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この番組は、セイラとジョーカーが自分たちの思考を整理して、心を抱きしめるためのラジオです。
お久しぶりでございます、セイラです。今私が一人で話しているということは、皆さんお気づきのように、ひとり回でございます。
皆さんいかがお過ごしですか?だいぶ暖かくなってきましたね。あのもう春をね、通り越して、あの夏にね、入っているという感覚で私はおりますけれども、
あのまだね、実は春なんですよ。知ってましたか?皆さん、春なんです。
あの私はね、もうパンクトップで過ごしています。夏になった時に身に着けるものがこれ以上ないなというところまで来ているんですけれども、
まあそこはきっと戦うんだろうなと思いますけれども、日々日々ずっと水着で過ごすのぐらいのね、レベルに行っちゃうのかもしれないけれども、
まあそこはその時に考えようかなと思います。えっとですね、今回ね、ひとり回なんですけど、何話そうかなって思った時に、最近結構私があの
日本以外に、まあ日本の中でもそうだけど、日本以外のところに行くところも結構ね、頻度が高まってきたなぁと思ってて、で私は後々ね、
海外と日本の行ったり来たりっていう生活をするっていうのを一つの目標にしているというか、そういう状態にさせるっていうことを一つのライフスタイルに取り入れようとしているので、
まあなんかその話について話せたらいいのかなってちょっと思ってて。それで言うと先日アメリカにね、出張に行く機会があって、
で私アメリカって自分でわざわざ選んで、旅行しに行ったことないんですよ。意外と。なんかね、私結構マイナーな国とかね、どっちかというとヨーロッパとかそっちの方が結構好きで、意外と欧米って行ったことないんですよね。
そう。だから今回ちゃんとアメリカを、それこそテピカルなアメリカを見るみたいなのが初めてに近かった。
なんか全然違うかもとか思いながら、いろいろ見渡していたという感じですね。
はい。えーとね、何の話からすればいいのかなーって思うけど、これ実はさ、4回目なんですよ。この収録撮るの。あのね、全然話がまとまらなすぎて、これちょっと聞くに耐えないなと思って、やっとなんか口が慣れてきたなっていう感じなんですけど、仕方ない。そういう時もありますよね。
アメリカの食文化
うーん、何の話がいいかなーって思うんだけど、まあ、違い?カルチャーの違いみたいなところで、結構なんかアメリカに行って感じたのはね、なんか露骨に生活のインフラ、いわゆる食べ物とか飲み物とか、毎日みんなが摂取するようなものから、もう搾取が始まっているっていうのをすごい感じた。
なんかやっぱりアメリカって飛満大国だし、そうさせるには理由があって、っていうのも、なんかコンビニエンスストアって言われるリカーショップとか行ったりすると、安い飲み物が、お水とかより、なんかソーダとかの方が安かったりするんだよね。で、あとは甘い食べ物とかいっぱいあったりとか、それチップスもそうだよね。結構でかいし、袋みたいな。
なんかそういうのを見たときに、それにわざわざお金を出して払う人たちがいるからさ、需要があるから売るわけだと思うんだけど、なんかそのもの自体があまり体に良くないってわかってて、でも取っちゃうみたいなところとかの、そういう縮図というか、日本でもそうだけど、どの国も多分そうなんだけど、なんかアメリカはそれがあまりにも露骨すぎるなと思って、ちょっと怖くなったなという感じ。
っていうのも、エレウォンっていう最近流行ってる高級スーパーに行ってきたんですよ。その高級スーパーでは目的があって、アダプトジェンって言われるキノコとかハーブとかっていうところを私が普段から摂取してるっていうのがあって、そのバリエーションがやっぱり多いのでサプリメントを見に行ったんですけど、すごい量があって、もうそれはそれは楽しかったんだけど、
自由時間1時間ぐらいしかなかったから、あんまりゆっくり見れなかったんだけど、正直エレウォンで一日過ごしたいって感じ。っていうぐらいにはマジでいろんなものが溢れてるから、ちょっと変わってるんだよね、配合。アダプトジェンが入ってるチョコレートが売ってるとか、やっぱ普通ではあんまり買えないようなものとかが手に入るから、高級って言われてる理由はそこそこあるけれども、エレウォンブランドで健康的な食生活を送りたいような人たちに向けた商品がいっぱい出ていて、
果たして美味しいのかどうかは分からないけど、とりあえず高いんですよ。とりあえず高い。オーバーナイトミルクとか普通に家とかで作れるやつとかが8ドルとかするわけ。それがカップに入って、エレウォンのロゴが入ったカップでちょっとベリーがちょこちょこって乗っててみたいな。
うーんって感じだけれども、高いわけですよ。とにかくね。っていうのがあって、そこに通う人たちはやっぱり比較的リッチな方たちだと思うし、エレウォンを知ってるっていうこと自体もかなり恵まれてる方だと思うんですよ。
たぶん知らない人たちもアメリカに住んでる人たちもいるし、っていうのは本当に生活水準が違うとルーティーも違うから、全然囲われる生活が違いすぎる。日本ってそんな露骨じゃないと思うんだけど、アメリカは結構それが顕著だよねって思って、でもそれだから生まれる文化もあるから、全部を否定しちゃいけないなと思うわけ。
なんかみんながもっと平等になればいいじゃんとかっていうのを求めてるっていうよりかは、いろいろ選択がある中で、自分はここがいいって選べるのがたぶん一番幸せなことだと思うんだけど、アメリカはたぶんそうさせてない部分もあるというか、やっぱロークラスだったらロークラスらしくしろみたいなさ、圧力というかさ、視線みたいなところだったりさ、ジャッジメンタルな部分が意外とあるのかなみたいなちょっと気もして、あんまりそんなこと普段から気にしながら生活はしてないと思うけれども、
でもなんかそれがやっぱり交わるのとかって、ティーネイジャーのやっぱり学校とかさ、地域の学校とか大学とか行ったりとかするとそういうのがさ、余計にさ、見えるじゃん。だからなんかそこがきつかったりするだろうなーとかちょっと思ったりとかして、なんかそういうのを感じて、うーんって思って、アメリカはちょっとやり方がすごいねって思いましたね。
そんな感じで感じたから、それはそれで重要なことだなぁと思ったんだけど、あとは、そうね、なんか私結構その冒頭にも話したように、移住をしたいっていうのがあるから、本当にいろんなところに行っていろんな人の話を、住んでる人の話を聞くのねっていうのも、周りの友人だったり知り合いが拠点を2つ持ったりする人も全然多いし、それは日本だろうが海外だろうがって話なんだけど、
デュアルライフしたりとか、あとは自分にフィットする環境を作っていくのが上手い人たちが多いのね。だから多分その人たちはいろいろ見てきて、それを今選んでるっていうのがあると思うんだけど、私も全然その価値観が変わる時が多分来るとも思うし、全然それでいいと思ってるから、でも今はなんかちょっと日本は自分が育った場所で、自分のルーツがある場所だから、すごい大切にしたいけれども、
多分ここにずっといるっていうことを、私はやっぱりあんまり、今の自分だったらもうちょっと外出た方がいいんじゃないかなって思う時期で、もうちょっと冒険した方が多分いいし、いろんな価値観をまた身につけたというか、見て成長につなげた方がいいんじゃないかなって思うから、あまりステイすることをしすぎない方がいいのかなってちょっと思ってて、
それが今自分に課してるチャレンジ課題みたいなところでもあるから、普段からそういう割と生き方はしてるかなっていう気がする。あんまりこう、そうだね、リスクは取る、結構っていう感じで、コミットメントをいい意味でも悪い意味でも結構避けてる人ではあるのかなって思う。
なんかこれいろんな話に言えそうだから、ちょっとあんまり深掘りしたくないんで、ここら辺に留めておきますけれども、今はそれよりも多分もっとリスクを取って、外にババババ出てったりとか、見てたりとかすることが多分私にはとっても必要なことだと思ってて、それをね、この間自分がそういうふうにちょうど思ってるタイミングの時にね、満月だったし、タロットで自分でそれをリーリングしたんですけど、モロに出てたんですよね、それが。
で、私の今のこれって間違ってないんだなって思って、ただいろいろ課題はあるから、そこをクリアにしないといけないなと思ってたから、真摯に向け合わないといけないなとは思ってるんですけど、なんかちょっとまたフェーズが変わってきてるなという感じで、ジョーカーともこの話は結構するんですけど、
結構見据えてるものだったりとか、叶えていきたいことっていうのがにわかにこう、かぶる部分があって、わかるみたいな、もちろんなんかCP値通してみたいことっていうのお互いあるんだけど、それぞれの目標としてね、なんかその話を結構するときに結構私が魔女っ子セイラーのタイミングが入って、今なんか星敵とか、星とか月とかこういう状況だからこうなると思うよとか、
あと伝え方があまりにも下手すぎたんだけど、あの、ジョーカーはこういう側面ある人なんじゃないの?みたいな感じで、助言を魔女っ子なりにちょっとしてたりとかするときがあって、たぶん半分冗談半分本当ぐらいの感覚で聞いてくれてるとは思うから、あの、それで全然いいと思うんですけど、たまにスイッチ入るとすんげー話しちゃうかな、あれなんだけど、
あと普段そのスイッチを入れないようにしているので、それ結構入っちゃうと私結構永遠と話せちゃって、永遠ともうそのことばっか考えられちゃうから、タイミングを自分で毎回毎回作るようにはしてるんだけど、そういうときにタロットやったりとか、あとはなんか塩のお風呂入ったりとかして、ちょっと今は超スピリチュアルモード入ろうみたいな感じで、自分のこと魔女だと思いたいので、そんな風にしています。
この話もね、いずれしたいけれども、なんかこれはなんかマジで日常すぎるから、インスタライブとかで話すぐらいでちょうどいいかなと思ってるけどね、っていう、まあオーバーオールそんな感じです、私は。
あとはまあ興味あることで言うと、あのちょっと伝えたかったのが、このポッドキャストでもし海外に移住してる方、もしくは移住を計画されてるとか、そういう人たちがいたとしたら、すごいみんなになんか情報交換できるんじゃないかなと思ってるんで、
なんかぜひ教えてください。私は場所で言うとヨーロッパ圏を検討しているっていうのがあるので、ぜひもう現在住んでますっていう方がいらっしゃったら、ぜひお話聞きたいので、タヨルホームにてこんな感じですっていうのを教えてくれたら嬉しいなと思います。
場合によっちゃ、なんかビデオインタビューとかしてみても面白いのかなと思ってて、実際にね、うちらの番組にゲストで出てもらったりして、いろいろ話していただくっていうのができたりするのも面白いかな、
ジョーカーへの企画
なんて思ってて。ちょっとこれは全然ジョーカーには話してないんで、これを聞いてくれてる、編集してくれるんですけれども、これはね、ジョーカー君が。どう?これ、企画。雑。個人的にはすごく気になっているので、やりたいなーなんていうふうに思ってます。
私もいろいろ自分が今まで見てきてる、結構ね、住んだことあるのはカナダぐらいしかないんですけど、海外は。ここ、今年からぼちぼち長期で海外に行くことっていうのも復活させていきたいなとは思っているので、流れが変わりそうな気もしているので、なんか皆さんにそのお話ができたらいいなーなんていうふうに思ってます。
たぶんね、相当プロセスとかそういうのも含めて、なんかなんでそうしたいのかとか、そういう話はいっぱいこのね、ポッドキャストでしていくと思うんで、ぜひ聞いてもらえたら嬉しいし、なるほどこういう価値観っていうものがあるんだねっていうのが知れるだけでも良くないですかっていう気がしてて、判断材料にみんながしてくれたりするといいんじゃないかなーなんていうふうに思ってます。
意外とそういうポッドキャストの番組ないよね。なんかみんなもうすでに知ってることを話し合うとかあるけれども、模索してて答えを探していくみたいなことはあまりしてるチャンネルで私は個人的に出会ってないから、我々は多分そういう感じになっていくと思う。
私もジョーカーもソーシャルメディアに対してちょっとアンチな側面があるから、それをソーシャルメディアではやらなかったとしても、こういうポッドキャストで今プラットフォームを持ってるので、そこではこうやっぱ惜しみなくというか、やれる範囲のこと、なんかこれは出した方がみんなのためになるかみたいなものは積極的にやっていきたいなっていう気持ちでいます。
なので、ぜひお便り。この辺はジョーカーの一人会でアンケートしてたみたいですけど、すごい喜んでおりました。すごくみんなからいい反応だったって言ってお話をされていて、技術面に対してはすごくこだわりがあるジョーカーさんで、それが理由で撮り直したりとかすることも結構あるので私たち。
なので、こだわりを持ってやっていくっていうことはすごく大切だと思うので、今回もこの収録に関してちょっと私は若干大丈夫ですかみたいな詰められてはいったんですけれども、ジョーカーくん安心していただければと思います。どうですか?
4回やったからやっぱりちょっと慣れてきました、口が。なんだろうね、最近仕事とかでも何かと英語を使うことがすごく日常的に増えて、ちょっと思考が英語能になっていたっていうのがあるから、なんか日本語に戻るとたとたとしくなっちゃうんですよね。言葉がすっと出てこない。なんだろうね、いいのか悪いのか。
良いことと捉えましょうか。拠点を海外にするんだとしたらそれぐらいでいないとダメよ。すらすら日本語が出てきちゃうぐらいのものはちょっとあんまり良くないかもしれない。ということで皆さん、そろそろ時間もそこそこにという感じなので、私全然気づいたらもう30分ぐらい話しちゃう女なんで、これぐらいにしようかなって思ってます。
皆さんにね、唯一伝えられるとしたら、ここからなんか多分今時期的にね、ちょっとこれ魔女っ子入ります。魔女っ子入るんですけれども、流れがすごい変わってきてると感じる人もいると思うので、なんかちょっとふっと軽くなったなっていう人もいれば、なんかちょっと目まぐるしく物事が現実に現れすぎて受け入れられないなとか、焦っちゃうなとかそういう人もいると思う。
でも大丈夫なんで焦らないでくださいねっていうのは伝えておきます。詳しく伝えたい気持ちもあるんだけど、多分その感覚は皆さんが一番わかってると思うから、研ぎ澄まされてると信じて助言するんですけれども、
そういった気持ちっていうのはやっぱり今までの自分たちの頑張りだったりとか、あと経てきてることとかが積み重なってそういった感情として現れてると思うので、焦らなくて大丈夫ですよっていうのは伝えておきます。これはね、自分にもちょっと言い聞かしてる側面あります。
ふわふわしちゃうなーみたいな感覚の時ってあるんだけど、そういう時ほど目の前のことに集中する。なんかちょっとルーティン崩れ始めちゃったなとか思ったりしたら、ちょっと立ち止まってじっとするっていうことも一つだと思うのね。
それって多分どの場所にいたとしてもできることじゃん。だから環境が変わっても、例えばちょっと10分でもいいから本を集中して読んだりとか、そうやって自分がスイッチを切り替えられるみたいなものが一つでも二つでもあるといいと思うので、
今にフォーカスするっていうところを重点して過ごせると変化にもね、あまりびっくりしないんじゃないかなっていうふうに思います。はい、っていう話を最後になぜか授けます。
多分これ私が結構感じてる感情だからだと思うんだけど、なんか多分会う人に一応聞いてるので、みんなも流れ変わってきたよねっていう人は結構いるので、多分もっとここから速度が上がってくるのかなって思う部分もあるので、あまり焦らずにいければなというふうに思いますので、皆さん引き続き私たちのこの番組聞いていただけたら嬉しいななんていうふうに思ってます。
最近ね、ちまたというか、この間嬉しかったですね、ポッドキャスト聞いてますっていうので声かけてくれた人がいたんだよな。あれいつだったっけな。結構前かもしれないけど、1ヶ月2ヶ月くらい前かな。いや、多分2週間くらい前かな。
元々知り合いの方だったんだけれども、ポッドキャスト実は聞いてるって言ってくれて、嫌だと思って嬉しいと思って。SNS見てますって言われるより、ポッドキャスト聞いてますって言われる方が100万倍嬉しいのはなぜという感じでございます。
ゴールデンウィークね、始まって忙しかったりいろいろ手間苦しいと思うんですけれども、自分の気持ちと向き合う時間を大切にしてあげてください。はい、では皆さままたお会いしましょう。ありがとうございました。
番組への感想や話してほしいテーマ、2人に聞いてほしい悩みなど、どんなことでも構いませんので、概要欄にありますフォームからメッセージをお送りください。そしてお聞きのプラットフォームで番組のレビューを送ることができます。番組を聞いていいなと思ったら、ぜひレビューを送ってください。では、次週またお会いしましょう。バイバイ。バイバイ。
