00:05
スピーカー 1
はい、こんばんは。どうも、カグアです。
夜9時になりましたね。
クリエイターエコノミーニュースのゆるーく雑談ライブ始めていきましょう。
さあ、きょうはです。
そうそう、で、聞いてくださいよ。
昨日のライブ、なんか音声、BGMが入ってなかったみたいですね。
本当に申し訳ない。
昼間に、日中にアーカイブを聞いて、青ざめました。
俺は一体何をやっていたんだと。
機械を、ミキサーをね、いじりながら、曲を変えながら、目の前ではセカセカセカセカいろんな操作をしながら、ゆるーりとしゃべっているわけですよ。
それがね、全く流れてなかったと。
悲しい。
一応、今日は限定配信で一回試しにやってみて、録画できたから良かったなということです。
スピーカー 2
で、きょうはですね、ホラーということで、ちょっとBGM変えます。
スピーカー 1
今日のBGMは焚火にします。
で、焚火にして、それから、スタンドFMのあれですよね、BGM。
スタンドFMのBGMも、確かホラーみたいなやつがありましたよね、確かね。
どこだったっけな。
なんかね、ホラー的なやつが確かありましたよね。
えーっと、癒しエレクトロニック。
多分これかな。
ノスタルジック。
癒し、癒し。
あれ、ホラーみたいなやつなかったでしたっけ。
んーと、あれ、ホラー。
眠くなる前に、バラエティかな。
あ、バラエティですよ、これだこれだ。
これ例えば、そうそう、こういうやつとかね。
あとこれか。
これとかね。
あともう一個かな。
そうそう、だからこれ、容赦、容赦でちょっとこれかけようかなと思ってます。
焚火はオーディオストックでちゃんと買ったやつを流しています。
著作権に配慮したものを流していますので、ご安心ください。
さあ、それでは早速、今日のトピック行きましょう。
今日のトピックは、日経クロストレンド。
日経クロストレンドで、Z世代ホラーコンテンツ調査。
ホラー消費は10代女性に伸びしろと。
うーん。
ホラーコンテンツってね、一定のファンの方がいますよね。
ホラーコンテンツが出たら待ってましたと言わんばかりに、まずはとにかく新作、試しに見てみると。
03:07
スピーカー 1
試しにプレイしてみるという層が一定数いる強いジャンルですよね。
ちなみに私はですね、ホラーコンテンツは意外と苦手でして。
意外と苦手でして。
実際には大丈夫なんですよ。
夜の道を歩くとか、お化け屋敷行くとか、そういうのは全然大丈夫なんですけど。
映像コンテンツとかね、コンテンツになると実はホラー苦手なんですよね。
なので、今日はどんな感じの調査になっているか、みんなと共有していきましょう。
ホラーコンテンツ、あなたは大丈夫ですか?
さて、日経クロストレンドです。
Z世代ホラーコンテンツ調査。
15から19歳の女性はホラーに興味あるけど怖がり。
ここがいいんでしょうね。興味あるけど怖がりっていうところがね。
調査したのはMBSメディアホールディングスと。
毎日放送系列ってことですか。
調査の募集団ですが、男女1200人。
おお、すごい。さすがメディアですね。
すごい、1200人。
15歳から29歳の首都圏在住。
ネット調査。
だからある程度ネットには明るい人でしょうね。
1200人とはいえ、多少偏りはあるというそうですね。
ホラーエンターテイメントにそもそも興味がある。
まあまあ興味があるが34%。
へえ、そうなんだ。
多分私、どちらとも言えないとか3番ぐらいは選んじゃいそうだけどな。
今聞いている方はどうですか。
まあ、とても興味がある。
まあ、興味がある。
どちらとも言えない。
それほど興味はない。
全く興味はない。
いわゆる5段階ですね。
5段階で言うと今聞いている方はどの辺でしょうね。ホラーコンテンツ。
でも来られたってことは4とか5とかですかね。
でもあれですね。
これ興味深いのは全く興味がないが36%います。
逆に言うと全く興味がないが一番多数派です。
すごい。
こんなに何でしょうね。
分かれるんですね。
へえ。
だから見ない人は100%見ないっていうそういうジャンルなんですね。
なるほどね。
だから興味ある人。
だから本当に面白いですね。
興味ある人は本当に一定数いて新作出たらどーんって見るけども興味ない人はまず一切見ないということですよね。
06:07
スピーカー 1
ひゃーってエフェクト入れたいですけど。
なるほどね。
そういうジャンルなんだ。
で、ホラー動画を視聴すると。
ホラー動画を見るという人は。
でもすごい。
年に11回だから月に1本以上。
月に1本以上見る人は7.7%だそうです。
へえ。
7%か。
なんか多そうで意外とやっぱり少ないですね。
1200人だから1200人かける10%が120人だから7%70人ぐらい。
1200人いて70人か。
そう考えるとすごい狭い。
やっぱり狭いジャンルなんですね。
ただ狭いけど狭いけどってところですよね。
結局とても興味がある人が見た。
で、面白かったらバズる。
で、バズった後に今度まあまあ興味がある層が見て。
そしてまたバズると今度はメディアが飛びついて。
また盛り上がる的な感じの波及があり得るんでしょうね。
全く興味がないっていう3割の層にはもちろん響かないんでしょうけど。
それでもやっぱり7.7%とはいえ圧倒的に好きな人たちなので。
もしそこに刺さると拡散力がすごいってことなんでしょうねきっとね。
そういうジャンルなんですね。
なるほどね。
だからやっぱり最初のKPI最初の目標はやっぱりそういうマニア層に刺さるってことなんだなきっと。
なるほどねそういうジャンルなんだ。
だからマニア層に刺さりながらも結局広く受け入れられるようななんかこうね。
いろんな仕掛けというか最後はハッピーエンドで終わるとか。
そういう一般層向けのテイストでうまく包んでおくといいってことでしょうね。
なるほどね。
そういう階層構造で作るんだねきっとね。
きっとそうだと思う。
なるほどね。
勉強になる。
調査媒体がしっかりして書いてあるとやっぱりいいですよね。
さてなんだ。
スピーカー 2
次。
スピーカー 1
限定。
で、次。
今度は15歳から19歳。
15歳から19歳ね。
だから20歳未満。
だからティーンですよティーン。
高校生って言ってもいいかな。
高校生に限定するととても興味があるは10パーでほぼほぼ変わんないんだが、
09:02
スピーカー 1
まあ興味がある。
ちょっと怖いもの見たさみたいな層が24.3%から29.3。
やや多い。
で、全く興味がないっていう層もやや少ないんですよ。
だから伸びしろがあるって言ってるんですねきっと。
そういうことなんだね。
確かにかけぐるいとかホラーとは言えないんでしょうけど、
ちょっとねスプラッターな感じのネットフリックスとかね映画とか。
確かに言われてみるとなんか昔より増えた気はします。
なんか昔こんなスプラッターな感じの若者向けの映画ってそんななかった気がしますからね言われてみると。
昭和の頃ですけど。
ですよね。ですよね。きっと多分日経クロストレンドのZ世代ホラーコンテンツ調査を今日はいろいろと掘り下げています。
一緒にシェアしましょう。
こんな感じの気持ちで皆さん聞いていただければと思います。
いやーなるほどね。だからホラーコンテンツに興味がある人、
特に15歳から19歳、高校生で見てみると、
まあまあ興味がある人が他の世代より多く、まあまあ興味がない人が少ないと。
なかわれスプーンさん、こんばんはどうもです。コメントありがとうございます。
一緒に見ていきましょう。
だから確かにホラー映画、ホラー映画を主張する人は15歳から19歳の55.8%。
これはちょっと言い過ぎで、これは言い過ぎで55.8%とはいえ、年間11回以上見る人は7%です。
だから若干さっきより少ないのかな。
だから伸びしろはあるけども、年間1回から5回とか、年に1回見るとか、年に2、3ヶ月に1回見るとか、そういう層には伸びしろがあるっていう感じなんですよね。
はい、ここでちょっと皆さん、最近見たホラーコンテンツ、もしくは気になっているコンテンツあったらぜひコメント欄で教えてください。
はい、さあじゃあ次行きましょう。
ホラーアトラクションですね、ホラーアトラクション。
これはディズニーとかでね、結構いっぱいいるんじゃないですか。
ホラーエンターテインメントの興味は15歳から19歳の女性がとても最も高かったと。
チャンスの時間の階段スケース。
チャンスの時間?チャンスの時間?
なんすかそれ。
スピーカー 2
チャンスの時間。
スピーカー 1
チャンスの時間。
12:03
スピーカー 1
えーと、あ、アベマTVの。
おー。
ありがとうございます。
こういう番組があるんですね。
すごいな、アベマTV。
やっぱり人気ありますね。
はい、今コメント、リスナーの皆さんにですね、ホラーな作品見たことがある、気になっているというものを聞いてます。
はい。
はいはいはいはい。
チドリさんがやられてるんですね。
アベマTVでチドリさんがチャンスの時間という番組をやっていて、そこでホラーコンテンツがあると。
あー、人気ありそうな感じですね。
はい。
海外では有名らしいホラーテラーがゲストで来てました。
チャンスの時間。
あ、なるほど。
そう、アベマTVね、本当になんか攻めてる番組たくさんやってますよね。
僕も千原ジュニアさんの番組とかは何回か出させていただいたんですけども、本当になんかね、あの、なんだろう、すごい軽いノリっていうと言い方悪いんですけど、なんかテンション高くて、どうぞどうぞみたいな感じでね、すごい面白い番組をとにかく作ろうぜっていうね、雰囲気の方が多かった印象があります。
アミさんとか。
おお、アミさん。
時東アミじゃないですよね。
小さいあで。
小さいあで。
あ、怪談屋の方ですね。
ほうほうほうほう。
いやー、だから、そう、だからやっぱり一定そうながら、あの、固定ファンがいるジャンルってやっぱり強いですね。
すごいですね。
はー。
怪談屋アミさんっていう方がいらっしゃるんですね。
スピーカー 2
へー、そうそう、だからね、なんか謎解き?リアル脱出ゲームとか、ね、あとサメの映画とかゾンビ映画とか、なんか本当に特定のジャンルでコアなファンがいるジャンルってね、本当奥が深いですよね。
スピーカー 1
いやー、勉強になりました。ありがとうございます。
で、ホラーアトラクションですね。
さあ、ホラーアトラクションなんですけども、やっぱりまあまあ興味があるまで含めると、女子高校生合計42%ということですね。
はい。
えーと、だからやっぱり全く、で、やっぱり一番全く興味がないっていうところが一番少ないですね。
えー、中森スプーンさん。
あと、かまいたちさんの怖い話も好きです。
あー。
15:01
スピーカー 1
えー、すごい。
中森スプーンさんとか、かまいたちさん、千鳥さん、えー、ね、本当にまたお笑いのMCを、メインのMCやる方がね、今、すごい世代交代というか、私の世代以外はまた変わりましたよね。
うーん。
スピーカー 1
で、自分が怖がりだと思う割合も7割。
あー、女子高生、女子高生が一番、世代的には一番多いと。要は自分が怖がりだと思う人が多いのが女子高生だと。
あー、だから本当不思議ですよね。怖い、怖がりだと思ってる人が1位なんだけど、でも、見たい、怖いもの見たさがあるのも一方で、まあ、伸びしろがあるのは女子高生だと。
はー。
えー、ここをうまくくすぐるコンテンツが出ると、まあ、ヒットするってことですかね。
うーん。
お化け屋敷の事業などを展開してきたMBSメディアホールディングスの新事業を担う参加で、ホラーとテクノロジーの融合をテーマにした会社。
闇?闇って会社名なんだ。
すごい。日経クロストレンドの今、記事を読んでいます。
闇というキーワードが突然出てきて、何かと思ったら会社なんですね。
うーん。いやいやいやいや。ちょっとびっくりですね。
10代女性をホラージャンルに引き込むことで、市場の拡大と多様性につながると。
はー。
ホラーとテクノロジーっていうとループですかね。あの貞子が出てくるやつ。
あー。VRコンテンツ販売の海外展開。
えー。ループ。ループ。
えー。ホラー。ホラー。ちょっと間が持たないのでBGMで。
よっ。で、闇。
えーっと。
あー。なんだろう。
ちょっとすぐには出てこないかな。何でしょうね。
スピーカー 2
えー。ループ。ループホラーでいいのかな。
18:01
スピーカー 1
すごい。鈴木浩二さんってあのリングとかの鈴木浩二さんですかね。ループっていうのもあるな。
あ、ループ貞子だからあれですよね。
そうだ貞子。
20年経っても映像化できない貞子の衝撃真実ループ。
スピーカー 2
ほー。すごい。
スピーカー 1
ループなんですがリングシリーズ6作中唯一映像化されていない作品。
なぜならば映像化するのが困難だからと。
ほー。螺旋とはまた違うんですね。
リングや螺旋で描かれていた物語は全てスーパー。
あー。危ない危ない危ない危ない。ネタバレ的なとこ言っちゃうとこだった。
えーっと。
ほー。ループ。螺旋とはまた違うんですね。
リングの続編の続編。あー。
へー。
ウォシャウスキー兄弟にもお願いしたい。
あー。ウォシャウスキーいいですね。確かに。
へー。まだその映像化されていない鈴木浩二作品ってのがあったんですね。
へー。知らなかった。
スピーカー 2
んー。ジャパニーズホラーのねー。
金字塔ですからねー。
スピーカー 1
貞子とかフォートナイトとコラボしないかな。
スピーカー 2
えーっと。ホラーアトラクションなんですが。
スピーカー 1
体験したことのあるお化け屋敷やホラーアトラクションについて聞くと、
もっとも多かった。東京ディズニーランドのホーテストマンション33.4%。
タワーオブテラーも30.5%だった。
えー。ホラーコンテンツの実況動画の視聴経験がある人も26.2割。
ホラーコンテンツを体験している人は決して多いとは言えない。
あー。だから10代女子にまだ伸びしろがあるってことなんですね。
あー。
あー。なんか意外ですね。
ホーンテッドマンションとかタワーオブテラー3人に1人しか体験してないっていうのも、これ結構意外ですね。
はい。今日は日経コロストレンドのZ世代ホラーコンテンツ調査の記事を読みながら色々と皆さんとおしゃべりをしています。
はい。えー。はい。焚火の音を忘れてました。
焚火の音。
あー。そうなんですね。うちの娘たちもそんな得意ではないですけど、一応ホーンテッドマンションとかタワーオブテラーとかは、まあでもタワーオブテラーは1人しか乗ってないかな。
スピーカー 2
うーん。
21:00
スピーカー 1
ホーンテッドマンションは一応全員行ったなぁ。
あのー、タワーオブテラーはまあ一方であれですもんね。
あのー、ほら、落下するんでしょあれ。
っていうか私も乗ってないんですけど、落下するんですもんね。
いわゆるジェットコースター的な、それが苦手っていう意味で乗ってない人もいるはいると思うんですよね。
うん。
ホーンテッドマンションとかはね、なんか、うちも家族、私以外全員女性なんですけど、一応全員体験してますんで、まあまあ、うん。
でもそれでも33.4なんですね。
お化け屋敷的なのは、エキドナの洞窟が好きです。
笑い飯さんの、ほうほうほうほう。
笑い飯さんのエキドナの洞窟。
あ、これだ。
すごい、サジェストでもう出てきますね。
えー、シューティングライド。
シューティングライド、エキドナの洞窟、3Dアトラクション。
おおー。
えー、ご利用料金600円で、これは?
えー、あ、もしかしてコスモワールド?
横浜ですか。
横浜コスモワールドですかね、もしかして。
えー、これ笑い飯さんの企画、プロデュースってことなんですかね。
えー。
あ、そうですね。コスモワールドって書いてますね。
エキドナの洞窟。
あ、知らなかった。
私もコスモワールドは何回か言ってますけど。
ちょっと知らなかったですね。
えー。
あ、でもこれはすごい楽しそうですね。
なんか3Dのモンスターのシューティングゲームみたいな感じで。
これ楽しそうですね。
えー、ありがとうございます。
おおー。
だから、なんでしょうね。
あのー、ホラーコンテンツもやっぱりこう表現の仕方で、
いろんな層にまだまだ広がる、伸びしろがあるっていうのは、
まあなるほどなーって感じですよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからどこまでホラーテイスト、ホラーテイスト寄りにするのかっていうのはあるんでしょうけど、
まあそれでも、うん。
やっぱりコアなファンの人がいるからこそ、
その次のまあまあ興味があるっていう層にどんだけ広げていくかってとこですよね。
うーん。
そうか。MBS毎日放送って結構そういうところに投資してるんですね。
へー。
えー、お化け屋敷プロデューサーって方がいらっしゃるんですね。
24:00
スピーカー 1
へー。
えー、この記事の関連記事をたどっていくと、
例えば、えー、例えばあとはですね、
指切りの家。
知ってます?指切りの家。
これ何だろう。
何の、何のイベントでやったホラーコン、お化け屋敷だろう。
指切りの家。
スピーカー 2
えー、2012年に開催された最初のお化け屋敷、指切りの家。
最初のお化け屋敷。
すごい。全国各地のお化け屋敷、大阪だって。
スピーカー 1
えー、梅田スカイビル空中庭園下のお化け屋敷に、に、お化け屋敷が登場だそうです。
うわー、これ、これガチモンですね。
スピーカー 2
サムネイル見るだけでも怖いですね、これ。
スピーカー 1
あー、確かにこれは、なんか、このホラーコンテンツだけで食ってくる人が結構たくさんいそうな気がしてきました。
あー、で、これはMBS、毎日放送が関わってるってことなんですね。
あー、すごい。
平方パーク。
平方パークの赤い風船の女。呪われた夜の遊園地。
うーん。
あー、確かにこれ見ると、行きたくなりますね、ファンの人は。
どう、どう驚かせてくれるんだって感じですもんね。
うーん。
すごい。
この赤い風船の女は、1グループ最大5人までで、料金が2万円だそうです。
だからまあ、5人で、1人4千円ですか。
うーん。
ね、結構いい値段しますけど、たぶん人気あるんじゃないですかね、きっと。
へー。
そうか、ホラーコンテンツってこういう、こういう、うん、世界なんですね。
いやー、ちょっと奥深くて、いいですね。
え、でも中森スプーンさんは、どういうところでこれ情報収集するんですか。
でもあれか、今Twitterとかでフォローしてると、こういうホラーコンテンツの情報はちょこちょこ入ってくるとか、そういう感じですか。
Googleの、えーっと、ニュース、Googleニュースかなんかでホラーにしてみようかな。
うーん。
ホラー映画、真夏に見たいホラー映画は知られざる。
27:02
スピーカー 1
3作品、ホラー、あ、コミックスまで含めるとね、確かにね。
スピーカー 2
すごい、ネットホラーフェスティバルっていうフェスティバルがあるんですね。
スピーカー 1
ネットホラーフェスティバル、ニコニコでやるんだそうです。
オカルトの森へようこそザムービー。
はー。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
あーでも出演者、出演者も確かにZ世代、若い世代が好きそうな方をキャスティングしてますね。
このホラー、ネットホラーフェスティバル2022も確かに。
スピーカー 2
なるほどねー。
スピーカー 1
えーっと、オカルトの森へようこそザムービーは、えーっと、
白石監督がメガホンを撮り、ワウワウで放送中のドラマを再編集した劇場版作品と、
映画撮影のために山奥の家を訪れたホラー映画監督と女監督らが、
に次々と起こる不可解な現象に直面していく様を描くPOVホラー。
POVホラー、また新しい単語が出てきました。
POVホラー、いや勉強になるな。
はい、今日はですね、日経クロストレンドのZ世帯のホラーコンテンツの記事から、
今はネット上にどんなホラーコンテンツがあるのかっていうところを色々物色してるという感じです。
で、POVホラー、ホラー映画で定番となってきたPOVとモキュメンタリー、あ、POVってあれかな?
第一認証支店とかそういうこと?もしかして。
ポイントオブビューだから視点ショット、はいはいはいはいはいはい。
第一、自分視点のアングルですね。はいはい、パラノーマルアクティビティとかね、レックとか。
はいはいはいはい、あー確かに。確かに。
映画だとね、確かにこの手法ね、結構定番になりつつなってますよね。
いやー、なるほどね。すごい。
ホラーでGoogleニュース検索しただけでも直近の、ここ2、3日のニュースが普通に5、6件ヒットするって結構な数なんですよね。
私いろんなジャンルをGoogleニュースで毎日見てますけど、
やっぱり最新トピックって1つのジャンルにつき1個か2個ぐらいしかないんですよね。
30:05
スピーカー 1
よっぽどスイーツとか旅行とかじゃなければ。
ただ、1ジャンルでここまでトピックがあるっていうのは結構、今はシーズンとはいえ、
やっぱり一大ブーム、ブームというかやっぱりマネーが動くってことなんでしょうね。
ほいほいほいほい。
夏休みにこそホラー映画を呪怨の清水隆監督が手掛けるジャパニーズホラー 犬泣き村がDTVでスタート、配信スタート。
これあれですかね、こういうホラー映画とか見てる、よく見る方って、
一方で慣れちゃってパターンとかが見えてくるとか、そういうふうにちょっと物足りなくなっちゃうときってあるんですかね、どうなんですかね。
私はさすがにそこまでなってないですけど、慣れてきたらこれ死亡フラグねとか、
そういうふうについつい見ちゃうようになってしまうもんなんですかね、どうなんですかね。
そうですから今日経クロストレンドのZ世代ホラーコンテンツを物色しながらネットのニュースをいろいろと見ています。
スタンドFMでもこういうBGMがありますけど、確かにこのBGM使ったことないけど、このBGMを使ったネタを配信してもいいなっていう気になってきました。
ちょっとこのBGMを使うためにスタンドFMのBGMで、これはホラーのカテゴリーでサミュークというBGMです。
なるほどね。でも確かに10代女子高生にホラーコンテンツが刺さるかもしれないっていうのはこの調査から何となく確かに思いました。
そこに向けるべくいろんな市場が動いてて、確かにいろんなホラーコンテンツが出てるんだなっていうのは分かった気がします。
奥が深いですね。いいですね。楽しい。
ちなみにですから私もホラーゲームは一応作ったことあります。
どういうことかというとフォートナイトというゲームがあって、フォートナイトというゲームは自分で好きなマップを作れるんですよ。
フォートナイトのゲームにあるオブジェクトとか地形とかを使って自分でマップを作成できるモードがあって、そこでは確かにホラーマップを2つほど作りました。
確かに言われてみると世界的にもホラーって一定数コアな人がプレイしてくれるジャンル、もしくはホラーマップをプレイするゲーム実況が流行る一つの要素なんですよね。
33:17
スピーカー 1
確かに言われてみても私作ってました。確かに作ってました。ホラーゲーム。
そうですね。作ってました。
でもゲームで難しいのは、ホラーゲームで難しいのは驚かせなきゃいけないじゃないですか。
でも驚かせるタイミングが実は難しくて、1人プレイのゲームならいいんですけど、他人数プレイのゲームにすると1人の人は驚くんだけど他の3人は何に驚くんだろう。
何になっちゃうとネタバレっぽくなっちゃうので、そこの演出、部屋に閉じ込めるにしても全員入ってから閉じ込めないといけないとか、
ホラーゲームを他人数プレイにすると意外と面倒なアルゴリズムを組まなくちゃいけないっていうところを苦労したのを今でも覚えてます。
でもやっぱりそうだな。ホラーゲームまた作ろうかな。ちょっとまた興味湧いてきた。
ホラーゲーム作ろうかな。10代女子に、女子高生に刺さるフォートナイトのホラーゲーム作ろうかな。
でも確かにホラーってサムネイル見るだけでも楽しいですね。
武器人間、コンジアム。すごい。サムネイル見るだけでも楽しいホラー。
なんかちょっと、ちょっと僕も違う世界が開けたかもしれない。今日の配信は。
中堀スプーンさんのおかげです。ありがとうございます。
さて、では霧もいいので、そろそろ今日の配信は終わろうと思います。
クリエイターエコノミーニュースでは、毎日の収録配信、そして夜9時からの深掘り、ゆるゆる雑談配信、
そして無料のニュースレター、メールマガジンの3つの媒体で、クリエイターエコノミー、好きよ仕事にしていくの最新トレンドをお届けしています。
ぜひ皆さん気に入っていただけたならば、ご購読フォローよろしくお願いします。
また、スタンドFMのレター機能などでご意見もどしどしお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願いします。
それでは皆さん、素敵なイエルをお過ごしください。また明日素敵な日になりますように。
それでは皆さん、おやすみなさい。また来てね。