遊園地の紹介と入場者数
はいみなさんこんばんはこんにちは元公立高校理科教諭のちょぼ先生です 雑談ホームルームということで私の感じたことを思ったこと経験したことを体験したことを
ただ雑談のように話す企画となっております 今日のトークテーマはこちらです
テーマパークに行って老いを感じるっていうねお話をしたいと思います 先週のですね日曜日に遊園地にね久しぶりに行ってまいりました
まあ車でねまあ20分ぐらいのところに テーマパーク長島スパーランド皆さんご存知ですか
長島スパーランドがあるんですけども 地元の遊園地ですね地元の遊園地って言う方はあんましないと思うんですけども
そういった近くにですね大型の遊園地があるんですね でこの長島スパーランドですね
日本の中のテーマパークの中で入場者数がですね第7位なんですよ 結構ね
大型の遊園地の絶叫の聖地とかねよく言われますけどもこの長島リゾート 遊園地の他にジャズドリームというねアウトレットモールショッピングモールとあと温泉施設と
ホテル旅館もね2つぐらいあるんですかね 長島リゾート全体でですね年間1530万人も訪れるということでもうねめちゃ
けちゃでかい リゾート施設なんですねまぁ近くにナバナの里っていうのもありましてイルミネーション
有名なんですけどナバナの里はね入場者数第4位なので非常にねもうなんていうかリゾート 地域なんですねこの長島町っていうのはね
まあ小っちゃい頃からねまぁ昔からあり遊園地なのでまぁ子供の頃もねよく言ってたん ですけど本当に久しぶりにですね
テーマバック遊園地に行ってきたということなんですけども でまぁ子供のねフリーパスがね3000ちょっとで買えるので子供はそれを買って
我々大人はですね子供が乗る奴に一緒に乗るために個別の券を買って乗るみたいな で usj とかディズニーってもう入るためにもフリーパス買わないといけないじゃない
ですか 結構もう割高です今ね
その休みの日によってはですね usj ながら一番超えるんですよねフリーパスね ディズニーランドもいつの間にかも8000円超えてるしそれを買わないと入れない
んですけど まあこの長島スパーランドいいところはですね
入園券っていうのがあって入るだけやったら格安って格安もないけど 23000円で入れるわけなんですよで
でそれで 飲み物チケットみたいなね
のこのチケットみたいな変えてで各それぞれのアトラクションに1000円とか500円とか値段 ついててそのチケット券を払うみたいな感じで
楽しめるわけなんですね今そのまあ usj とかディズニー以外は入園券システムとか 個別で乗るシステムっていうのはまだあるところも多いと思うんですけども
それがまあできるわけで長島スポーランドねで子供と一緒に乗れる奴は まあ個別にお金払って乗ってたりしたしてたんですよ
でで その中でねまあメリーゴーランド乗りたいみたいに言い出して言ってね
絶叫マシンの苦手
てので僕ねぐるぐる回る系のね 乗り物はね無理なんですよ
すぐねよっちゃうってから目が回るのでくるくる回る奴と後で後ろ向きに進むやつは 嫌なんですよ
電車とかも後ろ向きに進むのは嫌なんですよこの4人だけの椅子で椅子を交換ちゃってね 向かい合わせにして進行方向と逆に座るの無理なんですよ
でもでもですよ絶叫マシンは結構好きなんですよなのでくるくる回るのと後ろ向きに進む もの以外の絶叫マシンはね
大好きなんですねうんあとバイキングとかもね昔大好きあったんですよ 長島スパーランドのバイキングめちゃめちゃでかいんで
そのねバイキングってこうブランコみたいじゃないですかその後ろ向きに進むのは大丈夫 なんですよ
だからも絶叫マシン好きなんですけどもくるくる回る気はちょっと無理なんですね でもでメリーゴーランドはちょっと無理だから奥さんにこうやって変わってもらってねちょっと
乗ってきて見ててね外で見ててあのカメラとか撮ってたんですけど グルグル回るのがねもう見るだけでもは気持ち悪いなっていうね
感じでもうメリーゴーランドってほんまに行わないんですよね あーちょっとやっぱりこのくるくる回るの無理やなぁと思ってて
でまぁいろいろね 乗り物乗って一緒に乗ったりとかしてたんですよ
で でえっと
空飛ぶゾウさんっていうのに乗りたいって言ったので でこれ乗ろうとしたんですけどこれはねあの
気球の上にゾウさんが乗っかってて上にブーンって上がって軽くくるくる回るみたいな 乗り物だったんですよ
でまぁねメリーゴーランドはちょっとね回るスピード早いから無理やったんですけど この空飛ぶゾウさんならね
まあ確かに回るけど上に上がるし景色も良くなるし さすがにこれはね大丈夫やろという風にね思ってね
乗ったんですよ 乗ってで上に上がってくるくる回りだしたんですね
でねー あのねー
気持ち悪かった もうねもうぐるぐるねいやほんとゆっくり回ってるんですよ 回ってるんですけど
やっぱりこれきついなみたいな もう本当にもうね
これ気持ち悪いと思ってねもう本当に一点だけ見つめて 前のゾウさんをもうずっと一点集中で見て回ってないんだっていうね
いうことを体中騙しながらぐるぐる回って耐えてたんですけど これきついなぁと思って
でも終わってからねちょっとなんかもういつもの自分じゃないみたいな感じにね こうなったわけですよ
でねもうね せっかく行ったからハクゲーとか乗りたかったんですよ ハクゲーっていうのはね
昔ホワイトサイクロンっていうね世界初の木製コースターっていうのがあって それがね老朽化によってですねなくなったんだけど
鋼をつけて金属をつけて補強してハクゲーっていうね ジェットコースターに生まれ変わったんですよ
でこれちょっと乗ったろうかなとかね スチールドラゴン2000っていうねもう当時ね世界最速のね
2000年に誕生したからそれもねちょっと乗ろうかなと思ってたし バイキング好きだったからもう長島スパーランドといえばね
超でかいバイキングが売りちゃ売りなんですよ それも乗ったろうかなと思ってたんですけど
もう無理でしたねもうそこに なんか土俵にも上がれなかった自分が本当にね悔しいっていうかね
これやっぱ多いなんかなと思って年取ると 絶叫系も無理やなと思ってね本当に
のがも情けないなみたいなこの悔しいを通り越して情けないみたいな感じになって これちょっと無理やなということでね皆さんこういうね
テーマパーク行ってね絶叫マシーンが好きだったけど 守れなくなってしまったっていうね経験ありますかね本当にね
もう無理すねー もうくるくる回るのも余計余裕になっちゃったんでもう
本当に何かもう情けないなと思って なんかねって言うと悲しくなるってもその楽しいところなんだけど
電話バークってね若干ちょっと落ち込むみたいな感じになっちゃいましたねということでね でね子供がね一番ハマってたのが
子供向けの乗り物と大人が乗ることのできない乗り物
8まあパトカーとか消防車とかトラックとかちょっとながデコレーションしちゃったと あの乗り物に乗ったのその車に乗ってまあいい
3周するみたいな色んなねこうアップダウンのコースとかでそのね車の乗り物がですね もう結構シビアなんですよ
身長がですね90センチ以上130センチ未満しか乗れないっていうね もう超自分のにこの人生の中で
1区間しか乗れない超シビアな乗り物ですほど良かったことはというと 130センチ以上の子はですね乗れないと弾き飛ばされるんですよ
なんかそういうね何センチ以上じゃないと乗れないっていうのは結構あると思うんです けど
そろそろ130センチ以上超えちゃうと乗れないんですよ でねそれ超えてたらですねもうすぐ出口に案内されてもう追い出されるみたいな
もう泣いてました乗りたかったのにみたいな子がね たくさんも必ずそのワンタームに2人ぐらい出てくるんですよ
乗りたかったみたいな弟は乗れんのにみたいなめちゃめちゃシビアな乗り物やみたいな 大人も乗れないんですよ子供のところで大人も一緒に乗れるみたいな結構乗りも多いと思うん
ですけど大人も最終的に入らないんですよその車にね なかなかシビアな乗り物だなみたいなね
それも3階乗ってたんで今今だけを楽しむね 乗り物だなと思ってね割とシビアな乗り物もあるんだなっていう風に感じましたね
はいということでですね今日はですね遊園地に行って追いを感じてしまったというお話をしました ということでねまぁ言う楽しいですけどね雰囲気はね
ということでまた行ってみたいなと思いましたということで今日はこの辺にしたいと 思います
さてお店もさようならバイバイ