そうだな。だから少年ジャンプとかと同じで、毎週やってるから、50って言ったら結構やったな、また。
そうなんです。
すごい。それで僕らはね、新しい試みとして、ロストバゲージグラブという名前の会員を。
それも1周年。
そうそう。たくさんいらっしゃってね。
で、今回はその会員の方から、この1年間といっても一応ギリギリ、これ募集し始めたのが11月ぐらいだったのかしらね。
そうですね。
だから11月というと公開会で言えば、からさむぎこさんの1個前ぐらいかな。
そうですね。その辺までの会のね、ちょっと。
で、人気投票というか、これが良かったみたいな理由付きで教えてくださいっていうのを募ったんですね。
そうですね。
今回じゃあそれを紹介をしていこうと。
紹介していこうと思うんですけど、先にこのラジオYouTubeでも公開してますし、あとSpotifyとかね、Podcastでも聞いていただいてるんですけど。
そうですね。この2つが一番あれですね、2大聞いていただいてるメディア。
これ面白いのは結構SpotifyとYouTubeでは人気の会の傾向が若干違うんですよね。
そうそうそうそう。
毎回。
思った思った。
時々僕らもね、話しますよね。
そうなんです。
アクセス解析というかしてるから。
そう。で、ちょっとそこでよく聞かれたやつを紹介しつつ。
はいはいはいはい。
それに対してコメントをもらってたらそれをちょっと紹介しようかなと思うんですけど。
Spotifyの場合は、まずなんかSpotifyまとめみたいな、1年間のまとめみたいなのがSpotifyが送ってくれるんですよね。
スポットキャスト運営者に対してオーガナイズされてくるんですよね。
今年どれくらいリスナーが増えましたとか。
Spotifyすごいたくさん最近聞いてくれてますよね。
すごい聞いてくれてる。
ある回とか私アクセス分析したら、なんか80%くらいの人が最後まで聞いてるってことですね。
すごいありがたいですよね。
すごい。
紹介もね4.9いただいて。
あと何カ国で再生されたかみたいなの出るんですけど、35カ国。
35!
35!
すごいね。ありがたいです。日本以外のことで聞いてくださる方。
なんか一番増えたリスナー層の年齢層みたいな謎の分析。
あ、そんなのありましたっけ。
55歳以上の方が。増加率なんでちょっと数分かんないですけど。
なるほどね。
かなり幅広い方にね。
なるほどね。
でもなんか他のある意味でもね、30代、35歳前後くらいを中央として正規分布を割と描く感じですよね。
そうなんですよ。
だから10代の人も聞いてるし。
そんな偏りはずに。
そうそうそう。スポーティファイラーってちょっと女性が多めかもしれないけど、多めで男女半々かな。
なんか私の最初、本当に最初の最初を理想としてたような波形を描いてる感じです。
聞いてくださってる方。本当にありがとうございます。
で、スポーティファイの?
スポーティファイでいくと、ベスト3をちょっと。
直近1年のね。
3位いくと、なんと、普通は3位。
長旅ラジオ141回、ルールを知らずに語り合おう。ゴルフの魅力と奥深さ。
あれ?あれ?
3位。
どっちかというとあれは失敗回なんだよね。
なんだっけ、ファーとかなんか。
そうそうそう。
ゴルフを知らんまま語り合おうっていう。
あれ?
1月とかにね、たぶん出たやつが。
あれか。あれはね、あれはね、撮り終わった後一番手応えがなかった。不安を感じた回でしたね。
ふんわりした。
だって思い返してみると楽しかった回でしたね。
あれが3位?
これ、LBCの方でもこれをあげていただいた方がいらっしゃって。
8番さん、コメントいただいてます。
141回のゴルフの回を推したいですと。
おお、いい。
このよく知らないものについてふわっとした知識で、知らないまま語り続けるのがすごくスボにはまりましたと。
私が長旅ラジオを好きな理由の一つに、ずっと初期のノリが続いているというのがあります。
多くのポッドキャストは人気が出るたびにどんどんガチになったり、いろいろ気を使う必要が出たりで、初期のノリが失われがちなのですが、
長旅ラジオはずっと心地よいです。
知らないものを知らないまま語るというのが、初期のノリを続けるという象徴のように感じられたのがすごく好きな理由です。
そのうちまた知らないものについて語ってほしいです。
嬉しいですね。
8番さんご自身もポッドキャストやられてますよね、一人でね。
ポッドキャストで多分ね、お詳しい。
オーストラリア在住で、私も聞いてますよ。ありがとうございます、なるほど。
ずっと初期のノリが続いていると意識したことないけど、つまり悪く言うと進化してない。
そうですね。
ガチになってない。
くだらないことしかしてないというね。
だけど少しだけ意識してるかもな、対象候補者に選ばずに同じようなくだらない話をしようとかね。
私が時々ない話とかね、どうしようもないものを持ってくるのも意図的にそうしてたまにはそうしようかなっていうのはありますね。
確かにでもそうか、そういうふうによく捉えていただくと、そういうことね。
じゃあまたやってみようかな、今度。ゴルフのやつね。
あれお互い2人とも知識がない。
新年恒例にします、これ。
新年恒例?
ゴルフの話をする。
そうそうそう、なんだっけな、でも私あれ一回も聞き返してないな。
聞き返してみたくなってきたな。
どんなんだったっけな。
分かんないっすね、知らんまま語ったから、何を語ったかも覚えてない。
ファーっていうのが覚えてるな。
ゴルフだからね、今も何も知識が増えないままですけど、あんま好きじゃないと。
好きじゃないけど、なんかいいことがあるんじゃないかと。
いい加減すぎるな。
これが何3位?
3位。
よく分からないな、でもありがとうございます。
面白いですね。
スポッティファイの2位、機難の多すぎるチベット旅行記を語り尽くす。
ただし上巻の途中までで、チョータベラジオ第157回。
これは分かる、これは分かります。
手応えがあった、面白かったもん。
チベット旅行記をね、という旅行記を、上巻だけは2つ。
本当は最後まで読んでから語ろうとしたけど、何しろ結構長い本だから、途中力尽きたけど、
もう撮っちまいますかっていうノリで、とりあえず臨んだっていう。
だから上巻の、本当に途中の途中度合いも、岡田さんと私で違うから。
そうですね。
ネタバレに配慮しなくちゃいけない。
上巻の途中なのに、わけが分からない。
文読とはまた違う、上巻だけどっちも読めるのが。
あれ何読?途中読?ちぎれ読?分かんないけれども。
確かに着せずして、そういう新しい本の読み方にチャレンジしているっていうシリーズがあるのか、分かんないけれども。
これも会員の方から頂いてます。ラジオネームタイさん。
お魚のタイを漢字で書いてね。
私の司会はチベットル豪華を語り尽くす会です。
また上巻の途中なのに、熱のこもった紹介が面白すぎて早速読みました。
その紹介通り英会しすごい。川口コレクションもいつか見に行きたいですね。
これは結構納得。
川口英会先生ね。
ちなみに私オーディブルで月刊を聞き始めたけど、最後までたどり着けてないですね。
何しろ柔軟時間。
なかなかないですけど。
でも面白いさは保証なんですよ。
上巻で、この本の特徴は上巻からかなり面白いんですよね。
いきなりすごい思い出してきた。
大事にしている弱みか何かをいきなり焚火か何かに焼き入れて、
お前は煩悩に執着したらいかんとか言い出しそう。
すごい覚悟決まってるんですよね。英会先生。
説中座禅の何だっけ何か。
もう死ぬかと思ったです。諦めたです。
確かに私の中でまだ川口英会先生住んでて、
私も仕事ですごい苦しくなった時も、これはもうダメですとか、
ダメだと思ったですとか、心の中で語るとなんか気が楽になりますね。
川口英会さんが。
絵描い弁で。
絵描い文体で自分のトラブルを描写するっていう新しい自己カウンセリング手法があるような気がしますね。
これは手応えありますね。
私これ確かに私の好きな回としてあげてもいいかもしれないくらいです。
確かに。
で、スポーティファイのベスト3・2ときて。
第1位が超旅ラジオ第140回外務省海外安全区に挑戦したら難しすぎた。
これか。ここから頼まれてきたやつか。
これ1位らしい。
これ1位っすか。どういうことかな。
外務省って検索した人がいっぱいいるってこと?
検索で来た。
スポーティファイで。
外務省職員がついてる。
でもこれね、LBCの方もすごい。
そんなに?
3人から海外調査をいただきました。
ありがとうございます。
でも確かに面白かったな。撮ってるときに。
とにかく私は岡田さんの持ってきた話の流れに追っていっただけだから。
外務省安全クイズっていうのは外務省のホームページにあって、そのクイズを海外特区における。
こういうトラブルが起きたときにあなたはA、B、C何をしますかとか言って。
まあ啓蒙ですよね。旅慣れてない人に対して。
非常に真面目な、外務省の素晴らしい取り組みですよね。
こういうのは決して茶化してはいけない。
茶化した回ではないですからね。真面目に回答する。
分析を掘り下げていった。
ラジオネーム山手線内回さんからいただいてるコメントで、
外務省のクイズにお二人が異論反論を唱えるのがおかしすぎて、ゲラゲラ笑いながら繰り返し聞いています。
異論反論を唱えましたっけ?
異なるビューポイントを定義したっていうくらいかな。
それ反論か。
異論ですね。異論。
なんだっけな。
異なるって言ってるもん。
これ外務省職員の方絶対聞いちゃダメですよこれ。
と同時に旅は外務省を開設するような一般論ではくくりきれないものもあり、
そのきびこそお二人が旅の味わいとして慈しんでいらっしゃるのだなということが見えてくるか。
よく言えばね。よく言えばそういうことですけどね。
細かいですが、預け荷物のラッピングをするかしないかという問題がありましたね。
そういう問題があった時に、その時に僕が、
岡田さんが?
岡田さんが荷物ラッピングの機械の音を口真似していました。
何それ。
全然覚えてない。
えー、11分14秒あたりだって。
してるのかもしれない。
ありがとうございます。このカシオペアさんの体調を良好にしていく手段として、こんなわけのわからない話が起用したのであればもう本当に感謝。外務省に感謝。素晴らしい。
素晴らしい。
もう一つ。
これは、くもひがしぼっこうのこうとか言って、うんとんこうさんって読むのかな。
超食べラジオを聞くきっかけにもなった。
外務省を海外安全クイズに挑戦したら難しすぎたでしょうか。
空港で面白いことにはならない。
そういう発言があったのかな僕ら。
エスタに関するクイズで、でも俺たちイラン行っちゃったからな。
預け入れの荷物のラッピングについて断固拒否でしょう。などお二人の知見、経験に基づくツッコミがさえわたる。とても面白い回でした。
そうか。なんか大変好評ですね。
クイズまたやりたいですね。
なんかお蔵入りにしたくなってきたな。
そういうこと。これが1位?
ありがとうございます。
これがスポッティファイ第1位。
スポッティファイの傾向として、これどれも1月とか2月とかに出したやつが多くて、年の初めぐらい。
着実に聞かれているんですよね。
昔の回とかもずっと聞いていただけるっていうのは結構。
最初のほうに出したやつが上に上がってくるっていうのはありますね。
何してもゴルフは謎ですけど。
ありがたいな。
あとYouTubeでいうと、シベトル航空が2位で人気で、1位が日本最古の旅行記念20年に出た。
あれを発表したときか。そうじゃないな。なんだっけこれ。
これはもともとブンフレ本にする前にラジオとして喋った回ですね。
6月か7月。
あったな。岡田さんの持ってきた企画として。
これが普通に1位。
嬉しいですね。そんな好評なんですね。
あと3位が特別コラボ、ドーミー社員に最強美女の原点。
あのドーミー会ですね。
これも考えてみたら、さらに1年前ぐらいの、2年前ぐらいのドーミーの話をしたら、
ドーミーの役員の方が多いねとか言ってくれて、そこから急にご縁がつながって、
最近有料会員のディスコードでもドーミー院に泊まったことを報告するスレッドがものすごい滑挙ですよね。
これなんか下手したら日本中のドーミー院の感想とあれがコンプリートそのうちできたんじゃないかってぐらいですね。
なんかドーミー院の楽しみ方のコツとかいろんなことがあって。
ちょっと遠からずドーミー院でまたできるかもしれないから、僕らもやってみたいですね。
結構ご縁がまだつながってるんですよ。
147回、148回、これあげていただいたリストの方もいて。
他の方も読み上げましょう。
ラジオネームエイシさんかな、EIでエイシさん。
お気に入りの回はたくさんあって絞り切れないですが、
今年非常に影響を受けた回として、
影響を受けた回。
ドーミー院とドーミー特集の第147回、148回を押します。
過去に宿泊したことはなかったものの気になっていたドーミー院について、
さとるさんと岡田さんの興奮しっぱなしのトークや、
細部まで凝らされた工夫を聞くにつけ、何としてもドーミー院に泊まらなければという義務感をいただきました。
ラジオの公開後、2回ドーミー院に泊まるついでに観光に行きました。
出張ついでではない純粋な観光目的の旅にはあまり出たことはなかったのですが、
超旅ラジオとドーミー院に背中を押していただいて、自分の行動範囲が広がりました。
超旅ラジオとドーミー院が右手左手でプッシュ、背中を肩甲骨のあたり。
それはすごいな。
次の旅行先もドーミー院のある都市にしようと。
ドーミー院ドリブンっていう言葉を確か岡田さんが言ってたのが思い出しきってます。
DDだ。ドーミー院ドリブンで旅先を決める。すごいなあ。
確かにでも私もこれ撮った後、恩義を感じたわけじゃないけど、やっぱりドーミー院を意図的に選ぶようにして。
私の職場の人にも私のラジオのことバレてるから、同僚の人にドーミー院に予約これお願いねって言ったら、
やっぱり佐藤さんドーミー院ですねとか言われて恥ずかしいよって思ったんですけどね。
宣伝をちょうちんもんちょうするとは思わないけど、やっぱりいい宿ですよね。
常に僕は海外で酷い宿に高い宿に泊まるたびに、これドーミー院の方がいいよなとか、
ドーミー院と比べて高いのになとか、常にドーミー院が非常に高い基準としてですね、
私の中でそびえ立つようになってしまいました。
これは僕もデイリーポータルの方で企画記事も書かせてもらった。
そうだそうだそうだ。
これは今年の初め。あれは本当に楽しかった。
あれですよね、昔の友達と、もともとドーミーの寮の出身だったからということですよね。
そういうきっかけもこういうラジオでちょこちょこ話している。
本当そうなんですよね。
嬉しいですね。
今年の有数の思い出ですね、このドーミー院。
よかったよかった。ありがとうございました。
これがYouTubeの機会になりましたね。
その他にもいろいろとお寄せいただいている方がいらっしゃいますね。
いますね。
せっかくだから読みますか。
はい。
では一つ読むと、こなかラブさんですね。
コーツ付けがたいのは大前提として、私は156、158のミンパクシリーズ。
ああ出た。
ミンパクシリーズ。
ミンパク。
岡田さんが大阪にある国立民族学博物館に行ったって言ったら、私がそれを刀を返すようにして。
アンサーソングね。
アンサーソングかわかんないけど、がお気に入りですと。
十数年前に一回ふらりと入って帰り討ちにあった経験があったため。
この方もあるのね。
156回の岡田さんにはそれは無謀なと思い。
その時岡田さんは閉館1時間前ぐらいに行ったんでしたっけ。
そうです。
で、No.158の佐藤さんには深く共感しました。
そういう違う感想を我々二人のそれぞれの体験に対して思っていただいた。
で、民泊が頭を占拠しすぎてしまい、9月には日帰り民泊旅行東方名古屋在住です。
近いな。
ラジオが実生活を侵食した良い経験でした。
なるほど。
これは背中を押した。
ありがたいですね。
元々結構アクティブな行動をしっかりされる方がリスナーに多い印象ですけども。
確かに私もこれ語っていてすごい語り切ったなっていう気持ちになったのはこのNo.158かもしれないな。
民泊。
岡田さんの時に僕あんまピンときてなかったじゃないですか。
確か。
あれはね私も結構何回か聞き返したんですよ。
あの時のピンと分かってなかったと急になんか熱量が増えて一気に語ったっていう時に岡田さんも記憶がまだそこそこ新しいから。
急に知識が逆転した感じとか。
これは良かったしね。
面白い。
これは面白かった。
これは私の楽しかったっていう意味でのベスト回でもあるかもしれませんね。
続いてラジオネーム渡るさん。
No.174の100年の孤独回です。
話題書であることは聞いていましたが何となく難しそうで手を出せずにいたところ、
お二人の興奮が伝わるラジオを聞いて背中を押され、また背中を押された。
背中を押されまぐりますね色んな方がね。
翌日には本屋で買っていました。
登場人物の多さには多少苦戦しましたが最後には読み終わった興奮のまま読書メーターに、
読書メーターってあの感想文を書くサイトかウェブサイトに感想を書き殴りたくなる良い読書体験でした。
そんな素晴らしい体験をさせてくださったこの回が個人的にはベストですと。
追伸。
調食べラジオをきっかけの出会いで言うと去年のNo.125、126を見てからジオゲッサーを始めて見事にハマりましたと。
いやーなるほどね。100年の孤独も読み立てホヤホヤの時の岡田さんが来たから妙な熱がお互いにあるような感じになりましたね。
台風で収録が延期になったからこそ読み終わることができたんで。
読み終わってなんかグワングワン。
ずっと僕枕元にまだ置いてますよ100年の孤独。
ついに文庫の表紙のあれがちぎれちゃったんですよ。
読む前にとりあえず握ってから、その本を握ってから眠りにつくことをしばらくやってたんですね。
汗ばみがどんどん紙に浸透していってるんですよ。
そのうちちぎれてしまうっていうね。
そういうことになってるんですね。100年の孤独はもういいですね。
また読みたいな。また読みたいな。
じゃあ次岡田さん。
そうですね。結構民博とか100年の孤独はそれに入れないけど、それらはもちろんとしてて引き合いに出されて書かれてるから。
実際それに投票してる人はめちゃめちゃ人気界で知ってる。
他人気界で言うと、167回168回の羊を巡る冒険2020。
おー石膏さんのね。
石膏さん回。
これ面白かった。これベストでも言う私。
面白かったね。
でもいいなんて今誠実なこと言っちゃったけど。
これはね石膏さんがスルスルとクロノロジカルに旅行のことをご自身のゴールデンウィッチだったっけな。
行かれたうつべきスターだったっけなっていうことを語ってそれがすごく面白かった。
聞くだけで報道に感性されたすごくいい回でしたね。
いや面白かったですね。
石膏さんはねかなり初期の時に来ていらっしゃった時はオンライン集だったけど、
初対面でしかもね西の方からいらっしゃっていただいたからそういうなんか初めましてみたいな熱がねなんかあって良かったですね。
純粋に話が面白すぎて。
面白かったなー。
羊の話がね。
そうそうそうそう。
ラジオネーム暴走さん。
ドキドキする展開もあればしみじみとする教訓めいた部分もあり、まるで物語のようなまさに旅をテーマとするラジオにふさわしい内容でした。
あと途中でぶち込まれたサトルさんの超あらすじ力。
同義語を抜かれました。
ん?何だそりゃ。
ん?何だそりゃ。
前回のあらすじまとめみたいな。
あー。
何も原稿を用意しないでそのままいったってことかな。
ありがとうございますね。
じゃあありがとうございます。
奇妙なリスさん。
はい。
ラジオネーム奇妙なリスさん。
大好きなエピソードにはつきませんが旅のワクワク感展開の読めないドキドキ感ということでこの回を選びました。