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チカラチャージ💪
おはようございます、チカラです。
今日もスタエフを録らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
このラジオは、僕が日々感じることや、ぼんやり思っていることなどの自分用のメモとして、
僕の視点から見たアウトプットを積み重ねていくスタエフになります。
お気軽に聴いていただけると嬉しいです。
それでは、今日もよろしくお願いします。
今日の結論、早速お話したいと思います。
結論から言います。
Voicyはアーティストのコンサートのようなもの。
スタエフは気軽に見れる歌番組のようなもの。
ということで、今日はこの話をさせていただこうと思います。
これは、この間の火曜日にアシナさんがスタエフでお話しされていた中で、
アシナさんとコメントをさせていただいていた時に、
僕がこういう視点もあるかもしれないなぁと思いついたお話になります。
まだアシナさんの火曜日の回を聴いていない方は、ぜひそちらも聴いていただければと思いますが、
アシナさんはスタエフを居酒屋で、
Voicyを回らないちょっと高級めのお寿司屋さんという例えをされていて、
すごい秀逸な例えだなぁと思って聴かせていただいていて、
僕もまさにそうだと思っていて、
ちょっとVoicyって敷居が高いような清掃感、高級感、清掃していくような場所っていうね、
そういう感じに感じますし、
スタエフはもっと身近な気軽感、ワイワイ感があるなぁというふうに思うんだけども、
僕の今日の視点はそれにさらに追加するっていう感じになると思うんですけど、
別の視点もちょっと入れてみようと思ったので、
今日の話を撮らせていただきました。
皆さん好きなアーティストっているじゃないですか。
このアーティストが大好きで、
だからあの日を狙って、あのアーティストのコンサートに行くって言ったら、
やっぱりきちんとね、その日に向けて、よし行くぞって気構えて、
で、まあ清掃する人いるかもしれないけど、
とにかくその、よし行こうって決めて好きなアーティストを狙って行くっていうのがコンサート。
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だからボイシーって作り状を、この人の話を聞きたいと決めて、
ボイシーに行ってその人の話を聞くっていう聞き方じゃないですか。
そう、今日はね聞き方の話でちょっと思ったんですよ。
だからボイシーっていうのはピンポイントで狙いを定めて聞いて、
その人を聞いたら終わり。
で、もちろんフォローしてる人はその後、聞きたいと思った人の話を続いていくんだけども。
だからそれってどっちにしろ聞きたいと思っている人をピンポイントで狙っているので、
コンサートだから、東京ドームでコンサート聞いた後、スマップのコンサート聞いた後、
違うところですぐにお隣でやってる、誰だろう、シャランキューの。
シャランキューって出ちゃった。
いや、シャランキューのね。
家門でもいいですよ、若さの家門、今思い出しました。
だから聞きに行くみたいな。
とにかくピンポイントで狙っていくわけですよ、ボイシーは。
僕が思ったのは。
スタイフってちょっとこの作りなんとかしてほしいなって実は思っていたんだけども、
フォローをしていく。
身近な人だからとにかくまずはフォローをしていくと、
どんどん自分のフォローをしている人のフォローフォルダにどんどん溜まっていって、
で、ながら劇をしていくと、どんどんそのフォローをしている人みんなの配信が、
自分で選んだものを選ばないものも含めてワーッと流れてくるっていう感じじゃないですか。
で、僕その時思ったんですよ。
でもスタイフって僕一番今思っているのは、
自分が知らなかったことや、
勉強になる話っていうのがインプットがとにかくすごいなっていうふうな実感があるんですよ。
で、もともとはボイシーにそれを狙ってあの人の話を聞きたい、
あの人からインプットをもらいたいと思って聞きに行っていたボイシーから、
どんどんなんで僕はスタイフにシフトしていったのかと思った時に、
そのアシナさんの観点ももちろん一個あって、
仲間、友達、スタイフ仲間がどんどん増えていって、
そこでの交流が楽しいっていうものも一個あるんだけれども、
もう一個思ったのは、自分が普段だったら選ばないジャンルの人たちのお話から、
きっとその普段知らないような、
普段だったら触らないようなインプットをしっかりもらえているのがスタイフなんじゃないかなと思ったんですよ。
だから冒頭の話に戻るけど、
ボイシーをコンサートだとすると、
1ポイントであの人を聞きたいっていうコンサートだとすると、
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スタイフは聞きたいアーティストもいれば知らないアーティストも混ざっているトップ10やベスト10みたいなね、
知ってる人知らない人もいるかもしれないけど、
昔はそういう歌番組があったんですよ。
ヘイヘイヘイとか、そういう歌番組のように、
自分が普段は聞いてるアーティストも中にはいるけれども、
知らないアーティストも含まれる中で、
たまに、お、このアーティストっていいなって初めて聞いて、
それから聞き始めるみたいなね、
そういうこともあると思うんで、
そういう対比をしてみると、
スタイフは歌番組的な楽しみ方で、
しかもね、テレビでパチッとテレビつければ流れるみたいな気軽さがあるでしょ。
パジャマだろうと、自分が寝たままだろうと、裸だろうと聞けるわけですよ。
でもボイシーはどっちかっていうと、やっぱりきちんと外着を着て、
よし、行くぞって言って聞きに行くっていう、
ちょっとね、敷居の高いっていうのは高尚さがあるんじゃないかなっていうふうには思いました。
なのでやっぱりそういう意味でスタイフっていうのは居心地がいいし、
もしかしたらこのフォローフォルダーにどんどん入ってくるっていう仕組みは、
いい部分もあったのかもしれないなっていうふうにはちょっと思い始めました。
それでもちょっとね、大量すぎるので、
何か別のやり方はね、ちょっとスタイフさんには考えてほしいなというふうには思いますけれども、
改善はしていただきたいポイントではあるけれども、
まあ考えてみるとでも本当に、
普段だったらピンポイントで聞きに行かないような方でも、
インプットの情報をいただくっていう学びの機会をね、
こうしていただくケースが本当に多いなっていうふうには、
すごく強く感じますので、
まあそういう意味でもスタイフの方が、
僕は今は楽しませて聞かせていただいているツールだなというふうに強く思いました。
はい、ということで今日は以上になります。
スタイフはトップ10かベスト10、もしくはヘイヘイヘイのような歌番組である。
どれでもいいんだけど。
ということで、はい、もしかしたらね、
こういう話をすると、いや僕にとってはトップ10ですとか、
僕にとってはベスト10ですとかね、
僕にとってはタモさんのあの番組ですとかね、
もう全然僕名前今頭に出なかったけど、
いるかもしれません。
まあとにかく歌番組であるというふうなことを思いましたという話になりました。
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今日もこんな話、いいなと思って、いいなと思ってくれたかな。
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それでは行きます。
力チャージ!
今日も力あふれる一日を!
