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2023-01-27 10:57

#060 「青森の冬休みが長い件」とイラストチームにTajyuさんが参加!

シルさんに続き、新たにTajyuさんに加わっていただき、My Cool HEROESは、ますますイラストチームが増強されています!
いま新たに描き始めていただいている詳細は、まだお伝えできないのですが、ぜひ今後のアップデートをもう少しお待ちください!

[BGM: MusMus]

#MyCoolHEROES #MCH #X2EDAO #NFT

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00:05
はい、チカラです。今日も財布を取っていきたいと思います。よろしくお願いします。
いやー、本当に寒くなりましたよね。
ちょっと僕、暖かい方が好きなんで、早く春、春か秋ぐらいがちょうどいいですよねって、みんな同じこと思ってるんでしょうけど。
そんな話してもしょうがないですけどね。
ちょっとでも本当に早くなってほしいです。
僕はでもね、小さい頃、前も話しましたけど、
そう、あの、津軽弁と英語っていうね、あの回でちょっと話しましたけど、
小学校の時は青森に住んでたんですよ。
小学校1年生から中学校1年生に上がるまでね、青森に住んでて。
で、その時はもう青森も本当に雪国ですから、
12月には雪山でもうスキーが、12月1日からだいたいね、海開きじゃないけど、雪山開きみたいな。
そう、スキーができるようになって、
で、そのままゴールデンウィークぐらいまでは、まあ春スキーって言いながら、
スキーのウェアの上を脱いで、まあ暖かい感じで滑る、滑って楽しむみたいなね。
だからゴールデンウィークぐらいまではずっとね、スキーをしたりするっていう生活を7年間やってましたね。
で、
そう、小学校の時はね、うちの親がすごい、今と思えばありがたい話なんですけど、
毎日スキーのスクールに通わせてくれてたんですよ。
で、青森の冬休みって、えっとね、12月から、えっと1月頭だから1ヶ月ちょっと、1ヶ月と1週間、2週間ぐらいあったんですよ、確かね。
その代わり夏休みが2週間ぐらいしかないので、関東とかの普通の夏休みと冬休みの
あの感じの大体入れ替わりですよね、あのスケジュールで言うと。
そうそう、だから青森はそう、冬休みが長くて、その毎日ずっとね、朝マイクロバスみたいなのに乗って、
あの雪山に大体1時間ぐらいだったかな、うちから大体そのぐらいかけるともうすぐ雪のね、スキーできる山があったんで、
そこに通って毎日滑ってましたね。
そう、それがだから小学校1年生から6年生まで6年間やり続けてました。
で、何の話してるんだろう、僕がスキーをずっとね、小学校の時やってたって話でしたけど、だからまあそうそう、
あれ何の話してましたっけ、 ああそっか、あの
えっとあれですね、冬が、あの冬よりもそう、秋と春が好きだっていう話しましたけど、そう、でも青森って雪国、
03:02
まあ青森だけではない、雪国って大体そうだと思うんですけど、 あのあったかいんですよ、家の中とか、だから本当に冬が嫌いって思ったことがなくて、
で、外を見ると雪降ってるし、で雪ってやっぱりね、子供は楽しいから、 うん、だから本当に悪いイメージがなくて、
冬が大好きって思ってはいたんですけど、 今僕関東に住んでるんですけど、やっぱりね、関東の冬って寒いんですよ。
で、なんかもう外に出る格好もね、 まあ厚着をちょっとしたとしたってめちゃくちゃ寒い。
もう外出るのが、外出るのが本当に嫌になっちゃうぐらい、もう本当に寒いから、
やっぱりね、寒いなら雪降ってくれたらまだね、気持ち的にもいいんだけど、 ああやっぱり寒いんだよなぁと思うけど、
雪も降ってないのに、やっぱりもう寒いし、家の中もね寒いなぁと思うから、 うん、だからやっぱり冬が嫌いになっちゃいましたね。
うん、早く春になってほしいです。 で、僕一応花粉症もないから、うん、その辺はね健康だから、
花粉症があるかないか健康かは関係ないけど、そういうなんか持病みたいなのね、少ないので、
早く春になってあったかい日が来てほしいなというふうに思いますね。
なんかこんな話で4分経っちゃいました。 雑談が長いっていうね。
まあそういう回もちょっといいかなと思って話をしてみました。
今日は何の話をしようかというと、先日しるさんが新しくイラストチームに参加いただきましたっていう話をしましたけども、
うん、その後ちょっとしるさんからもご提案いただいて、もう少しイラストチームの人員を増やした方がいいと思いますっていうことでね、
すぐにご連絡いただいたんで、いやもうそれだったらすぐにまた募集させていただこうということで、
募集をさせていただいたところ、新たに多重さんがイラストチームにご参加いただくことになりました。
ありがとうございます。 そう、やっぱりね。
で、この間多重さんにこういったところをちょっと手伝っていただきたいんですけどもっていう話をしたら、
早速あのこんな感じでどうでしょうっていうのを3枚作っていただいたものをお出しいただいたんですけど、ものすごかったですね。
そんなにすごいのがすぐにこの短時間で作っていただけるんだっていうふうに思って。
いやーやっぱりすごいですね。
な、なんでこのNFTの業界ってこんなになんていうんだろう、才能が溢れている方が埋もれてしまっているんだろうっていうぐらい、
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あのクリエイターの皆さんで実力がある人って本当にたくさんいらっしゃるなっていうのは本当に思いましたね。
しかも僕あの大変失礼なんですけど多重さんのことって存じ上げてなくて。
でもあのMCHガヤ応援ロールの皆さんに、そう、求人でどなたかいませんかーっていうのをね、お声掛けいただきさせてもらったんですけど、
しるさんの時もそうだったんですけどね。
多重さんもすぐにあのできますっていうことでね、手を挙げていただいて。
で、じゃあお願いしますっていうことで、そうお願いしたところこんな感じでどうでしょうと、ちょっとまだラフな感じですけどこれこんな感じでどうですかっていうのイメージのね、
あの作ったものを出していただいたら、いやーあの驚きましたね。
で、まあ多少直さないといけないところとかもあったんですけど、それでもねもうバンとイメージが、
これだったらすごいものができるっていうことがもう確信できるくらいのね、ラフを出していただいたんで。
いやーやっぱすごいですね。本当にすごいと思います。
だから、えっと、そう、うちのね、マイクロヒーローズもこれでイラストのメンバーが2人増やさせていただいて、
これからもっとね、作り込みのところも強化していけると思いますんで、
ぜひ、そう、多重さんにお願いしている部分がどんなものかっていうのは、まだねすぐにはお披露目、またこれもできないと思うんだけども、
ちょっとぜひお待ちいただければというふうに思います。
いやーだからこれで、そう、あのすごいですよ、うちのマイクロヒーローズのね、クリエイターチーム。
かなり強化されてまたね、あの活動を今していってますんで、ぜひお楽しみにお待ちいただければというふうに思います。
うん、だから最初のね、ファーストシーズンっていうのかな、ファーストシーズン。
コレクションは1個にするっていうのはこの間もお伝えしたので、そう、ほぼそれでもうね、いくと思いますから。
その中で、最初のリリース分、ファーストシーズンっていうのかな、最初のリリースに向けて今着実に動いていっていますということで、
ぜひ、あの皆さん、心待ちにお待ちください。
だからファーストシングルみたいなイメージですよね、ミスチルで言うと。
なんでミスチルのことで例えるんだろうと思うけどね。
いやでも衝撃的でしたよね、ミスチルのファーストシングル。
まあファースト、本当のファーストか、そこまで僕もすごい熱狂的なファンじゃないんだけど、
まあ僕が最初に聞いたのはクロスロードっていうね、ミスチルのクロスロード。
いやーすごかったですねー、もう衝撃的でしたね。
09:01
僕はあの時、だから大学の1年生だったかな、クロスロードね。
ただその後がすごかった。
第2発目がやっぱり、あれ、第2発ってイノセントワールドじゃないかな。
ね。
そのあたりですよ、僕。黄金期、ミスチルの僕にとっての黄金期ね。
まあ何の話してるんだろう、まあそんなのはいいか。
そう、またどっかで話したいと思いますけど。
僕がでも一番好きなのはね、トゥモローネバーノーズですよね。
あのドラマで、キムタクがね、そう、かっこいい感じのドラマ。
まあいいや、こんな話はどうでもいいですね。
はい、ということで。
今日は何の話になったんだろう。
僕が小さい頃青森に住んでいて、スキーをずっと毎日やっていたっていう話。
で、今は春と秋が好きですっていう話と。
そう、新しくタジウさんがマイクルヒロズに参加いただけたっていう話と。
まあ僕がミスチルを好きと言いながら、そんなに詳しくなかったっていうことがバレちゃったっていう。
まあ、解明になりましたね。
まあでもね、ミスチル大好きですよ。
うん、大好きです。
よく聞いてます。
あの頃のシングルをよく聞いてますね。
今も聞いてます。
ということで、じゃあ今日はこの辺にしたいと思います。
いつの日か僕も歌うのかな、どうかな、と言いながら歌いません。
じゃあまた。
それではまた良い一日をお過ごしください。
それではまた失礼します。
10:57

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