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2023-03-07 07:07

#099 「KURENAI妄想 後日談」と「感動を作る設計」の続き

▼「#049 NFTの感動の作り方」の回はこちら▼
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ぜひこれを機に、併せて聞きなおしてみてください!😁

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00:06
はい、チカラです。今日もスタイルフォーを撮っていきたいと思います。よろしくお願いします。
いや、今日はね、一個、あのー、本題に入る前に、ちょっと皆さんにお伝えしないといけないことがありました。
えっと、何かっていうと、こないだの僕が、えっとー、話したでしょ?
あのー、紅のセカンドストーリーを妄想するっていうね。
うん。で、その中で、えっと、今後、もしかしたら、ヤマタノオロチが、
えっと、そう、青いヤマタノオロチがね、あのー、出てくるんじゃないかと。
七竜魂とファーストストーリーで出てたオロチがね、合わさって、ヤマタノオロチになるんじゃないの?っていうね、妄想しましたけど、
えっとね、僕がスタイルフォーをTwitterでシェアさせていただいたあの日に即ね、
えっと、実はブルーさんからTwitterでリプライをいただけてたんですよ。
ね、すごいでしょ?本当にね、びっくりして。
で、僕のスタイルフォーを聞いていただけたっていうのもね、本当に嬉しくて。
で、さらにリプライをいただけたんです。
で、その話をちゃんと皆さんにね、シェアできてなかったんで、今日冒頭でその話をしたいんだけど、
えっとね、僕の想像したことは、すいません、間違っておりました。
えっとね、ブルーさんがおっしゃっていただけたのは、いや、ごめんなさいと。
あの、オロチは、えっとそのPFPのあのサイズ感だと、5体までしか描ききれなかったですっていうね、おっしゃってたの。
そうそうそう、あー申し訳なかったですってね。
だから僕が言ったでしょ、ファーストシーズンのオロチは8個の頭がないからヤマタノオロチじゃないんじゃないかって。
だから僕の想像で、そう、青いヤマタノオロチがセカンドストーリーに出てくるんじゃないかなって言っちゃったからね。
うん、いやそうじゃないんですっていうことで、あのブルーさんからコメントをいただけてました。
ね、いや本当にコメントもいただけてありがとうございました。
で、あの、ただね、僕が本当に思うのは、
いや、でもね、必ず何かまたもっと驚くような仕掛け仕組みがね、されてるんじゃないかって本当に思うので、
引き続きくれないセカンドストーリーね、あの心待ちに待ちたいなと思います。
で、きっと、あのブルーさんとビッグハットさんのあのことなんで、
あの、今公開されてる系譜に載ってない何かしらのね、キーになるエッセンスが隠されているんじゃないかって思うので、
そう、ね、それがパンとまた新しく公開された時には、
おー、そういうふうに来たんだーっていうね、さらに期待値を超える驚きっていうんですかね。
うん、そういう体験をさせていただけるんだろうなというふうに思うので、
あの本当にね、心待ちに待っていきたいなというふうに思います。
03:00
で、さらにね、あの嬉しかったのは、
そのツイッターをした日、だから僕がスタイフであの紅についてね、
ずーっと僕の妄想を喋っていったあのツイッターに対して、
今度はね、トモさんもリプライくれたんですよ。
で、こんなにチカラさんとか青々さんとか、キタちゃんさんがわいわい楽しくやってる紅についてね、話してる姿を見て、
あの、私もすごい興味が出たので、紅をお迎えしちゃいましたーっていうね。
めちゃくちゃ嬉しいでしょ。
そう、こうやってまた紅ファンがね、一人でも増えていっていただけたっていうのはね、本当に嬉しいですね。
そう、こうやって本当にみんなでね、あの心待ちにしながら楽しめるコレクションっていうのは今なかなか多分ね、少ないなと思うので、
うん、やっぱりね、こういうことを大事にしていきたいなというふうに思います。
で、改めて、やっぱりその紅の後ろで設計されてるこのなんて言うんでしょう、
期待値を超える分が感動になるっていうね。
前僕も話したけど、あのビッグハットさんがね、スタイフでおっしゃってた話を元にやっぱり思うと、
そう、元々の期待値を超えるような設計っていうのはね、やっぱり必要なんだなーっていうふうには思います。
ね、だから前も、そう、このスタイフでも言った通り、ね、なんとかね、そう、
マイクルヒロズでもそういうふうな設計ができるようにと思って今日々頑張っているので、
もう少しそちらの方もお待ちください。
はい、で、えっと、だからね、僕の今日の話は、あのー、そう、前回、49回目かな、うん、
49回目に話したNFTの感動の作り方っていう話を元に、あのー、話をちょっとしてるんだけど、
ただ一個ね、あのその時に話をしたのは、基本的にはNFTの話に、あのー、限定してたんですよ、僕の頭ん中もね。
ただ、やっぱりね、あのー、その、事前の期待をきちんと超えて、皆さんに感動を味わっていただけるような設計をすべきっていうのは、
NFTに限ったものじゃないかもなーっていうのをちょっと思ってきたんですよね、うん。
だからまあ、例えばだけど、このスタイフ自体もそうですよね、うん。
だから皆さんが、まあ何かしらの期待を持って僕のスタイフを毎日ね、聞いていただけてるんだと思うんだけど、
そう、その事前の期待を、まあ超えていく部分をしっかり作っていけるかどうかっていうのは、
やっぱりそういう設計みたいのはちゃんとね、うん、意識をした方がいいなーというか、しないといけないんだなーというのをちょっと、あの実感してきました。
で、なんでそれを思ったかというと、こないだね、そう、僕のあのー、ちょっと家族でイタリア料理屋さん、イタリアン料理屋さんに行ったときにちょっとそれをね、感じたんですよ。
06:02
事前にウェブで見て予約をしていったときに、ウェブで見たイメージで期待していった、あのー、その期待値を、やっぱりそのお店で実体験で受けた、あの印象が、あの低かったんですよね、うん。
だからやっぱりそれで一回行っただけでもうガッカリしたっていう気分になっちゃって、あーあーっていう気分にちょっとどうしてもなったっていう、あの実体験もあったんで、
あ、あのこの話をね、そう思い出したんですよ。あーこういうことなんだなーっていうふうにやっぱり思いましたね。
だからちょっとでも、そう、期待値を、あのー、下回らないような意識っていうのは、まあ常に自分としても持っておいたほうがいいなーというふうに思ったんで、うん、今日はこの話もさせていただきました。
はい。ということで、今日の話も、あの、いいなと思っていただけた方は、いいねボタンとフォローをいただけると嬉しいです。
はい、それではまた今日も良い一日を!
07:07

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