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2024-03-11 13:48

シーズン開幕まだかいな

NPB開幕が待たれる中、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

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昨年の今頃を振り返る/楽しかったWBC/春の甲子園もそろそろ/鬼鳥栖工女子マネージャー/高校野球ナイター開催を夢想/野球が熱いと仕事をしている暇がない/吉田正尚になりたい/強肩山瀬慎之助/万城目学さん著『八月の御所グラウンド』を読む

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00:06
中年野球部プレボール 右投げ左打ち校長です。
右投げ右打ち顧問です。 左投げ右打ち会長です。
さて、NPB開幕が待たれる中、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今年はキャンプ見に行こうと思ってたんですよ。でもなんかちょっとね、1月2月3月バタバタしてて、全然行けないですね。
オープン戦はでも、PayPayであるやつはなんか近いから、なんか見に行きたいなと思ってるんですけどね。
ちなみにお二人はキャンプなど行かれましたか。 いや、キャンプはしばらく行ってないですね。
オープン戦はね、毎年何試合か見る予定して、見る予定というか見に行っているので、今年も多分どっかで見に行きますけどね。
私去年見に行ってましたね。巨人戦。 行きました。あ、行ったね。そうそう。一緒に見に行ったね。
そうですね。 4時ぐらいから行った。
じゃあ、ナイター、ナイトゲーム。それはもう開幕に近い時ぐらいでしょうね。ナイトゲームでやるオープン戦。
で、そのぐらいからちょっとなんならWBCもぼちぼちってことでしょ。
オープン戦の帰りにWBCを見に行った気がする。 あっ、そうそう、あの、いやWBCのちょうど練習試合の時に。
あ、そうだ。岡本がホームラン打ってたんだ。 そう、古門はオープン戦見に行ってて、私と校長はあの某バーでWBCを見ていたら、そのWBCのその練習試合から見てたら、
ちょうど岡本がホームラン打ったから、古門にこっちに来た方がいいんじゃない?って。なるほど、なるほど。
古門はドームの中でスマホでWBCの練習試合を見ていた。 周りのお客さんもみんな岡本のホームラン見てました。
ちょっとざわついたんですよね、球場がね。 ザワついて、本木にもファンが報告してました。
三塁校長の、岡本ホームラン打ったよって。 マジで言った。
ちなみに、広岡がホームラン打ちましたよ。岡本が打った後に。 オリックスとして。
まだ巨人にいて、あの二人、高校の先輩後輩なんですよね。
そうか、オープン戦の時、まだ巨人にいたのか。 まだ巨人にいた。
じゃあ、ぺいぺいドームでは、広岡がホームラン打ったってこと? そう。
いい話でしょ。 じゃあ、どの時点でトレードになったの?
シーズン中? シーズン中でしたよ。
え、誰とトレードだったんだ? 慶鈴木っていうピッチャーが来てくれました。
03:08
中杉が炎上しまくっていて。 当時。
ちょっとは鎮下したんですか? 慶鈴木により。
まあ、そうですよね。結果的にはそうですもんね。
4位に終わりましたからね。 そういうことですもんね。
でもそれが1年前なのか。 ちょうど1年。
楽しかったなぁ。 楽しかったなぁ。
楽しかったなぁ。あれはちょっと楽しかったなぁ。
あんなに楽しい野球の試合も見れないかもしれないですよね。
死ぬほど楽しかったですよ。 ドラマがとにかくね。
まず大谷がいるっていうことの時代のWBCを見れてるというのがね。
あれはなかなかでしょ。
歴史を見ましたね。リアルタイムで歴史の目撃者に。
ありましたね。
去年なんか野球いっぱいありましたよね。
WBCがあって、ペナントレースがあって、あとなんか若侍みたいなやつ。
ありましたね。ありました。
あれも、あれ何でしたっけ?
アジアとかか。
それで新監督のイバッタがの偉人つながったんですか?
我々が一緒に見たのは日本シリーズまでですか?
日本シリーズまで。
僕がイバッタも一試合バーで見ましたけどね。
途中ほら、僕の場合高校野球もあるから。
そうですよね。
もう見ちゃうんで。
私も今年ようやくちゃんと高校野球を追っかけたんですけど。
高校野球も面白かったなぁ。
面白いですよ。
私あの子がすごい好きだったんですよね。
トス。
マネージャーの女の子。
鬼。
はいはい。いました。いました。いましたね。
ここや、そこや。
いい子ですね。
いいマネージャーでしたね。
仕事先のおじさんもみんな話してた、あの子のことで。
高校球児には悪いけど、
4時くらいから一試合目が始まってくれたらありがたいんですけどね。
そうですね。
毎日行くわ、俺。
バーに。
バーにね。
絶対行くよ。
球児にとってもこの暑いからね。
3時、9時くらいでやってくれるかな。
3時、10時くらいでね。
泣いた。
泣いた。
決勝だけ、ベスト4くらいからでもいいなぁ。
そうですね。
毎日行くなぁ。
去年、一年野球見て気づいたのは、本当に野球が毎日あってるから、
メジャーも見たら朝からずっとあるじゃないですか。
仕事してる間がないなって。
06:05
本末転倒。
本末転倒。
吉田雅貴をコーヒー機に。
そうですね。
会長はね。
はい。そうなんですよ。
吉田雅貴みたいなスイングがしたくて、神ちゃんアカデミーに入校してバッティングの練習をですね。
その数多ある選手の中で、なぜ吉田雅貴だったんでしょうね。
いい選手ですよ。
みんな好きですけど、特に押されてるという。
単純にスイングの姿がかっこいいって思ったんですよね。振ってる姿が。
あとやっぱり日本一売ってたからじゃないですかね。
確かにね。
WBCもスターがいっぱいいたけど、活躍すごかったですね。
メキシコ戦ね。
ね。
スリーラン。
私2年前かな、前の日本シリーズで、ヤクルト戦、ヤクルトリックス戦で、
吉田が1試合で2回ホームラン打った試合があるんですよ。
で、回が5回か6回に打って、で追いつかれて、でまた最終回で、
さよならホームランで。
あれでも完全に。
持っていかれましたか。
あんなスイングがしたいって思いましたね。
活躍した後、もの静かなとこも。
確かにね。
確かに。だけど歯は白かった。
白でね。
ギャップがなんかこうね。
ハイウエストで。
ハイウエストで。
その、やっぱり野球いろんな過去の選手も見てきた中で、
すぐメジャーに対応したのもあの人すごいし、
あと1年目で、メジャー1年目でやろうとしてて、
しかもレッドソックスってすごい名門なわけですよ。
元ベイブルースもいた。
日本で言う阪神みたいな。
そこでまだ結果も出せてない、何者かもわからないものが、
普通はなかなかWBCに参加するって結構勇気がいることだけど、
そこに参加し結果だし、
でしっかりメジャーリーガーとしても1年間活躍したと。
とにかくすごいですね。
そこはなかなか特にダシャで。
そうですよねダシャで。
小杉さん、秀樹さんだって苦労したのにね。
大したものですよ。
私は昨日オープン戦テレビでやってたから、
日ハムと巨人。
暑い。
昼間に?
昼間にやって。
めっちゃいいそれ。
09:00
しんじょう監督が、昨日キャッチャー山瀬慎之介っていう、
22歳くらいの若い子がやってたんですけど。
ジャイツが?
はい。で、しんじょう監督が、
自分からあのキャッチャーの子すごかったねって言ってくれたらしいんですよね。
過去の取材の時に。
県政級を座ったままピューって投げて。
へー。
肩がいいんだ。
へー。
是非。
ルーキーではない?2年。
ルーキーとね、4年、たぶん高卒で入ってきて。
西陵、石川県の子で、
ヤクルトの奥川君と甲子園でバッテリー食ってた。
そうなんだ。
へー。
いつか大城がシリーズを行く暁には、
山瀬が上がってくるのでしょう。
大城は何、30くらいですか?
31かな。
そうなんだ。
もうちょっと若い子と思ってた。
楽しみですね。
キャッチャーは寿命長いんじゃないですか。
レギュラー取ると厳しい世界ですよね。
へー。
なかなか。
例えば古田、谷茂みたいなの出てくると、
もう開かない。
開かないんですよね。
安倍晋之介もそうだし。
大変。
だから楽しみですね。
山瀬君、晋之介。
見かけたら是非。
わかりました。
会長何してるんですか?
私?
NPB開幕が待たれる。
あ、なるほど。
あ、そうそう。
私、最近面白い本読んだんですよ。
直木賞をこの前取った、
巻目学さんっていう人が書いてる、
8月の五書グラウンドだったかな。
ほー。
五書ってあの五書?
あ、そうそう。
8月の五書グラウンドっていう小説で、
別にそんな野球の話とは思わずに、
直木賞だから読むかみたいな感じで、
たまたま買った本だったんですけど、
京都の大学生が主人公で、
ひょんなことから野球の大会に、
草野球大会に出ないといけないみたいなことになって、
で、そこで起こるちょっとした出来事、
みたいなことが書いてある小説で、
なんかちょっと不思議なことっていうか、
そういうのが起こるんだけれども、
でもなんか特別大きな事件とかではなくて、
草野球に出ることになって、
別に野球に興味がなかったんだけど、
なんとなく勝ちたいと思い始めてきている、
自分がいるみたいなそんな話で、
めちゃくちゃ起伏があるわけじゃないけど、
その小説を読んでいて、
とにかく野球がしたいって思える。
ああ、野球ができるって。
読み手が?
12:00
読み手が。
ああ、野球したいなって思える。
素敵な小説でした。
見たいなじゃなくて、プレイしたいな。
したいなって思う。
あとその野球が見れたり楽しめたりするのって、
本当に素敵なことだなって思えるような小説で、
もし興味があればお貸しするので、
ぜひ伝えてください。
結構サラサラと読める。
直木賞。
この前直木賞を取ったんじゃないかな。
本人も野球をするのかな。
どうかな。
真木芽学さんって京都に住んであるサブ作家さんで、
プリンセストヨトミとか、
鴨川ホルモーだっけ。
何か聞いたことあるなっていう本を書いていらっしゃる方で、
私この人の本を初めて読んだんですけど、
非常にいい野球小説でした。
そんな著名な方が野球を題材に書いておられる。
嬉しいことです。
見て、野球熱がまた高まり、
早くペナンと始まれと。
ワクワクしておる次第でございます。
そんな日々で。
はい。
これどうやって終わるんでしたか。
それでは今日は。
どうやって終わるんでしたっけ。
最後言うんでしたっけ。
それでは今日はこの辺で。
ゲームセット。
ゲームセット。
ゲームセット。
あざした。
あざした。
13:48

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