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2024-08-26 38:16

情報で溢れかえる昨今、情報の得方・見方を今一度考えてみる。

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皆さん、いかがお過ごしですか?

本日は、前回のエピソードの後半で出た「情報の海の中にいる我々はどう情報を精査して活用していくのが良いのか」をテーマに話を進めていきます。


SNSが仕事で必要不可欠な仕事をしている我々は、特に注意する必要があるトピックなので改めて自分達に落とし込んでいく大切な回となりました。

00:05
この番組は、セイラとジョーカーが自分たちの思考を整理して、心を抱きしめるためのラジオです。
どうもー。どうも、こんにちは。こんにちはです。
本日も始めて参りましょうか。いきましょう。
今週は、先週の回の続きというか、ちょっとその話をしようかなと思ってるんですけど、
我ら情報社会に生きる、なんとかみたいなやつだよね。
そうね、そうね。
自分で言っときながら忘れてるっていう、ちょっとやばいケースながら。
情報を、いろいろ、自分で取捨選択していかなきゃいけない時代で、どうやって情報を得てるのかっていうところが、
シンプルに気になるし、ここって結構個人差出るし、
SNS見てるとさ、勝手な視点だけど、その情報のキャッチの仕方どうなんだろうっていう人が割と結構いて、
なんだろうな、その載ってる情報を、その文っていうか、見えるもののみで全て判断してコメントしてる人とかって結構いると思うんだけど、
そういうの見てると、ちょっと見えるものでしか、この人たちを判断してないのかなとか思ったりして、
もっとこう、載ってる情報の裏というか、バックグラウンドとかも掘り下げたほうが、よりニュートラルな状態で情報をキャッチできるんじゃないかなとか、いろいろ最近考えることがあって、
せいらはそういうところは、仕事柄気をつけないといけないっていうところもあると思って、気になっていますっていう感じだね、俺が。
比較的、たぶんリテラシー、情報社会に生きるってなった時のリテラシーの上げ方みたいなところってあんまり語られてないっていうのも、そこ語られちゃってカラクリ見抜かれちゃったら、結構おいしくない人たちがいるわけですよ。
そうですね、口悪いけど、バカで言ってくれたほうが得するっていう人たちもいるからね。
そういうことです、そういうことです。これはなんか、都市伝説とか、いわゆる陰謀論とか、そういう話とかじゃなくて、なんかもう割とあるんだよね、ちゃんとどうやってみんなを、言葉を選ばずに言うけど、洗脳させようかっていうところ。
これは、私、そもそもさ、もともと大学とかでジャーナリズムの勉強をしていたっていうのがあるんだけど、その時とか、結構情報の取り方とかっていうのは、もう日頃からやっぱり勉強をしている内容でもあったというか、だからクリティカルシンキングがめちゃくちゃあるのよ。
いいね、ちょっと気になるな。俺もそういうところ気をつけてはいるから、そういう話も織り混ぜたいけど、ちょっとセイラ主体で今日話せればと思いますので、お願いします、ぜひ。
03:10
そうだね、まず単純に、SNSって拡散力がすごくあるプラットフォームじゃん、パイが本当にいっぱいいるプラットフォームで、そこに情報というエサが投下されたときに、みんなピラニアみたいに、うわーってくるみたいな、わかる?
わかるよ。ってなったとき、みんながかいつまむのってやっぱり表面だと思うんだけど、そのことを認識するっていう上ではすごく使えるなって思ってるんだけど、その内容とか理解を深めようと思ったりしたら、同じ情報でも違う媒体通して少なくとも3つは読み込んだ方がいい。
うん、そうだね。
で、当たり前と言ったらあれですけど、メディアにも色があるんですよね。リベラルとか結構保守的な感じとか、いろいろそのタイプが分かれてたりするから、同じことを言ってても書き方が全然違う。
これ結構みんな意識的にそんな見てないと思うんだけど、昔の人たちって新聞撮ったりする概念あったじゃん。
今もあると思うんだけど、普通に。
少なくなってるらしいけどね。
少なくなってるよね。っていうことはね、新聞とかっていうのもあれなんて一番特色が書く、じゃあなんで一つの媒体からしか出さないんだみたいな話があるわけじゃん。
別に新聞っていうものは情報を届けるんだったら、読売だろうが毎日新聞だろうが、なんで新聞はそんなにいっぱい媒体があるんだ。一つで良くないみたいな。
確かに。
読売じゃないわけで、ってことはその情報、例えばじゃあ私はいつも読売新聞、名前めっちゃ出しちゃってるけど、読売新聞読みますって言って読むやん。
ってなったら読売新聞から受け取る思想、考えみたいなのが根付いているから、他の媒体通して見たときにあれ?って思ったりするわけよ。
だからその情報の事実を知るっていうことにおいては、正直どの媒体から取るのでも全然いいんだけど、角度だったり、見てる視点みたいなのとか、あと上げ足取ってるポイントとか、そこがどこなのかってところが一番隠したいところだって言ってるわけよ。
事実を変えるまでは言わないけど、ちょっと脚色したりとかさ、だからそういうのを持った上で情報を読むと思うと、あーみたいな、見抜ける力が上がるんだよね。
だからみんなちょっとめんどくさいかもしれないけど、一回やってみてほしい、自分とかもしくは今バイラルになってるトピックがあるとするじゃん、変ななんか不倫とかそういう話はマジでどうでもいいんだけど、
社会問題においてとかね、社会問題っていう記述誌とかで見たときにっていう、そうすると全然違うから、しかも英語ができる他の言語を読める、英語以外でも全然いいんだけど、日本とその国の言語でその情報を比べてみっていう。
06:17
確かにそれ重要だよね。
これが身についてると、一個情報を取っただけじゃ、たぶん納得できないと思うんだよね。なんでこれがこうだって言えるんだ?みたいな。
あーなるほどね、その複数見るのが当たり前になってくると、一個初見で見たものに対して本当かっていう疑問の念をまず最初に抱くというか、信用をそのまましないっていう力もつくかなっていう感じだよね。
そう、それがまさにクリティカルシンキングだ。何かに対して批判的な目を持つっていうか、これって本当にこうなのかなとか、この言ってることに対して自分はこう思うかなっていうところを考えていくっていうところが、それが本当のニュースの見方って私はいつも思って見てたりするから、結構何か友達とこういう社会問題について話すってなったとき、結構自分の気持ちが強い人たちもいるじゃん。
絶対こうだよとか、その人たちはもうちょっと事実の側面の情報を自分の頭の中にすり込ませた方がいいというか、確かにその意見も一つあるよね。でもそれが絶対ではないし、絶対なんて誰もわからないのよ、それで言われちゃうと。
だから一時情報ってすごく重要で、だからうちらが受け取るのって基本的に二次三次以降だって思った方がいいの。誰かがその情報を変えて変えて変えられたものが自分の目の前に来てるっていう。それがSNSの特にプラットフォームの特徴というか。
そうだね。これをね結構気をつけるだけでもね、あのSNSでのなんかまた言ってるよみたいな目になると思う。戻らされないと思う、一時。
そこが結構一番試しやすいというかね、やりやすいところではあるなとは思うし、社会問題とかに関しては割と、まあSNSはさ、匿名性高すぎるから気軽にコメントしてる分、なんかそういうちょっと思考が薄いというか浅いかな?
人が目立つ。で、それを俺が見つけて何やってんだろうと思うみたいな構図になってるのかもしれないけど、この前の都知事選とかも結構それが出てたなと思って。
あーもう一番わかりやすいケースで言ったらあれですよ。だって政治なんて一番右左って言われたりする分野だからね。
そうだね、それめっちゃいい例だね。
そう、だから直近でだからその疑問に思ってたのはそこだったんだよね。
どう見てたの?あの都知事選の情報。
まあどうだろう、結果とか出馬してる人たちがどうこうっていうのは一旦置いといて、なんだろうな、なんかSNSを活用してる人もいればメディアロス増やしてる人もいたりとかして、
09:03
あとはなんか演説とかでさ、まあ当たり前のようにやってるとは思うんだけど、そこでも色が違うわけじゃん。
演説しましたみたいな写真を各スーパー社の人たち上げてるんだけど、なんかその写真ですら若干加工してないこれみたいなのが出てたりとかするから、
写真っていう情報源も疑わなきゃいけないっていうのとか、なんかちょっと別角度でそういうのも感じてて。
でもそれめっちゃあると思う。だって今の世の中、AIで画像生成できたりとかする時点で、
それが本当のコンテンツ、生身を撮ったものなのかそうじゃないのかっていうところもさ、多分人によっちゃそんなに感覚ない人もいると思うんだよね。
多分うちらクリエイティブに関わってるから、ちょっと違和感を感じるじゃん。
あ、これはAIだなぁみたいな。多分そこが分かんない人もいると思う。
そう、だからちょっと都知事選と見てたっていうのとはちょっと…
落ち着きが違う?いいよ全然。
俺のせいらが求めてたのと違う視点で言っちゃったかもしれないけど、
でもそういう写真一つですら、なんかすげー盛り上がってるように見えるなみたいな写真なの。
で、画像を見ただけでは分かんないの、それが虚偽なのか真実なのかは。
なんだけど、コメントしてる人とかが、こんなに人いた?みたいな疑問をコメントしてたりとかして。
だからインスタグラムだと、フォトショップとかでAI生成した投稿って、
AIで生成されましたっていう、もう勝手にタグがつくようになってるから。
あー、ウォーターバックがつくんだ。
そう。でもなぁ、オリジナルでやってんのにAI生成されたっていうタグがつけられたって怒ってるクリエイターとかもいるから、
完璧ではないんだけど、でもインスタグラムの方がそういうところはちゃんとAIで生成されてますよとかっていう、一応タグがつくから。
まだ見極めやすいかなと思ったけど、ネット上とか、あとはTwitterとかは、Xか、そういうのがまだまだ出てないから、
一枚の写真だけで判断しちゃうみたいなことも起こりうるし、実際に起こってるからさ。
だから、都知事選の演説に行ってる人の数を持ってるかもしれないとか、そういうところまで考えなきゃいけないとか、
なんかもう世知辛いなと思いながら、でもその受け取る、情報を受け取る人たちのリテラシーが高くないとっていうのをすごく感じたな、あれを見てて。
もうずっと昨今言われてたけど、そろそろみんなそれ身につけないと、こんなにスマホ持っても10年以上経つのに、
みんなの倉庫が一向に良くならない、もしくは交代してるっていうのは、子供にそれ大丈夫?教えてって思っちゃう。
わぁ、それそこなんだよね。なんか教育、なんかまた愚痴みたいになって嫌なんですけど、
どうぞ、言ってください、たまには。
12:02
ネット上にさ、子供がいますみたいなのをオープンにしてたりとか、家族がいますみたいなのをオープンにしている人たちが批判じゃなくて誹謗中傷をしてたりとかするのを見ると、
よくそんなパブリックなアカウント、そういうこと普通に言えるなと思って、匿名でもパブリックなアカウントでも誹謗中傷はダメ。
けど、それは一旦置いといて、誹謗中傷している事実だけ見た時に、よくその家族とかいて、公開して、写真も載せてるんだよ。
で、そういうこと言ってんの。その先のこと、もしその誹謗中傷をされている側が訴えたら、その人たちの情報ってすぐ抜けるわけじゃん、その画像から。
そういうところまで考えが行きつかないのかなとか。
私個人的には言っちゃいけないっていうのは、別に言っちゃいけなくないんだけど、別にあなたにとって、本当に対面でもそれを人に言えるんだったら言ってもいいんじゃないって思う、私は。
それぐらいの度胸があると思って言ってるっていう覚悟でいいっていう。だから私は結構批判している人たち見るとそう思う。
この人は直面でもじゃあ言える人ってことでいいですねっていう。
まあ言えないだろうけどね。
言えないだろうけど、でも逆にネットで言えるっていうのがおかしな話なわけで、それを私は履き違えてほしくないなって思う。
なんかリアルの世界とって、オンラインの世界とって、同じだからっていう。
そうねそうね。
その上ですべてを考えて、こう、なんだろう、るというか、
あの、なんだろうなぁ、個人的にはそういう行動になっちゃってる人って、そもそも時間あり余りすぎてるんじゃない?
自分自身って。
なるほどね。
だって暇だったら人の愚痴言ってる時間ないもん正直。
そうだね。
目の前のことで必死でやるから、人のことなんてむしろ興味対象にはなるかもしれないけど、
これやっててすごいなぁとか、もっと逆の発想になってくと思うんだよね。
ああ、こういうところいいなぁとか。
そういうふうに人のことを言うっていうのは、自分の心の写し鏡みたいなもんで、満足してないんだよね、きっと自分にも。
で、それを何かにつけて言うみたいなところもあったりすると思うから、
結構それは、私は推進的な何かトラブルを抱えている人なのかなぁって結構思っちゃうな。
あと、言葉の語尾がどうしても強くなってしまう人とかも、何かこう鬱憤晴らしたい気持ちが強いんだろうなとか。
ああ、そういうことか。
で、多分その人ってリアルの世界でもそういうカットしちゃうとかあると思うんだよね、きっと。
ありそう。そういう何かわかりやすい側面もありそうだね。
そうね、私的にはそういう気質の人ってだいたい何だろう、良くも悪くもすごくよくあるペルソナかなって思っちゃう。
多分相当カテゴライズしやすいし、ビジネスで考えたらこれ以上いろいろハマってくれる人はいないというか、そういう人たちってある意味で情報弱者でもあると思う。
15:11
情報の海にはいるけどずっと溺れてるみたいな。
だからそういう人たちが少しでも気づいてほしいなって思うけど、多分相当時間かかる。もしくは気づかないまま人生を閉じてしまうんだろうなって思うから、できる限りそういうフラストレーションとかは、何か物とか人とかに当たるんじゃなくて、自分的に考えてみなって思うけどね。
それができないからそうなっちゃうんだよね、きっとね、表現の仕方が。
情報の中にいて、溺れてることも多分気づいてないし、なんなら乗りこなしてるとも思っていそうではあるから、またなんかややこしいなとも思うけど、でもまあなんかそういう人たちも動かさないといけない仕事をしてたりするじゃん、我々は。
そういうこと。
から、また難しいなっていうのを別の仕事をしているときのベクトルで思ったりもするから、どう一緒に良い方向に向けるかみたいな思考も我々側にも必要ではあるから、でも結局そういう人たちも巻き込んでいい方向に持っていけるのが理想ではあるなとは思うけど、
正直、相手側に頑張りを求めるところはちょっと何も変わらないかもって私は個人的に思っちゃってるから、彼らの状態を知るってことがスタートかなって気もする、こっち側としてはね。
だから、別にその人たちをさ、騙したいとかっていうわけではないけどさ、少しのフックが必要で多分本当に少しのフック、それを投げかけてあげるっていうのが重要かなって思ってる。その時に見捨てないことっていうのも多分大切だと思う。
いくらそういうふうに言ってたとしても、こっちはもう広い心を持つしかないのかなって思ってるけど、お前誰って話なんだけど、情報社会の誰なんだけれどもって思ってるから、いろいろアプローチは試みてみてもいいんじゃないかなって思うけど、別にすべてはすべてはその時にエネルギーを注ぐ必要もないと思ってるから、
何だろう、クルモの困らせ、サルモの困らせぐらいの感覚でいいのかなって思ってるけどね。
確かにね、そのぐらいがヘルシーにね、いけるコツかもしれないね。
そう、あとなんか自分的にこれはずっと思って生きてるんだけど、この世の中で自分が100%好かれるのは多分無理なの。絶対に。
で、タイを分けた時に、何しても自分のことを肯定してくれる人が3割、何をしても自分のことを嫌う人3割、で、何をしても自分のやることに行いによって評価が変わるって人たちが4かって言われてるんだって。
18:02
だから嫌いとかヘイターって絶対いるのよ。
そうね、それはそう。
で、それが現実として浮き上がってきてるったりとか、まあネットの世界はうよついてるから、すごく見えちゃってるっていうのがあるんだけど、
視覚的に普段は別に歩いててあなたのことは好き?嫌い?って判断されるわけじゃないじゃん。
そうね、うん。
すれ違いざまにとか。
だから基本的に自分のことはみんな好きだけど嫌いっていう気持ちで生きてるよ、私は。
自分の行いによってやっぱりそこの評価が変わるから、あと環境とかも変わるから、絶対的に嫌われてる一部ではって絶対に思ってる、それは。
ああ、でもまあその意識は持つのは大事だよね。まあどっかで嫌われてるんだろうなっていうところをもう最初から許容しちゃうというか。
うん、とっとく、その枠を。
なるほど、この人たちは嫌いだった人たちなのでボックスで、じゃあよろしくですっていう感じになるし。
まあだからなんかそんなに鼻からみんなにつかるようなのって1ミリも持ってないんだよねっていう。
だってさ、ちょっとあれだけ昔の話になるけど、せいら、嫌われてる人になんで嫌いか聞きたいみたいなことでなんかワクワクするって言ってなかった?前。
え、ワクワクするよ、それめっちゃ聞きたくない?
ちょっとごめん、それは俺は理解できないんだけど、けど、そういうこと言ってたなっていうのが今思い出して、整合性取れてるなっていうのを思っただけなんだけど。
面白くない?ちょっとね、言語化してほしいなって思っちゃう。どこがちなみに嫌いでしたかっていう。
もしかしたら買おうとか言われるかもしれないけど、もうごめんって話になるけど、そうしたら。
その話を聞いて変えられる部分もあるかもしれない、自分的にはね。
そうね。
ああ、そう見られちゃってたり、そう感じちゃってる部分があるのかみたいな。
まあ別に全部間に受けないけどさ。
もちろん。
なんかそういう機会があるんだったら人生で、研究したい。
またなんかセイラの変な一面、変わった一面が見えましたけどね。
いや多分、ここのリスナーの人たちがね、理解してくれてるよ。
似た人がいるかもね。
多分この変なとこ。
うん、勝手に隠っちゃダメだけど、俺は世の中ルイが友を呼ぶのは本当だと思ってるから、今この我々の言葉を聞いてる人たちも多分変わってんだと思う。
ルイともね、確かにそれ変わってんだと思うとか言ってない?
勝手にね。
でも繰り返し聞きに来てるってことは相当なコミット力よ。
そうよ。
こんなの耐える、こんなのっていうのちょっと嫌だけど、なんかこの会話をね、ちゃんと聞けるって相当変人。
変人の言葉を聞けるのは変人って思ってるから。
うん、本当にそうだと思う。みんなラブだよ。
もう愛しかないです、聞いてくれてる人たち。
愛しかないよ。
まあなんか、ちょっと話それた気もするんだな、情報社会において。
ごめんなさい、逸らしました。
私結構最近、先週のやつでさ、そのさ、引用のマークが反転してたって話あったじゃん。
しましたね。
今日ね、すっごいタイムリーに朝スレッドをパーッと見てたら、漁師もつれかなんかをライトに当てて見てみたら、それが引用の形をしてましたみたいな感じの、そういう新しい発見を許されたかしましたみたいな感じの、ちょっとフェイクっぽいニュースがあって、見てみたのね。
21:20
そしたらさ、そのマークが私の反転してるマークと全く同じ感じだったわけよ。
うんうん。
だからさ、それを見たら私、また誰かフェイクで言ってるよって思ったのね。
で、しかもそのスレッドのコメントっていうか、みんながリプ返すじゃん。
リプには、え、本当なんですねって言ってる人が3割ぐらいで、あとの残りの人たちは、いやいやいや、これちゃんと読んでみたいな、これ全然事実じゃないからみたいなふうな人たちがいて。
私はもう一瞬でそのマークがさ、もうまがたま見たらもう私は今後、すごいさ、マークが反転してるかしてないかって事実だなって思ってるからさ。
そうだね、そこ絶対見るよね。
うん。いや、なわけねーやんってなって、でもそれを信じちゃってる人もいるわけじゃん。
そうだね。
やばい、カークが新しい発見をしたみたいな。
うん。
いやいやいや、みんなこれ、マークちゃうからっていう。
そもそもね。
そもそも、反転、反転してるでっていうのがあって、もうそれもなんか見たときにああーってなったから、もう早速目が肥やされてるわけじゃないですか、そういう、それを思うと。
直結してね、学びにね、出来事が。
学びに直結してるし、その、すごい解説してくれる、これ異なってますねって言ったら、これ違います全くって言って、すごい言語化して落としてくれてる人もいたんだけど。
うんうん。
結局マークとか、やっぱりそういうシンボルとかって、本当に大切にしてる人たちは間違わないから、だからそれを思ったら、ああーっと思って、また変なのを出してる人がいるよとか思って、早速それが生きたって話だった。
そこでね、鵜呑みにしてる人たちは、もうそのマガタマの正しい形はどっちなんだろうって疑問も持ってもないっていうことだもんね。
いや、持ってもないと思う。たぶん気にしてもないと思う。それがマガタマじゃないよっていう、マガタマっていうか陰陽のマークじゃないよっていう。
ああ、そう、ごめん、陰陽か。
まあ、なんかそれも見て、ああーっと思った。まあ言語的に、なんかロジカルにそれが違うっていう方法もできるんだけど、正直シンボリックなものって、もうそれが表現だから、そこから情報はこっちは感じれるわけじゃん。
そうね、自分の中でも違うって感じ取れればね、もうそこでね。
だから、私このリングのおかげで相当目を肥やされてるぜって思って、すごい失敗した買い物のような言い方をこないだしたけれども、もう早速役に立ってる。
いいね、そういう自分に落とし込んでいく、だからそこも大事だよな。
まあ、また情報社会のこの話とずれるかもしれないけど、
そういう体験とかを自分に落とし込んでいける力もやっぱ大事なのかなっていう、いくら些細なことであったとしても、年々感じるようになってきたなとは思うから、セイラはそれができてるわけだからさ、素晴らしいね。
24:13
そういう話をいろんな人から聞くの楽しいなって思うようになってきたから、
すごい人たちいっぱいいるからね。
マジでそう。だから、セイラのリングの話もそうだし、もっとビジネスの世界では規模のでかいことで同じようなことをやってみたいな人もいるから、いろんな人の話を聞いて、
わかる。
そうやって感じて、自分に落とし込んで次に活かしてるんだなとかっていうのって、すごい聞くの楽しい。
そういえばそういうふうに落とし込んだなみたいなエピソードを思いついたら、持ち寄って話すみたいなのいいかもしれないかも。
いいですね。はいはいはい。
もう結構それで言ったら、自分が忘れかけているけどやっていることもあるかもしれないから、ちょっと自分の行動を振り返ってみるにはいい機会かな。
その話はまた次回行こう、どこかで。
うんうん、しましょうしましょう。すごい興味ある。
そう、まあなんかそんな感じで、情報の受け取り方みたいなところで、
セイラがさ、まあ本当に一番最初に戻るけど、一個情報を得たときに、複数の媒体だったり、論文とかそういうのを含めてね、
で、こう精算、自分でして審議を確かめていくっていうさ、ところを言ってくれたけど、なんかその他にあったりする?
やりやすそうというか、とっつきやすそうな、まあでもそこが一番、それができていればまあいいのか。
まあそれだけって話ではないんだけど、情報を平面で見る、みんなたぶん寺市ぐらいで見れると思うんだけど、
それが立体的である情報にさせていくためには、自分で肉付けをしていかないといけないの。
いけないのとかだろって聞いてるけど。いや、いいですよ。
まあって思っていて、私は。だからそこのためには、読み解く、言語に落ちているレベルで得るものと、
あとその事柄において、例えばそれを成り前にしている人だったりとか、
あとはそこに対しての情報のエキスパートがいたりするじゃん。
うんうんうん、そうだね。
その人たちの見解とかを見てみるとか。
あーなるほど。
その人たちは一時情報を噛み砕いて、自分的なエキスパティの知ってることとひも付けて、
その人たちの結論が出てるわけじゃん。結論とか見方が出てるわけじゃん。
こう思うよっていう。
で、それをもって、さらに自分でどう思うかを考えてみるとかさ。
そういうことなのかなって思う。
なんかその、それで情報を立体的にしていくっていう。
一つの、いつも見てる平面の側面じゃなくって、裏側を作れるぐらい立体的なものに仕上げていくっていう自分でね。
27:08
確かに、確かに大事だわ。
そう、そのためには、だから人ともディスカッションすることも必要なので、
ああ、なるほど、こういう考え方も確かにあるなって。
そのエキスパティを持ってる人たちの話以外で、それを同じ情報感度の人とかと同じタイミングで情報を見たときに、
どう思ったっていうのを聞いてみたりとかして、ああ、みたいな。
あなたはそこに注目をしたんだ、とかさ。
そこでそうするとまた違う視点増えるじゃん。
そうだね。
そうやって情報って立体的になっていくんだよね。
うん、確かに。
ああ、そうですわ、その言語化ありがとうございます。確かに。
その視点を増やすっていうのは何事においても大事。
うん、今みんなを、みんなが多分この言葉を何と言われたときに、なんかビジュアルでこう想像できるように、
今回この話をしている理由は、こういう言葉を通して得られる情報にも限界があるから、
みんなに想像してもらいながら、かいつまんでもらうのが一番いいと思ってるの。
そうだね。
だから、今このあくまで私の考え方みたいなところももちろん入ってるし、
いろいろ見た上で、やっぱりそうかもねって思う話をしているっていうのがあるから、
みんな的な、こういう情報の得方はっていう視点も教えてほしいけど、
今人間社会において媒体って限られてるから、
第三部的な媒体、デジタルで言えばテキスト、画像、動画、音声、あと何がある?
まあでもそのぐらい?
そのぐらいか。
それで言っても、4つぐらいしかないわけよ、うちら。
ってなったらさ、この少ない媒体の中で結論出そうだなんて結構むずいじゃん。
そうね、それはそう。
そもそも、だからうちらが得てる情報も参考ぐらいに思っといた方がいいから、
それを科学者だったり学者たちが必死になって、それがちゃんと事実であるってことをプルーヴしようと頑張ってくれてるわけだから、
多額のお金をかけたりだとか、あとは時間をかけて。
だからそこをあとは信じるか信じないかはあなた次第っていう気はするけど、
科学も人間が作った一つの思想だから、概念みたいなものに基づいたものだから、
それが絶対的であるっていうふうに私は言い切れないと。
私は個人的にそう捉えていてもいるんだけど、
これ科学的だからみたいなこと言われても信じられないな、私それ別に。
まあそうだよね、科学的だからっていうので簡単にたずけられるものもないしね、結局深ぼっと見るとね。
それ言われて私が感じるのは、この3次元世界、
これ科学的だから大丈夫、この3次元世界においての表現方法に落としたときに一番当てはまるものがこれですって私はいつも思ってる。
30:12
つまりっていうことだよねっていう、ごめんなさいね、めんどくさいところ出てると思うんだけど、
限界があるからやっぱり、それを受け取るにも、うちらもまだ術がそれぐらいしかないから。
だからもしかしたら、なんか違うところにもうちょっとね情報記憶みたいなのがあったりしたら、
うちらもそこにアクセスできたりしたら、こういうことだったんだってそこで理解できることもあるかもしれないんだけど、
一旦うちは物質世界に生きているから、その物質世界を通した上での結論みたいなのが一旦はここに収まってるっていう。
あー、なるほどね。
すいませんね。
すごいあの最後、怒涛のセイラ武士だってもセイラだなっていう思考の共有。
すべて、この世にすべてなんだろうな、自分が見てるものって自分が作り出してるところもあると思ってるから、
自分が信じたいものを結局みんな信じるじゃないですか。
そうですね。
みんなで言うと一番わかりやすい感覚で言うと恋愛じゃない?
その人が自分にとってめっちゃいい人だって思うのも、
それはあなたの中での話ってことなんだよっていう。
あなたの世界では良い人なんだろうけど、こっちとしてはそうでもないぞっていうパターンもあるからね。
そうそうそう、あり得るね。
そうなんだよ、大体そうだと思う。
だから、よしよしって結構そのタイミングでしか決められない部分もあるかなって思ってるから、
絶対的においてこの人は良い人だって言えないと思う。
だから意外と思ってる、私はいい人だってこの人は。
で、私は最近思うようになりました。
でもそうやって思ってるのが一番なんかいいよね。
この人はいい人だよって言われても、感じ方違うしっていう話でもあるから。
そうそうそうそう。
なんかちょっと今日話しすぎてる気もするんだけど、
でもなんか私今日嬉しかったです。
こういう話、私もうちょっとしたいんですよ。
しましょう、なんかいいね、なんかいいです。
いいですよね。
急に言語屋焼かれたみたいなぐらい、いいですしか出てこなかった。
いや、ジョーカーさんその節はあるよ。
あの結構なんか大切なところで語彙力急になんかIQ5みたいな感じになったっていう。
恥ずかしい。
もうちょっとそこのなんかバリエーションぐらい増やしてもらってという気にはなりますけれども、
まあでも一番ピュアな気持ちなんだなっていうのが伝わります。
そうね、なんか本当にそう思った時は本当に言語屋が焼かれてなくなります、俺は。
もうそういうキャラクターだと。
わかりやすいわかりやすい、非常に。
感動してるんだな、ちゃんとって。
ちょっとね、わかりやすいということで捉えてもらって、努力はしますけど。
33:01
急にね、急に面白い。
すごいなんかベン立てて言ってるのに、急にええ?みたいなところが結構。
まあでもこれは毎エピソードごと1つぐらいあるから、みんな結構気づいてる人はいると思いますよ。
そうだよ、しかもセイラと喋ってるから、より謙虚に多分聞いてる人の方が感じてそうだから。
いや、感じてるよ。
まあ今さらね、急に変えることはできないんで、あの、まあ。
気持ち乗って。
たまにはそういうシーンがあっても可愛いと思ってください。
いいと思いますよ、いいと思いますよ、そこがキャラクターなんじゃないですか。
結構この色々エピソードを通してって、まだあんまりね、こうミステリアスなところ結構ジョーカーさん多いですから。
そうかな。
いや、ミステリアスだと思いますよ。なんかちゃんとブランディングされてるなって。
そうですね、一応ブランディングがあるんですよね、俺らでは。
ブランディングがね、すごいなと思ってるから、なんかちょっと酔っ払ってる時とかに収録したいなとか思いますけど。
まああの、お蔵入りにしてるし、今後も出すことがないので言うんですけど、
1回ハメを外してこのポッドキャストで、ガールズバーに行った話みたいなのをしたんですけど、
ちょっとブランディングとそうはなさすぎて、お蔵入りにしたっていうことがあります。
えらい、ちゃんとここでそれ言ってんの、えらい。あれ面白くない?でもなんか、
私はもうちょっとハメ外してほしいなって思いましたけどね、あの話聞いて。
せっかく行ったんだったらさ、もう遊んじゃえなよって感じだけどさ、なんかそこはいい人が出てましたよね。
そうね、ちょっとなんか色々ぶっちゃけすぎて、
これはちょっと良くないかもしれないというか、お蔵入りにして、今後も出すことがないので、今ここでタイトルというか内容を軽く言いました。
じゃあ、どこかでね、また一人回とかやっていただいた時に、話していただけば。
するかな、わかんないけど。でもなんかちょっとずつ、あの、セイラの言うナチュラルな俺も出せればなと思いますけどね。
出てるけど、ほとんど。普通にあれですよね。そういう回があってもいいと思います。
まあなんかそんな感じで、今回の締めというかまとめ的には、あれだね、その情報を得た時に
複数の媒体で真偽を確かめつつ、そのいろんな人の意見、視点を自分に取り込んで、さらに立体的に見ていくっていうことをすると、
情報に飲み込まれず、豊かにキャッチして、自分で使っていくっていうことができるんじゃないかっていうのが、我々の意見ということでよろしいでしょうか。
そうですね、まあ後補足させていただくと、その立体的になった情報を持った上で、自分がそれをまた誰かに、第三者に伝えるとか、何かに表現に落とすってなった時に、そこの肥やしがすごく問われてくるから、
36:04
できるだけそこに肉付けが多かったりする方がいいよねっていう部分もあるから、そういうふうなのが目指せると、すごくいろんな人の意見聞きやすくなるから、今自分の話が精一杯すぎて、人の意見聞けないって人も多いと思うよね。
だから、それって理解したっていうことにはならないから、いろんな話、考え方があった上で、初めてそれを理解していくってことに繋がっていくと思うから、
だから、解像度が上げられると、この情報社会に生きている自分は飲み込まれないと思うし、飲み込まれる飲み込まれないって恐れる必要もないんだけど、より情報の活用がしやすくなると思うよっていうお話かな。
でも、これは本当にだから、さっきも言ったけど、3次元世界、物質世界における上での最適解なんで、正直全然変わる可能性もある。だってもしかしたら来年からうちらみんなチップ埋め込まれるってなるかもしれないじゃん。わかんないけどね。
ってなったら、また媒体変わるからさ。だから、ちょっといろいろそういう思考をね、鍛えていけると、世の中の見る視点も増えるから、意外と面白いことがそこらへんにいっぱい転がってますっていうところにもなりますっていうお話でした。
長くなりそうだから、切りまーす。
はい、ということで、本日じゃあここまでにしますか。
はい、しましょう。ありがとうございました、みなさん。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。
また会いましょう。
はい、また来週。
バイバイ。
38:16

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