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はい、チカラです。今日もスタイフを撮っていきたいと思います。よろしくお願いします。
いやー、昨日の三宅さんはね、あのお疲れ様でした。本当に見事でしたね。
えーと、何個タスクを抱えてたんでしょうかね。この週末、土曜日、日曜日、週末にかけて。
いやー、展示会をされつつ、公式の方のね、エクストリーダウンでは、あの
三宅さんが初めて公式で書いたヒーロー2体ともが、ね、あのー、販売になるということで、21時と21時半。
それで、あとは他社貢献のね、他社貢献ちゃん。
あのオークションでしょ。ご自身初のオークションが、また同じ昨日、昨日というか、えーと、昨日じゃないや。日曜日か。そう、ね。
えーと、本当に無事に、いろんな、多分ね、プレッシャーがかかってたんじゃないかなと思いますけど、いやお疲れ様でした。本当に、本当にお見事でしたね。
公式のエクストリーダウンのね、ヒーロー2体ともは、あの0秒で販売したっていうね、あの発表が公式のツイッターからも出てましたし。
ね、他社貢献ちゃんね。見事0.3位差を超える落札額、本当にすごいですね。本当にすごい。いやおめでとうございました。
いやお疲れ様でした。で、その後のね、夜、あれ何時ぐらいって言ってたっけな。夜中、だから12時明けて1時とか2時とか言ってましたっけね。
うん、スタイフも取られてて、いやーやっぱりいろいろ思うとこがあったんだなーというふうに思いましたけど、うん、本当にお疲れ様でした。
あと合わせて、昨日、昨日、また昨日言っちゃった。今日すいません、月曜日に撮ってんだけど。そう、日曜日ですよね、あれ確かね。
タクシーさんも桜っていう字と、そう、舞うっていうね、章。あれもリストして即売れてたんじゃない?即完売みたいになってましたよね。
いやー本当にすごいですよね。うん、でタクシーさんもね、展示会みたいなの出されてるみたいで、やっぱりいろんなね、皆さん活動されてる中でご活躍してるのを見ると本当に、本当に嬉しいなーっていうふうに思います。
うん、本当に皆さんお疲れ様でした。で、最近ね、僕、そう、僕は何をやっているかっていうと、もう本当にね、あの引き続き、そう、妄想をずーっとしていながら、妄想のストーリーをね、
まあ書き溜めたりしてるんだけど、そう、やっと昨日ね、あの2つの本をちょっと買ってたのが届いたので、これからまたね、見てみようと思うんだけど、何を買ったかというと、
えっとね、アフリカに、えっと、ドゴン族と言われる民族がいるっていうのはね、今分かって、そう、それね、グーグルで検索したら出てきたんですけど、
ドゴン族という民族は、そう、仮面を作ったり、そう、壁画を描いたりね、いろんな神話をずっと語り継ぎながら、まあ、あの他の、
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何、部族とかとは関わりを立って、そう、自分たちの独自のね、あの生活圏をずーっと営んできてたっていうね、
ドゴン族というアフリカにいた民族がいて、ね、そこの話からちょっとね、マイクールヒーローズのストーリーのヒントになりそうな部分が、
ちょっとありそうかなと思ったんで、うん、ちょっとね、その本を買ってみました。
で、アマゾンでね、見たら中古本しかなかったんですよね、うん、でもね、そう、どっちも2冊とも中古本だったんだけど、
まあちょっと読んでみようと思って、今買ってます。ね、だからそういうふうに、ちょっといろいろ調べ物をしながら、
ね、本当の何、脚本家さんみたいでしょ、そう、本とか資料とか集めながら、ね、またマイクールヒーローズ用の妄想をね、ちょっと繰り広げていこうかなというふうに思っているので、
ね、少しまた興味出た方いたら、ぜひ、エクストリダウンのマイクールヒーローズの部屋の中にある
マルヒストーリー妄想部屋というところね、うん、ぜひ来てみて、あのー、
そう、あの、どんな妄想を繰り広げているのかを、まあ見ていただけると嬉しいなというふうに思います。
実際結構、あのー、妄想はだいぶ進んでいる感じがあるんですよ、うん、でもね、あの、ゼロからそう、最初からの、なんていうの、
出だしから全部を妄想して一個一個、あのー、積み重ねていくっていうより、なんかね、やってみたら、とびとびなんですね、妄想って。
うん、だから話がまだね、ストーリーみたいにはなってないんだけど、ある部分、ある部分だけをこう妄想していくと、あのー、そこからちょっとずつ点が繋がっていくみたいなね、感じなんだけど、またちょっと違うことを考えていると、
全然違うシーンの妄想が広がっていくみたいな、うん、だからちょっととびとびなんですけどね、まだ妄想自体は。
でも、なんていうんだろう、骨子のような部分は、だいぶね、見えてきたんじゃないかなーっていう気はするので、うん、ここ面白いですよ。
で、今は、そう、生命の木っていうものをね、前回ちょっと話したけど、生命の木っていうものを中心に、そう、なんかこう、世界が出来上がっているみたいな、
まあ、妄想からスタートしている部分だけども、うん、あの公式には全然ない部族みたいなのが今ね、妄想としては出来上がってきてますね、うん、それが、こう、何だろう、職人さん
肩着のような、まあ、部族のイメージなんだけども、そう、そこがドゴン族っていうものと、こう、結びつきそうな感じがするので、まあ、そこのストーリーを今考えたりしてます。
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だから、もしかしたらね、うん、わかんない、三宅さんがいいって言うかわかんないけど、あの公式のエクストリーダー王にいないヒーローキャラクター、まあヒーローじゃないんだよね、だから部族なんだけど、
そう、そっちのキャラクターのデザインとかも、今後もしかしたらね、オリジナルキャラみたいなね、オリジナルのマイクルヒーローズだけのストーリーに出てくるキャラクターとして、
ね、なんか登場したりすると面白いんじゃないかなーっていう風にね、まあ、勝手に妄想はしてるんだけど、いや、そっちの方がね、なんか、ストーリーとして面白いんですよ、考えるのが、深みが出ていくというかね、うん、
そう、どんどんね、面白い感じになってきてます。あとはね、そう、フレアのお父さんっていう妄想も今広がってて、ね、だからそっちのフレアのお父さんと、そのね、ドコン族からなんか紐づいてきたような
アイデアの、その、ある部族の、そう、
まあ、オサというかね、チョウというの、オサ、うん、との、そう、ストーリーみたいなのもちょっとね、うん、面白い、いや、すごい面白いなーっていう風に自分では思いながら妄想したりしてます。うん。
まあ、ということでね、そう、今日は、あの、またあれですね、なんだろう、何の話になったんだろう、そう、妄想部屋がだいぶ今活気づいてますという
お話でしたね。うん。ぜひね、本当にみんな読んでみていただきたい。来てくれた方はね、結構、そう、面白いって言ってくれる方多いから、うん、多分面白いんじゃないかなと。
いや多分じゃないですね、もう絶対面白いと、うん、思いますんで、ぜひ見に来ていただけると嬉しいです。うん、やっぱりそういうね、なんか反応いただくと、
ああ、この方向でいいのかなーっていうか、あの、やっててよかったみたいな気持ちにね、やっぱなるんで、うん、やっぱりそういう応援の声とかね、反応の声とかいただけるとすごく、あの、
嬉しいなというふうに思います。うん。じゃあ今日はそんなところですかね。うん、ぜひ、妄想部屋、あの、面白くなっているんで、皆さん、あの、引き続き読みに来てくださいというお話でした。
うん、じゃあ今日の話もいいなと思っていただけた方は、いいねボタンとフォローをいただけると嬉しいです。それではまた、良い一日を。
