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おはようございます、Chikaraです。
今日もストライフを撮らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
今日は、とうとう先週末、【ふわふわくらげ🪼】の24時間ライブがありまして、
そこの歌詞の、投稿した歌詞についての募集?
投票?がされていましたので、
もういいかなと思いましたので、僕が書いた歌詞で、僕がスノーAIで作った曲を公開しようと思いました。
同じこの歌詞で、僕はこういうイメージの曲調と思って、
書きましたよーっていうのをね、実際そのストライフで公開をしているので、そちらもちょっと聞いてほしいなと思うんですけど、
この歌詞がね、歌詞について僕は結構、
深く思い入れを込めて書いてみた歌詞だったんです。
もうね、7月の10日に僕、歌詞を書いて、スノーAI自体が7月10日で曲を作っているんで、
まあね、もう1ヶ月くらい前に作った曲になりますけれども、
ちょっとその歌詞解説みたいなのもやってみたいなと思ったので、
もしよろしければ聴いてください。
一回これ歌詞を読んでみましょうかね。
朗読してみようと思います。
いきます。
タイトル。
ふわふわくらぎ。
僕らが泳ぐこの場所は 一体どこに向かうのか
君が泳ぐその場所の 先には何があるんだろう
木の実気のまま彷徨って 気の向くままに歌い出す
遠い記憶の歌声に ふわふわ重なる蝉しぐれ
だけど僕らはさまよいクラゲ 一人でふわふわ宙に舞う
ふーわんふわふわふーわんふわりん ふーわんふわふわふわふわりん
そんなある日の夕暮れに 2匹の真っ赤な赤トンボ
僕らも2人で手を取って 一緒に夕日を背に受けて
にっこり笑顔で見上げたら 夜空にキラキラ舞うクラゲ
みんなたまには寄っておいでよ みんなでしこたま寄っていこ
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1人よりも2人がいいね 2人よりもみんながいいよ
楽しくみんなで手を取って 楽しくみんなで輪になれば
きっとずっとふわふわりん もっと遠くにふわふわりん
ふーわんふわふわふーわんふわりん ふーわんふわふわふわふわりん
はいということで この歌詞が僕が書いた
スナッククラゲの夏祭り向けに 書いた歌詞でございました
これはお題があったのかな
クラゲを連想できるような歌詞を 書いてくださいみたいなお話だったと思ったので
僕が思うクラゲのイメージを この歌詞に書かせていただいた感じです
冒頭から行くと まずこのクラゲさんは1人で最初ね
この場所が一体どこに向かうのか わかんないなーっていう感じで
1人彷徨っている感じのクラゲさんが 今僕の頭には最初浮かんだんです
僕とみんな君が泳ぐ場所は また違う場所なのかしら
そんな風に思っていた時に ふと昔の記憶を思い出した時に
セミシグレが鳴いているみたいな 夏の思い出ですかね
そういう感じのものを思い出す
そんなちょっと寂しい感じの 一人ぼっち感もあるようなクラゲさんが
最初にいるんだけれども その後気づくとね
ある日の夕暮れに2匹の真っ赤な赤トンボって 今度は夏から秋に季節が変わり
時間もセミシグレが鳴いていた昼間よりも 夕方のようにちょっと時間も変わってきてて
その時に僕らも2人で手を取って 今度は2人に変わっているんです
そしてその2人で 別々じゃなくてちゃんと手を取って
夕日を背に受けながら 笑顔で見上げてみたら今度はそこが夜空になっている
今度は夕方から夜に変わっているんですけど 夜空に今度はキラキラ舞うクラゲがいっぱいいたんです
見つけたんです 一人ぼっちかと思っていたらふと隣にいる
もう一人ね一緒に誰かはわからないけど 一緒に手を取ってくれる仲間かながいて笑顔で空を見上げてみたら
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そこにはうわーって驚いたんでしょうね たくさんこんなにみんないるんだって
思ったっていう感じ
全員が全員 同じところを向いてないっていうのもこの子は知ってて
だって僕らが泳ぐこの場所がどこに行くかも君が泳ぐ場所もどこに行くかもわかんない って言ってるのは知ってるから
でもでも たまには
酔ってきてよ酔っておいでよ たまにはね四子玉お酒飲んで酔っていこうって
いうことをこの子は言うっていうイメージね そしてそこからの歌詞が
一人よりも二人がいいね 二人よりもみんながいいよ
で楽しくみんなで 手を取って楽しくみんなでね一緒に輪になってって書いたけどまぁ一緒に
楽しめれば 一人よりもずっと
ふわふわふわりんまあね楽しく 泳いでいけるんじゃないのっていう意味でふわふわりんにしたんだけども
きっとずっとふわふわりん もっともっと遠くにふわふわりん
一人よりも二人がいいね二人よりもみんながいいよ 楽しくみんなで手を取って楽しくみんなで輪になれば
きっとずっとふわふわりん もっと遠くにふわふわりん
ずっとそういう 状況が続くといいなぁという意味で思いも込めて最後はこの
ふわふわふわふわりん ふわふわふわふわりんという形で歌詞を終わらせてみましたっていう
それが今回ねちょっと僕が本気で思いを込めて書いた 歌詞になりました
実際これそうなんか 昔小さい頃に赤トンボの童謡とかを聴いた時にちょっとなんかキュンと来たって
いう感じの僕は思い出があって何で何でかわかんないけど だからねこの歌はなんかそういう童謡っぽい感じの
中にも思いが詰まっているような歌になるといいかなというそんな思いを込めてこの 歌詞と歌を作ってみました
言葉遊びもちょっとは入れてるんですけどねそう気の向くままに歌い出すのママが まあカタカナのママに来てあったねこれ歌詞を見ないとわかんないんだけどね
一応そう気の向くままに歌い出すのはまあ スナッククラゲのママのイメージかなと思ったのでねそんなことを書いてみたり
まあいろいろ知ってますよね そうそうたまには寄っておいでよってねみんな
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自由に空を舞って泳いでるふわふわクラゲたちに声をかけるんですよね たまには寄っておいでね
みんなでしこたま寄っていこうってね 寄っていこうと寄っていこう
をかけてみたりもして遊んでみてもおります まあ遊んでいるというか僕のモッサリ感僕なりのオリジナル
モッサリ感を詰め込んでみましたということで 以上です
いかがだったでしょうかねこれ ちょっと
解説を、こんな解説を聞きたい人がどれだけいるのかわかりませんけれども 僕がどういう思いでこの作詞をしてみたか
ふわふわクラゲ説明してみました 今日も聞いていただきありがとうございました
それでは行きます。 力チャージ!
今日も力あふれる一日を