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2024-03-07 22:46

お便り回|同じ業界で活躍する同世代を見て焦るリスナーさんへ

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自分のやりたいこと夢に向かう道を歩んでいるものの、周りや今の環境を考えた時にギャップを感じ、どこか焦ってしまう現状に悩むリスナーさん。


大好きなこと、やりたいことがあるなら自分達ならどう考えるか?


好きを仕事にしたJokerや得意なことを仕事にしたSarah。 スタンスは違えど、それぞれ向かう道を歩んでいる私たちが思う視点のシェアや夢を現実にしていくために必要なことを一緒に考えてみました。


頂いたお便りは、番組を通してお返事をさせていただければと思います。一つ一つ真摯に寄り添っていけたらと思っておりますので、ぜひ我々に聞いてほしいことがございましたら、お気軽にフォームよりお送りください💁‍♂️💁‍♀

(エールも絶賛受け付けてます😉)

▶︎ フォーム/ Forms

00:05
この番組は、セイラとジョーカーが自分たちの思考を整理して、心を抱きしめるためのラジオです。
こんにちは、お便り回の時間です。
お願いします。
お願いします。
たくさんお便りをいただいているので、どんどん答えていきたいなと思っているんですが、
お互いに時間を取るのが難しいという時もあったりするので、
ちょっとペースがゆっくりなのかもしれないですけれども、
お便りを送ってくれている方、気長に待っていただけると嬉しいですということを冒頭に。
はい、一つ一つちゃんと読ませていただけるので、はい。
本題に、じゃあ、いきますか、本日のお便り。
うん、いきましょう。
はい、21歳女性三橋さんからいただきました。
ダンスの専門学校を卒業してからバイトとインストラクターをしながら今は生活をしています。
全く目が出ず、年齢関係なく周りがどんどん活躍している姿を見て焦ってしまいます。
ダンスは私にとって一番大好きなものなはずだし、私の年齢的にもまだ焦らなくていいとも思うのですが、
同い年の子や年下の子たちも活躍している姿を見ると、
特に自分は何をしているんだろう、何のためにやっているんだろうと思ってしまいます。
こういったとき、お二人はどうしますか?というお便りをいただきました。
向かう夢に対してのことですね。
はい、これお互いに思う部分があるんじゃないかなと思って、
そうだね。
どこから考えていこうか。
まず私のスタンスとして示させていただくんだけど、
私は自分がこれでやりたいって思ったものがあるんだとしたら一つでも、
それを叶えていくためにどうやって人生を構築していくかっていうのを考えるタイプだから、
そもそもスタンスとして、こういう自分の夢に向かっていくみたいなことに対して、
私はけっこう賛成派、そもそもね。
それで言ったら、同じく俺も賛成派です。
だし、俺も表現者としてやってるけど、続けられるところまで続けてやろうと思ってやってるから、
三橋さんが思う周りの活躍を見て焦るっていう気持ちも体験したことがある。
で、それを体験した上で続けようって今もなってるし、続けてやるって思って続けてるっていうのはやっぱり好きっていう気持ちが一番あるからなんだけど、
だから、俺も続けてほしいっていうのがまず最初に整理したいとこかな。
03:03
けっこうこの文読んでて、単純に疑問なんだけど、全く目が出ないっていうのはどの状態のことを言っているんだろう。
好きなことが、ダンスが大好きって話じゃん。この子が一番好きなんでしょ?って考えたとして、ダンスが続けられている環境だとしたら、もうそれってクリアしてることでもあると思う。
うーん、なるほどね。そうね。
でも、そうじゃなくて、その先にさらに目指すものがあるわけじゃない?って考えた時に、そこと今の自分を考えた時に全く目が出てないって思ってると思うんだけど、
どの状態だったら目が出たって言えるのかっていうのが、ちょっといまいちこの話とかだとわからないから、ちょっとこれから話していく内容が向かっていく方向性がね、っていうところで、
我々のこの話してるところがちょっときつく捉えちゃう部分もあるかもしれないから、そこはちょっとご了承いただいて聞いていただけるとって思ったんだけど。
そうね。俺もどこが彼女の着地点なんだろうって思ってて、俺らはそこがわかってない状態で話すから、聞きたいことと違うとかもしかしたらあるかもしれないんだけど、一旦俺らの考えを話せればと思います。
あと多分、年齢関係なくとかっていうふうな言葉が節々に出てきているから、結構気にしてるんだろうね、本当は。
そうね、年齢的にも焦らなくてもと思うと書いてあるし、ダンスとか何事においてもなのかもしれないけど、年齢関係ないじゃん、目が出るタイミングというか活躍をするタイミングって。
わからないよね。
そうそうそうそう。
何がきっかけになるか。
年齢を気にする、年下の人がどんどん自分のなりたい姿になっていくとかを見てるから、余計年齢を意識したりとかもするのかな。
そうだね、表にいっぱい出るってことがこの子の中では、活躍もしてる姿を見るとってことは、たぶんその子の目にも触れてるってことは露出のタイミングが多いから、
その露出のタイミングが多いイコール、多いと目が出てるっていうふうな判断をとりあえずたぶん、もしかしたらしてるのかもしれないけれども、彼女はね。
うんうんうんうん。
だとしたら、そこを目指したいんだとして、自分がダンスを好きだからやってるっていうのはあると思うんだけどさ、自分だからできる持ち味とかっていうのをどこに感じてたりするんだろうね。
それがさ、例えば表に出ることで、今もさ、賛否あると思うんだよね。TikTokで有名になったTikTokerダンサーはダンサーじゃないみたいなさ。
16対9の中でどう表現するかで、ダンサーって言ってる人ももちろんいるし。
いる。そうそうそう。だから本当の舞台とかでパフォーマンスをするダンサーからして、そのTikTokでバズってるダンサーはダンサーじゃないって考え方もあって、
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ただ、それも人の考え方によってっていうところがあると思うんだけれど、それも一つのジャンルとしてあるというところで、TikTokのダンサーっていう枠もね、もしかしたらこの子はそのことを言ってる可能性もあるじゃない。
あ、そうね、SNS上での活躍っていうのかな。わかりやすい部分でね。
だとしたらその路線を考えなきゃいけないし、そうじゃないんだとしたら、じゃあその活躍の場ってどういうところがあるのかなっていう、ダンサーにもいろんなハブがあると思うんだよね。
定期的に公演をできるような場を持つことだったりとか、一つの何か所属するような団体に入る、集団に入ってそこで活躍するっていうことなのか、それとも単体で自分で一から企画を立ててイベントを行ったりすることなのか、
はたまたアーティストのバックについてダンスをするってことなのか、それともそのダンサーたちに対してティーチングをしていくことだったり、振り付けを作っていくっていうところだったり、いろいろハブがある中でどこ目指したいのかみたいなのがちょっとわからないから言えないんだけれども、
どこ目指してるんだろうね。そこじゃない?そこのんじゃない?結局は。
そうね、最後にこういったときお二人はどうしますかっていう、二人だったらどうするかっていうのを聞いてくれてるんだけど、まず俺はどこを目指すのか、どこを活躍と捉えるのかをまず考えるっていうことをするなと思って。
わかる。
だから俺の場合は高く絵を売れるっていうことが活躍なのか、いや違うな。じゃあとにかく多く俺の絵を知ってくれる人が増えることが活躍なのか、違うな。
俺が表現したいこと、伝えたいことを正しく受け取ってくれる人とか考えてくれる人と出会うために描きたいな、これだわってなって、今それに続けてるんだけど、こういう感じで自分がどうなりたいか、どこを活躍とするかっていうのは最初に整理しておかないと、それこそ何のためにやってるんだろうってなっちゃうなっていうのはあるかな。
そうだね、それで言うと本当におっしゃる通り目的だよね。その行為をそれでする理由は何なのかっていうところを自分が一番説明できてないと、じゃあ何だっていいじゃんって慣れ言えちゃうから、
あと、そういうふうになんか、ダンスとかも意外と表舞台で見えやすい職業だからこそ、意外とそれってハブがあるってことを、意外とやってる本人が東大元暮らしでわかってなかったりとかしちゃうと思うのよね。
あとなんか専門行ってたっていうのが私はちょっとあれなんだけど、どこまでこれを話すかちょっと迷うんだけど、私ちっちゃい頃に芸能事務所に所属していたときがあったの。所属っていうかそこの所属、芸能事務所を持っているアカデミーでずっとダンスしてたのね。
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で、そこにいた年数めっちゃ長かったんだけど、で、その時ってまだなんか多分ダンスの専門学校とかなかった時代なのね。
今多分いろいろそういうのあるんだって思ったんだけど、
なんか与えられたレールがない中、どうやってみんなが活躍していくのかみたいなところを、みんなおのおの頑張んないといけないとき。
で、ちっちゃかったから親とかがそういうのでさ、いっぱいみんなさ、自分の子をさ、出させるためにあの手この手いろいろ使ったりするわけよね。
こっちの事務所に行ってみたらどうかとかさ。
うん、なるほど。
そうそうそう。まあ、うちの家はあんまりそういうタイプじゃなかったけど、
なんかそういうダンスとかそういうエンターテイメントの世界で何か活躍していくことの思いみたいなのはその時すごい感じてて、
うん。
めちゃくちゃオーディション受けまくって、その時はやっぱキッズダンサーみたいな感じだったから、
私オーディションとかすごい受けまくってたし、
うん。
夢でもダンスしてるぐらい。
うんうん。
そういう時期もあったから、そもそも専門っていうそういうありがたい学べられるような環境があるってすごく素晴らしいこと、そもそも。
で、そこに行けてたわけじゃない?
うん。
で、その専門学校でこうみんないろんな育ち方があると思うんだけど、
うん。
そこで自分がどういうふうに描くのかっていうのをどう捉えてたのかねっていう。
その場所を使いながら、そこに情報がたまるわけじゃない?
そうやって同じことを目指してる子たちがいたりとかするから。
うん。
他の子たちとはどういうそういう意見交換してたのかなっていうのはちょっと気になるかも。
そこによってやっぱりなんか最大値って決まってきちゃうところがあるから、
それがもうここじゃないかもって思うんだったら、
自分で飛び越えていかないといけないジャンルの仕事だと思うんだよね、ダンスって。
うんうんうんうん。
だから海外に英語もできないけど、とりあえず行って自分のパフォーマンスをひたすら磨いて、
だから知名度がついたっていうすごい有名なダンサーさんって多分いっぱいいるんだけど、
そうだね。
その人たちはもう捨てて全部失う覚悟で行ってるんだよね。
うん。
もう明日もあるかもわからないぐらいの状態で。
うんうん。
だからなんかそういう危機感を持って結構やってる人たちがいる中で、
なんかそういう専門があるっていう状況で、
いろいろ何かを得られる環境にあったとしたら、それをどう活用したんだろうっていうのがすごい気になるなっていうところ。
で、多分その子も自分からもしかしたら自己評価が低いだけで、もしかしたらやれることはやってるかもしれない?
12:07
あと覚悟があるのかっていうところかなっていう気がするけど、
その子的にはもしかしたら自己評価が低い可能性もある。
意外と並べてみたらちゃんとやってきてるものの、まだそこに自分的に何か足りないなとかっていう感じてるんだとしたら、
それって多分チャレンジしたほうがいい時だから、
もう今の環境を変えたりとかして、大きな賭けに出るっていうのも一つだったりするんじゃないかなとか。
確かにね。環境を変えてみる。
自分が目指してる先につながると自分が思う場所にガラッと変えるっていうのは、
あるかもしれないね。
そう。で、焦らなくてもいいと思うっていうのを何基準にして言ってるのかわからないけれども、
自分でそれを設けたほうがいいかもね。
ここまでにそれができないんだったら、
ちょっともう選択肢を変えてみる。もしくはやり方を変えてみるとか。
ダンスというものを捨てたくないんだとしたら、そういうふうに考えてみてもいいと思うけど、
もうダンスもやめます。もうきっぱりやめます、それで。
っていう思うんだったら、それでもいいと思うんだけど。
ただ、もう目的そもそも自体がダンスと生きていくことなんだとしたら、
もうダンスが生活の中にちゃんと根付いてることがもうゴールだと思うから、
だとしたら今もうこれはクリアしてる状態でも、一応あるとは思うんだよね。
ただ満足はしていないっていうところで、
その比べてるものが何なのかってなったら、
多分その他の人たちとかっていうところだと思うんだけど、
自分の欲しいものを明確にさせたほうが、
打率上がるのかなとは思うよね。
そうね。
私も結構似てるかも。
だからジョーカーと、目的をちゃんと自分の中で置くかも。
そうだよね。目的を置いて、
そこに向かうっていう話ではあるんだけど、
セーラーの言った通り、いついつまでにここまではクリアしてなきゃいけない。
してないんだったら、こっちに行く。
してるんだったら、さらに上の目標を立てて、そこに向かうっていう話ではある。
シンプルではあるんだけど、でもそれが難しいし、
それは難しいよ。
模索するし、結構葛藤するし、
で、今その中にいると思う。
で、バイトとインストラクターを今両方やってるって言ったら、
まずはインストラクター1本で自分のご飯を食べさせれるようにするっていうところを目標にして、
っていうので、そこまで行きました。
じゃあ次はここだよねとか、
ワークショップをしてたくさん生徒が来るぐらいまでになりたいっていうのだったら、
何か別のアプローチも必要になってくるだろうから。
そうね、目的がどこにあるかっていうのを自分の中で明確化させないと、
結局誰に相談しても、え、じゃあ何になりたいのに戻っちゃうから、
15:00
そこは整理したらいいと思うし。
だって蓋開けてみてさ、活躍してる子もさ、
全然ゴリゴリバイトもインストラクターもやってる状況だとしたらさ、
今と自分とそんな大差ないってことはさ、
ただ単純に自分の露出が足りなかったみたいなオチになりそうな気もしてて、
でも本当にそこが欲しいところなのかっていうと、
言った通り、それをダンスをすることで、
ご飯が食べられる状況を作れるかどうかみたいな。
そこに果たしてちゃんと自分が向かいたいのかどうかっていうのは、
今一度確認してみたほうがいいかもしれないね。
それによって取るスタンスとか、進んでく方向はえらい変わるからね。
そうね。
そこじゃない?その覚悟があるのかっていうとこなのかなって気はするのと、
敵は多いから、そういう場所って。
自分の良さっていうのが他とどう違うのかっていうのを常に、
プレゼンテーションできる状況を作っといたほうがいいと思う。
それもあるね。そこもある。
手法だったりとか、この人にこれをやらせたら右に出るものはいないっていう状況を作れてるのかっていうところ。
ダンスにもいろいろジャンルがあるしさ、
フュージョンさせて、この人新しいことしてるなとかもあると思うんだけど、
クラシックなことでずっとスタンスを変えずにやるっていうことが、
その人の良さにつながってたりもするだろうし、
なんか自分の良さがどこなのかっていうのを自分で一番言えてないといけないよねって思う。
そこがすごい顕著に出るのが、こういう表現をそのまんま活かしたような職業だと思うんだよね。
そうですね。耳が痛い。
いやーわかるよ。私もそうだもんだってさ、
自分のさ、企画とかさ、作っていくものとかがさ、
ダイレクトに売り上げとかさ、そういうのに直結するわけですよ。
そうね。
だからいかにその、そう慣れてるのかって言われると、
私もこれ自分に今、今しめでも言ってるんだけど、
自分にできることって何なのっていうところと、
それでちゃんと価値としてつなげられているのって話と、
今は良かったとしても、それが10年後まで続けられるのっていうところ。
10年ぐらいやれてるって、もうかなりすごいことだと思うんだよね。
確立してるよね。一つの何かを。
その状況を作りたいの?今あなたはとかっていうところで言うと、
もうこれは毎日自分に問いかけてる。マジで。
フリーランスでずっと私、仕事してるけど、
これ考えなかったとき、1ミリもないかも。
そうね。そこを止めたら退化しちゃう気もしてて、俺も。
わかる。
俺は。
だから何ができるか、何になりたいか、じゃあどうするかを、
常にこのサイクルをずっと回して、トライ&エラーを繰り返してみたいなのはやってる。
たまにこうやって、自分ができているかどうかを確認するっていう時間は必要だなって思うから、
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このお便りをいただいて、すごい考えるきっかけになったから、すごい感謝してるのと、
みつばちさんも焦るとか、いろいろ自分の中で湧き起こる感情と葛藤してると思うんだけど、
ダンスが大好きっていう気持ちがあるのであれば、その気持ちを信用して続けてほしい。
続けてほしい。
続けるには方法がたくさんあるから、
俺らが目的を定めて、それに向かって目標を設定して、それが短期なのか長期なのか、それとも両方なのか、
いろいろ会う方法があると思うから。
わかる。
そういうものに出会えるのって奇跡に近いことだと思うんだよね。
だって大好きって言えるの強いじゃん。
本当にそうなんだよ。好きって言えるものに出会えたことがまずすごいから、
本当だよ。
それを磨いてあげてほしいな。
たぶん今すごい目の前にね、いろんな人たちがいたりとかするから、
どうしても比べちゃうんだと思うんだけど、
そのプレッシャーを感じることもすごく重要だけど、
一方で自分に集中するってこともすごく求められるから、
夢に進んでいくってことはね。
そうね。
だからそこは自分を信じてあげてほしいなって、私も思います。
自分を一番かわいがれるのも自分だし、自分を信じてあげれるのも自分だと思います。
寄り添える言葉になっていたら嬉しいし、
ちょっと厳しく聞こえたシーンもあるかもしれない。
だから三橋さんに合う俺らの言葉をチョイスしてもらって、
うまく利用してほしい。
いや本当に今自分で話してて、私も頑張ろうってめっちゃ思ったもん。
本当に思った俺も。
何か好きなものがあって、それに向かって頑張って葛藤してるって超かっこいいよ。
うん、超かっこいいよ、マジで。
マジかっこいいから。
尊敬する、本当に。
うん、超かっこいい。
言葉がね、それ以上のが出てこなかった。
なるほどね。
私はそういう人がすごく好きです。
そういう人を尊敬するし、年齢関係なく私は尊敬する。
はい。
もう何か、これ以上しゃべると熱くなりすぎて長くなりそうだからね。
だっていつもよりなんかちょっと熱量入っちゃってますもんね。
そうね、そうで。
通常回レベルじゃないですか。
確かに確かに、ラフにというか心軽くして答えるっていうのをやるのがテーマなんだけど、
めちゃくちゃ熱くなってしまった回でしたが、
三橋さんもそうですが、もしこれを聞いてくれてる三橋さん以外の人も何か好きなものがあって、
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何かに葛藤してるのであれば、
俺もセイラも好きなものがあって、そこに向かって楽しんでるんだけど、
その中でも葛藤はしてるし、苦しみのパイがでかいし、実際やってるとね。
その中でももがいて自分と向き合ってやってるので、
みんな頑張って楽しんで進んでいかないかい?っていう。
ありがとうございますね、お母さん。
やめてやめて、先生みたいな立ち位置に進めてください。
ちょっと元気出ました、その言葉いただいた私自身も。
何かそう思いました、今回のこのお便りを見て。
いいことだよ、素晴らしいことだよ。
好きなものが大好きなものがあるんだもん。
それだけでもうボケモンよ。
本当にそうです。
もうこの俺とセイラの言葉が三橋さんを鼓舞するような言葉になっていればと、
願いながら今回は締めさせていただこうかなと思うんですが、いかがでしょう。
ありがとうございます。最後にエールまでいただいて。
みんなで楽しく人生歩んでいきましょう。
ありがとうございます。
皆さんからのお便りは概要欄にありますフォームから受け付けておりますので、
何か相談であったり、感想であったり、我々への質問であったり、何でもいいので。
ラブレターでもいいです。
確かに、ラブレター待ってます。
なので皆さん概要欄のチェックもお忘れなくお願いいたします。
では本日ここまでとさせていただきます。
また次回を楽しみにしていただけたらと思います。
ではバイバイ。
バイバイ。
22:46

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