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2023-07-15 13:19

#501 台湾旅行記1 「入国審査で盛大にやらかした話」

2023.7.15配信。
こんばんわ♪ちょぼ先生です。
今日は、台湾での入国審査についてお話しました。
それではまた。

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00:26
はい、みなさんこんばんは。こんにちは。元公立高校理科教諭のちょぼ先生です。 トリップちょぼ先生ということでですね、
先週木曜日から日曜日まで台湾に行ってきましたので、その台湾旅行記ということで、 数回に分けてその台湾旅行の思い出とかですね、こんなことあったよということをですね、
皆さんにお話ししていきたいと思います。今日はその第1弾ということでね、 今日の旅行記第1弾のトークテーマは、
入国審査に気をつけろっていうお話をしたいと思います。 今週の月曜日に台湾に行ってきたよということで、台湾のざっとした感想をですね、
お話しして配信したんですけども、 その時にも言ったんですけども、
5年ぶりだったんですね。海外旅行は本当に5年ぶりということで、 かなりですね、お久しぶりというかですね、ブランクが空いてしまったわけなんですね。
それはコロナ禍であったっていうこともね、一番大きな要因なんですけども、 5年ぶりっていうことでね、
海外旅行ってどうやって行くんやったっけみたいなね、 そういう感じだったんですよ。航空券取って、航空券取ったものの、
これどうやって手続きするんやったっけみたいなぐらいのレベルなんですよね。 今はですね、チケット買えばですね、QRコードがメールに
添付されているので、それでピッとすればですね、手荷物預けてみたいな、 中部国際空港からセントレアから飛んだので、
セントレアは日本ですから、なんか困ったことがあればね、 日本語で伝えればですね、なんとなく
すんなり行くわけですよ。 深夜の便だったので、23時15分のフライドだったので、
21時ぐらいに着いてですね、そんなに終わって、人も少ないしね、 本当にもう
一番ね、今まで海外旅行行ってきた中で、一番手続きがすんなりするんですよ。 楽勝やな、みたいな。それで行って、手荷物検査とかもね、
終了し、免税でね、ちょっと買い物もして、
フライト、飛びましたと。飛んで、着きましたと。 着いてから、
あのちょっとね、 どういう流れで手順で行くんやったっけ?みたいな感じでね、ちょっとね、
ちょっと爆睡してたし、でもう着いたのが1時ぐらいなんですよ。 で、もうなんか、あれどうやってやられたっけ?みたいな、あたふたしだしね。
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みんながバーッと歩いてるんで、みんなについて行こうってことで、歩いてて、ついて行って。 で、手荷物預けたやつって、どのタイミングで受け取るんやったっけ?っていうね、
そういう素朴な疑問が生まれたわけですよ。 ちょっとあたふたして、あれ?でもなんか荷物のその受け取るみたいな図がないし、
いきなりもう中国語なので、 一応漢字なんですけど、読み方ちゃうし、
伝えてる意味がよくわからないみたいな感じで、 ちょっとあたふたしちゃった。でもまあ、とりあえずみんな歩いてるし、行くかっていうことで、歩いてったわけなんですよ。
で、歩いてってね、必ずね、入国審査がありますよね。イミグレね、イミグレーションね。 で、そこの入り口に来た時に、
パスポート出さなあかんわっていうことで、で、一番こうね、 空港の係の方が、タオエン空港、
のもぞの空港って書くんですけど、その係の人が読んでくれて、 で、そのイミグレー行こうと思って振ってみたらですね、
パスポートの顔写真の部分を、なんか端末機器にかざして、 ゲートが開くみたいなシステムだったんですよ。
で、私は台湾ってね、あんまり詳しくは知らないんですけども、 オードリーターンの国だっていうことを思ってたんですよ。
オードリーターン知ってますか、皆さん。 台湾デジタル部部長のですね、もう台湾の中のIT系の10人のうちの1人みたいなね、
それぐらいIT関係の偉人の方なんですよ。 それでまあ、いろんなシステムとかをIT化してですね、
このコロナ禍の、誰がどこの感染者が出たからマスクしなさいとか、 それともデジタル系のね、すごい発展した国っていうことがですね、
オードリーターンさんって方を知って、 台湾っていうのはデジタルがすごい素晴らしい国だってことがね、
予備知識としてね、少ないながらの予備知識があったわけですよ。 だからオードリーターンの国だから、パスポートピッてかざせば、
もうね、すぐ行けるんや。 ゲート開いて、ようこそウェルカム台湾みたいな感じなんだっていうふうにね、
考えたわけですよ。 そこの列並んで、
いざ自分の番になった時に、端末をかざして、 目の前が競馬のゲートみたいになってるわけなんですよ。
ピッてかざしたら、全然、全然ゲート開かないんですよ。 むしろなんか変なサイレントが鳴って、
こいつ危ないぞ、みたいな感じのサイレントが鳴ってるわけですよ。 向きが違うんかなと思いながら、向き変えながらね、縦にしたり横にしたりしながら、
かざしても、全然ウェルカム台湾じゃないんですよ。 何なんやろうなと思って、おかしいなと思ったら、パーって係の人が来て、
06:00
あなた、日本人って言われて、日本人です、日本語喋る他社の方で、女性の方でしたけど、
このカード持ってるって言われて、中国の在留カードみたいなのがあるらしいんですよ。 マイナンバーカードみたいなやつ。
マイナンバーカードみたいなやつ持ってるかって言われたんですけど、 持ってないですよね、普通に考えてね。持ってないよ、それは、みたいな言ったら、
違うよ、これは。 これは在留カード持ってる人が、持ってる方がトールゲートなんだと。 要はそのパスポートかざしてたけど、
中国の在留カード、カワチャシン付きなので、それをかざしたら入れるから、これ違うよ。 外国人、向こう、向こうって言われて、そうなんすか?みたいな。
違うんやと思って。オードリータンの国だけど、 そこはやっぱりまだね、違うんだと思って、
違うんや、入口ちゃうんや、ここイミグレじゃないんやと思ってですね。 さらにその奥に歩いてたわけですよ。違うんやと思ったら、どうしたらね、
とんでもない行列ができてたんですよ。 その入国審査のところ。で、そこでふって看板見たら、外国人とか、
旅行者って書いてたんで、あっ、こっちかとね。 あーすいません、オードリータンさん、本当にね。
間違えました。オードリータンさんのことを考えすぎて、全てデジタルかと思ってました。 すいません、みたいなね。
ごめんなさい、ごめんなさいと思って、その列並んでたんですよ。 結構ね、大行列ですよ。あそこまでね、入国審査が込んでたのは初めてですね。
並んでて、こうね、なかなか進まないんですけど、 結構時間がかかるなぁと思って並んでたら、
周りのね、その並んでる人たち見たら、 なんかね、細長い白い紙を持ってるんですよ。
ん?と思って。 白い紙みんな持ってるなぁと思って、キョロキョロしてね。
これなんかみんな持ってるけど、これ何持ってんねんやろと思ったら、 で、そのイザゲートのところ、
よくあるね、 ガラス張りの受付のところみたいなところで、
で、なんか白い紙を提出して、写真撮られて、 一言二言質問されて、レッツゴーみたいな。
で、ゲート開くみたいな感じだったんですよ。 必ずみんな紙を出してるんですよ。
これ何や、みたいな。なんで持ってんの?と思ったら、 これなんかね、自分のデータとかを書く紙で、それを出さないと入国審査できないみたいなね。
これ当たり前なのかもしれませんけど、 そんなこともう5年ぶりなんで忘れてるし、
その紙書かなあかんのや。紙どこにあんの?と思って、 並んできたところを後ろ見たら、大きいテーブルがあって、そこでみんな書いてるんですよ。
これ書かなあかんのやと思って、 じゃあもう一回レッツまた外れて、またテーブルに来て、
紙書いたんですよ。自分の名前とかパスポート番号とか、 住所とかね。
いろいろ書いて、また並んで、 その並びにレッツがまた増えてるんですよ。
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並んで並んで、時間がかかるなあと思って、 いざ自分の番になったと。3ヶ所くらいかな。
3ヶ所くらい紙提出するところがあって、 紙提出しましたと。
で、提出したら、係の人が、 これは何だ?みたいな感じで指パパッと刺されたんですよ。
何?と思ったら、住所のところに、 これが違うぞと。
これなんなんや?っていうことなんですよ。 で、その例の紙にイングリッシュとか、
ポルトガル語とかね、スペイン語とかがあって、 日本語でも例の紙が書いてあってですね、
アドレスのところがね、現住所って書いてあったんですよ。 だから僕はバカ正直に現住所、今住んでいる住所を書いたんですよ。
英語でね。英語で書いたんですよ。 現住所って例の紙に書いてあったから。
そして現住所を書いてパッと出したら、 これ何や?みたいな。これ違う?違う?みたいな。
ホテルの住所、ホテルの名前と住所を書けって言われたんですよ。
で、そうなんやと思った。 現住所って例の紙に書いてあったからね。
そしたら、ホテル3ルート台北で止まったんですよ。 ホテル3ルート台北ってね。
日本語カタカナに書いてあったんですよ。 そしたらパッと出したら、
いや違う違う違う、イングリスで書けよ、お前みたいな。 日本語じゃダメだよ、みたいな。
英語で書けよ、みたいな。あ、そうなん?みたいな。 で、また紙返された時に、
3ルートってどうやって書くんやろ?みたいなね。 英語でいきなり言われても、わからんんですよね。3ルートって言われても。
で、迷ってて、ちょっと調べるから言うて。 で、携帯出して調べたんです。
なかなかね、3ルートって英語に出てこないんですよ。 わからん、わからんってなってたら、
ちょ、お前もう遅いわ、みたいな。 あっちのテーブル、手前のそこのテーブルで書いとけよ、お前。
みたいなこと言われて、すいません、すいませんって言って。 で、そう調べて、3ルートって簡単でしょ。
3は太陽の3にルートはLROUTE。 台北もね、カタカナで書いてね。
で、またちょっと列遅れたんですよ。 で、また同じ人の列、パン出してね。
もうこれならOKだということで。 それで、写真撮られて、パスポートの写真と見比べて、
写真撮って、ゲート開いて、入国審査終わったということなんですよ。 入国審査終わって、あと手荷物どないなってんねんと思ってね。
もちろんね、その入国審査、ゲート終わってからその後に、 でっかいテーブルね、流れるテーブルがあって、手荷物があったんですよ。
もうね、他の人たちね、一緒に乗ってたピーチ航空の人ね、 ほとんど全員いませんでした。
私の荷物だけポンって置いてあった。 空港の真ん中にポンって置いてあった。
パクられたんでよかった。ロストバッゲージじゃなくてよかったなと思ったんやけど、 ポンって置いてありましたっていう感じでね。
もう本当にあたふた、意味ぶれ、気をつけましょう皆さん。 これはね、私のね、スペックが多分低いだけです。本当にね。
12:05
いやー、本当にねー、 これめっちゃ時間がかかったよ。
1時に着いて、荷物取り上げて空港に出たら2時半ぐらいでしたからね。 もう本当にあたふたしましたね。
大取り担の国やから、もうピッていけると思った。 こっちのレジタル大臣はね、もう河野太郎さんですけどもね。
もう全然スペックが違うんですけどもね。 そんなこと悪口言えないぐらいね、自分のスペックが低かったっていうぐらいね。
皆さんもね、入国審査ね、やっぱり予習必要ですよね。
間違っても台湾に行って大取り担の国だからということで、 パスポートピッてやってもダメですからね。
中国の在留カード持ってる方用でしたね。 ということでね、もう本当にこの先どうなるんやろうってすごい不安でしたけどもですね。
まあ今日はこの辺でね、とりあえず入国審査は気をつけるっていうことでね、 台湾旅行記第1弾をお送りしました。
またね、第2弾こうご期待ということにしたいと思います。 それではみなさんさよなら、バイバイ。
13:19

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