00:05
お昼休みはウキウキウォッチン、あちこちそちこちいいとも、てててててんてん
おはようございます、茶盛りです。今日は茶盛りのテレフォンショッキングの回になります。
今日は前回のしるさんからのご紹介で、まさやんさんに来ていただきました。まさやんさんどうぞ。
よろしくお願いしまーす。よろしくお願いしまーす。
はじめまして、はじめましてです。
そうですね、はじめましてですね。
そう、もう全然はじめましての感じがしないけど、すごい、やっと話ができました。
確かにそう言われてみたら、改めましてですね。
どうもこんにちは、茶盛りです。
はじめましてで茶盛りさんやったんですね。
はじめましてですよ。僕はね、ずっとこのはじめましてで直接お会いするときまで温めていた話が一個あるんで、先にそれを言ってもいいですか。
はい、気になりますね。
何かというと、まさやんさんのことを僕はずっとまさやんさんと呼んでるんです。
はい。
なぜかというと、一度も喋ったことがないのに、なんか呼び捨て的な気分になってしまうので、まさやんというのをちょっとね、僕はずっとためらっていたわけですけど、
今日ここでまさやんと呼ぶことを解禁したいと思いますが、よろしいでしょうか。
もうね、ぜひ、まさやんでこれからもお願いしますね。
まさやんでいいですか。
もちろんですよ。
ありがとうございます。
もう僕と力さんの仲じゃないですか。
いやーもうそう言ってくれると本当に嬉しいです。
これちょっと前に、まさやんがたけびに出たときに、僕はもうね、たけびにいなかったときだったから直接話できてなかったんだけど、
イントネーションについてカタさんが一回指摘してたじゃないですか。
してましたね、はいはいはい。
あれ、僕がね、ちょっと理解できなかったんですよ。
僕関西の人じゃないからかもしれないんだけど、結局何が正解だったんでしたっけ。
これ決着まだついてないんじゃないですかね。
結局ついてないんですか、決着は。
えっとね、たぶん東西で分かれますよね。
やっぱりそうなんだ。
ちょっとこれ聞いてる方に一回説明したいんだけど、
まさやんっていうのを、まさやんっていう人と、なんだっけ、まさやんっていう人と2パターンいるっていう感じでしたっけ。
そうです、そうです。
どっちが関東寄りでどっちが関西寄りなんでしたっけ。
03:01
まさやんが関東で、まさやんが関西ですね。
あ、そっか。それでしるさんがよく呼んでるのがまさやんなんだ。
だからまさやんって感じもするけど、本当はまさやんは関西だからまさやんなんですよね。
そうですね、僕の実際の周りの人は僕のことまさやんって呼ぶんで。
お友達とか実際に。
そうです。
じゃあやっぱりまさやんが正解なんですね。
ただ地域柄なんで、ノールールでいきましょう。
もう受け入れると。どっちでも。
全てを受け入れます、僕は基本的に。
すごいな。じゃあどっちでもいいんですね、もう。
どちらでも大丈夫ですよ、もう。
わかりました。
いや僕がね、それどっちだったかなというのと合わせてさっき言った、
まだ会ったことないのに呼び捨てしてる気分にもなるなってずっといろんな感情がミックスして、
もういいや、まさやんさんにしようって思ってたんですけど、
今日から僕は正当派をちゃんといきたいので、まさやんと僕は言うように心がけます。
よろしくお願いします。
でもたまにまさやんって言っちゃうかもしれないけど。
真面目。真面目。
それはじゃあもうどっちでもいいってことですね。
はい、大丈夫です。
はい、わかりました。もししるさんからクレームきたら僕はまさやんに変えますけど、その時は。
そうですね、基本的にはしるさんがルールなので。
わかりました。いやーよかった、これね、僕ずっと悶々としてたんですよ。
よかった、じゃあ。
いや、なんでかっていうと、だから僕は関西の方の人じゃないから、やんをつける癖が昔からなかったわけですよ。
何くん何さん何ちゃんだったらわかるんです。
だから例えば、きたちゃんだったらもうきたちゃんさんはやめてきたちゃんだろうとかってすぐ入れたんだけど、
で、前ちみりタウンだろうでけんさんっていう方がいて、だからけんさんもけんさんさんはおかしいなってすぐパッと感覚的に直感的にわかったんだけど、
やんをつける癖がなかったから。
まさやんさんっていうのに僕はそれはそれで違和感はないんですよ。
まだね。
でも明らかにきたちゃんさんとかけんさんさんって何の子じゃわかんないじゃないですか、普通は。
だからまさやんさんは普通にまあありかなとは思ってたんだけど、
いやでもやっぱり普通はなしですよね。まさやんって言ったらまさやんですもんね。
そうですね、あのね、これも多分決まったルールなくて、全然まさやんさんでも全然普通ではあると思うんですけど、
06:10
ああそうですか。
ありがたいことにみんなもうスッと言ってくれるんで。
じゃあもうまさやんさんって言ってる人っていないんですか?
いやまあ言ってるのは言ってますけど、クラゲはほとんどもみんな言ってくれますね。
ああそうだったんですね。じゃあ僕が最後の取り出だったんですね、まさやん。
そんなことはないですけど。
いやでもよかった、今日はこれをね、一個ね、どうでもいい話だったけどしたかったんですよ。
いやよかった。
じゃあこれからまさやんで、もうちょっと慣れるためにしばらくわざとまさやんまさやん言いますけど。
じゃあちょっと、で今日は、僕はね、一個じゃないな、まさやんのことが僕の中ではね、だいぶ不思議というかよくわかってないので、
そもそもまさやんはどういう人なのかっていうことを、何をやってる方で何をしてた方なのかっていうのをちょっとね、今日は聞きたいと思ってて。
はいはいはい。
多分知ってる方はいるかもしれないし、当初確かまさやんが自分のスタイルでもお話されてたかもしれないけど、
一旦ちょっと歴史を振り返りみたいな感じで、まさやんがどういう人だったのか、どんなことをやってるのかをちょっと紐解いていければと思うんですけど、よろしいでしょうか。
ありがとうございます。嬉しいです。
じゃあまず簡単なところからで、今現状のメインの活動はどんなことを今されているのか。
Web3で言ったらディスコードとか言ったりするかもしれないけど、どういったところで何の活動をされているのかちょっと伺ってもいいですか。
はい。今メインはさっき言ってくれたディスコードっていうチャットツールですね。
これのスナッククラゲというオンライン上のコミュニティがあるんですけど、
それの中でそういうツールを使ってみんなでワイワイガヤガヤやってるんですけど、そこの管理っていうのを今はメインでやってます。
あれですよね、プログラムちょっと管理したりとか、システム的な不具合があったらメインで担当したりとか。
そうですね。
あとはそれだけじゃなくてコミュニケーションマネージャー的な、誰かが来たら会話を盛り上げてあげるみたいなそういうこともやってたりするんですよね。
そうですね。そういうのもやったりはしますけど、最近は僕以外にもみんなが結構いてるんで。
もうお客さん同士で勝手に騒いでくれてる感じですか、最近。
そうです。なので、今はどっちかっていうと、一歩引いたじゃないです。
09:08
引き、そんなに引いてはないですけど、表現難しいですね。ざっくりとした管理って感じだけです。
ちょっと遠くから見守ってるお父さんみたいな感じですか。
そうですね。マンションの管理人さんみたいなイメージです。
はいはいはい。なんかあったら呼ばれてはいはいと行くけど、何もなければ遠くから見守っておくよみたいなそんな感じですか。
そうですそうです。引いたりとか、ゴミ片付けたりとかそういう感じで。
いやーでも確かに。だからあそこではボーイっていう名前で呼ばれているのが今マサヤンと、あとカタさんもボーイか。
カタさんもボーイですね。
そうそうそういう活動。だからクラゲがメインなんですか、今。
クラゲがメインですね。
そうなんですね。クラゲに来る前は、なんかモンキーズでも何かやってませんでした?
そうですね。ただ、クラゲの前っていうよりかは、もうこのNFTに入ったのが、入ったと同時ぐらいにクラゲが始まったんで。
そうなんですね。
結構最近というか、去年の何月ぐらいですか?8月とかそのぐらいですか?
初めてNFTを買ったのが、去年の2月ぐらいだったんですけど。
だいぶ早いほうじゃないですか。
そうですね。なんですけど、そのときってどう楽しんでいいかが全然まだわかってなくて。
持ってるけど、持ってるだけっていう感じだったんですね。
そうなんですね。そのとき買ったのってどのNFTだったんですか?
一番最初は、なんかね、2つ買ったんですけど、ゴルフの関係のやつ。
で、もう一個が、三浦ドーナツさんってご存知ですか?
いやー、わかんないですね。
三浦ドーナツさんって、今でも活動されてる個人クリエイターさんなんですけど。
あ、そうなんですか。
はい。
じゃあその個人クリエイターさんの方って感じですか?
そうですそうです。
そこに行き着いたのはどうやって行き着いたんですか?
まぁ、あれです。池早さんです。
池早さんか。
はい。
じゃあ、池早さんのYouTubeとかを聞いてた方の方たちの一人ですか?
12:03
えっとね、ボイシーですね。
あ、もうボイシーの頃か。
はい。
じゃあ池早さんがそのところに何かおすすめしてたのをちょっとじゃあ買ってみようかみたいな感じですか?
そうですそうです。
あ、そうなんだ。
はい。
じゃあそうすると、なんで池早さんに結びついたのかっていうのを知りたいんですけど、
どこから池早さんに結びついていったんですか?ボイシー聞き始めたきっかけみたいな。
えっと、なんかボイシーの、
池早さんが行ったときずっと、あのね、ボイシーは聞いてなかったんですけど、
Twitterだけはフォローしてたんですよ。
で、そのときになんかね、
ダオって何ダオっていうのをひたすら言ってたときがあったんですよ、池早さんが。
あ、そうなんですか。
はい。で、僕はそのダオっていうのを知らなかったんで、
そっから聞き始めたっていう、なんかその興味、ダオっていう言葉に興味を持ったっていうところからですね。
あ、そうなんだ。
はい。
え、じゃあそのTwitter、今のはXだけど、それは池早さんをフォローされてたのは、
どんなきっかけから池早さんをフォローを始めてたんですか?
それはもう純粋にビジネス系っていうので、
なんとなしにフォローをずっとしてたっていう感じですね。
あ、そっか。池早さんってNFTとかばっかり発信する前は、
ビジネス系の発信とかをされてたんでしたっけ?
そうですね。
あー、そっか。メルティホッピーさんもそんなこと言ってた気がするな。
はい。ブログとか。
はいはいはい。あ、そうだったんですね。
じゃあ最初は池早さんだったんですね、ここのWeb3に入るきっかけは。
はい。池早チルドレンですね。
すごい。え、じゃあガチホチルドレンじゃないですか。
ちょっと反省してるな、それは。
危ないほうの部類の人たちじゃないですか、じゃあ。
危ないって言ったらダメか。危なくないけど。
ちょっと強権派というか。
全然全然。
党派的なほうの人たちですか。
全然全然。僕なんか聞けば1個もないですから。
あ、そうなんだ。でもそっからでも、でもマサヤンはCNPとか池早さんの関連のNFTについて
なんか発信してるような印象全然ないけど、そっからはじゃああんまり池早さんのほうにはいかなかったんですか、忍者とか。
あー、はい。売りました。
あ、出た。あ、そっか。もうガチホチルドレンにならなかった人たち。
15:02
はい。
あー、なるほど。そこはもう何かきっかけがあったんですか、もう。これは田本を別れようと。
いやいや、そんなに深い意味はないんですけど。
なんかね、これもう矛盾してるかもしれないですけど、そのガチホの話の前っていうのはNFTはトレードを楽しむんだよっていうのを最初池早さん言ってたんですよ。
あ、なんかそれ聞いたことある。言ってたな。秋社長も言ってた気がするな。
そうそう。で、その当時すごいバブリーだったので、個人的にもいろんなNFTが欲しいっていう思いもあったので、軍資金にさせていただきました。
あー、そうなんだ。どのぐらいのときに売れたんですか、それ。
えっと、一番最初はCNP0.03とかで買って、0.5とか。
あー、でもじゃあ結構早めのときなのかな。
あ、そうですね。結構早かったと思います。
あ、そうなんですね。
はい。
あー、そうなんですか。
はい。
いやー、でもじゃあ安心しましたちょっと。ガチホの人じゃないということで。
はい。
そうなんですね。あ、ちなみに僕はね、結局売れなかったんですよ。
まあ、ガチホしようと思ってしてたっていうよりも、売るタイミングを逃して。
あー、はいはいはい。
だから、なんて言うんだろう。僕は上がれば上がるほどいいやと思ってたし、長期で見た方がいいっていうのも思ってたから。
はい。
例えば何年、5年、10年とか。
うん。
で、長い目で見れば上がるのかなと思ってたから置いといたっていうのもあって。
はい。
そしたら気づいたら、一旦1.9位さとか2位さまでいったのが今もうガタガタっと落ちて。
うん。
今どのくらいなってるんだろう。0点いくつとかなってるのを見ると、今更売っても何か損した気分にもどうせなるなと思って結局いないままになってるんですけどね。
確かにね。でもまあ、それぞれですよね。楽しみ方って、そのチカラさんがおっしゃることもすごいよくわかるし、正解ってたぶんないですから。
そうですよね。でもまたすごい値上がって1位さとか超えるんだったら僕もぜひ売りたいんですけど。
よだれが止まらないでしょうね、その時は。
止まらないですよね。あったかいがあったと思って飛び立ててるんだけど。
ちょっと余談ですけど、僕は実はね、よくよく考えると、初期のアラウリストで買ってないんですよ、僕。
22で結局買ってたんですよね。あの時もう0.1位で買ったんじゃないかな、僕。
はいはいはいはい。
よくわかんないけどCNPっていうのが楽しそうだよって盛り上がってるよって聞いて、
18:03
自分のアイコンで最初どれにしようと思ったときにCNPっていいんだなと思って、僕二次流通で買ってるから。
よく考えると、二次流通のやつをいつのこと買ってたの?っていうのはたしか池早さんも言ってたから、
ガチを言われる筋は僕もともとなかったなと。後から思ったんですよね。
そうですね、確かにね。僕も一緒です。二次流通で買ったグミなんで。
そうなんですね。でも二次流通だけどちょっと早めの安めで買えたってことか。
そうですね。その当日、ほんと当日だったんで。
あ、そうなんだ。早かったんですね、でもそのとき。
そうですね。
でもそのときはじゃあまだDAOみたいな活動はしてなかったんですか?どっかコミュニティに属するみたいな。
なかったですね。CNPが5月なんで、そのときはまだそんなにがっつりは入ってないですね。
じゃあ一人で普通にXとかで情報を取りながらNFTを個人的に楽しんでたみたいな感じだったんですか?
そうですね。そのね、池早さんが言ってたのが、その大きなきっかけ、僕がNFTを買う大きなきっかけになったのが、
デジタルファッションっていう表現をしてたんですよ。
服っていう意味?
アイコン。
で、そのアイコンをファッション、洋服とかと同じで、ミンミンさんとかが結構発信されてるような感覚に近くて、
当時海外セレブとかがこぞってアイコンをNFTにしてたんですよ。
はいはい。
あの、レイシーとか。
はい。高いやつ。
そうですそうです。
で、僕も結構その、アイコンとかって昔から迷ってて、
で、それがこういう、ファッション感覚でNFTっていうものを所有したら、
アイコンに悩まなくても済むかもしれないっていう思いもあったんで。
着せ替え感覚みたいな感じ?
そうですそうです。で、さらにそれを自分の表現としてできるっていうのが面白いなと思って。
そうなんだ、最初は。じゃあ投資目的みたいな感じじゃなくて、それ自体を楽しんでいこうみたいな感じだったんですか?
そうですそうです。だからそういうのもあったんで、NFTを買ったって感じ。
なのでそういう、あんまりDAOとそれが結びつかなかったんですよね。
ああ、そっか。着せ替えしたいやつを自分で選んで買えばいいだけだから、
21:02
コミュニティみたいなところに行く必要はあんまり価値を感じてなかったって、そんな感じですか?
そうです。
なるほど。そしたらそっからどうやってクラゲのところにつながっていくんですか?
クラゲは、僕はよくシルさんからナンパされたっていう表現をするんですけど、
当時、キングコングの西野明寛さんのTwitterのカギヤカっていうコミュニティみたいなのがあったんですよ。
で、そこに僕もシルさんもいてて、
で、僕がアイコンをCNPとかにして、
さらにNFTのことをツイートとかしてたのを見つけてもらって、
一緒にやりませんかっていうお誘いをいただいたっていうのがきっかけですね。
そういうことなんだ。何となくわかったかも。
じゃあ、シルさんは手当たり次第に声かけたっていうよりも、
NFTに関連してそうな人を見つけてたって感じなんだ、多分。
そうです、そうです。
それでアイコンがCNPだったから、
あ、マサヤンやってくれないかなみたいな感じだったのか。
そうですね。わかりやすいですよね、アイコンがCNPのやつって。
そうですね。
そういう、その当時はそんなにいてなかったですし。
いないですもんね。西野さんの鍵屋から、今でもそういう人少ないんじゃないですかね。
そうですね。
割と実写アイコンが多いのでやっぱり。
うん。あそこはそういうふうに、なんかそういうコミュニティのほうですもんね。
そうですね。
なるほど。だからか、みんみんさんもなんかそんな感じのこと言ってたな。
あ、そうですね。
ちょっとNFTとかの発信とかもみんみんさんしてたとか言ってたし。
だから、あ、そういうことなんだ。
なるほど、それでしぐさんに見つかっちゃったんですね。
見つかっちゃいましたね。
え、でもいきなりコック開けられて、怪しいんじゃないこの人とかって思わなかったんですか。
まあ、その前段で、そのBプランでの絡みとかはもちろんあったりとか。
あ、ちょっとやりとり、X状のやりとりみたいのはちょっとあったってことですか。
そうですそうです。
あ、じゃあ初めましてぐらいの話とかは普通にはしてた中でってこと?
そうですね。
じゃあ徐々に徐々にくどかれていってたってことか。
24:00
えっと、すごい遠いところで繋がってたと思ったら急にゼロ距離に来られたって感じですね。
距離感わかんない人みたいに急に間近に迫ってたみたいな感じですか。
そうですね。
いやー、そこを聞きたいですもう一回。
だから、え、何この人ってならなかったんですか。
あ、でも不思議とならなかったですね。
あ、そうなんですか。
変な人来たとか、え、ちょっと待って近すぎる?みたいな。
そんな反応なんかしそうだけどそういうのなかったんですか。
はい、どうですかね。僕割とそういうの大丈夫な方なんかもしれないですね。
あ、もともと?
なんか、えっとね、そもそもそうやってなんかこう、
助けてに近かったかな。なんか一緒にちょっと手伝ってもらえないですかっていうお誘いだったんで。
あ、そうか。ヘルプしてっていうお願いみたいな感じだったな。
そうですね。それが純粋になんか嬉しかったっていうのはありました。
あ、だから、いいよ、一緒にやろうか助けてあげようかできることならみたいなそんな感じになってったってこと?
そうですそうです。
あ、なるほど、そっか。
で、そっからだから、みんみんさんも初期メンバーだったっていうのもびっくりしたけど、そっからどんな感じで立ち上がっていったんですか。
えっとですね、最初その助けてっていうのがしるさんの息子さんのボクセルクリエイターのヨッシーって
はいはい。
いてるんですけど、そのヨッシーをとにかくこう応援するっていうプロジェクトだったんですよ。
あ、もともとそうなんだ。
そうです。
だからクラゲなの?
そう、で、そのクリプトクラゲモブっていう名前で最初活動してて、コレクションっていうか。
で、そのボクセルクラゲの出どころはまずそこです。
あ、知らなかった、そうなんだ。
はい。
で、そこからどうなっていったんですか。
で、それで応援するにあたってNFTはどうやらその冒頭言ったディスコードっていうツールを使うらしいっていうところに
しるさんが結びついて、ディスコードを管理してくれませんかっていうオファーが来たんです、ボクに。
はいはい。
それでも、まさやんがそういうことできるかどうかはわからないけど、こういうこと困ってるからやってほしいみたいに来たってこと?
そうですそうです。
あー、はいはい。
はい、唯一そこが誰に頼んでいいかわからんみたいな状態だったんで。
あーそっか、もう誰に何を頼んでいいかもわからないしってことか。
27:03
そうですそうです。
で、ボクももちろんそのときディスコードって触ったことなくて、
書き込みとかはもちろんできるのはやってたんでわかったんですけど、
じゃあ管理ってできるかどうかわかりませんよみたいな感覚やったんですよ。
はいはい、やったことないですもんね。
はい、でもしるさんもいつものあんな感じなんで、大丈夫ですよみたいな。
えーもう、そのときからそんな感じだったんですか。
そうですです、大丈夫です大丈夫ですみたいな。
何度かなるかなって。
はい、私よりも詳しいから絶対大丈夫ですみたいな。
他人任せだけど大丈夫って自信があるみたいな感じ。
そうですね。
すごいな。
はい、そんな感じで始まってたのがそのスタートだったんですけど、
それと、ボクはそこでみんみんさんとはまだつながってないんですよね。
あ、そのときはじゃあしるさんとまさやん。
で、個別にしるさんとみんみんさんって別々だったの。
そうです。
はいはい。
で、まあそういう見切り発車でスタートしたコミュニティだったんですけど、
もちろん見切り発車なんでうまいこといかずですね。
いかなかったんですか、うまいこと。
全然いかないですね。
はいはい。どんな感じだったんですか。
いや、その、ソドンに向けて告知とかをしてなかったんで。
はい。
こう、うちうちだけで。
うん。
で、えーと、ボクとその他にもなんかそういうプログラミングっていうか、
そのソリディティってそのWeb3で使われる言語なんですけど、
それとはまた別の言語を使ってるようなそのプログラマーの人とかも
はい。
えーと、いてたりしたんですよ。
え、Web3用として?
スマートコントラクト用にソリディティ以外もあったんですか。
いや、えーとね、そのソリディティをこれから覚えていってもらおうみたいな感じで、
しるさんとその直でつながってる人とかがいたんですけど、
その人らもやっぱり本業とかもあるし、忙しくてなかなかこうコミットできないっていうか。
あー、しるさんのクラゲ立ち上げをサポートしようっていうメンバーが別にまたいたわけなんですか。
いたんです。
そんな話初耳ですね、そうなんだ。
そう、っていうこともあって、ボクはDiscordを作ったものの、
人がいないっていう状況が数ヶ月あったんですよね。2ヶ月とかかな。
え、じゃあもともとクラゲのDiscord自体は何月ぐらいにできてたんですかね。
6月です。
あ、6月にはできてたんですね。
はい。
あれ確か人がワイワイし始めたのってもう8月ぐらいとかじゃなかったんでしょうか。
30:01
えっと、そうですね。
なんとなくね、ボクがツイーザさんに呼ばれて見に行ったのが確かね8月ぐらいだったと思うんだけど。
なんかカタさんとかワイワイやってるっぽいなっていうのを見ながら、
だからその2ヶ月ぐらいは音沙汰ないみたいな、誰もいないみたいな時期があったんですね。
はい。
えー知らなかった。
で、そこからもう一歩こう踏み込んで盛り上げていこうよって旗を振ってくれるきっかけとなったのがミンミンさんだったんですよ。
あ、そうなんだ。
え、ミンミンさんこないだほとんど何もできず、自分では言ってましたよ。
確かにね、その旗を一本ボンって掲げてくれたってからはあんま見かけなかったですね。
あ、そうなんですね。
あ、でも第一本ボンと立てようって言ったのはミンミンさんだったんだ。
それはすごいですね。
そっからどうなっていたんですかね。
そっからその最初に立ち上げたディスコードを閉じて。
え、今のが2代目なんだ。
厳密に言うと、スナッククラゲは3代目ですね。
3代目なんですか今の。
はい。
え、知らなかった、すごい知らなかったことたくさん出てきますね。
3代目なんですか今は。
はい。
よし、すごい。
そうです。
ヨッシーの応援するディスコードっていうのは別にあって、
それが2つ目にあたります。
そうか、当初そうしようって言ったのがまだ生きてるやつが、
ヨッシーを応援しようディスコードに今はなってるってことか、純粋に。
いやーそうなんだ。
で、そのみんみんさんが誰か呼ぼうよーって言った後どうなっていったんですか。
そっからはですね、関連する人たちっていうのが、
しんももさんとかCNPRっていうプロジェクトのファウンダーの方だったりだとか、
とにかくすごい人たちがまず集まったんですよ。
それは誰が集めてきたんですか。
えっと、しるさんとみんみんさんの確かつながりだったと思いますね。
あ、お二人がとにかく知ってる方を呼んできたみたいな感じなんだ。
そうですね。
そうなんですか。
ここにだからしんももさんとかもいたし、他の誰かとかもいたってこと?
33:00
そうですね。
で、あとは昔、今あるんかどうか知らないですけど、メディアダオって、
カネリンさんのコミュニティ。
あー、なんか聞いたことあるかもしれないですね。
そういうところで活動されてる方とかも、結構コアな人たちとか、コアっていうかもいて、
活発な方たち。
はい、そういう方が入ってきたりとか。
そういう人たちが発信すると、おのずと興味持ってくれる方とかがいて、
で、徐々に徐々にちょっとずつ、よしにみんな興味を持ってくれて、
人が最初は集まってきたっていうところがありました。
そうなんだ。
それはじゃあ、今の三代目クラゲになる前の話ですか。
前の話です。
よしを純粋に応援しようの頃にそういう人たちが集まってきてたってことか。
そうです。
でも今あんまりその人たちって、三代目クラゲの今のクラゲってあんまり見かけない気がするけど。
そうですね。そことは結びつかないですね。
その人たちはまだよし応援ディスコードの方には少し顔出してたりするってことですか。
でもどうでしょうね。よし応援ディスコードがあんまり今は動いてないので。
そうなんだ。
はい。
でもじゃあ二代目まではそんな感じだったけど、
三代目がじゃあまたそこから別の立ち上げをしていくって感じだったんですか。
そうですね。今のそのスナッククラゲという場所ですよね。
今のクラゲの場所。
はい。
そこはじゃあもうミンミンさんは関わらずって感じですか。
そうですね。そこはもう関わらず、あれはシルさんとそのツイーザーさんが作ったような場所です。
あーそっか。そこでツイーザーさんが出てくるんだ。
はい。
あーなるほど。
で、そこでシルさんとかツイーザーさんが人を今度は三代目クラゲにまた別ルートでガーッと集めていって今の感じになっていったってことですか。
そうですね。そのヨッシー、最初ヨッシーの応援する片隅にスナックを作ったんですけど、シルさんとツイーザーさんが。
あー。
ただスナックというコンセプトがあまりにもちょっと多分面白かったんでしょうね。そっちにすごい人が集中したんですよ。
あ、もう使ってる人、来る人がそっちに普通に流れていったんだ。
そうです。その一つの部屋、ヨッシーの場所にも関わらずそっちの部屋がすごい盛り上がったっていう状態で。
あーなるほど。ワイワイしだしたんだ、その一お部屋が。
そうです。さらにコンセプトがスナックなので、夜の匂いが漂うというかアダルトな感じになったんですよね。
36:06
はいはいはい。
で、シルさんがいやこれはちょっとこのままじゃ、ヨッシー中学生なんで、ヨッシーに悪影響を及ぼすかもしれないっていうので部屋を、部屋っていうかその場所を変えたっていう感じです。
あ、なるほど。大人の遊びは楽しいからやってもいいんだけど、分けた方がいいなっていう判断が入ったってことか、そこで。
そうです。
あーなるほど。面白い。
だからあれか、もともとヨッシー応援したい人で、興味がない人はそこで切れたし、逆にヨッシーは知らないけど夜のスナック的な会話とかそういうノリが楽しい人が
3代目に移っていったみたいな感じかな。
そうです。
なるほどすごいよくわかりました。すげー。これ知ってる人っているんですか?こういう歴史をクラゲの歴史って。みんな知ってんのかな?
どうなんでしょうね。あんまりここまで説明っていうのは僕もあんましてなかったですね。
初めて聞きましたもんだって。
うん。そうですね。
すごい。じゃあ今のクラゲは夜の街を好きなアダルトな人たちが集まった場所ってことですね。
そうですね。
なるほど。吊られてしまいました僕も。
いやでも僕実はね、これしるさんにも言ってないんだけど。
はい。
僕つい座さんに呼ばれたんです。スナッククラゲに。だからそのタイミングでもう今の話だと3代目の今のクラゲだったはずで。
はい。
そこにみんないるから来てって言われてたんですよ。で行ってみたんですよ僕。だから結構ね行ったのは8月ぐらいとか結構早めだったと思うんですよ。去年のね。今年じゃなくて去年の8月ぐらいだったんだけれども。
はい。
僕もともと確かまだその時はしるさん僕そもそも男性だと思ってたんですよ。
あーそうなんですね。
一番最初しるさんはチムニタウンなので、そのキャラクタールビッチのキャラクター男の子のキャラクターをちょっと大人びたデザインしたしるさんが描いたアイコンをずっと使ってたんですよ。
はい。
だから僕それを見てしるさんのコメントの書き方とかも見て、男性だと思い込んでたんですよ。
はいはいはい。
でもスナッククラゲってうんって思ったけど、スナックってまずうんと思ったんだけど、まず入ってみたときに、
はい。
全員がなんかお姉言葉だったんですよ。
はははは。
わかるでしょ。
そうでした。
わかるでしょ。なんかね、しるさんもお姉言葉だし、まあママ言葉というか。
そうですね、はい。
お客さん的な人もなんかお姉言葉に見えたんですよ、僕そのとき。
39:02
そっちに寄ってたんかもしれないですね。
寄ってた。まあそういう日で、たまたまそういうギャグでみんなやってたときかもしれないんだけど、
はい。
レトロスターのアイコンがぶわーっと並んでて、女性だし、
はい。
宮剣さんとか加藤さんとかも見えたけど、なんでみんなお姉ばっかりだって思ったときに、僕はもう一言も確か言わずにそっとディスコード閉じたんですよ。
ははははは。
ここは僕の場所じゃないなと思って。
異様ですもんね、それは。
すごく異様に映ったから、そっから僕ね、しばらくディスコードを寄りつかなかったんですよ。
怖いっすもんね、それは。
そう、半年くらい寄りつかなかったんじゃないかな。
そんな感じだったんですね。
最初そういう風に見えたんですよ、びっくりして。
いや、そういう遊び方は僕は違うなと思って。
本音遊びはしないなと思って。
だから僕全然クラゲに顔出せてなかったんですよ。
最近やっとおはクラゲ毎日やるようになりましたけど。
ありがとうございます。
でもそういうことだったんだ。
でも元々はそういうのを楽しいって言ってやってたから、
多分当時そういう感じで立ち上がってたんですもんね。
そうですね。
なるほど、でもあんな感じだったらヨッシーには見せないほうがいいですよね、多分ね。
でしょ?
うん。
それは間違いないですよ。
ちょっとね、まだ時期早消かなと。
時期早消。
僕46,7だったけど、僕にもちょっと、いやー合わないなと思ったもん。
危ない危ない危ない。
でも今だったらね、みんなでおねえ言葉を使う日みたいな楽しんでたら僕も入ってくるだろうけど、今なら。
当時はまだね、余裕もなかったから。
あ、そこまでボケを解禁されてなかったですね、力さんも。
そう、で本気でWEB3とかいろいろやりたいことやろうってばーっとやろうって、
どっちに時間使おうとも思ってたし、
ボケも全然開放してないし、
力チャージなんかやってないし。
そう、そっと閉じたんです。
それは去年の8月ぐらいでしたね。
その当時の力さんが今の力さんを見たらびっくりするでしょうね。
あ、もうね、びっくりすると思いますよ。
何やってんだろう、こいつは。
でも今の方が楽しいですよね、大分。
あー、でも何よりですね、楽しいのが一番です。
そう、どんどん楽しくなっていくから、もう本当に楽しいです、今。
よかった。
いやーでも本当にいろいろちょっと話聞けましたね、クラゲの。
あ、ちょっとだいぶもう40分以上話しちゃった。
やばい。
じゃあちょっとすいません、長くなってしまいそうだから、
一旦この辺で今日のお話は。
42:01
ちょっと本当はね、マサヤンのアメリカ行ってた話とか、
なんかちょっともっと聞きたかったなったら、
全部クラゲの話は終わっちゃった。
すいません、ちょっと長々とね、クラゲトークをしてしまいました。
いやいやでも今日の話はちょっとね、聞いたことなかった話で面白かったです。
またちょっとじゃあ是非、アメリカの話とか音楽の話とかもちょっと聞きたかったので。
ちょっとその辺はじゃあまたどこかで、
もう一回チャモリに出ていただければと思いますので、よろしくお願いします。
ありがとうございます。
じゃあお時間もあれですけど、
次回のお友達紹介をいただけますか。
はい。
みんな大好き、キタちゃんをご紹介したいと思います。
ありがとうございます、キタちゃんですね。
それではちょっとキタちゃんを呼んでみたいと思います。
キタちゃん。
はい。
キタちゃん。
じゃあ早速決め台詞をいただきたいんですけれども、
次回、来週のチャモリのテレフォンショッキングに来てくれるかな?
いいと思う。
ありがとうございます。
はい、ということで、今日のゲストはマサヤンでした。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
今日はマサヤンのチャンネルでもコラボを撮らせていただいております。
そちらでは僕のオーストラリア時代バラを売っていた話や、
ベンチャーで詐欺師にあった話などを話しておりますので、
ぜひそちらもお楽しみを。