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おはようございます。おっさんFMのクリスです。今日は5月13日月曜日朝収録をしております。
ゴールデンウィークも終わって1週間が経ちましたね。この週末は私が住んでいる京都では土曜日結構暑くて日差しも強かったかな。朝方寒かったんですよね。朝方寒くて日中はちょっと暖かいという感じ。
翌日、昨日は雨が降りそうということで天気が心配で子供の野球の試合があったんですけども、午前中は。
午前中はなんとか天気がもって昼下がりぐらいから降ってきたのかな。そんな感じの天気の週末でございました。
今日は喋りたいことがいくつかあるんですよね。まずはこれからいきましょうか。一人ごと二人ごと。コウノさんご夫妻、コウノさんとコウノ妻さんありがとうございます。
第1回おっさんFMファンミーティングという投稿会がございまして、あの人の毎日の香里さんが京都に来て、コウノさんのお店を訪れコーヒーチケットを使ってコーヒーを飲まれている時におっさんFMの話をしていただくということで、
大変番組を作っているものとしては嬉しい会でございました。人から褒められることがあまりない。褒められることがないことはないんだけど、作っているものとかね。
おっさんFMという番組は永山さんと一緒に作っているので、そういうものが改めていろいろと語られるって嬉しいですね。単純に嬉しい。ありがとうございます。元気が出ました。
途中ね、やっぱり永山さんの方が面白い的なこと、あまり言うとクリスがひがむし的なニュアンスがありましたけど、大丈夫ですよ。何度も言いますけど、永山さんが面白いのは私もね。だから一緒に番組やってるわけですから。別に僕が面白くないってことも言ってはないわけですからね。全然いいですよ。
永山さんの方が評価高い、それはもうそれで全然大丈夫ですので。あまり言うと気にしてるんだなっていう感じになりすぎちゃいますもんね。
まあまあいいや。そうなんですよ。このね、河森さんが京都にいらっしゃって、河野さんのお店に行っている日。なんかあれなんですよね。突然ですが一緒にお食事でもっていうメッセージが来てて、それに気づいたのが結構遅かったんですよね。
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でちょっと他の用事が入ってしまっていてちょっと行けなかったんですよ。残念ですね。こういう場に飛び込んで行ってワイワイしたかったんですけども、非常に残念でございました。気軽に言ってください。忙しいときはちょっとすいません、時間ないですって言いますが、誘われるのは嬉しい限りでございますので。
あのあれなんですよね。46とか会社の中でもちょっとずつポジションがついてくるとか、僕の同世代の人たちとも喋ってるとやっぱりこう人から誘われることが減ってくるみたいなね。
フラットな関係性の場所とかだとね、どうですかとかって話はありますけども、やっぱ上司部下みたいな感じになってくる。会社とか特にね、一緒に行きませんかみたいなのが、上司から部下に言うのがなんとなくこう、あの、はばかられるみたいなことをね、この間言ってましたけど。
逆にしたら、あのなんでしょうか、若い人からね、上の人を誘うのもちょっとちょっとなぁみたいな感じで、お互いに牽制し合っているとか、あとコロナを経てなんかちょっと今日行きませんかみたいな習慣が3、4年なかったから、やっぱそういう習慣が減ってるみたいなこともね、聞きますしね。
なので、誘われるのは全然嬉しい限りなので、はい。
まあいつでも気軽にという感じでございますか。はいありがとうございます。大変大変嬉しかったです。頑張ります。はい。頑張ってまいります。
そしてですよ、そして私の大好きなビーズ、ビーズ、ビッツォン、昔やってたラジオ番組の名前ですけども、ビーズの話でございますが、タック松本方面で大きなニュースが2つあったんですよね。
1つは今日かな、昨日か、タック松本ことしはソロワークのあれなんですよ。
とし、まいなばさんもそうなんですけども。で、昨日ブルーノート東京でライブがあって、そこの場で発表されたらしいんですけど、ザ・ヒットパレードってね、何年前のアルバムでしょうか。
2003年か、20年前、そんな前か。2003年にザ・ヒットパレードっていうアルバムを出されていて、いろんなゲストボーカルを呼んでですね、邦楽のカバー曲をいっぱいやってるんですよね。
よくわかんないですけど、いなばさんをゲストに呼んで、松本さんのソロキックなんでいなばさんを呼んで、それはビーズなんですけど、一応フィーチャリングいなば講師という形で、勝手に仕上がれっていう沢田圭司さんの曲をやったり、あとはザードをボーカルにして違法人でしょ。
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僕の好きなやつだと、あとは倉木舞さんをゲストにしてイミテーションゴールドとかやったりとか、あとはゲストボーカルいないけど松本さんがボーカルをして港の横浜横須賀やったりとか、どの曲もいいんですけどね。
やっております。宇徳圭子さん、時に愛はね。これすごいいいですよね。だいぶ松本アレンジの効いたギターロックな、ビーズの曲って結構昭和歌謡的な流れも踏んでる部分はあると思うんですけども、そういうちょっとビーズっぽい感じの曲調のカバーを作っていて、
これの第2弾がなんと出るということで、グレインのテルさんとかも参加するのかな。あとグリーンのボーカルの方とかも参加されるみたいなことをそのライブの場所で言ってたと。
ということでこれはね超楽しみですよね。この間、ビーズがTMネットワークの名曲ゲットワイルド、あと2日したらアルバム出ますけどもトリビュートアルバムが、その中でゲットワイルドをカバーするというのが、曲が公開されててやっぱねかっこいい。かっこいいんですよね。
元々TMのバックで松本さんがギター弾いてたっていうのもあって、今風のTMに稲葉さんがカラオケしてる感がね、ちょっと前半僕は非常に感じましたけども、後半はもう完全にビーズの曲にだいぶビーズ寄りになってたかなという気はしてますけども。
まぁあんな感じで、ビーズそのものの曲をやるのも楽しみ、新曲楽しみにしてますけど、やっぱこういろんな人の曲をやってくれるっていうのが、こういう風にアレンジするんだとか、あ、稲葉さんこういう風に歌うんだっていうのはファン的にはすごい楽しみではあるので、すごいワクワクしておりますね。
たぶん覚えてる人も一部だと思いますけど、iTunesでビーズが全曲売り出しますみたいな、全曲パックみたいな、3万円、4万円したんだっけ、もっとしたっけ。
で、その全曲パックですって、サブスクが始まる前ですよ。iTunesで曲買いますっていう時に、ビーズが配信しますっていう時に、それ全部買うと、なぜかマルーン5のディスラブをビーズがカバーするっていうのが聞けますっていうのがあって、これ何なんですか、どういう、マルーン5なんだって思いましたけどね。
僕マルーン5大好きなんで、大好きだけど、そのビーズがそこをカバーするのっていう感じで、それもすごい斬新でよかったですけどね。曲もかっこよかったですよ。原曲にはないギターソロパートも松本さんが作って、こういう感じでソロを入れるんだなと思ったりしましたけど。
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という松本さんのアルバムがヒットパレードに出ますっていうのと、今日お昼に争奪戦になるかわかんないですけど、参加したいんですけど、ヤマハからですね、ヤマハというと、もともとビーズの松本さんがギターをね、昔持ってたシグニチャーモデルっていうんですか、松本モデルを出してた会社ね、ヤマハさんが、
THRっていうですね、ギターアンプシリーズを作ってるんですね。僕それ持ってるというか、半年ちょっと前に買ったんですよ。THR10-2のワイヤレスで弾けるっていうやつを買って、非常にギターやってる界隈では人気のアンプで、見た目も可愛いし、大きさもコンパクトだし、一方で機能も充実してるし、値段もまあまあお手頃価格という形で、
買うときね、お手頃価格とか結構数万円するんで、どうしようかなと思って悩んだんですけど、買ったんですよね。非常に重宝して使っているのですが、なんとそのですね、THRの30-2というワイヤレスでTAC松本モデルが出ますっていう発表がありまして、
これは松本さんと数年、ヤマハのクリエイターの方々が競技をしながら、昔のビーズ、今のビーズ、そして未来のビーズみたいな、未来のビーズかわかんないな、松本さんが納得する音色のプリセットの音が入ってますとか、
松本さんのハン・ワウっていうのが、専門用語から聞きたい人はわかると思いますけど、それのエフェクトがつけられますよとか、TAC松本モデルっていうのが出ますっていうことで、マジか、買い替えるみたいなね。
正直めちゃめちゃ悩んではいるんですが、ちょっと買おうかな。買えたら買おうかなっていう感じですかね。争奪戦に参加できたら。
これTHR10と30って何が違うかっていうと、出力ワット数が違うんじゃないかな。10の方は10ワットなんですよね。30の方が30ワットなんですよ。
要は音のデカさが違うんですよね、たぶんね。家で弾くときは10で全然うちは普通にいいんですよ。家ででっかい音出せないですからね、そんなマンションでさ。
ただ30だと、30で小さい音で弾くとあんまり良さが出ないんじゃないかみたいな話も聞きまして、これ悩ましいなみたいな。
うーん、ていうことで今すごい悩んでおりますが、買えたら買うということに心を決めておりますかね。買えたらね、争奪戦になりますから。
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お値段もめちゃめちゃ高いわけじゃないけど、そこそこするっていう感じなんですよ。ですが、頑張って争奪戦に参加しようかなというふうに思っております。頑張ります。
ファンクラブ入っている方は一緒に争奪戦に参加してください。これファンクラブ限定先行発売という、ファンクラブ向けにまずはその先行で数量限定で出しますので、ファンクラブ入っている方はまずそのチャレンジできるんです。先行してね、販売が。
これ実際に出るのは8月なんで。僕ファンクラブ入っているので行くんですが、ファンクラブも結構な数いらっしゃいますので、その中でギターやってる人もいるでしょうし。いやーこれねちょっとどうなることやらでございますね。
はい。まあまあそんな感じですか。今夜ねちょっとオッサンFMの収録があるんであんまりどうしようかな。この話、うちの話はそっちでするか。昨夜の岡崎大輝さんのライブに行ってきたんですよ。
今日話すオッサンFMのトークメモって今日どのぐらいあるんだっけか。話すことは、どうだっけ。今日は5月の10日の回か。はいはいはい。まあまあまあまあまあですね。
どうしよう。こっちで話しとくか。昨夜の岡崎大輝さんのライブがあってですね、行ってきたんですけど。またやっちゃいましたね。ライブの時間を間違えるっていうとんでもないやらかしですよこれは。
長男と2人で行くぞって言って。午前中に子供の野球があって1回打ち返ってきて。僕ライブの開始が7時だと思ってたんです。ZEPP大阪ベイサイドっていうのがユニバーサルスタジオの隣にあってですね。
桜島駅っていう、鹿児島の出身の私にはすごいなじみがある名前の駅なんですけども。桜島駅で降りてそこから徒歩5分ぐらいのところにライブ会場があるということで。調べたら1時間半ぐらいかかるんですよね。うちからだと。電車使って。
会場、開園7時、会場6時だから6時半ぐらいに着く感じ。グッズ買ったり周辺見てもいいかなと思ったんで、6時に着く感じで家を4時半ぐらいに出るかって言ってたんですよね。
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でもそういえば長男がiPad欲しがってたし、アップルストアにちょっと見に行って、PTAの教育関係者割引って使えるんですかとか質問とかしてみるか、だから家を4時に出ようかみたいなことを言っててですね。
のんびり3時ぐらいから、野球の試合が朝7時15でめっちゃ早かったんで、昼寝でもするから30分寝かしといてって言って、3時半に起きて、行く準備かなと思ってパッとチケット見たら、会場4時、開園5時だったんですよね。
で、そのチケットの発見も直前にやってたんですよ。昼寝する前ぐらいにやってて、その時に見ればまだ間に合ったんですけど、なんとなくぼーっと過ごしちゃって、5時だったらすぐ出ても間に合わないかもしれないじゃんって言って、長男と2人慌てて家を飛び出して駅までダッシュして。
で、一応間に合わなかったんですけど、何時だ、15分遅れぐらい。15分遅れぐらいで、僕の聴きたかった曲は聴けた、3曲聴けなかった冒頭のっていう感じの入り方をしまして、ほんと情けねぇですね、トンネルズが歌ってますよ。情けない感じでございました。
ただ、僕は1階のスタンディング席のチケットを買ってたんですよ。ただ、着いたら1階がすげぇパンパンで、今回のチケットは岡崎大工さん、チケット売れてませんっていうツイートきっかけに僕チケット取ったんですけど、結局大阪は全部ソールドアウトしたんですよね。
で、もう1階はパンパンで、雨も降っててみんな熱気でちょっと暑くなってたのか、スタッフの方が、今回2階の後ろの方にも立ち見席を用意してますので、スタンディングの方はそちらでも大丈夫ですって言われて、2階に行ったら、2階は結構クーラーが効いててですね、結構後ろの方も立ち見席割と空いてて、上から見れるんで結構、距離はもちろん遠いんですけど、一番遠いところになるんですけど、めちゃめちゃステージの真正面にいて、
前の2人の間から岡崎大工さんがめちゃめちゃ見えるっていう感じで、非常にいい感じのところでしたね。
で、すごい楽しかった。岡崎大工さんのライブ楽しくて、曲ごとにMCがっつり入れてくるし、毎曲毎曲、「どうも岡崎大工です!」って言ってくれてですね、会場のボルテージが上がっていくっていう感じで、非常にいい感じでしたね。
長男は去年の年末、去年だっけ?おととし?去年の年末に、おととしか、1万人の大工でホテイさんをめっちゃ間近で見たんですけど、それ以来のライブっていうことで、本人はすごく喜んでくれてましたね。
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で、その勢いで昨日、最近ショート動画に1分弱ぐらいのギター練習動画、歌練習動画をあげてるんですけど、昨日ライブでやってた岡崎大工さんのおっさんをちょっと歌って入れてるという感じの流れになっております。
楽しかったなぁ。ライブはいいっすね。岡崎大工さんのライブなんですかね。歌物でもありつつ、半分ぐらいはお笑い的な要素も、コミカルな要素もあってですね、笑いがもう結構絶えない。
観客席からなんとかーって声かけてるのにいちいち拾って答えてくれて、すごく人がいい感じのライブになっておりました。楽しかったですね。そんなところですかね。
あとは最近、ちょっとこの行き帰りでも読んでいるんですけども、小説で池井戸潤さんの新作の俺たちの箱根駅伝。買っててちょっと詰んどくしてたんですけど、読み始めたら止まらなくなっちゃいまして、これ上下巻あって、今とりあえず上巻を読み終えたところなんですけど、これめちゃめちゃいいですね。
箱根駅伝を舞台に、まず選手側の視点として、そしてそれを放送する放送局側の視点と、まずそのラインが2つあって、ストーリーラインが進んでいくのと、放送局側の方はね、いわゆる箱根駅伝って伝統ならば番組がどうやって最初立ち上がったのかの軽い紹介があり、
それに今の時代に合わせて、プロデューサーに対して編成局長が視聴率が欲しいから、もっとバラエティー色を注入しようとしてくれるのを必死で防いだりとか。
あと、今まで中継に使わせてもらってたマンションの屋上とかが、引っ越してきた住人が、「うるさい、正月早々うるさい」つって使えなくなっちゃって、みたいなトラブルがあったりとかして、その時代のプレッシャーに対してどう戦っていくのかっていう、そっち側の話と、もう一つは選手側の話は、メインで出るチームじゃないんですよね。
箱根駅伝ってシード枠っていう出場が決まっている枠と、残された枠を争う、何校かで戦って争うんですけど、そこの枠で負けちゃったチーム、本戦に出場できないチームの優秀な、走るのが早い選手を集めて、学生連合チームっていうのを作って、その学生連合チームで参加する枠があるんですね。
それってでも正規の記録としては残らなくて、あくまでも参考参加というか、少しでも多くの学生さんに箱根を走るチャンスを与えてあげる。チャンスを与えてあげるだけで別に記録は取りませんよ、みたいな。記録としては別にそのチームが1位になっても1位にはなりませんよ、みたいな感じの枠があるんですよ。
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当然そういうモチベーションだし、もともと寄せ集めというか練習もみっちりしないようなチームなんで、毎年毎年再開近くをうろうろするみたいなチームなんだけど、そこに新任の昔のスター選手でビジネス界でちょっと成果を出したけど、ビジネス界でいろいろとあって、監督に1年限定でやってきたみたいな人が学生連合チームの監督になり、
選手たちとコミュニケーションする中でチームビルディングをしていくみたいな話で、これね僕の大好きな本当に何でしょうか、若干外国状要素もありつつもスポーツでしょ、青春的な感じもあるし、信頼、信用、友情みたいな、そういう僕の好きな要素しかないみたいな話で、
上巻をあっという間に読んでしまって今下巻に入っているところなんですけどね、非常に面白いので是非ともそういうスポーツものを興味がある人は読んでみていただけるといいんじゃないかなというふうには思いますね。まだ涙をポロッと流すポイントは1回だけ流してましたからね。
だいたいイケイドさんの作品ごと2,3回本当に涙をポロポロ流してしまうようなシーンにぶち当たるんですけども、後半が下巻が楽しみにならないという感じの今でございました。では今日はこんなところで。