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2024-01-31 16:06

1/31 1月が終わりますね

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#声日記

大学受験の話、何度も話してる気がするけど、気にせず何度でも話します。

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おはようございます。おっさんFMのchrisです。今日は1月31日水曜日、朝に撮っております。
もう早いもんで1月も終わりですね。あっという間に1月が終わっちゃうなぁ。この間ね、
あの年が明けたばっかだったんですけどね。
今週はね、すごく悲しいニュースがあって、あの前もここでかな、あのドラマ
セクシー田中さんってドラマ見てますって、原作も読んでたんで楽しみですみたいな話をしましたけど、それに関連する
悲しいニュースがあり、思うところはいろいろありますが、個人的にはもうね、本当、なんでしょうか、本当ただただ残念というか
悲しい出来事ですし、作品のね、続きが読めなくなることも残念ですし、なんというか
はい、結構それでちょっとね、この昨日一昨日はちょっと気持ちが落ちて、落ち込んでいる部分もちょっとあったりした主体でございますね。
はい、まあね、そんなこともありますが、あんまりこの私が知っている情報も限られた情報ですし、特に私の意見を言ったところでという感じだと思うので、ただただ悲しいという表明だけ
させていただくことにいたしますね。
さて、この最近ですね、いくつかのポッドキャスト等々で言及をね、いただいたりしていまして、全部は拾いきれないんですけども、
あれかな、今朝、今朝かな、出た雑踏の中でもちょっとね、話題に出していただきまして、ベストバイの話の中でね、
私がオッサンFMで、2024年は車とか、タック松本のギターとかっていうのを買うかもみたいなことを言ってましたけど、
収録の後、若干温度感が下がってきておりますね。ギターは当然、今あるものを一生懸命弾けばいいだろうという感じで、別に高いギターがね、
タック松本のギターは弾きたいというか、単に所有欲だし、別に今じゃなくてもいいかなみたいなのはあるんですよ。
いずれね、出会いがいいものと出会う機会があればという感じで、無理して自分から行かなくてもいいかなと思いますけど、
車の方も、まずは買うよりかは、シェアとかで試してみて、レンタカーとかで試してみてっていうところからかな、みたいな気持ちにね、
早速、まだ始まって1ヶ月ですけど、なってたりしますかね。
あと、リスニュースで、モリッシーさんがね、登場されていて、やっぱりお話がお上手というかね、テンポ感あっていいですよね。
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すごい面白かったですね。
その中で、なんか交流を、ポッドキャスターの人と交流をしましたかみたいなところで、
私のね、このひとりぼっつの金融ショクレット呪縛を話した11月ぐらいの話か、もう2ヶ月前になるんですね。
に、モリッシーさんがね、コメント、パルプフィクション傑作ですみたいな感じでね、コメントいただきまして、
当然その金融ショクレット呪縛もね、見ていただけたりともしてですね、コメントをもらって嬉しかったですね。
他にもね、いくつかいろんなポッドキャストで名前を出していただくことがあって、ありがたい限りでございますね。
あとはそうですね、実は今日の午後に会社の半期の締めのタイミングがですね、うちの会社は。
なんでオンラインで全社総会説明会みたいなことをして、会社のね、半期の締めくくりという感じのことをして、その準備もね、この最近はしていたんですよね。
でもやっぱね、人に何かを伝えるとかってやっぱ難しいですよね。難しいなと思って日々過ごしております。
なんでその表明はっていう感じですけど、やっぱ自分の考えていること、思っていることとかを正確にその通りに伝えるっていうのは、
まずね、ありとあらゆる表現手段を駆使して、本当脳みその中身をコピペしない限りは難しいじゃないですか。
何かしら言語化する、映像にする、音声にする、何かしらの手段を取ったとしても、まずそのそこに返還されるまでに何かしらの情報が抜け落ちるし、ニュアンスが抜け落ちるし、
さらにそれを受け取った人もご自身の中で消化していくときに何らかの情報が変化して吸収されていくもんだと私はコミュニケーションというかね、思っているので、
まあ難しいよなと思って、それをいかにね、なるべくそういう変な返還ミスが起こらないようにしていくのかっていうのを大事にしなきゃなとは思うんですけど、
まあね、そこは難しいですよね。その何か正確に伝えるかっていう話と、そもそも話が面白いか面白くないかとか、聞いてもらえるかもらえないかとかね、
見てもらえるかもらえないかみたいなところって非対称になっているというか、別に関連性はないわけでして。
だから、何が言いたいっていうわけじゃないですけど、コミュニケーションって難しいよねっていう、当たり前の過去、それこそ何億人、全人類の人が思っているようなことを改めて口に出してみた。
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この言葉すらね、本当に僕の思っているニュアンスが伝わってくるかどうかもわかんないですけどね。
今週はその、あれですわ。うちの長男じゃない、三男ね。三男、小学生の三男が、クラスが学級閉鎖になっちゃいまして。
なんかインフルエンザでね、月曜日登校したら、同じクラスの子が十何人欠席していて、発熱等々、インフル等々でお休みしていて、
さらにその日、教室にいた子の中でも体調が悪い子が二、三人出ていて、もうこれはいかんということで、その日の午後から帰らして、学級閉鎖にしますという連絡があり。
我が家に関してで言うと、先生から電話があって、ちょっと頭がクラクラするというのでお熱を測ったら37度あったんで、
ちょっとお迎えの方お願いできますかって言われたんで、ちょっといち早く月曜の朝に行ってお迎えに行ったんですけど、
うちの子はもともと体温が高いんですよね。37度ぴったしぐらいは実は結構併熱のゾーンに入っている感じなので、帰ってきて熱測ったら案の定36.9とか36.8とかいうような体温計だったし、元気ピンピンなんですよ。
よかったねって言って、もちろん体調がいいことにこうしたことはないので、その日結局学堂もお休みをしたので、感染リスクが減ったと思うといいかなと思っていたんですけどね。
一応学級閉鎖は今日までなんですが、さっきお茶を取りにリビングに行ったら、リビングのソファーに寝転がって毛布をかぶり、片肘つきながらラビットを見ていて、
どんな小学生やねみたいな、もうちょっとちゃんと勉強とかしとけよとか言って戻ってきましたが、小学校、多少ほっといても自分で好きなことやってちゃんと勉強もしてくれる年齢だと思っているので、
任せたいと思いますけど本人にね。
でも風邪が流行っている、インフルエンザが流行っているようなので皆さんお気をつけください。体調面、私も気をつけないといけない。
人混みに行く機会も他の家族より多いのと、もう言っても長男がいよいよ受験、ほんちゃんがあと1ヶ月もしないうちにやってくるんですよね、2月に入ったら。
昨日ブログにも書いたんですけど、受験への挑み方って結構昔からすると変わってるなと思って、それはそうなんですよ。
インターネットっていう便利なものができたんで、私は鹿児島に住んでいて、どうやって受けたのかなって思うんですよね。
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受験の申し込みからしてどうやってたっけって思い出せないんですけど、本当は長男に関してで言うとインターネットで入力フォームに名前とか書いて、
そしたら払い込みの先が出てきて、クレジット決済とかページとかのいろんな決済手段が用意されていて、
お金を払うと入金されましたっていうことが確認されて、受験の送付用の書類をPDFをダウンロードしてこれを印刷して、
封筒に貼り中に書類を入れて送ってくれみたいなのが出てくるみたいな、そういう仕組みなんですよね。
僕らの時、受験願書は取り寄せてたんでしょうね。高校の大学受けたいぞってことで事前に連絡して送ってもらってたんですかね。そう思うと結構な手間ですよね。
受験券を書いて手書きで送って。あの頃は郵便に対する絶大な信頼感があって、ポストに入れたら届くもんだし、向こうで勝手に処理が進むだろうと思ってましたけど。
いろんな手違いとかあったらどうしようとかって普通に考えたら思いますしね。書き間違いがあった時の訂正の手段とかもね、鹿児島と大阪だったら結構距離もあるしなと思って。
受験会場までどうする?ついて行こうか?みたいな話もしたんだけど、いやいや別にいいよみたいなことを言われて、今はスマホを持ってますし、連絡手段が手元にあるし、
お金も言ったらスマホ経由でペイペイとか使って掲載もできるわけですし、道案内もね、スマホのマップ使えばすぐにできるわけだし、みたいな。便利。もう便利オブザイヤじゃないな。便利オブザワールドなんですけど。
僕らの時はないですよね。だから結構大変ですよね。僕は受験で東京と大阪と行ったんですよ。東京の方は学校の先生が何人か一緒に連れてってくれて、向こうで同じホテルとって先生が引率してくれて、何人くらい?5,6人行ったのかな?
安心だったんですけど、大阪の後期の方は本当に一人で行かなきゃいけないって言って、当時はね、親父がね、なんか珍しく一緒について行ってやるみたいなことを言ってね、飛行機で行くわけですよ。当時は九州新幹線もないわけですから。
鹿児島空港で飛行機の便の発見だったかな?手続きをするのに、そのうちの親父がね、任しとけと。俺は標準語ができるから、俺が会話するみたいな感じでね、出て行って、後ろで聞いてたら、すいません、これはこうですか?みたいな。標準語ちゃうで、みたいな。
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ちゃうでって僕は鹿児島弁だったんで、鹿児島の人間なんてちゃうでとは思いませんでしたけど、いや、標準語じゃないじゃん、みたいな。その鹿児島弁ですらない、みたいな。何を喋ってるんだ、この人は?って思いながら、でも一生懸命ね、息子のために手続きをして連れて行き。
そういうタイプの親父じゃないんですよ、今思うと。結構自分、子供の部活動とかそういうのに対しても全然身にもこなかったし、基本子供のことは子供でほったらかしていいみたいな。今思うとね、子供に対する接し方が実はわからなかったんじゃなかろうかとも思いますけども。
その親父が受験の時は一緒についてきてくれて、沈道中を繰り広げるわけですよね。大阪に着いて大阪大学のスイタキャンパスってあるんですけど、北千里っていう駅で班機を降りて試験会場に向かうんですが、前日に着いたんでね、降りて実際下見に行くぞと。
行って下見に行って、ここがこういう感じがあった。北千里の駅から遠いのよ、その会場までがね。まあいいんですけど、降りてきて、じゃあ下見が終わってホテルに帰ろうか的な感じになったんですよね。
で、来た電車に乗って帰ったんですけども、たぶんこのオチはわかると思うんですが、北千里線って途中からね、なんかね、道、境筋線、地下鉄に連結していく線もあるんですよね。
大阪梅田から北千里に行く、北千里から大阪梅田に行くっていうそのルートと、境筋線、淡路で連結して、淡路から地下鉄、淡路から天神橋筋6丁目の方に行って天下車屋の方に行くみたいな線があって、2本あるんですよ。
行くときは北千里に行く道なんで、どれに乗っても着くんですけど、帰りは注意しないと、その淡路乗り換えなんですよね。そんなこと当時全然知らなかったんで、2人してぼーっと終わったなと思って座って乗ってたら、なんか、たぶん南方の駅にホテルをとってたんだと思うんですけどね、確か。
いつまでたっても南方に着かないから、あれっつって気が付いたらもう地下鉄の方に行って、あれ来たときはなかった、地下に入ってるぞ、おいおいみたいな感じになって、慌てて降りてね、駅員さんに聞いて、いやいや、こうですよって言われて、慌てて戻った。戻るときもたぶん地下鉄の方に入っちゃってたんで、淡路まで戻って乗り換えるんじゃなくて、たぶん地下鉄の方から乗り換えていったんじゃなかったかな。
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南方も、南方って駅が2つあるんですかね。ちょっと違う駅で降りて、なんか全然大阪怖いって思いましたよね。あのときばかりは、もし1人で行ってたらね、ほんとなんかやばい、迷子になったって感じになったと思うので、親父と一緒だったから迷子になったっていう可能性もなきにしもあらずですけど、助けてもらったなというふうに思いましたね。
僕はあまり自分の父親に子供の頃すごく、遊びにも釣りとかに連れて行ってもらったこともあるんですけど、今の自分ほど子供にどうせしてなかったので、すごい良い思い出として残ってたりしますけどね。
ということで、皆さん風邪が流行ってますので体調にはお気を付けください。もう明日から2月ですからね。張り切って参りましょうか。今日はこんなところで。ではでは。
16:06

コメント

エゴサしていたわけではなく!普通に聞いていたらピックアップされていたという感じです!ありがとうございます!

お父様とのエピソード、大切な良いお話ですね。 線路も延伸され、淡路駅も立体高架になればまた遠い思い出になっていくのでしょうが、記憶はいつまでも残りますから。 今週も気温の乱高下が予報されていますので体調管理にはお気をつけてください。

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