好みの話の始まり
スピーカー 2
何の話の流れもわかんない人には申し訳ないですけど、自分の好きな女の子のタイプ、そこから一発で答え出すのがまずむずいんですよ。
自分の中で分かれているのが、付き合いたい女性、付き合いたい人、性的に好きな人というのを結構分けているところがあるので、
それが結構自分の特徴で、自分の葛藤した部分でもあって、多分このポッドキャストがそれなりに続いている理由でもあると思うんですよ。
スピーカー 1
見切られてないっていう。
スピーカー 2
いやなんていうか、自分はね、これ回ってて言って大丈夫かなって思うけど、性的に好きなっていう、そういう性的な欲望の部分をだいぶエロゲであったりとか、あるいはAVとかそういうものに
集中的に向けるっていうことをずっと意識的にやってきた部分っていうのが強くて、そこに対して思うところあるんだけど、まずそもそもそういうコンテンツに触れるのが早かったし、長かったし、多分そこに依存している部分も結構強くて。
それがすごくベースであったんですよ。それに並行するような形で、自分の親って仲悪くて喧嘩して、どっちか家出してみたいなことも含めていろいろある中で、そこで一つ恋愛感がワーってなったところもありました。
っていう時に、そういうことも含めて、自分の中で現実の女性っていうのがある種深刻化されていくというか、別の存在になっていくんですよね。
だから極端に言うと、現実の女性に性欲を向けてはいけないっていう感覚になるんですよ。
スピーカー 1
その感覚を前も言ってましたね。
スピーカー 2
そういう感じのことをね、回ってない時に言ったことがあるんだけど、もっと言うと、そういう下心みたいなのを出す男がダサいと思ってたところがあって、今も全然あるんだけどそういう気持ちって。
そこも感覚がやけに女性的なところがあるっていう。
でもその一方では、そういうコンテンツに対して依存に近い形で欲を発散するっていう部分があるっていうところは、自分の中であんまり言ってこなかったけど、ジレンマってことじゃないけどね。
なんかそういうところはあると。
だからそこでまず別れるんですよ。
だから好きなAV女優のタイプか、付き合いたい人のタイプかっていうので、すごい別れるっていうのが。
スピーカー 1
なんかそれは飲み会のライトの場で言うわけにはいかないですよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
え、そっちですか?みたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
付き合いたい人の特徴
スピーカー 1
え、好きなタイプですか?それとも?みたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
これを前提に言っておかないと、自分に一応付き合っている人いるので。
そこの子は本当に。
確かに。
そうそうそうそう。
それは問題だ。
だからそういう、なんていうの、AV女優として自分が例えばこういう人が好きですみたいなやつを、今付き合っている人とか、付き合う前に考えてたイメージとかで付き合う人に求めるっていうことはないなって思ってたっていうのは前提としてありますね。
スピーカー 1
うーん、はいはいはい。
なるほどねー。
確かにそこをね、完全に分離してる人っていないですよね。
スピーカー 2
もちろん完全に分離はできないんだけどね。
そうですね。
そう。
スピーカー 1
うーん。
え、でもなんか現実の人に向けてはいけないみたいなのって玄徳さんっぽいなと思って。
なんだろうな。倫理感が高い。
倫理感が高い。
スピーカー 2
まあでもそれはなんていうか、それはそれでね、あなたはそう言ってくれるかもしれないけど、多分ね、それなりに年を重ねた男性にはそういう評価をしてもらえないと思うよ。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
要はその、だってね、男女の中をちゃんと作って家庭を築いていってっていうのが、なんていうの、あるべきっていう価値観もあると思うし。
スピーカー 1
これと性の話とは違くないですか?
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
家庭は別に関係ない?
スピーカー 2
関係ない?
家庭って要は子供を含めた話。
スピーカー 1
はいはいはい。
えー、まあまあまあ。
スピーカー 2
さあセンシティブな話になってきましたけど。
じゃあ一回結構は付き合いたいの女性のタイプとこっちのもう片方のタイプとどっちが聞きたいですか?
スピーカー 1
両方聞きたいですか?
順を追って。じゃあ付き合いたいか。
スピーカー 2
付き合いたいか。付き合いたいか。
今付き合ってる人の特徴を言っていけばいいな。
スピーカー 1
急に呪う気始めた。
スピーカー 2
いやっていうのも。
それなんとなくわかりますよ。
なんでかっていうと、自分はモトカヌっていう概念が存在しないので。
僕結構珍しい人なので。
告白されたことがない。
告白が1分の1なので。
1分の1成功なので。
別れたことゼロなので。
だからなんていうか。
いろいろ総合がね。
仕様がないっていうのはあるんですけどね。
スピーカー 1
まあまあまあ。
スピーカー 2
そうだな。
なんだろうな。
でもやっぱりその。
まあそうだな。
でもやっぱ一番ね。
ここで今何を悩んでるかっていうと。
これを自分の付き合ってる人が聞いたとしましょう。
それ聞いたときに。
この特徴だったら。
私じゃなくても何々さんも何々さんもこの要素持ってるかもって思われたら。
めんどい。
スピーカー 1
それはなんと終わんないからな。
まあその就効になるときはあるんですけど。
スピーカー 2
だからあえて一番最初に一番深いところを言っておくと。
自分のことを受け入れてくれるのはこの人だけだろうなって思う。
それは本当に今自分が関わってる人の中で何百何千いるかいないかのうちの一人で言い切れると思う。
それだけ言っとくわ。
あとはこのポッドキャストでも喋ってたようなことだけど。
そういう同じような興味関心持って話せるとか。
やっぱりその人を大事にするっていう観点であったりとか。
そういうところで感覚を同じで持って喋れるっていうのもあるし。
そこは結構月は前から意識してたところではあるんじゃないかな。
スピーカー 1
そうですよね。内面的繋がりを一番重視してるタイプだと思うので。
それはしっくりきますね。イメージと。
スピーカー 2
だって内面的繋がりを重視してないと遠距離で5年やれんからね。
スピーカー 1
そうですね。私内面的繋がりって言っても結構人によって階層が違うじゃないですか。
スピーカー 2
いろいろあるだろうね。内面って。自分もピンときてないけど正直。
スピーカー 1
それもね。言葉にすると平たくなっちゃうじゃないですか。
まあまあまあ。
辛い時話を聞いてくれる人だったらうーんってなるし。
スピーカー 2
いやいやいや。でもそれ大事ですよ。
そうね。
だから付き合ってみて思ったのはやっぱりそこで
好みの属性について
スピーカー 2
やっぱり人を支えることって自分自身が全く同じタイミングで
同じタイムラインで支えられることなんだなって思った。
人を支えることは自分が支えられることと一緒なんだって思ったよね。
やっぱり人を支えることができる自分っていうのが生まれるじゃないですか。
それってものすごく自分にとっての誓いになるんだなと思ったし
逆に支えられ続ける側のしんどさってのもあるんだろうなってのにも逆説的に気づいたりとか
まあやっぱり苦労はしてる自覚はあるので
この間本当に9月の5日であの5年だったんですけど
丸5年だったんですけど
間隔7,8年だけどなと思って
そんな感じしたよ。
スピーカー 1
すごいもう長いことずっと前からのイメージあります。
スピーカー 2
いやでも5年って見たらやっぱりまだ5年かって思ったね。
結構しんどかったけどなって思いながら
っていう感じに思ったりはしました。
スピーカー 1
そんなに生きてないですもん我々。
5年長いです。
スピーカー 2
5年長い。
スピーカー 1
若いです。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
あなたがそう言ってくれるならそうなんでしょう。
スピーカー 2
他がないからね僕はね。そういう意味でも。
スピーカー 1
でそれが付き合いたい人のタイプですか?
スピーカー 2
他この辺はどうなんですかって掘り下げたいとこある?
スピーカー 1
でもなんか割とイメージと一致してるので
スピーカー 2
どうだろうなっていう気持ちは。
だから多分ここの関係性だとそっちはあんまり面白くないと思う。
スピーカー 1
イメージとしてもそうだし今まで聞いてることとも
あんまり相応がないなっていう感じで。
スピーカー 2
なるほどっていう。
ただ問題はそのもう一方のそっちに
あなたが興味があるかどうかなんだよね。
スピーカー 1
興味はありますよ。
でもこれ公共の電波で出してないですか?
スピーカー 2
いいよ。いいよ。別に全然。
好きそうなら全然興味はあるんですけど。
いいなら聞きたいです。
逆にだからこれがこの公共の電波に乗ることによって
なんかここ突っ込むのやめとこうかなとかあるんやったら
なんかちょっともったいないなって気がするけど。
スピーカー 1
それは後から聞くから大丈夫。
スピーカー 2
逃げるな。逃げるな。
あれば後から聞くから大丈夫。
いやいやいやもうここまで来たらもう同じやから。
スピーカー 1
ここまで来たらもうここで全部やから。
想像つかないんですよ。
あんまりそういうイメージがないから。
スピーカー 2
逆にしっかりとしたセクハラしていい?
いいって言ったね。
逆にしっかりとセクハラするけど
どんなのが好きそうに見える?
これさ俺多分人生で誰にも聞いたことない。
自分パートナーにも聞いたことないと思う。
逆にパートナーはやっぱり言うから
ちょっとだから知ってるところはあるんだけど全然。
全く無からこれ聞かれるのは世界初です。
スピーカー 1
世界初なんだ。
全然イメージつかないんですよ。
だし2次元とかの話を聞いて
私は2次元をそういう感じで見たことがないから
スピーカー 2
逆にそれは別世界だなって思って
分かんないんですよ。
スピーカー 1
だし現実のイメージは全然ないし
イメージつかないんですよ。
スピーカー 2
じゃあ分かりやすくさ
属性があるじゃないですか。
例えばお姉ちゃん系が好きそう
妹系が好きそうとか
なんで俺がこれ選択してるの?
スピーカー 1
選択してるよね。
スピーカー 2
しかもさ俺答え持ってんねん。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
でも自分が気になるから聞くわ。
好みを考えるときはジャンル分けしたことなかったなと思って。
ファンさん見てみ。いっぱいタグあるからね。
スピーカー 1
みんな自分の好みを言語化していかに絞り込むかみたいな。
スピーカー 2
DLサイト見てみ。
何これ?みたいな感じだよね。
スピーカー 1
なんやろう。
スピーカー 2
でも妹系ではなさそうな感じがする。
そうなんだ。はいはいはい。
スピーカー 1
なんかどうだろう。
年上とかの方が好きそうな気がする。
スピーカー 2
そうなんだ。はいはいはい。
違うんだ。
違います。
選択外すな。
スピーカー 1
せっかく親切に選択肢チェンジしてくれたのに。
スピーカー 2
一番分かりやすいとこ出したね。
これ自分持論言っていいすか。
姉がいる人は妹派。
妹がいる人は姉派の傾向があると思ってます。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
ちょっと今納得した。
ちょっと男の解像度上がった。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
やっぱね、現実知ってるからね。
僕の場合は姉がちょっと特殊なので
一般的な
だいたい一般的に姉がいる弟って
姉に何かパシられる的な
そういう感じ。
チャンネルの決定権がないとか
そういう感じのイメージだけど
そういう経験がある人は
姉に理想ってあんまり求められない。
あるいはそういうコンテンツを見てても
最悪の場合は姉が本人が出てくるみたいなのが
最悪のケースで
そうじゃなくても
例えば姉好きな人は
甘々け?甘やかされるみたいな
みたいなそういうのをイメージするんだけど
あんなもんないやんってなっちゃうっていうさ
スピーカー 1
いうのがあると思ってて
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そう。
そうか。
スピーカー 2
そうなんだ。
自分はもうずっとそうですね。
だって今月やってるのもさ
あの頃にあれかもしれんけど
スピーカー 1
年下じゃないですか。
スピーカー 2
年下ですね。
基本的に年上の選択肢なかったですね。
スピーカー 1
確かに。
いやでも逆に
なんか面倒見がいい人
後輩としての面倒見がいい人って
恋愛対象が上な可能性があるって思ったんですよ。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
ちょっと具体例があるんですけど
好きなタイプの議論
スピーカー 2
個人の話なんですけど
具体的なイメージをもとにそれを言ってくれたわけね。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
確かにな。
スピーカー 2
多分一致する人もいると思います。
スピーカー 1
そうか。意外。
スピーカー 2
意外。
じゃあイメージ調査していいですか。
これね
まあいいや。
これはまあ答えはもちろん今の段階では言わないんですけど
スピーカー 1
居入か貧入か。
スピーカー 2
これねやっぱね男に聞くと俺絶対面白くないと思うよね。
スピーカー 1
面白くないんですか。
男子のそういう会話全然私分かんないです。
スピーカー 2
男友達があんまりいないっていうのもあるんですけど
いや俺も知らないし
自分も全然そういうのノリ好きじゃないし
あれだけど
基本的に少なくとも男子で
お前はこういう子が好きそうみたいな話って
まあでもするときはするのかな。
するっちゃするんかもしれないけど
自分なんか男子の間でやりたいと思わない。
スピーカー 2
なんかめんどくさそう。
スピーカー 1
男子の間で
これはちょっと二択ですけど
消去法
スピーカー 2
消去法いいよいいよ
もうこのブレーの上に主体的な選択求めてない。
大丈夫全然大丈夫。
スピーカー 1
消去法で主体的な選択を二択で
でもなんか巨乳ではなさそう
消去法なんですけど
それだとイメージ違うかも
スピーカー 2
なるほどなるほど
スピーカー 1
でもさっきから外してるからな
スピーカー 2
迷うな迷うな
でもやっぱり正直これは自分が若干ずるくて
答えがはっきりあるかっていうと難しい
自分ねもう一つ持論言うと
性癖って基本的に広がっていくものだと思ってるんですよ
同じ感覚があるかどうか分かりませんけど
元々は貧乳の方が好き
小さい方が結構好き
でやっぱ二次元とかに向き合っていると
結構さ規格外の巨乳が出てきたりするから
スピーカー 1
人体上はありえないだろみたいなやつね
スピーカー 2
まーまー例にね
そこまで見かけることあるかな
そういうのもあるので
そういうところの危機感もあったんですけど
だんだんねそういうのも良くなってくるんですよ
スピーカー 1
なるほどね広がっていくんだ
スピーカー 2
そうそうそうそう
スピーカー 1
こっちもありかなみたいな
スピーカー 2
そうそうそうそう
やっぱりね
持論なんですけど
スピーカー 1
男の人って
何だろうな巨乳と貧乳だったら
貧乳でもいいよみたいな視点を持ってる人が多い気がして
恋愛における相性の重要性
スピーカー 1
気にしないよみたいな
結局大は小を兼ねるみたいな
大きければ大きいほどにみたいな
とんでもなく大きいのは多分
スピーカー 2
人によって好みがあると思うんですけど
スピーカー 1
別にそんな貧乳が専門ですみたいな人はいないけど
スピーカー 2
それはねそうだと思う
そうだと思いますねやっぱり
それはそうだと思う
大学入って言ったらそれくらいの時期
20くらいで気づいてしまったね
その真実に今の中の
自分の実感として
それが真実かもしれない
スピーカー 1
サファリを開いた
スピーカー 2
やっぱそうね
やっぱその時何かに敗北したんだろうね
胃の中の河津が大会を知ったんだろうね
大会の広さを知った気持ちになったよね
スピーカー 1
そういうとこあると思ってる
だから信用ならんですね
基本的には
スピーカー 2
そうなんだ
そういうご経験があられると
スピーカー 1
信用ならんですね
そんなこと言うて
全て信じてはないです
言葉通りに受け取ってはいけない
スピーカー 2
あのね
言葉じゃないからね
言葉でどうにもならないですからね
スピーカー 1
それはそう思いますよ
だからなんかなんだろうな
恋愛とかにおいても
言葉じゃないところは大きいと思ってて
そこは大きく捉えすぎてしんどかったんですけど
別れた時とかに
私がそんなに可愛くなかったから振られたんやみたいな
それが10理由ではないんですけど
スピーカー 2
絶対に1理由ではあると思ってたんですよ
スピーカー 1
まあね
なんかなんだろうな
それは
いいかを置いておいて
例えば超絶可愛いみんな好きみたいな子がいたとして
スピーカー 2
それが選択肢多すぎて幸せかどうかは別じゃないですか
スピーカー 1
だから別にそれは
それがあれば全て解決とはならないと思うんですけど
でもそれは1理由ではあるというか
抗えないところはあるだろうなと思ってたんです
そういうことに関して
そうだからね
そこはね
言葉ではないところの
スピーカー 2
それはね
要はその本能的な部分を
いかに引きつけるかみたいなやつなんだろうけど
なんか自分はだからそれで付き合う人を決めるっていうのが
嫌だった
それをそうそうそうそう
スピーカー 1
私もこう最近思います
ようやくこの領域に来たか
スピーカー 2
いやだから自分ねずっとその可愛い人が苦手ってずっと言ってて
なんでかっていうと自分がその人にいいなって思ってる感じが
性欲なのか人としていいなと思っているのかがわからなくなるから
スピーカー 1
確かにねわからんけど
スピーカー 2
完全に分離できるものではないとは思うけど
スピーカー 1
完全に分離ができないですね
スピーカー 2
だろうねそれはそうなんだろうなと思いながら
ただまあ
スピーカー 1
マッチングアプリとかやってると
そういう側面に直面はさせられる
顔で選ぶ顔で選ばれるみたいな
そういうところはあって
ああって思うけど
難しい
だってそういうパッケージなの
スピーカー 2
そういうので選ぶ市場だから
自分の感覚で言うとそれって
要はアダルトコンテンツに対して
それをやるのは全く問題がないじゃないですか
顔で選び
まあ選ばれることはないから
全てを悪い言い方をすると
顔と体で選べるわけじゃないですか
それにそっちを全部寄せてしまったら
楽じゃねっていう
スピーカー 1
すごいなそんな思考って
そんな矛盾なく寄せれるもんなんだよね
スピーカー 2
もともと下地はあったけどね
寄ってるっていう
それがあったから
後天的にそういうふうに
してったっていう感じはあるかな
スピーカー 1
確かにね
でもなんか
顔も含めて自分の好みなんやなというか
ある意味こう受け入れるみたいなのは
なんかちょっと分かるようになったんですけど
なんだろうな
なんか要するに自分の
いいものを選んでるみたいな感覚があったんですよ
私の中で
例えばみんながいいと思うものを選んでる
高望みとか言うじゃないですか
顔で選ぶっていうのはそういう意味であったんですけど
あれ別に選んでるわけじゃなくて
ただの自分の好みなので
スピーカー 2
意外といろんな人がいるんですよね
スピーカー 1
いろんな人がいて
誰の好みにもはまらないって
スピーカー 2
割と珍しいんですよね
スピーカー 1
なんだろうな
自分がすごくいいと思う
この人いいっていう人に対して
友達とかにこの人よくない?みたいに言ったら
ゆうらちゃん好きそうみたいに言われたりとか
スピーカー 2
名前出しちゃったね
スピーカー 1
それほどでもないんやみたいな時とかに
これ私の好みやったんやなみたいな
スピーカー 2
個人的好み
スピーカー 1
総合なんだろうなと思って
自分の好みとかも顔の雰囲気とかも
別に上下レベルではなく
自分の好きな系統の人っていうのは
雰囲気とか
持ってる雰囲気とか
そういうのも顔に現れるじゃないですか
だからある意味
顔が好きって
ルッキズム的な?
で語られがちですけど
もうちょっとフラットに受け入れていいんじゃないか
スピーカー 2
やっぱり見た目の良さみたいなやつを
序列的につけるっていうこと自体が
批判されるべきって話なんだろうね
そこが外れると
もっと見た目のところの好みみたいな感じで
多様性的な感じで語っていけるような
そういうフェーズに入っていくって
そういう話なんだろうね
スピーカー 1
好きなもんは好きでいいと思う
スピーカー 2
それで言うと
男性のあれで言うと
アダルトコンテストの話がしやすいので
その時々のAV女優
有名なトップAV女優みたいなのがいるわけじゃないですか
そういうもので
この世代の一番可愛い人みたいなのとか
AV女優じゃなくてもアイドルとかでも
そういうのが
メディア的に固めていかれているような
順位付きみたいなものが
好転的に結果的にされているような
ものがあるかもしれないよね
実際やっぱさ
とりあえず人気のAV女優のやつを探せばいいか
みたいなところになったりするわけじゃないですか
スピーカー 1
固まっているというか
イメージが序列化されている
本当に見た目で選んでいるのかと言うと
見た目で選んでいるような顔をして
別にそうではないと思うんですよね
リアルとかは
割と持っているものとか
スピーカー 2
雰囲気とか
そういうのもあるし
そうなんだろうね
スピーカー 1
なんとなく本能的に惹かれるわ
別に悪ではない気がします
自分の持っているものが
惹かれているわけだから
それは見た目で選んでいるわけでも
性欲で選んでいるわけでもないような気がします
スピーカー 2
覚えているのは
自分は恋愛すると考えたことはなくて
気になる人がいたぐらいのはあるんですよ
それは全然高校とかでもあって
覚えてはいるんだけど
それでも付き合うみたいな選択肢が
自分の中には全くない
アプローチするとかないから
基本的に見ているばかりだったんだけど
大学生になって
そういうことを考え出した時に
初めてコンテンツの方の女性と
現実の女性と
コンテンツの女性から
雰囲気を感じることってないじゃないですか
それと
現実の女性から感じる雰囲気みたいなものとか
波長が合うみたいなものとか
そういうものを
恋愛的に意識したときに
明確にそこが違うんだなっていうのに
うまく言葉にできないけど
一回驚いた記憶がある
面白い
スピーカー 1
確かに確かに
三次元
思っているものの雰囲気って色々ありますよね
急に何の話やって感じなんですけど
今付き合っている人と初めて会った時に
めっちゃいい匂いするって思うんだ
スピーカー 2
でもそういうの言うよね
そういうとこでの相性みたいなのとか
ちょっとゴシップ寄りかもしれないけどね
そういうのあるって聞いたりしますけどね
スピーカー 1
それはね
コンテンツからは感じられないですよね
あとは自分とのマッチングというか
すごく
例えば
私もさっきアイドルの推しの話しましたけど
すごく好きで
見てる分にはめっちゃいい子
めっちゃ喋りたい
スピーカー 2
近所の友達にいてほしいって思うけど
スピーカー 1
実際会って
波長があったり
会話が神よくあって別じゃないですか
だから条件としてというか
条件ではないけど
その内面として
自分がいいと思うものと
自分とのマッチングみたいな
スピーカー 2
例えば
スピーカー 1
すごい可愛いと思う服着て
自分がよく見えるかって微妙じゃないですか
スピーカー 2
なるほどね
はいはいはいはい
推し
推しって言っちゃうけど
推しのアイドルが似合って可愛いっていうやつを
自分がそのまま着ることによって
自分が
例えば自分とマッチングしてるかっていうと
それはそうとは限らないっていう話
そうですね
スピーカー 1
服も人もそこは一緒かなと思うんで
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
自分がめっちゃ居心地いいみたいな
自分今輝いてるみたいな感覚とか
一緒にいるときの感覚
それは条件では選べないというか
見た目と内面のマッチング
スピーカー 1
あってみて
雰囲気がいい
話が合う
雰囲気が合うみたいなのって
なんかもう
合わないと感じられないじゃないですか
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
だから正直自分とのマッチングな気はしてるので
だからこの
例えば相手が居ない子とか
恋愛相談とかで
どういう人がいいかなみたいなのには答えられへんって思うんですよね
スピーカー 2
あー本質
本質やん
なるほどね
スピーカー 1
どういう人がいいかな分かんないし
しかも居ない人に対して飲み会とかで聞く
どういう人がタイプなのも全く当てにならないと思ってます
自分が今自覚してるどういう人がいいっていうのと
実際に自分があってみて感じることと
全然違うと思ってるので
何なら
普通なのは分かるんですけど
スピーカー 2
何なら色んな人と会った方がいいんじゃないかっていうのを思ってます
やばちょっと
あの
なんすかね
あの
貫禄が
スピーカー 1
貫禄が
貫禄が
スピーカー 2
ちょっと
スピーカー 1
嫌だわこの分野で貫禄があんま
スピーカー 2
いやでもあの
ちょっと僕は経験が乏しいもので
スピーカー 1
私あんまり経験の量じゃないと思ってます
経験の質じゃないですかそれは
スピーカー 2
あー
スピーカー 1
量は関係ないですよ
スピーカー 2
そうそうかな
スピーカー 1
それはめっちゃ思います
スピーカー 2
へー
スピーカー 1
そうなのか
そうなんですよね
だから
人と服は自分とのマッチングだと思ってるんで
スピーカー 2
それはでも本当自分はね
今付き合ってる人はマッチングで
自分にとっても合うと思ったし
相手にとっても合うと思ったし
自分の中でどういう風に
今後やっていきたいかっていうのも含めて
一番最初に言ったんだよね
なんて言ったっけな
お互いがお互い
自立して
自分のやりたいことをやる
それをたまにお互いに支えたりとか
お互いに頑張ってる話を聞くとか
そういう風なパートナーの関係がいい
っていうのを言ってて
結構珍しいと思うんですよ
その考え方って
お互いに支え合うでもないっていう
お互いに自立っていうか
もちろんお互い結果的に支え合って自立するんだけども
やっぱり守る守られるの関係っていうイメージが
彼氏彼女っていう感じには
自分には結構イメージとして強くあって
だからその言葉はあんまり使いたくないなと思って
スピーカー 2
結構固くなり
会社の飲み会で惹かれた時にも
自分はずっとパートナーって実は通してて
そういうのは大事にしてやってきましたけどね
いやー付き合ってる人の話だったら
スピーカー 1
舌が回るな
何よりです
何よりですよそれは
確かに守り守られるも変だし
なんかあれですね
でもスマッチングアプリとかに書かれる
高め合える関係みたいなの嫌でした
何を言ってると思って
なんか高め合えるって言いつつ
意識高い人たちと一緒にいて
自分も良い影響を受けたいみたいな
スピーカー 2
下心がめっちゃ出てて嫌なんだ
スピーカー 1
なんか高め合えるもやだし
刺激し合えるもやだし
スピーカー 2
その言葉が両者ウインウインの
言葉だと思ってるのがもう嫌
ごめんマッチングアプリやってる人
スピーカー 1
微妙に何を書かれても嫌なんですけどね
癒し合えるもやだし
書かないでほしいじゃあ
書かないで
スピーカー 2
てかよくマッチングアプリ使ってたよね
その感じで
スピーカー 1
確かにでも私マッチングアプリ
計4回3回ぐらいしてるので
なんだかんだなんか
そういうやり方が
自分は合ってるのかもしれない
今までそれで良かったっていうことは
全然なくてしんどいことばっかりだけど
それで今回は上手くいったっていうのもあるけど
マッチングアプリの経験
スピーカー 1
でもね確かに
マッチングアプリやってて悩んでる子の話とか
結構聞くんですけど
そういうのを聞いてると
私はマッチングアプリにちょっと向いてるかもしれん
って思うときは
スピーカー 2
そうなんだ
でもマッチングアプリやってる人は
結局いろんな人がいるもんね
そうですね
もちろんヤギネさんみたいな人もいるわけだから
スピーカー 1
変わった人を見つけることにシフトしたら
スピーカー 2
ちょっと上手くいった感はちょっとある
本質かもしれない
マッチングアプリの本質情報かもしれない
スピーカー 1
わからんですけど
スピーカー 2
一般系を意識しようとするともうダメなんですよね
スピーカー 1
一般系を意識しようとすると
何がなんだかわからなくなるし
別にあれモテることが目的じゃないんで
それなりに拒否されない母数を増やしつつ
自分の変わった部分を全面に出していった方が
変わった人が来てくれるから
でもそれもわからないんですよ
それをたまにマッチングアプリやってる子とかに
私は結構癖の強い部分を出したみたいな
言ったんですけど
なんだろうな
それはちょっと違うくない?みたいな出し方をしてる
個人的なことなんですけど
相手に全部任せるというか
そういう面倒くさいところを全面に押し出して許して
スピーカー 2
みたいなのはちょっと違う気がして
スピーカー 1
こういうのじゃないんだよなと思って
答え方は難しいし
あと私は変わってるから
変わってる人がいいと思ったんですけど
そんななんだろうな
ある意味癖の強い人がそこまで好きじゃない人もいるじゃないですか
だからそれは自己理解必須じゃないですか
だから一概に言えんから
難しいんですよね
結構最近マッチングアプリやってる子に
どうしたらいい?みたいな言われることなんですけど
どうしたらいい?
スピーカー 2
なるほどね
番組内容を変更してお届けする
今後は
マッチングアプリ
スピーカー 1
マッチングアプリでうまくいった
スピーカー 2
なんだろうな
スピーカー 1
ツールでうまくいきましたみたいな
スピーカー 2
マッチングアプリの広告に出てくるみたいな人ではないですよ
本一冊書いてきたのかな?みたいな感じで喋ってるからさ
スピーカー 1
やめて
スピーカー 2
違う
宣伝のコーナーとかいるんかな?
スピーカー 1
いらないです
雑談にとどめておいてください
スピーカー 2
なるほどね
そういう周りの環境
ちょこちょこでも経験も含めて
いろいろ思うところがあるわけね
面白い
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
なるほど
じゃあ僕のあれはいいですか?
好きなタイプの話は
それはもうちょっと収録外で聞きますね
逆に嫌やねんな
だってあなたしか知られないんでしょ?
スピーカー 1
確かに
私が広めればいいですか?
スピーカー 2
自分が付き合ってる人がいるじゃない?
その人から見たら嫌じゃない?
スピーカー 1
それはそう
スピーカー 2
だから通話つないでやるぜ
スピーカー 1
3人でやるか
スピーカー 2
それが面白い
いやいやいや
回ってる時に
普通に喋りたい
スピーカー 1
その話じゃなくていいんですけど
それは楽しそう
スピーカー 2
じゃあ続きがあるならまた聞いてください
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
第2弾があるかないかは気分によります