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Chikaraチャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。 今日は、昨日の
茶盛り、えびちゃん回の前編の続き、後編となります。
もし前編をまだ聞いていない方も、後編だけでもお楽しみいただけますが、前編から通して聞いていただけるとより
楽しんでいただけるんじゃないかと思っておりますので、概要欄に前編も貼っておきますので、前編もお楽しみください。
それではどうぞ。
なんかわかる気がします。僕もって僕の話もあったりしちゃうけど。
あのね、僕、禁煙したんです。12、3年前かな。
それまで2箱吸ってたんですよ、毎日僕。
1日で2箱。なので、どっちかっていうとヘビースモーカーの方の部類でしょ。
会社でも1時間お客さんと打ち合わせて、だいたいその頃1時間で打ち合わせやるんだけども、1時間持たないんですよ。
タバコ吸いたすぎて。だからもう45分50分ぐらいでお客さんとの話を切り上げて、
じゃあ次これって言って、すぐに休憩して、タバコ吸わないと持たないぐらいに1時間我慢できない人だったんだけど、
僕がタバコをやめたきっかけは、僕2つ上に兄貴がいるんですけど、
どっかの正月でね、年末かな。
お前はタバコやめれないよねって言われた一言で、僕その瞬間にもうやめるって決めて、もうやめました。
カチンと来るんですよ、僕そういうの。
ちっちゃい話だけど、怒りが原動力っていうのはね、僕もそういう立ちがあると思います。
2箱の僕が、ヘビーが、もう一瞬で切り替わってやめました。決意を固めたというか。
え、でもその瞬間ってタバコ残ってたんじゃないですか。
残ってました。もう吸わないって決めて。
もう吸わない。それどうしたんですか、そのタバコは。
それ捨てたんかな。その瞬間捨てたかは覚えてないですけども、吸わなかったですね。
そんな急にやめて、大丈夫だったんですか。
いや、2週間は、もう吸いたくてしょうがないっていうのがずっと出るんですけど、
でも2週間にこっちに入れない期間が経ったら、急に欲しいって思わなくなったんですよ。
怖いでしょ。だから中毒だと思うんですよ。
だから逆に、今でも十二、三年経ってるけど、
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一回でもまた2こっちに入れちゃったら戻ると思うから、怖くても吸えないです。
中毒ですよ、あれ多分。
話戻すんだから。僕もね、怒りで動ける人っていうか、
怒りがかなり強い怒りで原動力になる人部分は持ってますね、僕も。
そういう意味だと、えびちゃんも結構強い怒りで動ける人かもしれないですけど。話聞いてると。
だいたい、基本的に頭のどこかに怒りがあるんですよ。
でも全部に怒りを感じるわけじゃないじゃないですか。
じゃないですよ。例えば小さい怒りで言うと、何かのフライヤーを見ましたと。
フライヤーを見て、私だったらこうするんだけどなとか。
デザイン的なところで。
そうそう、やつとか。それもちょっと怒りに近いかもしれないですね。
え、それは自分が作ったものじゃなくても?
そうですね、そうそう。
誰かの作ったもの?
とか、例えば自分が関わっている何かのイベントだとかで、
何か別の方が、何かしら良かれと思って作ってくれましたみたいな。
例えばフライヤーだったりだとか、告知の何かを作ってくれましたっていう。
それは自分のイベントのためにって感じですか?
そうですね。そういうのも、何ていうのかな。
私が主催者だったりすると、良かれと思って作ってくれたものなんだけれども、
そのイベントの趣旨をわかってないとか、
何も主催者に聞き取りもなく勝手に作られちゃったりすると。
そうじゃないだろうっていうのが出てくるっていう感じか。
いや、ちょっと待ってよ、お前の告知じゃねえんだよ、みたいな感じになっちゃって。
わかる、すごいわかる。
何ていうか、私のイベントの趣旨としては、こういう思いがあって、こういう流れがあって、
こういう自分の中のイメージがあります。
そういったものを全く無視して、全然違う基準とか線で作られちゃうと、もう本当に腹が立っちゃって。
すごいわかります、それ。怪我された感じがあるから。
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何、勝手なことしてくれちゃってんの?みたいに思うんですけど、
でもその話をちょっと愚痴みたいな感じで、あまりにもイライラが止まらなくて、話したことがあるんですね。
そうすると、それは捉え方次第で、
あ、また広めてもらったって思えばいいんじゃない?みたいな感じで言われたときに、
ああ、そういう考え方もあるなって思って、ちょっと怒りがマイルドになったんですよ。
だから、別の人の話を聞いてみるっていうのも、別の人の考え方を聞いてみるとか、
そういうのも大事だなっていうふうに思うし、
だから必ずしもそれが、自分が感じた怒りをうまく扱えているかどうかって言われると、
まだ扱えてはいないなって思うんですけど、
それはコントロールできているかどうかみたいなこと?
そうですね。なんかそれが、うまくコントロールできず、ただ怒りだけが走っちゃって、
例えばそうやってよかれと思って、行動を起こしてくれた人を傷つけたりだとか、
してしまうパターンもあるわけじゃないですか。
でも私はその人を攻撃したいわけじゃない。
あ、わかる。それもわかる。すごいわかる。
ただでも、何かを作るならきちんと手順を踏んでくださいっていう、
そういうことをただ伝えたいだけなんだけれども、
なんかこう怒りが先走って、それがきちんと伝わらないとかっていうことも、
今までの失敗の中であったりはするので、
だからちょっと最近はその怒りが、本当の桜島の爆発のようにしてますね。
フツフツとしてるんですね、常にね。
バーンってなる前に、なんとかコントロールをしたいっていう。
でも定期的には出さないと、桜島みたいに。
そうそうそう。
フジさんみたいになっちゃうから。
間に合わないっていうこともあるんですよ。
あるけれども、でもやっぱりできれば、
嫌な感情を誰かにぶつけたりだとか、
そういったことはなるべくしたくないって思うので。
まあね、でも難しいですよね、それね。
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バーンって思いながら、日々修行だなって思って。
いやでも、難しいけど、エビちゃんのイメージがだいぶ変わったというか、
変わったって悪い方じゃなくて、
喜怒哀楽がきちんと今日すごい感じられて面白い。
いやだって、エビちゃんの放送を聞いてて、
桜島のように常に怒りがフツフツしてる人だったなんて思わないですもん、あの放送で。
そうですよね。
しっかり落ち着いて安定して、日々のエビ日記としてずっと日々のことを語っている、
しっかりしてる方っていうイメージがあったけど、
中では常にマグマが溜まってフツフツしてるんですね。
そうですよ、ほんとに。
面白い。
ほんと、なんかこう、自分の中に2人自分がいて、
片屋すごい怒りを持っている、
もう片方はそれをずっと溝をかけて、
落ち着いてるみたいな。
なんかそういう感じじゃないかなと。
時々こう、自分のことを、
今こういうふうに思ってんだろうなみたいな、分析してしまう時とかあって。
面白いですね。
でも、やっぱりでも、良くも悪くもですね、
自分の中に怒りをかっているっていう表現は当たってるなって思うし、
それが何かしらのきっかけとかには絶対なってるっていうふうに思うし、
あと多分、あんまり自分では思わないんですけど、
負けず嫌いなんじゃないかなみたいな。
あー、それはそうじゃないですか。
だって、負けず嫌いじゃなきゃいかにわかないと思うもん、そんなの。
だいたい収まって、「まあいいや。」ってなるかな。
そうか。じゃあ、やっぱり負けず嫌いなのかな。
いやー面白い。
えー、もっとそういう放送されてもいいんじゃないですか。
負けず嫌いが見えるかどうかする。
なんかでも、自分の配信で言うと、今このエビ日記っていうのは、
もう本当に、ただ自分のためだけに、今日あったことを残すみたいな、
その時の自分のテンションとか、
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だから、誰かが聞いて共感したりとか、
わかるわかるみたいな、言ってほしいみたいな、そういう配信ではなくてですね。
あー、そっか、そっか。
そう、で、エビ日記とついているので、日記なんですよ、私的には。
自分にとっての、みたいな感じですか。
今日その、この瞬間を残す、みたいな、そういう意味合いが強くて、
だから、誰かに向けて配信しているとかっていうのは全くなくて、
ただでも、始めたきっかけみたいな、エビ日記を始めたきっかけみたいなのが、
私、スタイフ始めて、たぶん4年くらい経つんですよ。
あ、そんなにやってるんですか。
で、始めたきっかけとしては、コロナで単純に暇だったっていうところがあって、
で、なんかこう、アプリないかなーみたいな、面白いアプリないかなーなんて探しながら、
なんかボイシーとか、あるじゃないですか。
ボイシーは結構意識高い系の人が多いなーとかって思いながら。
そうですね。そんなイメージですよね。
こればっかり聞いてたら疲れちゃうよなーとかって思って、
他ないかなーって思って見つけたのが、スタンドFMだったんですね。
あ、そうだったんですね。
スタンドFMをダウンロードして、使ってみて、
で、当時よく言っていた配信は、もう本当、夜中とかにライブして、
もうすごいなんか、夜中なのに声、もう本当にこう、声が出てしまいそうなくらい笑ってしまうみたいな。
あ、そんな面白いライブとか当時はあったんですか?今もあんのかな?
今もしかしたらあるかもしれないんですけど、
なんかもう本当にこう、なんだろう、何かこう、なんていうのかな、
目的を持ってとかっていうよりも、
なんかこう、同級生とかとアホな話をして楽しむみたいな、
そういう感じのノリで楽しんでたんですもん。
あ、でもスタイフって結構そういう感じが、僕もあるかなと思うけど、
なんかクラスの放課後、みんなで集まってるみたいな、
そんな気分も、なんか身近な気分があるかもしれない。
で、なんかそのちょうどコロナだと、どこかに行くのもいけないし、
友達にもなんかこう、私は鹿児島の方に友達が多かったりしたので、
気軽に会いに行くこともできないみたいな、
なんかそういうこう、誰かと接点を持ちたいとか繋がりたいみたいな部分を、
手軽に携帯一つで解消してくれるみたいな感じで、
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すごいなんかもう、一時期本当にめっちゃ沼ってましたね、スタイフに。
あ、当時はもう今以上にスタイフにずっと開いて聞いて、
コミュニケーションとってってやられてたんですか?
してて、で、こうだんだんだんだんコロナも落ち着いてきて、
日常生活が戻ってきたというか、そういう感じになってきて、
今はそうですよね、だいぶ戻ってきましたね。
そうするとやっぱり人も離れていったりとか、
あ、それはスタイフから?
そうそうそうそう、
なんかこう、単純にそのアプリを開く時間が単純にこう少なくなっていったとか、
全くなくなっちゃったとか、そういう人もいるし、
なんかこう、人の流れみたいなものを見つつも、
なんかこうマイペースに配信を続けていて、
で、前にやっていたのが、えびちゃん充電何パーセントっていう、
これもなんか日記みたいな配信で、
私結構、スマホの充電をするのがすごく面倒だって思うタイプなんですね。
どういうことですか?
っていうのも、これだけ技術が発達しているのにもかかわらず、
なぜこんなに毎日毎日スマホの充電をしなければいけないのだっていう、
めんどくさいって思っちゃって。
それはまた怒りかけてしまう。
最初に1週間くらい持つやつないですか?みたいな。
確かに、それは思いますよね。
なんでこんな毎日毎日毎日毎日充電しないといけないんだよって思いながら、
1日くらい充電しないとか、ざらざらになったんですけど、
そうするとやっぱり充電残量が少ないわけですよね。
常に少ない。気づくと少ないって感じですかね。
だいたい基本的に50%は下がっているっていうか、下回っているっていうのが軽症運転の感じで。
配信の一番最初にタイトルコールが、
えびちゃん充電何%?っていうタイトルコールが入って、
間にちょっと何か5分くらいのトークをして、
一番最後の締めにですね、
またえびちゃん充電何%?っていうタイトルコールが入って、
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ただいまの充電は何%?って言って、
あ、最後に。
充電残量を話して終わる。
面白いじゃないですか。
そういう配信をしていまして、それが1年くらい。約1年続けて、
たぶんカウント間違えてて364日で終わっちゃったんですよ。
ああ、あと1日。うるい年みたいになったと。
あと1日足りないみたいな感じだったんですけど、
まあいいやって思いながら、
そこから次どういう配信していこうかなって思いながら、
ああでもない、こうでもないといろいろやりつつも、
でもなんかしっくりこないなって思いつつ、
1回でもアカウントを消して、
あ、消したんだ、1回。
全部消して、すごいすっきりしたんですよね、その時に。
そういう気持ち的にってこと?
うん、なんかすごい大切な配信がたくさんあるんだけれども、
自分が頑張ってきたというか、約1年間毎日続けてきた、
その道のりも残っているんだけれどもって思いつつ、
1回消して、今このエビちゃんのアカウントは新たに作ったアカウントなんですけど。
そっか、だから4年経ってるって思わなかったんだ、僕が。
たぶんそうだと思います。
うんうん、そうだ。
そもそも前の配信をしたきっかけも、自分に自信がなかったんですよね。
その当時ってこと?
当時。
継続することができない。
いろいろ言うじゃないですか、継続は力なりとか。
だいたいもう三日坊主にすらいかないっていう。
それは違うのに興味が出ちゃうっていう方?それとも飽きやすいっていうこと?
ちょっとよくわかんないんですけど、
でもやろうって思ったことが、頑張れないっていうところに、
自分で決めたことなのになぜできないんだろうっていうところに、
自己肯定感がずっとそがれてきたみたいな。
またこれもできなかった、またこれもできなかったみたいな感じ?
そうなんですよ。
これを頑張ろうって決めて、例えば道具を揃えました。
けど、揃えて満足しちゃったとか、
これをやろうって思ってやってみたけど、一日で終わっちゃったとか。
そういうものが当時の私にはすごく多かったんですね。
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で、私って本当に継続できない人なんだろうかと。
思い始めて始めたのが、以前の配信で。
で、約1年続けることができました。
で、なんかそうやって継続できたっていうことが、自分の自信に変わったわけですね。
私、継続できるじゃん、みたいな。
やればできるじゃん、みたいな。
ところに変わっていき、でもそれってでもやっぱり、
何かしらのリアクションを返してくれる人がいたからこそ、続けられたっていう部分があって。
そうですね。
だから、たぶんこれが日記帳だったりだとかすると、絶対続かなかったなって思うんですけど。
ああ、その前回のときってこと?
うん、前回のとき。
でも、声でこうして配信として世の中に公開して残しているからこそ、見張られているというか。
ああ、そっか。
自分だけじゃないって気持ちがあるってことか。
だからちゃんとやらなきゃって、自分をこう、
立するというか、そういうところに繋がっていったんですけど。
このやり方と私は相性がいいんだ、みたいなことは、前回の配信、
以前の続けていた配信で証明ができている。
まあ、しばらく経ってからですね。
またなんかちょっと自信がなくなっちゃったんですよ。
なんかまた私、継続できない人になっているとかって思っちゃって。
あんなにこう、なんか私はできる人だ、みたいに思ってたのに、なんかって思って。
だんだんだんだん習慣がなくなっていっているなって思って。
そうなってくると、いろんな物事がマイナスに捉えてしまうというか。
ああ、そっか。またできない、またできないが始まりにかけたんだ。
そうなんですよ。だから、えび日記を始めようとなって、
今年の9月1日から。
あ、そっか。じゃあまだ1ヶ月ちょっと?
そうですね。1ヶ月ちょっとか。1ヶ月半ぐらいですかね。
あ、そっかそっか。えび日記は始めたばかりなんだ、今。
そうなんですよ。だから、一応やっぱりきっかけとしては、
また自分の自信を取り戻すみたいな、
そういう自分の中の思いがあって、えび日記を始めようと。
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なるほど、だからそうなんだ。自分のために続けてるっていう感じ。
そうですね。だから本当、人様に聞かせるような配信ではなくて。
まずは自分の、続けるっていうことの目的なんですね。
そうなんですよ。目的がやっぱり、自分のためっていうところにあるだけれども、
いいねとか、たまにコメントとかが入ったりすると、
やっぱり励みになるし嬉しいわけですよね。
なりますよね。スタイフはやっぱりリアクションがあると嬉しくなりますよ、すごく。
この番組を聞きの方に、ぜひとも私の配信にもコメントを入れていただけると嬉しいなと。
あ、ぜひぜひ。
今日ね、えびちゃんのこの話を聞いてみて、
えびちゃんのことを大好きになった人、僕すごくいっぱいいるんじゃないかと思うんですよ。
そうですか。
桜島を中身に持ってる、こんなしっかりしてそうなのにっていう人はいないぞ、僕会ったことないよ、こんな人。
いやー面白かったですよ。
えびちゃんのキャラが、えび日記を聞いてるキャラと全然違うキャラクターに今見えてるんですけど、そこは大丈夫なんですか?
こういうキャラは見せないほうがいいって、なんかあったりするんですか?
いや、それは全然なくて、単純に今私の配信の中でこういうキャラクターを出す場所がないみたいな。
普段はもっと普通に出せるんだけど、えび日記の中では自分日記ですもんね。
そうなんですよ。だからそんなにキャピキャピもしないし。
淡々と、今日こういうことがあったよって。
そう、今日あったことを振り返りながら、考えながら話してるわけですよ、振り返りながら。
あー、これもあったな、あれもあったな、みたいな。
そういう感じ。だから、ちょっと低めのテンションというか。
低くは思わないですよ。全然低くは思わない。
しっかりしてる、ラジオコメンテーター的なイメージな感じというか、しっかりしてる方っていうイメージですから。
いや、桜島が内在してるなんて。
まさにだから桜島のイメージが、僕の中では今えびちゃんの中にあるって思う。
もう見えましたよ、今日。
あー、よかった、よかった。
すごい、怒り。僕48なんですけど、48年間で生まれて初めて、女性が、私は怒りを内在してますって言ったのを初めて聞きました。
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怒りがあるんですって。すごい面白いですね。
でも、それがずっと出てるわけではない。
ですよね。強くガンと行くときの原動力になってるって感じですよね。
本当に瞬間的にやってくるみたいな。
だからこそ、たぶん、自分のお仕事として、個人事業主として、ひとり立ちしてやっていけるパワーがあるんじゃないかな。
なんですかね、でも本当に仕事に関しては、縁だったりとかタイミングだったりだとか、そういうものが大きいのかなというふうに思いますね。
だってそれこそ、私じゃなきゃできないことって、振り返ったときに、私じゃなきゃできないこと、私にしかできないことみたいなことってあんまりないなって思って。
ああ、今ままAIとかも出てきましたしね。いろいろね。
だから、たまたま線と線が交わった瞬間にお仕事が発生したみたいな、そういう感じなんじゃなかろうかと。
確かにね。出会いというか巡り合わせっていうのは、もうみなさんおっしゃるし、僕もそれは思うし、人とのつながりっていうことだろうなと思いますけどね。
でもそこを突破していきたいのよって思いながら。
私だからって言ってもらえるような、もしお仕事があれば、やっぱりそれを全力で頑張りたいって思うし、
どのお仕事に関しても今できる100%というか、全力でってやってますけど、
やっぱりそれを通り過ぎたときに、まだ伸びしろあるなって思ったりとか、もっとこうすればよかったとか。
思うときありますか?
めっちゃ思いますね。もっとこういう方でもよかったかもとか。
そのとき一生懸命なんだけれども、それを越えたときにまた違うものが見えたりだとか、
そういうふうにしていくのがすごく楽しいなって思うし、
まだまだ頑張らないといけないなっていうふうにも思うみたいな、そんな感じですね。
そういう意味だと、今日このチャンマに聞いていただいてる方でも、ご興味ある方たぶんいらっしゃると思うから、
少しだけ今のえびちゃんの、やられてるお仕事の、こういうことやってるよみたいな。
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だから逆に言うと、こういうことがあったらえびちゃん相談したいなみたいに思えるようなお仕事のジャンルというか、
少しこういうことやってますよ、こんなことやってますとかっていうお話もあれば、ちょっと伺ってもいいですか。
そうですね。
司会をしたりとか。
リアルイベントの司会。
そうですね。
あとそれから、デザインもやってます。スライヤーとかデザインしたり。
それはイラストキャラクターみたいなほうじゃなくてデザインのほうってことですね。
じゃないですね。絵とかは描かないですね。
デザインのほうね。広告みたいなほう。
そうですね、はい。
最近ご縁があって、SNSの運用とか。
誰かに、どっかの企業とか個人の方の裏でサポートしてあげるみたいな感じです。
運用自体をするってことか。
うん。運用を投稿とかしながら。
あとはそうですね、会社員の仕事のほうに関しては。
これは特にここで言うことではなくっていう感じなんですけど。
大丈夫です大丈夫です。
あと何だろうな。
オッドが運営しているコワーキングスペースがあるんですけど、
そのコワーキングスペースのコミュニティマネージャーの受付とか案内とか。
単純にお掃除とか、そういうのをしていたりとか。
あと他にも最近はちょっと面白いことがあったんですけど、
観光系のお仕事。
観光系のお仕事ってことはどんなこと?
ガイドとかあるじゃないですか。
バスのガイドとかツアーガイドみたいな。
そうですね。観光スポットを案内するみたいな。
そういうガイドの研修を受けまして。
よくあるガイドって、ずっと説明を受けるみたいな感じだと思うんですけど、
私が受けたガイドの研修が、インタープリテーション。
難しいのが出てきましたね。
ガイドの種類というか、手法というか。
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五感で感じる。
匂いとか、音とか、手触りだとか。
そういった五感で感じるガイドをしましょう、みたいな。
そういう研修があって、それに参加をしてきたんですけども、
自分のガイドの概念が変わったっていう感じもあって。
たまに、私長崎に住んでいるんですけど、
長崎に来ていただいたスタイフ・ガランのお友達だったりだとかですね。
に、その手法で案内をしたりだとか。
リアルなガイド紹介みたいなのを一緒につき添ってやってくれるってことなんだ。
はい、そういうのもやるし。
あと、今、自分が関わっている環境省の方からですね、依頼をされまして。
東京のあるイベント会場と、それから長崎の観光スポットを
ズームで生で繋いで配信をしたいということで。
そういうズームを使って、観光スポットの案内を。
ああ、画面越しで案内してくれるんだ。
生でするとかっていうのが最近あって。
これも結構面白かったなって思いながら。
だから、まあいろいろやってます。
すごいですね、そうなんだ。
だいたいでもオンラインのものはなくて、
やっぱり地域としては長崎のコワッキングスペースもそうでしょうし、
今のツアーの話も、だいたい長崎の中でってことですかね。
そうですね。あとは動画のナレーションとか。
ナレーションっていうのは、動画は作られたものに声を当てていくってことですか。
そうですね、なんかそういうのもありましたね。
だから、これできるみたいな感じで、とりあえず聞いてもらえたら。
逆にそういうことか。
こういうことできますか、エビちゃんって言ってくれたら。
できますようなのか、いろいろ検討してみますなのか、考えてもらえるってことですかね。
そうですね、でも基本的にはなるべく断りたくないというか。
せっかくその方の中に私が浮かんだのであれば、全力で応えたいみたいな。
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どうやったら、自分ができる手法で。
これだったらできるんですけどとか、いろいろ提案させていただこうかなっていうところですね。
いいですね。そういう意味だと、今日聞いてくれた方に、例えばこのスタイフって概要欄あるじゃないですか。
そこに何かリンクを貼っておけば、飛んでいったらエビちゃんのフライヤーのサンプルが見えたりとか、
こういうことやってるようなウェブサイトがあるみたいな、もしあれば貼っておいたりしてもいいかなと思ったんですけど。
そういったものって何かあったりします?インスタとかでもいいんですか?
あんまり出してないなあ、そう言われると。
出さないほうがいいものだったら出さないほうがいいかもしれないですけど。
そもそもの感じで、スタイフでお仕事を取ろうとしてないっていうのがあって。
あ、そっか。あんまりオープンにしないほうがいいところもあったりします?
出してもいいんだけれども、今特にまとめてるものがないなって、今ふと思いました。
そっか。
そういうクリエイターって結構まとめてたりするじゃないですか。
なんかね、インスタで作品だけバーっと並んでるかと思ったり。
三宅さんとかもそうしてたりしてたし。
なんかふと思いましたね。今話しながら。
あ、私そういうの作ってないなって思って。
せっかくだから、あるとこういうことをゆびちゃんがやってるんだみたいなイメージは湧きやすいかもしれないかなと思います。
なんかね、この間三宅さん、あの人クリエイターだから言ってたんだけど、
できる人ってこういうことを言うだけで、みんなあれもできそう、これもできそうって想像できそうって思うんだけど、
想像できない人は、こういう例がありますよってサンプルまで見せてあげたりしないと、
全然イメージが湧かないっていう話をされてて。
例えばイラストについても、こういうイラストがありますよ、描けますよって言えば、
自分だったら、じゃあこのサイズのこういうアングルのイラストがあれば、あれにも使える、これにも使えるって。
三宅さんはやっぱり発想が出るんだけど、逆にそれを例えばマグカップに貼ってあげた絵を見せてあげるみたいな。
そこまですると、あ、マグカップにあの絵って使えるんだみたいにやっと気づけるらしいんですよね。
そういう意味だと、なんかやっぱりサンプルがあった方がわかりやすいはわかりやすいかもしれないですよね。
もうこれから頑張って作ります。
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いや、いやそうだったな今、あゆみちゃん。
なんかそこにあまり心が動かない。
面倒くさそうだった、もうすぐピンときますから。
まあでも、そういうのはやっぱりあった方がもちろんいいっていうのはね、ずっと思ってるんで。
理屈と心は違いますから。
それね、僕も一緒なんですよ。
これ何なんでしょうね、この企画。
わかんないですね。腹落ちしてやりたいと思わないと、僕一切動かないから。
本当に何なんでしょうね。
わかんないですよ。
いや、あった方がいいっていうのはわかるんですよ。
それはもちろんそうなんだけれども、
果たしてそれに自分が乗っかるかっていうと、そこに行くまでにすっごい時間がかかる。
そのうち、違うところに見えちゃうっていう感じ、僕もよくあります。
僕最近スタイフでロボって呼ばれてるんです。
なんでですか?
ロボのように。
人間的な部分が少ないんじゃないかみたいな。
興味があるところにはズドンと入るけれども、
興味がないのは一切とか無視したりとか。
え、そうなんですか?
でも僕はね、そう見えないでしょ。
自分ではわからないけど、
ちょっと僕と関わっていくと、そういう一面が滲み出るみたいですよ。
三宅さんに言われましたもん、僕。
それって強度は違えど、みんなそうじゃないですか?
その強度が、僕は人よりもより一層…
際立ってるってことなんですかね。
際立ってるみたいです。
でも僕より際立ってる人はもっとたくさんいるでしょうけど、
それでも際立ってるほうらしいですよね。
まあそう、だからロボらしいです。
だからえびちゃんもロボかもしれない。
桜島をエネルギー源に抱えて、
すごいパワーを持ったロボかもしれない。
めっちゃ熱いじゃないですか。
めっちゃ熱い。いつ映るかわからないけど。
誰も近づけないで。
ちょいちょい出してるってことで、爆発しながら。
いやでもごめんなさい、長くなっちゃった今日。
楽しかった。すごい楽しかった。
多分これ前後編にすると思います。
金曜と土曜になると思いますけど。
いやでも今日、えびちゃんと語りきれなかったことたくさんありましたね。
本来はだって今日、えびちゃんがなぜスタイフ始めたかとか、
お尻とどうかとか、どんなことやってるかを含めて、
もっとそっちのほう深掘りしたかったけど、
もうえびちゃんの桜島の話は全部しときました。
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ぜひまたどっかでお話したりしましょうよ。
ぜひぜひ。
えびちゃんコラボやんないんですか?
コラボは、実は今月、ずっとスタイフで仲良くしてる。
実際に一緒に旅行とか行ったりする。
リアル友達みたいな仲良い方にしたと思う。
年齢は一回り以上上とかだったりするお友達がいるんですけど、
沢沢さんっているんですけど、沢沢さんと一緒に月刊えび沢っていう。
そういう定例コラボをやってるんですか。
そう。を、今月末始めようって。
あ、始まるんですね。
ちょうどいいです。
この放送が公開されるのが10月の25日なんですけど、その後ですか?
その後です。
ちょうどよかったですね。
これ聴いてる方は月刊えび沢チャンネルの放送、ぜひ聴いてほしいですね。
そこでは桜島は噴火したりしないんですか?
どうかな、どうかな。
まだ収録してないから、なんとも言えないですけど。
だいたい日記とはまた違う。
こうやってコラボすると全然雰囲気が違うもん、えびちゃん。
すごい、なんか人間味を感じますよね。
いや、語弊があるな、誤解があるな。
それこそロボじゃないですか。
えび日記…。
AIなの?
AIかもしれないですね。
だから、えび日記が人間性を感じないわけじゃなくて、
丁寧な、しっかりした方のキャラだけど、
小さい子を話すとすごい、もっと喜怒哀楽がいっぱい出る感じがあったなっていうのがよくわかりました。
いや、楽しかったです。
どっちが本当のえびちゃん?
どっちもだと思います。
ああ、でもそうですよね。
それはそうだった。
それこそ、自分の中に二人自分がいてっていうような話をしたと思うんですけど、
片方はさくらじまのような、もう片方は水をかけて冷ますような。
だからどっちも私なのかなって思いますね。
確かにね。いいですね。
僕もね、それ思ってるんですよ。
だから茶森の僕は、偽ってる僕じゃなくて、こういうのも僕なんだけど、
でもどっちかっていうと丁寧寄りな僕だと思うんですよ、この茶森が。
話を聞くし、真面目に答えていくし。
45:01
でも全然アホな僕もいるから、だから全部が僕と思うんだけど。
だから僕は普段のチャンネルでは、最近はアホな僕をどんどん出していくようにはしてたんです。
茶森のほうでは真面目が出すぎちゃってるなと思って。
偽ってるわけじゃなくて、全部がエビちゃんってことですね。
いや、楽しかったです。
今日話ししなかったら、エビナッキのエビちゃんだと思ってたから、僕。
よかったです、今日コラボレーション。
ありがとうございます、ほんと。
ぜひまたお話したり、ライブもぜひまた来てください。
ミヤケンさんの言葉が映ったらまずくないときに、ぜひまた来てください。
楽しかったです。ありがとうございます。またぜひお話を聞かせてください。
今日はもうそうか、茶森は定例はやめたので、
今日はお友達紹介はなしで、これで終わりにしたいと思います。
最後に何か一言ありますか?
今後こういうことをやりたいよとかもいいかもしれないし。
そうですね。今後やりたいことは、スタッフでやりたいことだとすると、
エビ日記は自分のためにやっていることなんですけど、
また自分も楽しみつつ、聞いてくれる人も楽しめるとか参加したくなるような番組みたいなものを作っていきたいなって思うし、
それがスタッフに限らず別の媒体になることもあるかもしれないなと思いつつ、
その辺はまだちょっと自分の中で決めきれてはいないんですけども、
また新たな、自分の中でも日記も続けるけど、また違う一面を出していけるような、
それこそ火山だったりとか。
僕その番組出たら毎回絶対聞きますよ。
エビちゃんの桜島、今日は何パーセントとか言って。絶対聞きますね。
ちょっと聞いてくれって。ものすごいのあったよみたいな。絶対聞きに行きますね。楽しみにしてますよ。
だから新しい何か、自分もやりたいと思うような、
自分もやってて楽しいとか思う、何か新たな配信を作っていきたいなっていうふうに思ってます。
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はい。わかりました。ありがとうございます。
ぜひ今後のエビちゃんの構想楽しみにしてます。
お仕事のほうもね、何かご依頼があればぜひ。
こんなことできますかっていうのは気軽にエビちゃんに相談。
聞いてる皆さんにお声掛けいただけると嬉しいですね。
ありがとうございます。
今日のゲストはエビちゃんでした。
ありがとうございます。
ありがとうございました。