00:05
お昼休みはウキウキウォッチング あちこちそちこちいいと思ってれってっててんてん
おはようございます、チャモリです。
今日はテレフォンショッキングの日がやってまいりました。
今日は、前回の銀さんのご紹介、
アスミンこと、山形のスイカ農家、エデンのあすかさんです。
どうぞ!
こんにちは!
こんにちは!
よろしくお願いします。
ようこそ!
初めまして!
初めましてですね。
初めましてです。
なんかずっとやっぱり声を聞いてるから、
初めての感じ全然しないんですけどね。
なんかもう、みなさんの影響で、
とくまさんを調べたから、
みなさんおっしゃってるから、
もう調べちゃいました。
じゃあ、今日はもうとくまとしゃべってる感じですね。
もうイメージは浮かんでます。
もうね、とくますごいですよ。
もういろいろ、いろんな方にもいじっていただけて、
本当にね、光栄な限りです。
最初、え、なんか知名かなって思ったんですけど、
あ、とくまが?
はい、知らなくって。
あ、とくまみたいなもんですかね。
思わず調べて、
あ、この方かと思った。
いやもう本当にね、とくまはジジイなんですよ。
だからもう、77歳ですから。
え、そうなんでしたっけ。
でも、ちゃんと私が調べた画像は、
ダンディーな、あの、若い感じのある。
あ、よかった。
じゃあ、そっちの若い感じのダンディーなイメージで、
ちょっと今日はお話しできればと思いますけど。
はい、よろしくお願いします。
今日はちょっと、
あすかさんのことを紐解いていきたいなと思うので、
ぜひよろしくお願いします。
はい、お願いします。
お願いします。
で、僕とあすかさんは、僕の認識だと出会いは、
ちみにタウンダオだったかなと思うんですけど、
はい。
その時って、あすかさんって、
あすみんさんだったじゃないですか。
はい。
で、僕、最初はあすみんさんとして知ってて、
スタイフであすかさんとして出てきた時に、
僕、同一の方だって思ってなかったんですよ、最初。
そうですよね、はい。
で、声も聞いたのはスタイフが初めてだから、
はい。
声を聞いて、あ、あすみんさんだってならないじゃないですか。
ならないと思います。
だからね、ずっと知らなくて、
はい。
なんだっけな、マイクルヒーローズのことで、
ちょっと連絡取らせてもらった時に、
確かツイッターこれですよみたいになったのかな。
そうですよね、全然違うアカウントだったので。
03:03
そうそう、それで、あ、あすみんさんじゃんってなったんですよ。
はい。
確かそんな感じだったと思う。
実は、そうなんです。
なんかあすみんとしては、ディスコードをふらふらしてて、
多分プライベートというか、
あすみんとしてNFTを触ったりとか、
ディスコードをふわふわ遊んでたっていうのがあって、
このスタイフもしてなかったんですよね。
あ、そうでしたっけ。
はい、野菜そむりアスカとしてすごく昔に発信してて、
2年前以上前かな。
え、そんなに前にスタイフデビューされてたんですか。
そうなんです。
それはじゃあ大先輩じゃないですか。
ずっと更新してなくて、またディスコードを触るようになって、
なんか皆さんスタイフ楽しそうと思って話し始めたんですけど、
野菜そむりアスカとして発信はあんまり聞いてもらえなかったというか、
交流もなかったから自慢なくて、
なんかディスコードの皆さんとこう交流しながら発信してるのが面白くて、
徐々になんか正体を明かしてったというか。
あーそうなんですね。
2年前は野菜農家アスカとしての発信をしてて、
一旦お休みをしてて、
ディスコード入ってからスタイフをもう1回再開した時も、
最初はじゃあ野菜農家アスカとしてやったの?
そうですね、はい。
別でアスミンとして発信はするつもりがなかったというか、
私はなんかこう趣味で楽しんでる勢だったので、
アスミンで完結してよかったんですけど、
ノリコンブさんとお話しする機会で、
なんかもったいなくないって言われて、
せっかくだからお野菜とか買ってもらえたりとか、
そういうやりとりも増えたら面白いんじゃないの?みたいなお話で、
それもそうかと思って、
ちょっとずつ繋がっていったっていうか、
アスミンとアスカが繋がっていって、
私、野菜積もりアスカが、
実はアスミンとしてNFTに触れてるっていうことが、
いつか皆さんに広がるきっかけになるかもしれないみたいな、
可能性がワンチャンあるかなと思って、
そのままスタイフはゆるっと双方つなぐ、
ポイントっていう感じで置いてます。
06:01
そしたら、
アスカさんとアスミンさんの使い分けみたいなのも、
ちょっと聞きたかったんですけど、
今日はアスカさんは、
会社としてっていうか、
仕事の顔みたいな感じで、
公の場の顔で、
アスミンさんは公私で言うと、
私の方ですね。
プライベートの方が多いかなと思います。
そうなんですね。
そしたら、
アスカさんとして今スタイフを発信しているお姿は、
どちらかというと公的な方なんですか?
ここが一番、
素の自分というか公私混同みたいなところ。
面白いですね。
一番多分スタイフが公私混同になっちゃってます。
じゃあどっちの顔も変えられるみたいな感じが、
今のスタイフってこと?
そうですね。
だからどっちよりの発信もちょっとされてるって感じなんですか?
そうです。
野菜ソムリエの放送って結構飛ばされるので、
ほとんど話してないです。
そうなんだ。
逆に興味あるんじゃないかなと思ったんですけどね。
確かに。
でもなんか多分、
そういうのも混ぜていけばいいのか。
そうそうそう。
だって聞きたいですもん、僕。
なるほど。
そういう話って普段耳にできること少ないと思うから、
なんだろう、そればっかりだと多分、
効かないケースも出てきちゃうかもしれないけど。
そうか、だからまさに、
アスカさんの放送日もあれば、
アスミンさんの放送日もあれば、
ミックスしていくとかいいんじゃないですか。
なるほど。
力さがちょうど、
転職と物語とかミックスされてるみたい。
そうそう。
毎回だと飽きちゃうでしょ、多分ね。
でもたまに違うもの、
違う顔が出てくるみたいな感じだと、
くれたりしないかなと思って、
僕はだから月曜日が転職で、
火曜日が小説を、
まあ紹介はずっとしたいから出てて、
日曜日は増刊号をやってるんですけど、
再生回数は毎回全部すごく飛び抜けることはないんだけど、
日曜日なんかもうね、本当に最低回数ばっかり、
もう3、40回しか出なかったりするんだけど、
それでも、
まあそういう波があったほうがいいのかなと思って、自分でも。
でも日曜日、意外とみなさん聞かないことのほうが多いのかな、そもそも。
09:01
土日は減るケースがあったり、
金曜日も昼以降の夕方以降の伸びが、
鈍化したりしますよね、金曜日って。
そうなんですね。
土曜日、日曜日で少し、
金曜日の回の回数が増えていったりとかって、
なんかそんな気はしますね。
やっぱり通勤時間とか、そういう感じですかね、聞くタイミングが。
金曜日は遊び行くケースがあれば多分聞けないしとか、
まあそういうことかなと思うんですけどね。
なるほど、勉強になります。
でも本当にだから、僕は個人的には、
飛鳥さん、結構本読んでこういうの聞きましたよって発信とかもされてたり、
もう面白いし、
でもやっぱりね、
もともとそう、何をされてる方なんだろうっていうのも、
僕もね、あ、そうだ、ちょっと話なくなっちゃったけど、
それも聞きたかったんですよ。
だからそういうのも絡めた、
飛鳥さんの今、事業としてやってるというか、
そのお野菜の話も聞きたいですよね。
毎回は重くなるかもしれないけど。
だから聞きたいですよ、僕。
なるほど。
じゃあこれからちょっと、
織り混ぜながらお話しさせてもらいます。
ぜひぜひ。
なんかこういう声を聞けるってすごくありがたいですね。
よかったです。
ありがとうございます。
お話ししたかったんですよ。
だって野菜ソムリエっていうこと自体が、
何されてる方なんだろうっていうふうに思うし、
うんうん、確かに。
だって周りにいないですもん、野菜ソムリエって。
私野菜ソムリエって言う方、
僕初めてだから。
そうですよね。
だから実際今日伺いたかったのは、
まずエデン自体がどういう組織っていうか、
どういうものなのかも聞きたかったんですよね。
はい、なるほど。
一応エデンっていうのは山形で農業を営んでる、
農園というか、夫婦で立ち上げた農園になります。
そうすると例えばイメージは、
のりこんぶさんのところで言うと、
後藤農園っていうのがエデンですっていうことか。
そういうことですね。
農園名がエデンです。
なのでのりこんぶさんが私だとすると、
栽培マンさんが主人みたいな。
分かりやすい。
イメージです。
じゃあご夫婦でやってる農園がエデンですよっていうのは、
分かりました分かりました。
そうです。
なんか僕すんごいでっかい大会社みたいな、
なんかそういうところなのかとか、
なんかそれとも事業をやられてる場所なのかとか思ったり、
いろいろ知ってましたけど、
じゃあエデンがご主人とやられてる農園。
12:02
一応従業員が今3人くらい常時いて、
私が広報兼バックオフィス兼雑務、
書務みたいな感じでやってます。
なるほど。
それも聞きたかったんです。
飛鳥さんのエデンでの役割も聞きたかったんですけど、
じゃあそういうことなんですね。
そうですね。
なんか経営者代表じゃなくて、
取締役っていう立場なんですけど、
野菜ソムリエとしてたまにラジオ出たりとか、
ちょっと単発で野菜教室とかお料理教室とかをしたり、
いろいろ個人でもちょっとずつ仕事をしてるっていう感じです。
すごい。
この間おっしゃってたんですよね。
ラジオ出られてるっていう。
はい。
でも2週間に1回コーナーを受け持ってるっていう感じで、
そもそもこのスタイフを始めたのが3年前ぐらいですかね。
それの練習として声を発声練習みたいな感じで始めました。
それスタイフを練習の場にしてみようっていう感じだった?
そうですね。
なるほど。
で、実際そのローカル放送が始まったので、
そっちが2週間に1回だけど慣れてきたから、
もういっかな練習はみたいな感じで1回ストップしてたんです。
1回ストップしたの、じゃあそういうこともあったんですね。
はい。
アスカさんの2週間に1回の放送っていうのは、
みんな誰でも聞けるラジオなんですか?
ラジコとかでは聞けるみたいなんですけど、
何せ田舎のローカルラジオだから、
皆さんのお耳に届くかはちょっと。
でも埼玉の方とか結構メッセージくださるので、
ラジコとかでは聞けるのかもしれないですね。
それすごいですね。
もしできたら後でこれリンクがあれば、
スタイフの放送会のコメント欄にもリンク貼っておきたいですね。
ありがとうございます。
じゃあ後で送らせてもらいます。
ありがとうございます。
ちなみにそのラジオでの発信っていうのはどんな発信内容なんですか?
毎回このテーマ、
そのテーマ例えば、
今日だったら松茸をテーマにお話ししましょうっていう感じで、
旬の時期とか栄養素とかおすすめレシピとかを話していくコーナーです。
じゃあ食材を毎回決めて、それについて何か。
15:03
そうですね。
野菜ソムリエとしての知識をお披露目にもらって、
生産現場と消費者のより身近なつながりが生まれるといいなっていう感じでお話ししています。
面白い。
もし近くに栽培している農家さんがいたら、
ぶどう農家さんでこんな方知ってるんですけどって、
このおいしいんですよみたいなお話をしたりとか、
より皆さんがつながるきっかけができたらいいなと思って、
お話ししています。
それはじゃあその野菜ソムリエとしての、
飛鳥さんがやりたい活動の、
なんていうんだろう、
一つに慣れてる感じっていう。
そうですね、はい。
農業ってめちゃくちゃ暗いイメージあります。
もうね、正直言うとそうですね、
暗いイメージはどうしてもあると思いますね。
なんか昔よく言ってた産経だっけ?
汚い、稼げないだっけ?
なんかあったよな、産経とかって言われてて。
汚いとか。
稼げないか。
汚い、稼げない。
そういうイメージが今でも多分多くの方が持っていて、
でも実際その中でも楽しんでる農家さんっていらっしゃるんですよね。
ニッシーさんとかのりたちさんとか、
見てても思うんですけど、
その中でも楽しみながら頑張ってる農家さんがいるよっていうのを、
もっともっと知ってほしいなと思います。
じゃあ野菜ソムリエアスカさんとしては、
どんなことをやりたいみたいなのがあったりするんですか?
野菜ソムリエを取ったきっかけっていうのが、
農業してる方と消費者をつなぎたいっていう、
そこの一点が大きな理由だったんですよね。
生産と消費のところが分断されてるっていうイメージがあって、
だからもっと食べる人に生産現場のことを知ってもらいたい。
そのとっかかりとして、野菜ソムリエがちょっと役立つ栄養素とか食べ方とか、
一緒に提案してくれてたら、
ちょっと耳を傾けてくれるかもしれないなっていうのがきっかけです。
そうなんですね。
僕、てっきり野菜ソムリエっていうものを自分で勝手に名乗りながら、
エデンの紹介をしていくっていう役割なのかと思ったけど、
18:03
もっと大きな…。
野菜ソムリエっていうのが民間資格なんですよね。
それ今、僕まさに聞き逃さないように引っかかったところだったんですよ。
そうですよね。確かにいろいろソムリエ名乗ってる方いますもんね。
やっぱり勝手に言ってるだけだと思ってる人、
僕も今まさに勝手に言ってるだけと思ったけど、
ちゃんと資格なんですね、それね。
ここは野菜ソムリエとして説明させてもらっていいですか?
ぜひ聞いてください。
野菜ソムリエっていう資格は、
日本野菜ソムリエ協会っていうものがある取得資格というか、
3段階あるんですよ。野菜ソムリエっていうのと、野菜ソムリエプロっていうのと、
野菜ソムリエ上級プロっていう3段階の資格があります。
3段階は赤のスカーフか緑のスカーフか、紫のスカーフかで階級が違うんですけど、
スカーフは支給されるってことなんですか?
買うんです。
買うけども指定のものがちゃんとあるってことなんですか?
そうです。
私は緑のスカーフを巻いてるプロ、野菜ソムリエプロっていう資格になります。
じゃあ一番下のとこが入っていて、一番最初は何色なんでしたっけ?
一番最初は赤で。
次が今のアスカさんの緑、プロ。
一番上が何でしたっけ?
上級プロって言って紫のスカーフをされてます。
おー、なるほど。すごい。そんな階級みたいになってるんですね。
そうなんです。意外としっかりした段階があるんですよ。
これすごいですね。何が違うんですか?その階級で。
知識の深さですかね。
上級プロは事業計画書とかも提出して、プレゼンしてとか結構ハードルが上がっていきます。
事業計画っていうのは誰に対する事業計画なんですか?
野菜ソムリエ協会さんに野菜ソムリエっていう資格を生かして
こういう事業展開をしたいから私は上級プロになりますっていう
そこまでの事業計画を出して審査があって受かった方々が
上級プロっていう資格で活躍されてます。
いろいろな情報が今出てきて、もうちょっとちゃんと理解したいんですけど
そもそも野菜ソムリエさんのその資格を取る方っていうのは
21:04
どんなことを目指される方がその資格を取ろうとされる、目指されるんですか?
なんか結構職業的には幅広くて、シェフとかもいらっしゃいますし
成果物を取り扱っている八百屋さんとか農家も結構多いです。
自分で作ってる方も料理される方とかも食品に関わる方が
その野菜ソムリエっていう資格を取られるケースがいろいろ幅広いですね。
お料理教室されている方とかも多いようですね。
そうするとそこでの資格を取るために学べることっていうのはどんなことがあるんですか?
野菜の歴史から習うんですけど、栽培とか土の成分とか
栄養素がどういうふうに働くかというか
栄養素の基礎知識と料理の基礎知識、栽培過程の知識から
さまざま幅広い知識が結構盛りだくさんですね。
すごいですね。
だから育てる側の知識を取りたい人も受けるし
料理してお客さんに提供するような方もそっち側の知識をつけたいし
ということで幅広くいろんな方が取りに来られるってことなんですか?
はい。
なるほど、すごい。知らなかった。
その中で飛鳥さんはプロを取られてるんですね。
そうですね。野菜ソムリエはプロっていうところです。
これすごいじゃないですか。ちゃんとプロを入れた方がいいんじゃないですか。
そうなんです。プロフィールとかには入れてるんだけど
そうなんですよ。スタイフには入れてないかな?入れてるかな?確認します。
今後だからアスカさんを紹介するときは
野菜ソムリエプロのアスカさんですって僕も言うようにしますよ、ちゃんと。
ありがとうございます。
私たちが野菜ソムリエにとってはプロとか上級プロって結構大事なんですけど
皆さんにとったらスカーフが何色だろうが結構大枠のくくりなんですよね。野菜ソムリエ。
なのでプロってずっと使ってたんですけど次第に略してる自分がいました。
ちゃんと言った方がいいですよ。
そこちゃんとしばらく。
野球だって、難式野球と公式野球とプロ野球とメジャーリーグって全然違いますよね。
本当だ。
24:01
単に野球やってますよりメジャーリーグが好きだった方がすげーって思いますもんね。
確かにそうですね。そこじゃあちょっと高めに言うようにします。
返送する必要ないと思いますよ。
わかりました。ありがとうございました。
じゃあこのその野菜ソムリエの資格で今プロを取られてますけど今後じゃあもっと高みを目指していこうこういうことをできるようになりたいみたいな今後の展望みたいなのって持ってたりされるされてるんですか。
なんかあのいろいろ頭の中ではあるんですけど全部キレイごとだなって思ってて
結局ちょっと私って実は農家生まれで農家育ちで周りの農家さんって資金繰りが大変なまま辞めるに辞めれないっていう状況の農家さんが本当にいっぱいいるんですよ。
そういう状況の農家を何とかしたいっていうかちゃんと利益と経営が回るような農家さんがいっぱい生まれないと困るって思って
なんか地域を支えたいとか農業界を元気にしたいとかキレイごとはいくらでも言えるんですけど結局は実家の農家を綺麗な形で引退させてあげたいなっていうのが一番の目的かなってキレイごとを取っ払ったらそこに行くんじゃないかなと思ってます。
そっか。だから旦那さんとやってるエデンの農家以外に実家も農家をされてるってことなんですか?
そうですね。
なるほど。でそのままだと放っておけないっていう感じなんですかやっぱり。
確かにそうですね。
なるほど。でもいやキレイごとに全然聞こえなくてまずは身近なところからの本心だと思うんですけどすごいなんか響きますよそれ。
ありがとうございます。結局ほっとけないんですよね。
なんかそうでもそういう事業とかも全然やっぱり農業やったことないとわかんないし普段そういう情報わざわざ僕は取りに行かないから確かにあれ世代変わっていくときって普通に引き継ぐもんじゃないのみたいなイメージはあるけど実際にでもそれを終わるときは終わるってしてあげなきゃいけないだろうし。
そうなんですよね。
大変ですねそれ確かに。
なんか皆さんこう就活で頑固なこう親父とか頑固な実家の人が動かないみたいなところがまさに私のにとっては農業の父で。
大変なのに誰にも何か解決を促されても何か動かないみたいな。
27:09
僕のやり方はこれだみたいな感じなんですか。
そうです。
なるほど。
ただ現状大変なのには変わらないのに変わろうとしないとかそういうのがやっぱり見てられなくて。
見渡せばそういう農家さんもたくさんいるので。
なんか私がこういろんな人とか交流とか他産業を学ぶことによってこういう手もあるよこんなこともあるよっていうのを提示してあげてうまく引退できる事例が作れれば周りの農家さんたちもそうやって底上げっていうかしていけるんじゃないかなっていう可能性を感じてます。
すごい確かに。
だから身近なところでお父さんお母さんの事例をうまくできたら後は野菜ソムリエプロとしてそれに他のところにも同じような状況の高齢者の方がやってるような農家さんとかをもう少しこうやったら救っていけるかもみたいなことを上級プロとしてやっていきたいみたいなことを提案していけるかもってそんなイメージなんですか。
そうですね。上級プロじゃなくてプロですけど。
だから今後上級プロになったらそういう事業計画みたいなのを出していけたりするんですよ。
でも資格としてはその上は目指してなくて後は今のポジションで本当に農家の現場目線でいろいろアプローチしていろんな可能性を模索していきたいっていう感じです。
あ、そっか。だからプロとしてもちゃんとできることはあるんですね。そうやって事業計画したり提案していったりと。
はい。
あ、すごい。なんかすごい。全然思ってたのと違う感じになってる。
すいません。なんか期待通りの話。
いやいや、むしろよりすごいお話聞けたと思います。
今回だってこんな話聞いたことある人ってほとんどいないんじゃないですかね。
いないかも。ふざけたほうしてるから。
すごい。もっとこんな話を聞きたいんですよ。
あすかさんの放送で。
ありがとうございます。でも最近何かそういえば先日の放送でちょっと原点に立ち変えなきゃなと思って、私がそういう現在地とかを話している放送界を何だっけかな、説明欄に追記したので、もしよかったら。
聞いてみます。ぜひぜひ。
ありがとうございます。
僕のコメント欄にもそれじゃあ今回のコメント欄にあすかさんのそのラジコのリンクともう1個、じゃあその説明スタイフのリンク貼っておくようにしますんで。
30:00
ぜひ見させていただきたいと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございます。じゃあこのあたりでちょっとそろそろお時間になりそうなんですけども。
お話漏れてることとか今後こういうことやりたいよとかっていうこととかもしあれば最後に一言いかがですか。
なんかやっぱりこう楽しみながらこうやって交流するのってすごく楽しいなと思うので、もっと農業以外の知識を私は知りたくて、これからもいっぱい勉強させてください。
ぜひぜひ。僕もいろいろ勉強させていただきたいと思いますし、皆さんね聞いてる皆さんも今日本当に野菜ソムリエの知識もかなり深まったと思うんで、本当にいいお話聞かせていただいてありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
はい、じゃあちょっとちょうどいい時間になってきたので、次回の茶盛りのスタートものはのお友達ご紹介いただきたいんですけれども、どなたをご紹介いただけますか。
はい、えっとエクスマの若さんです。
おお、若さんですね。ありがとうございます。
お願いします。
はい、じゃあちょっと若さんにつないでみます。若さん。
もしもし若です。こんにちは。
こんにちは。繋がりましたよ。ありがとうございます。若さん。
どうもどうも。
若さん、今アスカさんからご紹介をいただいて、次の茶盛りのテレフォンショッキングなんですけど、
マジっすか。
どうですかね。
来週だと思いますけど出てくれるかな。
ちょっと、いけそうだな。よし、いいと思う。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
はい、ということで、今日のゲストは野菜ソムリエプロのアスカさんでした。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
