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幸せの感じ方というものをお話ししていこうかなと思います。
あるところにリンゴ農家の夫婦がいました。
なんと、そこの地域にある年、次々と台風が上陸しまして、
リンゴの9割が落ちてしまいました。
作ったリンゴ、9割売れなくなりましたから、
その夫婦は肩を落として、嘆き悲しみました。
しかし、この時、悲しまなかった人がいるのです。
大丈夫、大丈夫、と。 なんで、
リンゴが落ちて売れなくなったのに、大丈夫なのでしょうか?
答えは簡単です。 こういうことでした。
残った1割のリンゴを、 落ちないリンゴの名前で受験生に売ったのです。
なんと1つ1000円。 すると、
1つのリンゴが1000円という高価格でも 飛ぶように売れたということです。
受験生、とても喜んで食べたということですね。
その方は、 地面に落ちた9割のリンゴに意識を向けずに、
落ちなかった1割のリンゴを ぴちんと見ていたんですね。
視点が違ったのです。 そう、
上を向いて歩きましょう。 幸せは意外と近くにあります。
リンゴ農家の話。
えーと、
えーと、 あるスーパーマーケットに
売ってある七味コーナー。 バートさんに、
この七味売れないから、どうにか売り上げをあげたいんだよね。
って言ったら、 そのバートさんが
出したアイディアが、 よく出るようにすればいいんだよって。
七味の穴を増やしたんだよ。 そしたら、
指導的に使用量が上がって、売り上げが上がったっていう話。 今のリンゴの話だろ?
全然違うよ。 しかもそれ、味の素の社員の話だよ。
七味に置き換えたよ。
さすがね、バンピース好きのマッチャン。 麦わらの七味だね。
一味だぜ。 あ、一味だった。間違えた。一味好きだぜ。 辛いの違いか。
はい、どうもマグチューンです。 マッチャンです。
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そして、 グッサンです。
はい、この番組はグッサンとマッチャンでお酒をたしなみながら、 ゆるーく話して語ろう、酔っ払いトーク番組となっています。
いえーい。
さ、今日もやってまいりましたね。
はい、やってまいりましたね。
いきなりですけど、僕は今年ね、 正月セールで電気屋さんで買ったものがあるんですけど、
持ち運び用のポータブルスピーカー。
ソニーのやつがね、8000円ぐらいだったんやけど、 これがね、4000円ちょうどぐらいで売っとったんや。
で、いいやんと思って。 買ったはいいものの、
僕は基本的にこう、 ポッドキャストばっかり聞いとるから、
スピーカーの特徴全然活かしてないんよ。 確かに。
重低音とかないやん。
で、高音も別にないやん。
で、机の上に置いて、とりあえずラジオ聞くために 使おうと思って。
部屋中にラジオの声が響き渡るんやけどさ、 たまにこう、
BGM入った時に、その時だけさ、このスピーカーが音量を発揮して、 机がブブーってなるんや。
めっちゃいい音なんや。 そう、でもいらんのよ、その機能。 別にラジオ見るときに。
で、このブブーってなる振動が邪魔で、 いつも吊るしてるから。
まあ正直全然音量を発揮してないんやけど。 音楽を聞く分にはだからすごい良いスピーカーってことやねん。
そうそうそうそう。 たぶんそれこそキャンクとかさ、持ってったらめちゃめちゃ使えると思うやん。
防水もついてるし、防塵もついてるし。
いいね。
で、まあ6時間ぐらい持つよみたいな。
っていう高性能ではあるんやけど、
まあいかんせん持ち主が悪かったね。
そんなことないよ。使ってあげて。
そう、まあでもねちょっとずつこう、せっかくやからスピーカーを活用しようと思って音楽聞いとんやけど、
なんかこの時期、まあ12月はめちゃめちゃクリスマスソングとか多かったやん。
うん、確かに。
どこ行ってもさ、クリスマスソング流れて。
1月になったら別にもうクリスマスソングは1年間お休み。
ジャン、ジャカジャカジャカジャン。
その曲ばっかり僕家で流しとったらさ、マジでウカレ野郎やろ。
いやマジで怖いよね。
家でその生涯の曲。
お邪魔しますって入ってきてさ、流れウカレ野郎やろ。
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何のせいでしようかなってなるよね。
それはそれで面白いな。
まあでもせっかくやから、季節に合った歌をね、よく聴くんやけど。
そんな中で、うわ懐かしいと思うような曲も結構流れてきて。
僕はSpotifyをよく愛用してるから、ランダム再生で冬の歌を流してんやけどね。
はい、始まりました。
松本浜口の好きな冬の歌。
いやその、冬の歌やっぱりいいなーと思ったきっかけがちょっと1個あって。
僕らの時代、世代かな、バンプオブチキンがすごい流行ったんや。
で、こないだ流しとったら、スノースマイルっていう歌が流れてきて。
おー懐かしいでも。
なんやろな懐かしいし、しかもやっぱり今聴いてもいいなみたいな。
いいなと思った歌ってさ、いろいろあるやん。
その当時の一緒におる人と聴いたりとかしてよかったなみたいな。
思い出とね。
そうそうそう。
思い出補正とかシチュエーション補正がされとって、残っとんかなと思ったんやけど。
忘れとるのもあるよね、きっとね。
家で畳の上に寝っ転がって聴いてもいいなと思ったから、
あ、やっぱいいやつやなと思って。
あいついいやつやな。
あいつやっぱいいやつやったんや。
と思って、ちょっとこういろいろ冬の歌を聴いておったんやけどさ、
あのー懐かしいなーと思ったのが、
キック・ザ・カンクルーかな?の山下達郎かな?
あのクリスマスイブって歌ったやん。
イブラップ?
そう、ラップ。
めちゃめちゃ懐かしいと思って。
懐かしい。
そう、雨はだんだんとみたいな。
めっちゃいいなと思って。
いやーいい歌よ。
あのお風呂場で、そのスピーカーの防水機能使って、
まあ近所の役やったろうな、歌いながらシャワーしよと。
いいやないかー。懐かしい。それは懐かしいな。
そうやろ。
そう、なんかある?これよかったなーって。
クリスマスソングかな?バックナンバーかな?
いやーなういね。
出だしからこれかな?イントロから。
てんてんてんてんてんの。
この月句もリアルタイムで見よって。
はいはいはい。
ごじくじお坊さんの話かな?
山下達郎じゃなくて、山下つながりになってしまう。
山P。山下智久と石原さとみの恋愛ドラマやったけど。
秋久和久智久ね。
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Yes Yes Yes。最後の智久。
そう、それをちょうど青春やったかな?リアルタイムで見よって。
いいよねー。
これはねー、いいよねー。
そうか、主題歌か。
僕はバックナンバーすごい好きなんやけど、バックナンバーでダントツに好きなのが高根の花子さん。
BGMというかね、伴奏からいい。
大人気よね。
あれはテンション上がるね。仕事行くときに聴きたくなるね。
ちょっとそれるけど、僕は仕事行くときに通勤時に聴く曲がね、1個決まっとって。
これハイスタンダードっていうロックバンドなんやけど、が歌っとるステイゴールド。
ファーストインプレッションで、これすごいなみたいな。
ぜひ聴いてほしい。全部英語なんやけど。
これは冬ではない?
全然関係ない。普通に僕がテンション上がるだけの歌。
裏聞かないか。
ステイゴールド。
ステイゴールドおすすめです。
ぜひみなさんも聴いてください。
クリスマスつながりやったら、ベタなとこやけど、ビーズのいつかのメリークリスマス。
懐かしいね。
懐かしいね。これは周りの人全員歌えたもんね。
学生だね。完全に世代やもんね。
そうよ、どんびっしょいもんね。
あとはTMレボリューションのホワイトグレスか。
はいはいはい。よく歌った。これはよく歌ったな。
これは外さんよね、カラオケ行ったら。
TMはいいね。よく歌ったな。
これ絶対盛り上がる歌やったもん。
メリークリスマスは鉄板なんよな、俺。
ボア。
ボアは鉄板なんよね。
あーいいね。
毎年聴くね。絶対聴いちゃうね。
ボアはマッチャン経由で聴いた歌が1個あったよね。
エブリハートかな。
そうそうそうそう。
ハーモネプの。
ハーモネプやってた時代の思い出の曲かな。
いやーハーモネプ僕好きやったんよ。
大好きやったねー。
全部こう、一発勝負感がめちゃめちゃ伝わってきとったよ。
テレビで見よって、前のチームが高得点出して、
その次に出てくるチームとかも、マジで最高のやつ出したろみたいな。
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全員が本気でやってる感じがすごい伝わってきて、
僕はハーモネプ見るたびに泣き寄った。
青春やねー。
いや、あれなんやろうね。
あれはでも感動するよ、ほんとだって。
昔はだって甲子園やったもんね。ハーモネプ甲子園やったもんね。
そうそうそうそう。でもマジでね、甲子園やなと思った。
もう負けたら終わりやん。
そうそうそう、青春やったよねー。
一撃のパンチにどれだけ力を入れるかみたいな。
あ、今好きなのめっちゃ見つけてしまった。
何何?
えーとね、DRFの寒い夜だから。
懐かしい。
寒い夜だから。
これは居酒屋でかけたねー。
あー、かけたねー。めちゃめちゃかかりよったわ、それ。あれ抹茶やった?
そう、DRFがもう一ブレイク来るやろー思ったのか、
俺がただ聞きたかったのか。
いや、こうしたやろ。
ガンガンかけたよ。
いや、そうそう。
ブレイクしたよね。
あれCDね、結構みんな持ってきよったよね。
あれはあげあげやねー。
今思ったらもう著作権とか無視だったもんなー。
まあね、お店だからねー。
あいみょんの君はロックを聴かないって歌あるよ。
あー、はいはいはい。
あれがもう好きで、
あの、演奏とか、AメロBメロサビ。
はいはい。
どれもめちゃめちゃいいんやけど、
僕ね、この曲知った当時、
あの、彼女とちょうど別れたぐらいだったよ。
まあちょっとこう、ハートブレイクの時にこれ聴いて、
この曲のサビにね、
僕はこんな歌で恋を乗り越えてきたとか、
このね、一文がすごい刺さって、
いやー、これ乗り越えないといけないなーと思って。
確かに、そうね。
聴いた時のシチュエーションがね、
めちゃめちゃこう、ぴったり来たというか。
うん。
今はいい思い出かもしれない。
うん、君はロックを聴かない、めちゃめちゃいい。
もうマジでおすすめ。
元カノはロック聴かなかったんか。
ははは、そうやなー、聴かんかったなー。
そういえば音楽の隅で会わんかったわ。
やっぱそういうことか。
うん、僕がバックナンバー進めたら、
ワニマを返してくれたからな。
ははは、ちゃうちゃう、そっちじゃないって。
じゃあもうワニマにしよう、ロックを。
ははは。
君はワニマなんて聞かないと。
乗り越えるよ。
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あとね、高田組のYOUっていう歌があるよね。
うん、はい。
これは完全にこう、風の歌なんだけど。
衝撃だったのがね、
高田組の歌を野球部の男子が歌いよったんや。
あ、高田組か。
あ、そういうことか。
今わかった、ごめん。
完全に広瀬孝美が頭に浮かんでた。
絶好調ね。
絶好調にとらわれとったわ。
ゲレントコスやつね。
孝美になっとったわ、略して。
個人的には名残雪。
鉄板やね。
よくこれこそ歌える。
これこそ男でも歌える。
でもあれ、春が来てって言っとるから春の歌じゃない?
やめろ、春男。
雪、言っとるから、タイトルで。
今、春が来てって言っとるよ。
ほんまやな。
ちょうど入れ替わりやな。
立春ぐらいの歌やね。
冬ソングに入れんほうがいいのかな。
確かに。
グレイのHowever。
やっぱりね。
Howeverは冬だ。
冬だと思う。
冬にしよう。
よし、よかったよかった。押し通した。
当時さ、グレイとラルクが結構バチバチで1位2位争ってんの。
私、ラルク派でした。
あーわかる。僕もラルク派やったけど。
ラルク派やったらそのままドロップ。
確かに冬はね。
グレイを聴かなかった。
もうライバル。
ライバルというか、グレイの魅力をまだ感じなかった。
ラルクばっかり聴き寄って、
35歳になった頃から、グレイってええな。
染みてくるよね。
35歳になったから。
これ、当時さ、めちゃめちゃ両方売り取ったやんか。
同じように年齢層違ったんやろうね。
あの当時の若い層はラルク好きになっとって。
あの当時の30とか35ぐらいは、グレイめっちゃいいやんみたいな。
確かに。
そうかもしれない。
世代別で違うんか。
これ、例えばカウントダウンTVとかさ、
えーと、なんやったっけ。
全然名前出てこなかった。
タモリがやっとったやつ。
ミュージックステーション。
で、生歌で歌うときあるやん。
あの生歌で歌ったときにさ、
ちょっとこう、がっかりじゃないけど、
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そこめっちゃ張り上げるところ、意外と出んのやみたいな。
生歌だからね。
あるやんか。
あるある。
あの僕ね、こないだYouTube見とって、
なんか知らんけど松浦彩が出てきたんや。
僕別に全然松浦彩のファンとかでもなかったし、
なんなら家めっちゃホリデーぐらいしか知らんのよ。
けど、グッバイ夏をかなっていう歌があって、
それをライブで歌っとる映像がYouTubeにあったよ。
で、なんの気なしにこう開いて見よったらさ、
僕はイヤホンしながら見よったんやけど、
上手すぎて。
しかもやつは踊りながら歌っとんよ。
あれちょっとね衝撃やで。
一回ちょっと見て。
グッバイ夏を。
確かに彩は上手いよね。
ソロで出るだけあるな、みたいな。
うん、そうそうそう。
そういうのもあるよね、だって。
生歌で出せっかったら大変やもんね。
いや、そうなんよね。
あとは、冬が始まるよとかね。
まあありきたりですけど。
はい、マッキー。
マッキーよかったなー。
マッキー、いろいろ事件あったやん。
ちょっと知らんふりしとこうか。
そのときにね、たぶんちょうど接種してるときに。
接種してるとき?
ワクチンみたいな?
そうそうそうそう。
ハングリースパイダーって歌出したんよ。
僕ねこれめっちゃ好きなんよ。
これも別に冬関係ないんやけど、
自分はお腹が減ったクモ。
で、めっちゃ可愛いと思ったのは自分の巣に引っかかったチョウチョ。
やけど、チョウチョはもう怯えとんよ。
やばい、巣に引っかかったし超でかいクモおるやんみたいな。
確実に喰われると思っとるけど、
こっちはなんとか行為を伝えたいなって思っとる。
いやーぶっ飛んどるよね。自分のことをさ、
クモやって思って歌書いとんよ。
最高。
そう考えたらすごいな。
うん、すごい。
それを接種しながら書き寄ったんかな。
え、何を?
ワクチンを。
ワクチン。
早かったな、ワクチンの切り替え。
まあね、いろいろあるよね。
21:01
あるね。
あとあのバックナンバーのヒロインもめっちゃ好きやったな。
うんうんうん。
雪が綺麗と笑うのは君がいい。
うん、ぐっさんのその歌好き。
あのフレーズ最高よね。
はいはいはい。
しかもこうこけそうになって危ないってこう手引っ張ったら
すごい可愛い笑顔でありがとうみたいな。
歌詞が染みるよね。
染みる。
あのイメージできるよね。
バックナンバーはやばいね。
やばい。
でもやっぱバックナンバー僕一番好きはやっぱ花子さんもいいけど花束かな。
もらったバーは最近かね。
いやもうデビュー曲じゃないかな。
あ、一番最初かね。
そうそう。
僕は何回だって何十回だってあなたと喧嘩するけどみたいな。
はいはいはいはい。
でも幸せに一緒におりたいなと思ってるよ、信じてくれなくてもねみたいな。
いいなあ。そんなこと言いたいな。
それは歌詞で言うとそうか。いいねえ。
結構出たんちゃうこれ。
結構出たよ。スリードプロじゃなかったよ。
そうやね。だってもう脱製した曲のほうが多かった気がするなこれ。
最初のほう忘れたぞ。
ドリカムのウィンターソングと。
出たか?
ワームのラストクリスマスと。
あれ?
あれ聞いてなかった?
ちょっと編集で足さないかんところがあるぞ。
えーちょっとしっかりちゃんと聞いとって。
わかりました。足しときます。
そんな感じかな。
冬は確かにピンキーやな。
まあ今年は特に寒い冬やけど、
あっためてくれるような素晴らしい曲を聞きながら過ごしていきましょう。
いいね。あっためてくれる?
曲がね。
スピーカー欲しいね。
いいもん。iPhoneから聞くもん。
そうやね。
まあでもSpotifyにはお世話になってるんでね。
そうやね。Spotify素晴らしいよね。
はい。聞き分かります。
言っといたらなんかしてくれるかもしれんしな。
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よいしょ。なんかしてもらおう。
広告挟み込んでもらおう。
ちょっと煩悩して忘れてますけど。
じゃあ今回はこんな感じで、ただただダラダラと好きな曲をしゃべるっていうだけの回やったけど。
また聞き直してみましょう。
それぞれね、トーク中にね、バックメロディーで入れたいけどね。
入れたいね。入れたいけどな。
やりやすくね。
まあでもね、一フレーズとかやったら別に良くねと思うけど、なかなか技術がいるよね。
あれでも、まっちゃんが歌ったやつ入れたらオッケーよ。
カバーはオッケーやから、確か。
ものすごい上手く歌わないといけない。
あと演奏も全部やってね。
やばい。全部やらないといけない。
ちゃんとね、ファーストテイクで全部。
全部アカペラ。アカペラファーストテイク。
それやるやったら別にもうポッドキャストなくていいな。
もうYouTubeやった方がいいわ。
でもポッドキャストでもファーストテイクありそうやけどね。
歌いながら。
あると思う。
おるよね、絶対ね。
それちょっとやってみたいね。
歌が上手い人は、やっぱりそれで直すと思うか。
それなりに。
じゃあそんなまっちゃんの生歌を楽しみに。
いやいやいや、そんな披露できるほどのもんじゃ。
もんじゃもんよ。
そんな音がよろしいようで。
よろしいかな。
ウィンターソングでした。
ウィンターソングでした。
じゃあ皆さんの好きな曲ももしありましたら。
そうですね、コメントをね。
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よろしくお願いします。
ではまた来週。
ではまたバイバイ。
バイバイ。