターエコノミーのこの日系クロストレンドの記事を見ていきましょう。
今年の7月ということですから、少なくとも特力さんのまとめたカオスマップ、クリエイターエコノミーの関連企業の図は見ているはずですので、どんなものが載っているか見てみましょう。
06:13
スピーカー 1
さらっとさりげなくすごいデータ出てますね。引用しますね。
たとえフォロワー数が1万以上のユーザーであっても、月に数万円あるいはそれ以上のマネタイズが可能になる。
日本にはフォロワー数1万以上のインフルエンサーが1万6千人いると言われており、これどこのデータでしょうね。
さらっと1万6千人って出てるんですけど、これどこのデータですかね。
まあ、いそうな気はしますけどね。1万以上だとね。
だってTikTokだと1万って意外とすぐ行くんですよ。TikTokの1万ってYouTubeの1000人ぐらいなんですよ。
だいたい。それぐらいインフレするので、だから1万人以上いてもおかしくはないかなという気はします。
ただものすごい具体的ですよね。これどこか出典書いたのかな。
そう、有料記事なんでこれ最後まで読めないんですよ。今私が引用しているのは全て無料で読めるとこまでです。
音声配信でもね、あれって私も稼げたら有料記事とか多少変えるんですけどね。
ただ有料記事をこうやって無料で話しちゃっていいものかっていう問題ももちろんあるので、儲かったからといってやるわけではないですけどね。
スピーカー 2
ただ1万6000人になって。
スピーカー 1
マイクロインフルエンサーの影響力に注目し活用を進める事例が急増している。
もうそうですね、海外でもマイクロインフルエンサーが多数派でかなり稼ぐっていう状況になってますから、日本でもそうなるでしょうね。
商品やサービスに最適なインフルエンサーをキャスティングする事業者は飛ぶ鳥を落とす勢いでビジネスを広げている。
これなんかね、だからあれですよ、インターネットが流行り始めた1990年代。
1990年代にグーグルの広告が出始めて、そのグーグルの広告をいろんな企業にアテンドする。
要は仲介に入って広告出向代行するって会社がもうわっさわっさ竹の子のように生まれた時期があったんですよ。
スピーカー 2
なかなかいいビジネスですよ。
09:01
スピーカー 1
だいたい相場が2割なんですよ。
スピーカー 2
だから企業さんが月に広告費を100万かけたら20万円儲かるんです。
スピーカー 1
しかも広告ですからね、安定的に企業さんは出すことが多いでしょうから。
まして今インターネット広告非常に伸びてますからね。
だから本当にその当時僕と同じぐらいのタイミングで起業したけど、広告関連の方に行った人たちでね、ドリームを掴んだ人たちいっぱい見てきましたよ。
一人はね、本当に最後の最後に何十億円だったっけな。
何億円というexit、要は大手の企業に自分の会社を買ってもらってゴールしたという作説も見てきましたので、広告って儲かるんだなと思いました。
スピーカー 2
日本でもそういうマイクロインフルエンサー、フォロワー1万人いってると多分いろんな事務所から声かかると思いますよ、これから。
スピーカー 1
結局ヒカキンさんみたいなトッププレイヤーというのは数が限られていて、逆にさっき言ったね、1万6千人、これはマイクロか、何百人しかいないわけじゃないですか。
だから本当に小さく、小さいけどコアなファンを持っているインフルエンサーさん、インフルエンサーさんっていうか、SNSを頑張っている人たちに数でたくさんアテンドして面を取るっていう、そういう代行するキャスティング会社って当然出てくるはずなので、
1万いくと本当にちょこちょことお小遣い稼げる時代になるんじゃないですかね。あと2年ぐらいすると、そんな感じになると思いますよ。
この日経クロストレンドの記事は、日本のプレイヤーですね、日本のクリエイターエコノミーに関するビジネスをやっている会社を集めたと。
ただですね、ちなみにさらに今後、日本のクリエイターエコノミー領域で台風の目となり得る無在庫型ビジネスを徹底開設するってあるんですが、これだからすずりとか、そういう多分あれですよね、さっき言ったオリジナルショップのことですかね。
オリジナルショップ、エニーファクトリー、そういうことか。これはちょっとどうだろうなって気がしますけど、まあいいや。
さて、それで今回の記事は、こんなとこかな。
12:08
スピーカー 1
この後、記事ではひたすら画像が出てきて、何の画像かというと、表がずらずらずらっとあって、カテゴリーと会社名とどういうジャンルかっていうのが出てる表がずらずらずらっと出てくるわけですね。
さあ、見ていきましょう。デジタルコンテンツ。まずはデジタルコンテンツなんですが、ノート。
オーディオストック。この今かけてるBGM、これもオーディオストックで私買った音源です。
オーディオストックというのはこういう、買えばフリーで使っていいよっていう音源を売ってるサービスです。
いいですよ。このギターのBGMも6600円したんですけど、それでも毎回こうやってかけられるので、やっぱり元取れます。
だってこれ生音なんですよ。生音でこんなセンスのいいBGMをやっぱり提供してくれるっていうのは、やっぱり無料のフリーのミュージックだと多分そうそうないと思うんですよね。
フリーの音源もだいぶクオリティ、もちろん上がってきましたけど、やっぱり生音でしっかりしたものっていうのはなかなか見当たらないので、オーディオストックは私は気に入ってますね。
YouTubeで流しても一応著作権的に大丈夫なので、YouTubeでも流しても大丈夫みたいなチェックマークがあって、そういう曲を買えばいいんですよ。
一回だけ作者さんが間違えて登録しちゃった時があって、でもオーディオストックによったらちゃんと解除してくれたんで、やっぱり無料、有料を買うだけのメリットはあるなって思います。
このBGMは6600円です。でも本当もう長いこと2年以上使ってるんで全然元取れてますね。
本当この曲、僕自身もすごい好きです。気に入ってます。
スピーカー 2
夜にアンニュイな感じで、いい感じでしょ。
スピーカー 1
それからコンテンツ系だと、あとスケブね。スケブというのはイラストをリクエストして書いてもらうっていう、そういうサービスです。
流行っているイラストレーターさんはR18なイラストさんが多いことは多いんですけどね。
ただすごいんですよ、このスケブというサービス。スケッチブックの略でスケブですけども、
もともとは2017年に立ち上がったサイトなんですけども、でも2017年って今でもそうなんですが、ピクシブっていうイラストサイトの超ウルトラ大手がいる中で立ち上がった全く新規のサイトなんですよ。
15:12
スピーカー 1
にもかかわらず、もう今すごい勢いで伸びてるんですよね。
もともと2017年に立ち上がった時は、絵師さん、イラストレーターさんに500円でSNSのアイコンを書いてもらおうみたいな、そんな感じのサービスだったんですよ。
だからほとんどのきなみ500円のイラスト受注ばっかりだったんですよ。
でも今や人気絵師さんとか4万円ですからね。
まあそれはそうですよね。普通にアーティストの人にオリジナルでカスタムオーダーメイドで絵を描いてもらうわけですから、それはそれだけしますよね。
スピーカー 2
でもそこまでちゃんと相場が上がってきたっていう意味では、やっぱりすごいなと思いますね。
売り手市場にちゃんとなってます。
スピーカー 1
ほとんどのソーシャルワーキングとかクラウドワーキングって買い手市場じゃないですか。
安く買い叩かれちゃうっていう市場ばっかりじゃないですか。
でもスケップはもう売り手市場になってるんですよね。
もちろん人気絵師さんとか画力がある人っていう限定ではあるんでしょうけど。
あとはピクスタ、スナップ、あとこれ写真のストックフォトね。
あと漫画のプラットフォーム、ナンバーナイン、ガンマ。
漫画を描く人はここに入口するといろんな漫画サイトってあるじゃないですか。
ああいうところに下ろしてくれるんですよ。
多分手数料も一般の雑誌とかよりは低いはずです。
だから音楽配信がTune Core JapanとかSpotifyとかApple Musicとかいろんなところにディストリビューション配信してくれるっていうサービスありますけど、
それと同じような感じです。
漫画版の配信プラットフォームがナンバーナインとかガンマっていう。
ナンバーナインの社長さん小林さんもこの会社やる前に会ったことありますけど、すごいなって感じですね。
前の会社の時もすごい方でしたけど、立ち上げてこんだけ。
ナンバーナインの社長さんが書いたノートの記事とかもすごい企業ビジネスする人にはすごい役立つ参考になる記事ですよ。
いろんな差別化とかいろんなことを考えてこの事業をやってるみたいなことが書いてある記事です。
スピーカー 1
コンテンツ系はこんなとこかな。
国内だと本当はBooksとかもあっていいんですけどね。
Booksっていうのは電子書籍をいろんな電子書籍ストアに配本するサービスです。
18:00
スピーカー 1
配本といってもKindleみたいにちゃんとデータを入稿するんじゃなくて、
自分でデータを作るとこもちゃんとサービスとして内包していて、
その作ったデータをKindleも含めいろんな電子書籍サイトに配本してくれるんですよ。
スピーカー 2
Booksいいですよ。BCCKS Books。
Kindle以外でも売れますんで。
スピーカー 1
Kindle一択って思う人も多いかもしれませんけど、
どうしてどうして。
例えばiBooks、Appleの書籍。
Appleの書籍はギフトができるんですよ。
スピーカー 2
それから親子のアカウント。
スピーカー 1
親のアカウントと子どものアカウント、要は親子ファミリー設定がしてあると、
家族同士で電子書籍貸し借りできるんですよ。
Kindleも確かできたかな、貸し借りは。
でもそうそう、やっぱりKindleだけじゃないんで、
いろんなところに配本したほうが売れると思うんですけどね。
コンテンツ系はそんなとこかな。
スピーカー 2
あと本当に私も知らない会社がいくつかありましたけどね。
では次サービス系。サービス系はココナラ、MOSH、リトルスパーク。
スピーカー 1
MOSHは聞いたことあるっていうか、知ってはいます。
スピーカー 2
いろんな、多いのは多分オンラインヨガとか、
スピーカー 1
オンラインのコーチングとか、
そういうオンラインでマンツーマンでレッスンするような人たちが多い、
そういうオンラインサービサーサイトです。
コロナで一気に増えたんですよね。
だから今確かものすごいMOSH流行ってるはずです。
MOSH。
サブスクとかにも対応してるので、
例えばオンラインヨガとかピラティスとか、
ああいう瞑想とか、
ああいう月社的なサービスはものすごく相性がいいので、
ネットでサービス売るならMOSH。
初期費用、月額費用Z0円。
だから手数料はいくらだったっけな、MOSH。
月額サブスクに対応して、オンライン掲載に対応して、
予約管理もできて、ズーム連携もできて、チャットもサポートしてると。
決済手数料が8%と。
そうそう、だからいいですよね。
スタンドFM聴いてる方でしたらおなじみの高尾美穂先生。
スタンドFMでも人気ライブで必ず上位に出てきてますけど、
スピーカー 2
高尾美穂先生も使ってらっしゃいますね。
スピーカー 1
高尾先生いつ寝てるんだろう。
ライブとかも本当夜とかもやってますよね。
21:01
スピーカー 1
すごいですよね。
高尾美穂先生のパーソナル相談して2万円。
高尾美穂の人生相談、月額5500円。
だから個人でオンラインサロンみたいに、
なんか月謝的なやつをやるには、意外とMOSHいいかもしれないですね。
私全然ノーマークでしたけど。
MOSHも意外となんかきそうな気はするな。
それこそスタイル、連携はしないか。
それからココナラとリトルスパーク。
リトルスパークっていうのはオンラインの子供の習い事サービスですね。
子供向けにオンラインでいろいろ教えるっていうサービス本当に増えましたよね。
私もゲームのレッスンコーチとかやったことありますけど、楽しいですよ。
小学生と一緒にゲームするんですけど、まあ言うこと聞かないですよ。
まあわちゃわちゃしてますよ。
でも中には本当に上品な可愛い男の子とかもいて、
横でお母さんとかも一緒に映ったりするんですけど、
まあなんかね、よしよしよしって感じで楽しいですよ。
さて、コマース系。
コマース系は、やっぱりミンネ、クリーマー、イーチ、ハンドメイドしっかり出てきてますね。
ゴールドホビー。
1981年。これ普通に会社じゃないの?
スピーカー 2
ゴールドホビー。
スピーカー 1
ハンドメイドもミンネとクリーマーが、クリーマーとイーチで大きいとこ押さえてますけど、
ただ細分化していいとは思ってたんですよ。私も。
ゴールドホビー。これか。
スピーカー 2
デザイナーとジュエリーの出会いの場。
スピーカー 1
ただなんか、サイトのデザイン的にはすごい、
スピーカー 2
ちょっと今っぽくはないけど、
なんかECなのかな?
スピーカー 1
でもデザイナーは登録できるってことなんですかね。
でもECっぽいですけどね、普通に。
スピーカー 2
出会いの場とは書いてありますけど。
スピーカー 1
なんだろう。
あとファン。
モノミー。
これも知らないな。
スピーカー 2
これだから普通にネットショップなんじゃないかな、これ。
モノミー。
スマホアプリで簡単にアクセサリーが作れる、買えるものづくりマーケット。
24:08
スピーカー 1
で、いろんなショップに出品はできるんだ。
だからこれアクセサリーでいろんな組み合わせとかを作って、
自分でそれで出品できるとかそういう感じかな。
だからスズリとかビクシブファクトリーといった、
データは自分で出行するけど、
モノはTシャツとかパーカーのモノはみんな一緒みたいな、
スピーカー 2
そんな感じのセミオーダーグッズ的な感じなのかな。
スピーカー 1
でも結構昔からあるんですね。
ゴールドホビーに関しては、
でも81年はこれ会社だろうな。
さすがに。
さすがに81年はインターネットないですからね。
で、のきなみオリジナルグッズ作成サービスがどんどん出てきてますね。
ビクシブファクトリーでしょ。
それからスマホラボ、キャンバス、
グッズエキスプレス、グッズプリント、
DMMメイク、オリラボマーケット。
そうですね。
だから、でもこの辺りってオリジナルのグッズを作れるとはいえ、
基本的にはセミオーダーじゃないですか。
素材は全部一緒でTシャツのデザインが違うとかそんな感じですよね。
だからあんまり差別化ができないから、
たくさんのファンを持つアスリートの方とか、
そういう芸能人の方とかはいいんでしょうけどね。
スピーカー 2
たぶん1クリエイターがこっからゼロからってのはきついと思うんだよな。
スピーカー 1
でもそういうセミオーダーの無在庫販売ですよね。
無在庫販売っていう意味では、
まあまあ持っておいて損はないかなっていうのはもちろんありますけどね。
私もYouTubeとスズリは連携できるので、
スズリで一応私のオリジナルグッズを作って、
スズリとYouTubeチャンネルを連携させて、
一応YouTubeチャンネルもちょっと派手というか、
多少見栄えがするようにはしてあります。
ノートはベースと連携してるかな。
スピーカー 2
ノートはベースと連携させてますね。
スピーカー 1
1個も売れたことないですけどね。
やっぱりそういう小技に走るより、
クリエイションを徹底的に作り込む方がよっぽど効率いいですよ。
本当に。
私もこうやってニュース配信してるんで、
あんまりそういうこと言っちゃいけないんでしょうけど、
いろんな機能追加とかアップデートのニュースを配信してるっていう意味では、
あんまりそういうことも言っちゃいけないんでしょうけど、
27:00
スピーカー 1
でもやっぱり本質が良くないとね、
スピーカー 2
そりゃそもそもブレイクしないですからね。
スピーカー 1
ライブ経営はショールーム、ファッチ、ボイシーファンラボ。
ボイシーファンラボって今ある?
今あるか?これ。
2016年って書いてありますけど、
スピーカー 2
確かコロナでもう終わっちゃったんじゃなかったっけな。
スピーカー 1
ファンラボ3期生。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
日経、仕事しろ。
そうですよ。
ボイシーファンラボ2016年。
音声に特化したコミュニティ。
もう今やってないっていうか、
サービス自体はなさそうですね。
一応番組は残ってますけど、番組も更新してないな、チャンネルも。
ただ先日、先日っていうか明日からか、
明日からボイシーのオンラインイベントをやるらしいんですけど、
それに対してサポーターをするみたいな感じで、
一口5000円かな。
それはなんか100組もう完売してたみたいなんで、
やっぱりなんかボイシーは一定のそういったコアなファン層は、
もうそういうコミュニティがなくても、
そもそももう掴んでるって感じではありますけどね。
じゃあキャスティング。
ここでしょうね、今後の本命は。
タレントモデル、インフルエンサー、シェフ、料理家、医師、統合型。
ああ、そうか。
だからやっぱりあれですよね、女性マーケットですよね。
スピーカー 2
美容、
スピーカー 1
ライフ、
グルメ、
スピーカー 2
ファッション、
スピーカー 1
ヘルス、ヘルスケア。
やっぱり女性市場ですよね。
キャスティングもね、やっぱりね。
そうだよな。
だから私みたいなおっさんはニーズはないので、
キャスティング会社にはまずご縁はないんでしょう、きっとね。
料理研究家ぐらいならワンチャンあるかもしれないですけど、
さすがに私も料理はわかんないですからね。
パンぐらいしか作れないんで。
もういっぱいありますね。
カラフリー、有名キャスティング、タレントリスト、リアルクロス、
イッツスナップ、ナハト、ルースター、フード、コンテンツラボ、TBSキャスティング。
もう大手も入ってるんですね。
Gシェフ、PRドクター、ジョイプラス。
ジョイプラスっていうのは、エンジョイのジョイじゃなくて、
女性の医者の医でジョイプラスですね。
すごいな、もう。
30:02
スピーカー 1
お医者さん、先生、インフルエンサー、キャスティング会社が出てきてるわけですね。
そりゃそうですよね。
お医者さんとか弁護士とか、高付加価値の情報を提供できる人早めに囲い込みたいってあるでしょうね。
ちゃんこさん、こんばんは。ゆっくりしててください。
キャスティング会社ね、ほんと増えましたね。
でもすごいな、どこも2015年ぐらいからできてるんですね。
でも2015年からこんだけ会社があるってことは、
たぶんフォロワー数1万人以上の人はほぼほぼ抑えられてる感じじゃないですかね、意外と。
どうぞどうぞ、モグモグリッスン、ウェルカムですよ。
スピーカー 2
ぜひぜひ。
ありがとうございます。
スピーカー 1
さあではその他ですね。
日経クロストレンド、一応有料記事ですんで、無料で読めるとこがここまでですね。
その他いろいろ出てきてますね。
人材獲得、インフラ、マーケティング、バックオフィスなどなどと。
で、キャンプファイヤーね。
で、しろし。
スピーカー 2
独立クリエイターのバックオフィス。
スピーカー 1
まあバックオフィスね。
スピーカー 2
あとはUUUMバズ、あ、いわゆるユーチューバー事務所か。
スピーカー 1
それからもしも。
だから今までの既存のネット広告会社。
既存のネット広告会社がキャスティング事業も手掛けるっていう事例は増えてはいきますよね。
スピーカー 2
というか何でやってないんだろうっていうぐらいですよね、むしろね。
スピーカー 1
それからベイスとかビビット。
人材獲得か、なるほどね。
でもその辺、でも難しいとこはありますよね。
一方でキャスティングをしたとしても、じゃあ企業にものすごい莫大な売上が立つかというと、
なかなか今そうはならないと思うんですよね。
だから数で勝負しないと中間の人たちにとっての売上って早々出ないので、
その難しさは多分あるんでしょうね。
インスタが流行り始めてからもう何年も経ちますけど、
そんなにすごいUUUMのようなものすごい会社がどでかくなって上場したとかいうのもあんまり聞かないので、
やっぱりクリエイターエコノミーって言っても間をとってリザやを稼ぐっていうところまでの力強さはないんですよね、きっとね。
それよりはよっぽどヒカキンさんみたいなトップインフルエンサーさんが、
じゃあハンバーガー屋さんやりますとか、そういうトップの人がさらにビジネスを起こす、
33:05
スピーカー 1
その関連ビジネスのほうがよっぽどマーケットは動きが面白いような気はします。
実際ドズル社っていう、カタカナでドズルって書いて会社の社でドズル社っていうゲーム実況のYouTuberさんがいるんですけど、
今70万人かな、100万人とかいってないんですけど、でもイベントやるとのきなみもう売り切れるんですよ、商品。
だからビジネスがうまいインフルエンサーさんっていうのも実はものすごくたくさんいて、
まだマイクロの人たちがキャスティングされるのは2年ぐらい先で、
今年とか来年ぐらいはヒカキンさんクラスじゃなくてもうちょっとセミトップクラスというか、
トップはトップでしょうけど、有名YouTuberさんとかインフルエンサーさんがちょっといろんなビジネスを展開するようなのが盛り上がっていくっていうのが増えそうな気はしますけどね。
そういうトレンドの人たちに乗っかっていこうみたいな戦略も当然あるわけで、
明日の収録配信はそんな海外でトレンドに乗っかって大成功したというとんでもないYouTuberさんを明日紹介します。
なんとこのご時世で3年間で1000万フォロワーを達成したというとんでもない人です。
その方を明日の収録配信で紹介します。
お楽しみに。
なんか終わりそうな雰囲気になっちゃったけど。
ただ日経クロストレンドの記事はこんな感じですね。
一応無料で読めるところはここまでなんで、有料でログインするともうちょっとコアな会社が出てくるかもしれませんけど、
なんかECに結構偏ってた気がするな。
ECと広告に偏ってた気がする。
でも日経だからそうか。
日経なんでやっぱりそういうビジネスになるところが多いのは多いから。
ECと代理店に偏ってたかなという気もしますかね。
でもこうやってみるとクリエイターに関連する企業さんってとんでもなくむちゃくちゃあるわけですよね。
カオスマップ早々作れないですよね。
でも確かに新しいといえばもちろん新しいんですけどね。
結局クリエイターさんってコンシューマーでもあるし、プロでもあるし、でもプロでもあるけど企業に属してるわけではないっていう意味では、
今までの、今までにない新しい社会ポジションですよね。
36:04
スピーカー 1
だからこそこうやってマーケットがワンサかワンサか出てくる、新しい会社さんとか出てくるっていうことなんでしょうね。
だからそういう意味ではクリエイターエコノミーをこうやって、
クリエイターエコノミーっていう新しい経済圏が盛り上がっていく様子を目の当たりにできるっていうのは楽しいですね。
そういう新しい市場ができていくことを時代の承認になれるという意味では、
なんか本当楽しいですね。
私もこのラジオ番組は自分のためにやってるっていう感じで楽しんでいます。
スピーカー 1
というわけで今日は日経クロストレンド。
以前はノートがこういうカオスマップ、いろんな企業を紹介してましたが、
日経クロストレンドも実はこういうのを紹介してたよっていうのを今日は紹介しました。
スピーカー 2
以上、クリエイターエコノミー主要74社リスト大公開、急成長の秘密日経クロストレンドでした。
スピーカー 1
いっぱいいろんな会社ありましたね。
先日はクリエイターエコノミー協会が市場規模1.3兆円なんていうすごい花火を打ち上げて、
きっと盛り上がっていくんでしょうっていう感じですけど。
僕も少しおこぼれが来るといいな。
でも、おこぼれないにしても単純に楽しいからいいんですけどね。
ちゃんこさん、会社も情報もたくさんで追いつきません。
全然なんとなく、いっぱいあるんだなーって全然いいんじゃないですかね。
僕もそんな感じです。
いろんな会社さんが出てくるわけですけど、
1クリエイター1個人としては全然そういうところと全部にかかるわけではなく、
でもクリエイターだからこそ余計にこの会社とかこのアプリ、このプラットフォーム、私には使いやすいとか、
私にはこのリスナーさんが合ってるっていう本当に感性で全然選んじゃっていいような気がしますけどね。
結局最終的にファンの人がついてくるかどうかなので、
じゃあファンの人がついてくるかどうかってやっぱりクリエイター自身が楽しんだり、
生き生きとすることだと思うんで、
そういう意味では大きいところっていうのではもう時代ではなくなってきたかなっていうのは本当最近思いますね。
かつてはほらね、大手プラットフォームが出てきた時に先行者利益だみたいなこと言ってね、
いろいろブルーオーシャンを狙ってわさわさといろんなプラットフォームでフォロワーさんを集める時代がありましたけど、
でもね今やねみんながSNSやるわけですから、
39:00
スピーカー 1
どんな新しいプラットフォームが出てきたとしても、
例えばね松本ひとしさんがアカウント作ったらもうワンサとフォロワーがつくわけですよね。
だからもう先行者利益っていう言葉は昔のものになりましたよね。
そういう意味ではクリエイターが一番楽しめて、
それでさらにファンの人が喜べるプラットフォームがどこだろうと、その人にとっての最強ですよね。
ちゃんこさん、自分のコンディションはやっぱり発信にも乗りますね。
本当なんか伝わると思いますよ。
でも本当そういう意味では音声っていいですよね。
やっぱりすごい伝わる、もうダイレクトに伝わりますから。
だから僕もいつかオフ会とか参加したいな。
多分初めて会っても初めてって感じしないんでしょうね。
スピーカー 2
声とかでやり取りしてると余計にね。
スピーカー 1
うちのコトリちゃんたちも皆さんに見せてあげたいですけどね。
今日もね、今日はもう一匹の方がいろんなおもちゃで遊んでるところを羨ましそうに近寄ってきて、
でもモジモジしてて、ちょこんとだけ一瞬だけワンタッチして怖気づいたっていうシーンがありましたけど。
在宅ワークは本当にいいですね。リモートワークはね。
こうやって常に家族と近い位置にいられるんで本当にいいですね。
あとはね、今日ね、私が住んでる埼玉は今日ものすごく天気が良かったんで、
お布団干したり、洗濯物したりして、したりってか別に毎日はしてますよ。
毎日はしてますけど、普段あんまりしてないものとかをして一気に乾いたんで、
いやー晴れ晴れしい。気持ちよかったですね。
今日はきっとスヤスヤ眠れると思うな。
今日シーツも洗いましたしね。よく乾いたー。
今日はよく乾いた。気持ちよかった洗濯。
洗濯気持ちよかったな今日は。
やっぱりいいですよね。
微妙に今日風もあったんで本当に洗濯日和でしたね。
やっぱり曇ってる日で風がない日とかって意外と乾かないじゃないですか。
だから晴れててちょっと風があって、洗濯物が飛ばないぐらいの風があって、
美風で。本当に今日は取り込むときはすごい晴れ晴れしい気持ちで取り込めましたね。
チャンコさん。
Zoomのオフ会はスタイフでもやってますよね。
香川さんも鳥ちゃんたちも是非是非。
42:01
スピーカー 2
この間のコジラボさんとか行きたかったんですけど、やってますね。
スピーカー 1
売る人売る人。
売る人も今度新しく新チャンネルですね。いよいよね。
コジラボさんすごいな。
ライブ配信もね、2つもやってるし。
外部でも記事に取り上げられてるし。
何気にコジラボさん、ザスタイフネイティブでブレイクしちゃっていくのかな。
スピーカー 2
いくんじゃないですかね。
スピーカー 1
ベースがありつつのライブとかでは一般受けしそうなところもしっかり取ってきてますから。
なんかね、ペース的には無茶苦茶いいんですよ。
ラジオトークで年収1000万ぐらい稼いでる男性パーソナリティさんがいるんですけど、
スピーカー 2
その方が朝と夜、それぞれライブ配信、収録配信をするっていう、そういうスキームで今1000万ぐらいなんですよ。
スピーカー 1
コジラボさんね、今普通に仕事してる中でそういうふうに番組4つ持たれてますから、
あとはそれをね、稼げるようになれば本当に独立して、それだけで食っていくっていうふうに、
多分スキーム自体は全然横展開できると思うので。
ザースタイフのネイティブドリーマーになってくれるといいな。
スピーカー 2
女性にもね、受けるのは、女性にも好まれるっていうところは本当人徳ですしね。
スピーカー 1
ご本人に言ってさせあげると喜ばれるかと。
こうやってね、こうやって本人いないところで褒める的なのがね、私大好きなんですよ。
スピーカー 2
もちろん本人の目の前でもね、言うようにはしますけどね。
スピーカー 1
結構ね、私ね、本人がいないところで本人のいい話をするっていうのね、結構大好きなんですよ、私。
なんか好きなんですよね。
ちゃんこさん、両方がいいですね。
そうですね。
でもね、これまた難しいのが、あんまりこう本人目の前にして褒めると、褒め方って難しいじゃないですか。
45:10
スピーカー 1
人によってはね、信頼関係できてないと逆に嫌味にとったりする人も中にはいるじゃないですか。
だから対面だと本当なんか難しいですよね。
うちの妻はね、比較的ネガの方に取るんで、ほとんど褒めたことないんですけど、褒めてたんですよ。
当初は褒めたんですけど、だんだんなんか僕が、僕の褒め方が薄っぷらいからかどうかわかんないですけど、むしろ嫌味みたいな感じで言われることが多いんで、最近あんまり褒めなくなりましたけど。
向こうも褒めてこないですけどね。褒める要素がない。向こうの場合は褒める要素がないってことなんでしょうけど。
素直に言いたいもんですね。いや本当ね、それでいいと思うんですけどね。
まあまあ身内だからね、確かにね。
だから子供たちとかには全然、私ガンガン褒めてますよ。
やっぱりテレもあるのかの。
でもね、なんか妻からのそういう指摘っていうのは、いつもやっぱり私も助かってますね。
なんか、結構価値観が全然違う人なんで、こういう考え方をする人もいるんだっていう意味では、すごい仕事にも役立ってますね。助かってますね。
私がいろんなことをやっても、やっぱり一人ヨガになってしまうときも結構多いので。
そうそう、視点が違うとやっぱり助かりますね。結構私は突っ走っちゃう方なんで。
そうなんですよ。
さて、というわけで今日はですね、クリエイターエコノミーのいろんな企業をご紹介しつつ、あとは雑談をちょろっとしましたが、皆さんいかがだったでしょうか。
若干早いんですけども、なんとなくキリもいい感じなので、またこの後収録を取らなくちゃいけないので、そろそろお開きにしたいかなと思います。
皆さんお付き合いのほどありがとうございました。
何かリクエストテーマとかはないでしょうけど、あったらお気軽に何でも、何でもじゃないな、何でもじゃないな。下手に何でもって言っちゃいけませんね。浮かずにね、いけませんね。
48:03
スピーカー 1
でも私ね、質問とかまず来たことないんですよね。
ブログの時とかYouTubeの時からあんまりするのなくて、だからいつもネタ集めを自分で頑張らないといけないわけですが、収録配信をこれから撮ろうと思いますので、今日はちょっと早いですけども、終わりたいと思います。
クリエイターエコノミーニュースとは、かぐわが毎日クリエイターエコノミーに関するニュースをブックマークしていく中で、気に入ったものを紹介しています。
ぜひ皆さん、収録配信、ライブ、あー、ハート、ありがとうございます。
ぜひ皆さん、お好きなものをフォローしてくださるとうれしいです。
というわけで皆さん、素敵な夜をお過ごしください。夜はきっと冷えると思いますから、ぜひぜひお気をつけて、素敵な朝を迎えられますように。
それではまた来てね。バイバイ。