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Twitterコミュニティ、フィフィルムXフィルムシミュレーションフォト
気づいたらもうスタートしてから5ヶ月になるんですね。早いですね。
もう8月入りましたからね。もう半分もだいぶ過ぎてきました。
7月8月となかなかね暑いのでね、外に写真をね撮りに行くのが大変だなぁということで
なかなか撮影枚数が増えてこないという人も多いんじゃないかなと思います。
でもね、あのそんな暑い中ね、それでもレンズカメラたくさん持って
汗かきながら写真撮ってる人もいるみたいですごいなぁと思います。
コミュニティの方もね、7月のベルビア暑かったんでね
だいぶ投稿数減るかなと思ったりしたんですけれども、そんなこともなくたくさん投稿していただきました。
今月はね、エテルナシネマに決まりました。
映画用のね、フィルムのような階調が広くて彩度が低いフィルムシミュレーションということで
映画用のね、撮影で開発されたらしいんですけれども
もちろん動画だけでなく、静止画写真でも使えます。
映画のワンシーンを切り取るように撮影してみるというのもいいんじゃないかなと思います。
日常写真ね、普段よく見ているようなものでもエテルナで撮ると
なんかこう、映画のワンシーンのような雰囲気のある写真になるので面白いなと思います。
どんな色調なのかね、フジフィルムのカメラ使ってないという方もね、多いと思いますので
どんな色調なのかなと、ちょっとね興味持たれた方はTwitterコミュニティで見ることができますので
概要欄にまたリンクを貼っておきますので見ていただけると嬉しいです。
Twitterコミュニティね、始まったのが確かね2月の末だったと思います。
それから5つですかね、フィルムシミュレーションありました。
何でしたっけ?もう1回ちょっと過去のフィルムシミュレーションを思い出してみますと
はじめがクラシックネガ、次がクラシッククローム、アスティア、プロビア、ベルビアときて
今月がエテルナシネマ、エテルナですね。
最近ね、Twitterコミュニティがちょっと機能アップ、機能改善がありまして
ハッシュタグね、これまでも投稿の時にハッシュタグリンク埋め込むことはできたんですけれども
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それがね最初の頃機能してなかったんですね。
リンクたどってもそこに飛ばないというかね、使えなかったんですけれども
最近ようやくハッシュタグの機能が使えるようになって
例えば今やってるね、エテルナのハッシュタグリンクをたどると
エテルナのハッシュタグが記載されている投稿が一覧で見ることができるというようになりました。
コミュニティの上部にハッシュタグのリンクが並んでます。
そこをリンクタップするとそのハッシュタグに関係する投稿がザーッと見ることができます。
結構ね便利なのでいいんですけれども
ただ残念なのが過去のね、クラシックネガとかクラシッククロームとかね
過去の以前のハッシュタグをたどるには
一回過去に戻って投稿を見つけてそのリンクハッシュタグをタップして
というちょっとめんどくさい作業が必要になるので
最近のね直近でよく使われているハッシュタグだけがコミュニティ上部に並んでるので
その辺ねもうちょっと使い勝手良くなったらいいのになぁと思ってるんですが
過去のね、もう一度見てみたいなぁと思った時にね便利だなぁと思います。
まぁちょっとずつ機能改善しているみたいなので
今後はねもうちょっと使いやすいように変化改善されていくんじゃないかなと思います。
一応ね、この記事には過去のねフィルムシミュレーションのハッシュタグリンク貼っておきますけれども
これねパソコンで見てもね見れるんですけれども一応
パソコンの場合なぜか20個投稿直近の20個だけしか表示されなくて
過去のねものが見れないので
これも何とかならんのかなぁと思ったりもしてますけれども
まぁ一応リンク貼っておきます。
FUJIFILMのフォトコンテストがもうすぐ募集開始になるみたいですね
第61回フジフィルムフォトコンテストご案内という記事が出てました。
募集期間が今年の9月1日から10月20日まで
部門が4つありまして
1つ目が自由写真部門
2つ目がネイチャーフォト部門
3つ目が組写真部門
4つ目がアンダー39部門の4つの部門に分かれてます。
まぁフォトコンテストね
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なかなかね出そうと思いつつ出せてない
出すタイミングを逃してるというか
そういう人も多いんじゃないかなと思います。
9月入ってから1ヶ月ちょい募集期間ありますのでね
去年から今年撮った写真をね
ちょっともう1回見返してみて
応募するような写真ないかどうかね
チェックしてみるというのもいいんじゃないかなと思います。
こちらもプレスリリースが出てますので
概要欄にリンク貼っておこうかなと思います。
料金はね送ったものを返してもらう場合は必要みたいですけれども
応募自体は料金いらないのかな
ちょっとその辺はね詳しくは詳細確認してみてください。
過去の作品とかも見れるみたいなので
その辺りもチェックするといいんじゃないかなと思います。
賞金は結構高価ですね。
有料でアドバイスをいただけるというサービスもあるみたいです。
こちらの方もね今後定期的にね
フォトコンテストを投稿するという場合にね
参考になるかもしれませんので
その場合は有料で応募するという方法もありですね。
ということで8月ですけれども
おえてるなの写真ね
どんな写真なのか
ちょっとね普通通常見ないような空気感の写真なので
ツイッターとかで投稿してても
ちょっと印象に残るかなと思ったりもします。
あんまりねはっきりしない色調でね
彩度も低いですしコントラストも低い
そういう写真なんですが
これをねどんな夏の写真になるのか楽しみだったりします。
今回の配信が役に立ったという方
今後も聞いてみたいという方は
フォローしていただけると嬉しいです。
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