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はい、チカラです。今日もスタイフを撮っていきたいと思います。よろしくお願いします。
えっと、今日はね、あの何の話をしようかっていうと、前にあの僕があれ、レジ袋について話した回があったでしょ?
うん、まあ聞いてくれてない方は是非ね、あの今日のコメント欄貼っておくんで、まあ聞いて欲しいんですけど、そう、えっとね、第81回だったかな?
あのレジ袋をどうしてお客さんに選ばせるのかなっていうね、あのそう、あるドラッグストアさんでね、そういう体験をして、まあ僕は嫌な気持ちになったんだけど、皆さんどうですか?っていうね話をした回があったと思うんだけど、
あれの後日談で、実はそう、店員さん側から見るとどうなのかっていうね、話をちょっと伺えたタイミングがあったんで、ちょっとその話をね、今日はシェアしたいなと思うんですけど、やっぱりね、お客さん側からすると、もう慣れてないんだから、あのそう、お店側で慣れてる人が決めてくれって僕はね、一方的にやっぱ思ってはいたんだけど、
お店の方からすると、もちろんそれはそうなんだと、だってね、それまで有料化になる前は全部お店側でやってたもんだから、でも、あの有料化した後に、やっぱりね、あの親切心でこう、この大きさでどうですか?とかっていう話を、まあ提案したこともやっぱりあるみたいなんですよね、その方によると、ただその度に、いやもう小さいのでいいから、とか、
あの、安いのにしてくれ、とか、そう、あとお客さんによってはなんかこう、無言だったり、ふてぶてしい態度をやっぱり取る方もいらっしゃるみたいな、まあそういうこともあって、あんまりそう、親切心だけでやっぱり提案していくこと自体を遠慮するようになっていってしまったっていうのも、やっぱりね、一方ではあるようなんですよね。
うん、だからまあそういう風な話を聞くと、まあ確かになと、だから僕がもし店員さんの立場であったとしたら、まあ、最初はね、いろいろ聞いたりして提案したりしても、嫌な気持ちを毎日、毎日じゃないよね、一日一回じゃないから、レジ打ちの度にこう蓄積していくものもあったろうし、だからそうするとやっぱり、
うーん、ね、もうお客さん側にもう委ねてしまおうっていう風になっていってしまうっていう、ね、経緯はわからなくはないなーっていう風にちょっと思ったんですよね。
だから皆さんどうですか?このスタイフの中でも、そうそう、この間お話ししたときに、やっぱりね、自分のお店ではそういうこともあったから、なのかわかんないけど、こう、一個のレジ袋に統一しましたーっておっしゃっていただいた方もね、いらっしゃったんだけど、だからやっぱりね、あのー、客側だけの目線だとわからないことも、お店の方の観点によれば、
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まあ違う観点もあるっていうのがちょっとよくわかりましたね。 だからまあ今日の話のポイントとしては、
やっぱりね、物事、白か黒、正直か悪か、みたいなね、一方向の見解だけじゃないんだなっていうのはよくわかりました、改めてね。
だから両方にそれぞれの正義がちゃんとあるし、まあどっちも間違ってないよということですよね。 だから最近ね、あのまたガチ法論だとか、まあいろんなね、どうあるべきかみたいな議論も少し出始めたりもしてるけど、
まあ一方向だけのね、あの見解だけじゃないよということはやっぱりよくわかりますよね。 でその中ででもね、何かしらのルールに基づいて、
まあ判断していかないといけないということもよくわかるんで、その中で落とし所をうまくね、見つけていけるようになるといいんだろうなというふうには思いますけど。
まあレジ袋の話に戻ると、僕は改めてだけど、あの前回ね、あの話をした通り、
あのお店側の方の見解も理解した上で、僕としてはやっぱり同じ回答ですよね。
あのお店の方に、あのちょうどいいものをご提示くださいっていうふうにお伝えするようにしようというふうに改めて思いました。
でもその中でまあお店側の方の気持ちもちょっと理解できましたっていう話になりましたね。 今日の話もまあそんなとこかな。
だからまあ物事もう一回だけど、そう一方向だけで見るっていうのは偏りすぎちゃうなぁと思うので、
まあそういうバランスを取れた人間になりたいなというふうに思いましたね。 という感じですかね。
はい、ということで今日はレジ袋についての話の後日談ということで話をさせていただきました。
今日の話もね、またいいなと思っていただけた方は、いいねボタンとフォローをいただけると嬉しいです。
はい、それでは今日はまたこれで終わりにしたいと思います。 それでは皆さん良い一日を!