00:07
おはようございます、Chikaraです。今日は金曜日ですので、茶盛りのテレフォンショッキングの日になります。
それでは、どうぞ。
お昼休みはウキウキウォッチン、あちこちそっちこちいいと思う。
おはようございます、茶盛りです。
今日のゲストは、前回のキャンディーさんからのご紹介で、Chan Kumiさんになります。どうぞ。
こんにちは、Chan Kumiです。
こんにちは、よろしくお願いします。
すごい、生こんちくわを聞きました。初めまして。
どうもどうも、初めまして。
初めましてですね、Chan Kumiさん、すごい。
初めましての人に、こんちくわって言っちゃってすいません。
いや、もう聞きたかったですよ、こんちくわを。
ほんとですか?
ほんとです、ほんとです。僕すごい楽しみにしてましたもん、今日お話できるの。
ほんとですか?やったー、ほんとに嬉しい。
そう、そう。しかもだって。
力チャージ!
力チャージ!
それも言ってみたかったんで、ご本人の引き出せてよかったです。
ありがとうございます。僕ね、一応茶盛りの時に力チャージってあんまり言ったことないかな。
あるかな。
なるほどですね。
いやでもいいですね、言わせていただきました。ありがとうございます。
この収録している前日が、ちょうどChan Kumiさんとあの中村真さんのライブをやってらっしゃったじゃないですか。
そうですね、あの中村真さんね。
そうそう、あの受付窓口の中村真さん。
そうです。窓口さん。
窓口さんと真さんとやられてたときも、
最初のね、アイドリングで25分っていうのにビビったんです、まず。
どうしようって、ここの茶盛りもそんなんなっちゃう?みたいな心配しました?もしかして。
いやいや、あれがね、ちょうど中村真さんがライブをコラボやるときの、
真さんのおすすめテクニックみたいなことを、ちょうどだからその日かな、その前かな。
ちょうど言ってらっしゃったんですよ、真さんが。
最初に決めては最初にアイドリングをしろって言ってた。
アイドリング大事と。
そうそう、アイドリングが大事だよって真さんの口調で。
03:01
アイドリング長って。
僕第一声が、早速なアイドリング25分って長いよっていうコメントをね、真さんにしたんだけど。
18分ぐらいまで頑張って、僕ね、もうお腹いっぱいになっちゃった1回、それで。
ちょっと休もうぜよなーって思っちゃった。
でもね、一応仕事中だったんだけど、ラジオ監督で聞いてたら、後半結構しっかりしたお話だったから。
まじめトークに。あれ、舵取るの大変だったんですよ。
あ、真さんが?ちゃんくみさんが?
いや、私が私が。真さん話し出すと結構マニアックだから、わーっとね、話すので。
どうしよう、私コメント見てて、なんかやらないのタロットとかいろいろ入ってきてて。
新しい知らない方が入ってきたって挨拶されたから、返さなきゃいけないけど、
真さんの話を聞きながらコメント打つのは無理だなーとか思って、
どうしよう、隙間隙間と思っても隙間開かなくて大変だったり、
あーもう半分過ぎてるとか思ってて、
なんかタロットの話聞きたい人もいるかもしれないとか思って、
一人で実は焦ってたんですよ、あの時。
アイドリングの中で。
そうそう、真さんの話も聞きながら、どうしようかなーって思いながらやってたわけですよ。
いやー楽しいですね。
チェンジする、話題をタロットに戻す、国からの話に戻るみたいなやりとりがあって、ちょっと大変だった。
でも楽しかったですけどね。
楽しかったです、聞いてて。
じゃあそうすると、中村真さんのチャンネルで中村真さんのホストのように見せかけて、
実は裏ホストみたいにちゃんかみさんが、
いろいろ実は見えて酔っ払ってるかーみたいに言われつつ、
しっかり手綱を握ってたと。
そうなんですね。
いやー面白い。
おっしゃってましたもんね、ライブの中で。
あ、新しい方、ちょっと来られたみたいとか、いろいろ。
ちょいちょいね、真さんに気づいて、みたいな感じのニュアンスを。
今思うと、そうされてたんだってよくわかる。
なんかね、言うに言えなくてね、笑ったりしてるの、こっそりちょこちょこっと笑ったりしてたけど、
顔見ながらじゃないから、やっぱり気づいてもらえず、
すごいマシンガントークをね、真さんが繰り広げられていたんで、
06:04
私はドギマギしながら、あ、新しい人、あ、挨拶がある。
そして知らないうちに消えていましたね。
いやー面白いですね。
なんでこのチャンネルって思ったみたいですよ。
いやでも聞いてる、ちゃんぐみさんと真さん自身、ご自身、お二人とも知ってる、
僕なんかからしたらもう楽しかったですよ、本当に。
ありがとうございます。
真さんとね、たぶん話すの3回目ぐらいなんですよね。
あーもうそんなにお話しされてるんだ。
そうですね、よく真さんの実験やってるので、
実験の募集でね、タロットの練習募集してますとかね、
最初はそれで応募したんですよね。
一番最初の真さんとのつながりがそれってこと?
たぶんそれだと思います。
私の聞きに来た方が早いのか、私が真さんの聞いて見つけて、
その練習の募集してますって言ったので、
応募したのが先なのかちょっとよく覚えてないんですけど、
それでなんかセッションしてもらって、
その後もなんか募集してたことがあって、
何の練習かなんかちょっと忘れちゃったんですけど、
迷走じゃないですか、なんかちょっと、
イメージするワークトレーニングみたいなのとかやってみたのかな。
昨日の収録の真田太郎と久しぶりに会ってもらったって感じなんで、
話してるのと、私がおしゃべり、
ライブクッキングっていうのを一時期結構やってたんですよね。
料理をしながらライブをするっていうのをやってた時に入ってきて、
声じゃないですけどコメントで来てくれたりとか、
あとは他の配信者さんのライブの時にコメントで絡んだりとか、
そういうので結構いろいろお話はしてたので、
すごく気が緩んじゃってというか、
そんな感じだったので、
ちゃんくみさんじゃなくてちゃんくみって言ってされる、
前にちゃんって呼ばれたことあるんですけどね。
くみがなくなっちゃったの?
ちゃんって呼ばれたときが、
いやいやそれじゃなんか中国人みたいじゃないのみたいな感じだったことがあるんですけど、
09:06
今はもう呼び捨てでちゃんくみって呼ばれますけどね。
すごい仲がいいですよね、だからね、しんさんとね。
なんかね、ちょっと似てる部分で言えば、
かっちり決め事が苦手で、その場のノリというか、
そういうのがいいよねっていうところがちょっと似てるかなと。
ジェバンな感じじゃないですよ。
え、それは、全部しんさんっぽくないよっていう。
そうそうそうそう。
もっとしっかりしてるところもあるよということですね。
いやいやそういうわけじゃない、そういうわけじゃないけど、
なんかオタクじゃないのはね、しんさんも言ってたと思うんですけど、
オタクじゃないので、あんまり詳しいことはわからないこと。
披露かザークみたいな感じだったり。
そうそうだから、ちゃんくみさんの放送を聞いてたり、
インスタとかも見てたりすると、いろんなことをやられてる感じがしたんですよ。
そうなんですよ。いろんなことに関心というか好奇心がいっぱいで、
まとまらない感じですね。
なんかよくね、一つに集中したらとかね、やっぱり言われる人がいて、
もうちょっと極めればいいのにとかって言われるんですけど、
性格的にできないみたいです。
あーもう。
いろんなことが気になっちゃうので。
あーそっかそっか。
同時になんかやったりもあるし。
あ、そうなんですか。
でね、ちからさんって転職してるじゃないですか、いっぱい。
はい。
で、私も結構転職してる方だったり。
そうなんだ。
転職つながりもあるし、
あとはそのね、なんかいろんなことに手をつけちゃっている感じですかね。
なんか資格取る勉強したりとかね。
趣味も多いし、資格も結構いろいろ勉強したりしてるって感じなんですよね。
なんかこないだXでも福祉の資格が合格したとか。
うん、海外福祉士、今年合格しました。
すごいですよね。
勉強やって受験したみたいな感じなんですか、あれって。
12:02
そうですね、一応国家試験なんですよね。
すごい、すごいですよね。
国家試験は2つ目です。
え、2つ目って、1個目はなんだ?
1個目は管理栄養士。
管理栄養士。
それはもう20代のときに。
あ、そうなんです。
だからって管理栄養士やってるのかって言ったら、やってないみたいな。
お前何者よ、みたいな感じなんです。
お仕事がそっち系のお仕事だったりはしないってことなんですか。
今は福祉系ですね、海外福祉士を取ったんで。
3年ぐらい前から福祉系の仕事をしてるんですね。
じゃあ一応今回取った資格は、今のお仕事にはつながってはいるんですね。
つながってます、一応。
よかったです。
一昨年取ったのは登録販売者っていうのを取ったんですけど、
登録販売者ってどんな試験かわかります?
全然わからないです。
ドラッグストアとかで薬剤師じゃない薬のことを説明する人です。
前なんかドラッグストアには薬剤師ないと薬売れないとかって言ってたのに絡んでるんですか。
そんな感じ?
そうですね、全部を売れるのが薬剤師で、
第1類と陽子同薬っていうのは、それ以下の薬っていうのかな。
第2類と第3類は登録販売者でも売れるんですよ。
そういうのが決まりがあるんだ、薬の分類で。
そうなんていうんだろう、薬の成分によって、薬剤師じゃないといけなくて、
きちんと説明義務があったり、他の病気とかいろいろ持ってる方で、
危険っていうかちょっと成分的にね、ちょっと副作用の恐れも強かったりするものは、
やっぱり薬剤師の先生が売らないといけないので、
そういう関係の資格なんですけど、
昔、薬師匠っていう資格だったんですよね、私が若い頃は。
20代の頃は。
今は登録販売者っていう資格に変わったんですけども。
名前が変わったみたいな感じですか。
そうですね。
今、セルフメディケーションっていう言葉は聞いたことあるかなと思うんですけど、
15:07
医療費がすごく莫大にかかるので、国的にもちょっと大変じゃないですか。
それで病院に行くほどじゃないけどっていう人たちは自分たちで薬局で薬を買って、
飲んでねっていう世の中の流れがありまして、
それで登録販売者をちょっと育てていってというか増やしていって、
それに対応していきましょうって、やっぱり高齢化社会なので、
おじいちゃんおばあちゃんね、病院でガッパリ薬をもらったりするじゃないですか。
少しでも医療のほうを圧迫しないようにっていう意味で、
登録販売者を国のほうも推進してるのかな。
そういう感じなんですね。
私自身が20代のときドラッグストアにいたんですよ。
そこでお仕事されてたんですか。
そうなんです。ネームには栄養士って入ってたんですけど。
実際は薬売ったり日用品売ったりとかしてたんですけど、
もともと健康とか薬とかそういうのにも興味あったので、
ドラッグストアに就職したっていう感じなんですよね。
食物栄養家を出たんですけども、
そういう就職の仕方をしたんですよ。
ドラッグストアで、一応健康アドバイザー的な販売みたいな感じ。
ドラッグストアって、そういう何々氏、何々氏、何々氏みたいな
資格を持ってる方がそんなにたくさんいらっしゃるものなんですか。
私がいた会社は、一応栄養士とかも結構いて、
関連栄養士になったら関連栄養士手当ても出してくれる会社でしたね。
昔でいう薬手証を取ったら出してくれたりとかする会社でしたね。
資格があればあるほど、その手当てもつくみたいな仕組みになってる。
そうですね。そういう会社にいましたよ。
知らなかったですよ。
ドラッグストアでそういうアドバイスをもらったことが僕はないんですけど、
それって聞けばいいわけなんですか。
そうですね、例えば、普通にね、何て言うんだろう、
18:00
風邪ひいて行って、いつも飲んでる薬を黙って買っていく人ももちろんいっぱいいるし、
こっちからどういう症状ですかって聞いて、
こうですって言ったら、こういう薬ありますよとか、
あまり眠気が出ない薬はこっちですよとか、
1日1回でいいのはこちらですよとか、聞けば一応答える感じだったり、
売る側から質問する場合もあったり、両方ですよね。
知らなかったですよ、それ。
今はちゃんと、ネームに登録販売者って書いてあるので、
その人めがけて薬の質問したら一応教えてくれると思いますよ。
あーそっか、ネームに書いてないと、その資格持ってない人だとわかりませんになっちゃうのか。
わかる範囲では全然答えると思うんですよ。
私も最初の、昔ね、若い時、ドラッグストアにいた時は、
いろいろ薬剤師の先生に薬のことを聞いて、
別に資格ないけどもお客さんにこう説明して売ってたんですよ。
売っちゃダメだってことではないので、
ただその自分では対応しきれないなと思ったら、
薬剤師の先生にバトンタッチする感じですかね。
あーなるほど。
でも国もそういうふうに言ってるし、
ドラッグストアの運営してる会社さんも、
薬剤師みたいな資格を持ってる方をどんどん増やそうとされてるんだったら、
余計にドラッグストアはそういう活用の仕方をしてったほうが良さそうですよね。
高齢化で薬とか買う人も増えてるので、
店舗もどんどん増やしていってるので、
そうなるとやっぱり管理者みたいな感じで、
薬剤師がいれば薬剤師雇うけど、
いなかったら薬師省で採用したりっていうことはやってると思うんですよね。
あーそうなんだ。
私も3年ぐらい前に介護の世界に入ったんですけど、
でもちょっと若い時に資格取ろうと思ってたのに、
取らないでやめてしまっていたので、ずっと何十年も後ろ髪を引かれていたんですよ。
21:04
それはどっちのほうにですか。カイロのほうに?
うん。登録販売社の薬師省を取ろうと思って入ったのに、
取らないでやめてしまってて、ずっと気になってたんですよ。何十年も。
それでちょうどやってみて思うことがあって、
勉強して試験受けたんですよね。受かったからちょっと介護の方一回離れて、
またドラッグストア行こうかなと思ったんですけど、
結構採用の条件が厳しくて。
そうなんですか。
登録販売社の資格プラス直近5年以内に2年か3年働いてないといけないという条件がついてたんですよ。
あとは年齢で切られてる。若い人のキャリア形成のためとか、そういうので自分の年齢入ってなかったりとか、
だから意外と厳しいんですよね。戻ろうとしても。
それこそアルバイトとかパートとかしてて認められてサインっていう道はあるかなとかはあったんですけど、
また介護の方にしようかなって笑って、結局試験受けたんですけど、やらないでまた介護の方に戻ったんですね。
今迷われてた時期があったってことなんですか。
そうですね。薬とかも好きだったので。
販売とかが結構好きなんですよね。
結局人とお話しするのが、プライベートもそうだし、仕事でも対人とお話しするっていうのが大好きなので。
ずっとそれをおっしゃってますもんね。
だからね、戻ろうかなーとかって思ったんですけど、結局介護の方にいるんですけどね。
2年働きなさいっていう条件だったら、2年働かなきゃいけないからね。戻れないですもんね、そしたらね。
薬剤師不在の時の店舗の管理を任されるってことなんですよ。
24:04
経営側としては一人でお願いしたいから、薬剤師じゃないんだったら登録販売者で店を回したいので。
そうなると、管理者要件って言うんですけど、それが整った登録販売者じゃないと採用しないっていう話が多いんですよね。
お薬のことだけじゃなく、いろんなお店の管理、経営みたいなところとか、何しないとみたいな。
全般もわかってる人のほうがいいってことなんだ、お店としては。
そうですね。
登録販売者自体は薬の成分とか病気のことは一応勉強はするんですけども、
製品名というか、どういう商品があるかっていうことまではやらないんですよね、試験では。
だから現場にいないと、じゃあこの成分が入った薬はどれって言われた時にパッと出せないと思うんですよね。
いちいち箱の裏見てこれですねっていうわけにいかないじゃないですか、お客さんの前にして。
だからある程度商品のことも知っていないといけない、薬の。
だからやっぱり経験がないといけない。
だけど私みたいに20代の時の薬は知ってるけど、同じ薬ももちろんあるけども、どんどんその後に出てきた新しい薬のことを知らないじゃないですか、商品。
だから直近働いてないといけないんだなーっていうのはわかるんだけども、
でもその20代の時には6年くらい働いてるので、なんかちょっと除外事項っていうかないのかなっていうか、一応経験は結構あるんですけどダメですかねみたいなのはちょっとね、私の気持ちの中ではあったんですけど。
でも管理者要項には入らないので仕方ないなーって。
だから雇う方としては普通の新卒の登録販売者よりは商品知ってるし、売ってたからこっちの方が経験者としてはいいだろうっていう感じだと思うんですけど、
でもやっぱり世の中ってやっぱ新卒じゃないとっていう流れもあるし、やっぱり結構年いってると難しいかなーって。
面接次第で入れるところはあるかもしれないけど。
27:00
ね、ちゃんこみさんだったら気に入ってもらえそうだもんだって店長さん。
私、面接すごい受けてるから、面接結構得意な子ですよ。
ね、一回会えさえすればね。
なんかやっぱり客商売だからとっつきやすいというか明るくて、話しやすい雰囲気とかはバッチリグーって感じなんで。
ですよね。
だいたい行けちゃうんですけど、書類で戻されるともうがっかりですよね。
地域もありますもんね。勤めに行くのに遠いところだと可能性あるかもしれないけど。通いづらいとかね。
そんなこんなで登録販売社はやってないんですけど、
でも勉強をすごい頑張ってして、覚えたことも忘れてて、そういう資格ばっかりなんですよ。
試験終わった瞬間に白紙になるんじゃないかっていう勢いでいろんなことを忘れてて。
だって国家試験ってものすごい大変なんじゃないですか。
そうですね。関連講師のときも13科目ぐらいあったんですけど、今回も13科目ぐらいあって、
若いときは学校を卒業して3年ぐらいで行けてるかな。
でも20代だったのでなんとか行けたんですよ。独学でね。
今回は年齢が年齢なんで厳しかったですよ。
すごい覚えれないし、やる気も持続できないんですよ。
だけど、今YouTubeで教えてる人も結構いっぱいいて、
YouTube先生と介護福祉士の講座をやってる人が結構いるんですよ。
無料で。あとはアプリで過去問やりまくり。
そんなのがあるんだ。そんな便利な。
だから一応問題集も買ったけど、
携帯でちょっと隙間時間にチャチャチャチャってしょっちゅう過去問やってたら、
すごい良かったですよ。本当に。
ちなみに何回受けたんですか?一発合格ですか?
一発ですよ。
すごい。
試験のモチベーションは一回で受かるつもりで受けないとダメです。
30:06
もう何回か何年以内に取ろうなんて思ったらもう無理ですよ。
だから絶対一回で受かるっていうつもりで受けないと。
お金もかかってますから受験料とか高いんですよ。1万8000円ぐらい払ってるんですよ。
そんなにするんですか。
高かったですよ。
あとその他に登録料もかかるし、登録しないと名称を言ってはいけないとかね。
受かるだけじゃダメなのか。
介護福祉士ですって言えるのは一応登録しないといけない。
合格してでも言ってはいいけど一応登録しないと使えないんですよね。
使えないっていうのは会社に?
仕事として。介護福祉士ですとして働くみたいな感じの。
知らなかった。
私アロマテラピーのインストラクターっていうのを取ったんですけど、何年か前に。
新しいのまた出てきましたけど。
アロマテラピーは合格して教会に登録をしないと資格が流れちゃうんですよ。名称使っちゃいけない。
すごいですね。免許制度になっててさらに登録までしないといけないんだ。
そういうの多いんですよ。
アロマテラピーも大変だったんですよ。
試験が?
まず2級1級って受けて、インストラクター受けて、アドバイザー、ハンドセラピストって5つぐらい取ったんですけど、それ流したくないじゃないですか。
せっかく取ったのに。
どれも仕事にしてないんですけど。
最初はアロマテラピーの香りが好きだし、ハーブ系の香りが好きだし、好きで興味持って試験あるっていうから取ってみたんですよ。
やってみようかなと思って。
本屋さんの本買って、過去もやって、受かって、2級取ったら1級で取るじゃないですか。
じゃあインストラクターやってみようかなと思って。
インストラクターは確か実習が必要だったので講座を受けたんですよ。
講座いくらだったか忘れたんですけど、それはちょっとお金をかけて取ったんですよね。
アドバイザーはインストラクター持ってたら1日か2日ぐらいで取れちゃうから取っちゃおうっていう感じで取って。
33:03
アロマテラピーを持ってたら1日で取れたので取ったんですよね。
っていう感じで取ってたんですよ。
一気に取りに湧いたと。
何年?受かったら次受かったら次っていう感じで行ったので、3年ぐらいはかかってるかもしれない。
5つ取るのにね。
でも全く仕事で使ってない。
それこそね、自宅でサロンとかやればとか言われたんだけど、それもなーっていう感じがあって。
かといってそれで仕事探して、もう北海道ではちょっとあんまない感じ。
東京とか行ったらあるのかもしれないけど、そんなに仕事として勤める場合はないかなって感じなんですよね。
なんやかんやで、好きで勉強したけどちょっと仕事として使えないなーと思って、
どんどんどんどんその知識も忘れてっている感じなんですけど。
なんかもったいないって言っていいのかわかんないけど。
よくそういうふうには言われるんですけど、自分の中では人生何一つ無駄なことはないって思い込んでいるので、
人にはねやっぱりそんなお金かけてやらないのは無駄じゃないとか、なんで受けるのとかいろいろ言う方もいるんですけど、
私は好きでとっているんだし、どっか潜在意識の中に知識は残っていると思うのね。
何分の1か何百万分の1かもしれないけど、だから自分が必要とした時に、
あ、そういえばあそこで習ったこれ、ああそういうことねって自分の中で納得できるみたいな。
確かに。
結構かぶってる科目とかあるんですよね。
栄養士で勉強したことも、アロマで勉強したことも、登録販売者もそうだし介護福祉士もそうだし、認知症の資格も取ったことあるんですけど、
だからこの体のことに関しては結構いろんな資格で勉強してるんですよね。
体の仕組みとか病気のこととか、それも忘れちゃいますけど、何回勉強しても。
36:03
だけど、ああここでこういうのを勉強したよなーとか、確かこうだったなーとか。
なんか残ってれば、次はちょっとうる覚えだけど思い出してくることがあるかもしれない。
初めて聞くことじゃないからっていうのがあったり、
確かに。
ちょっとずつつながってる部分があるんですね。
興味を持つ対象っていうか、自分が好むことっていうのはあるじゃないですか。ある程度決まってるじゃないですか。
だから資格はいろいろだったとしても、やっぱり共通してくる部分があるんですよね。
それはいいですね。
だから全然ね、もったいないと一見思われてももったいなくないということにしてあります。
でも確かにね、今ちょっと聞いてて思ったのが、
スティーブ・ジョブズが言ってた言葉を、前に左岳なで方さんが引用してたのを僕は聞いてハッとしたことがあったんです。
何ですかそれは。
一見関係ない点をキャンバスに打ち込んでいくんだと。
スティーブ・ジョブズが言ってたらしいんですよ、大学の卒業生向けのスピーチで。
でもどこかで急にそれが線につながる瞬間があるよって。
それをスティーブ・ジョブズはAppleのコンピューターを作るときに、
彼は昔で言うフォントの文字みたいなのを作ったりすることをやってたらしいんだけど、
それと全く関係ないことでAppleコンピューターを作るときに、
Appleの中に当時画期的なフォントを作り込んだみたいな、そんな話だったかな。
だから当時はすごい方らしくて、
でも本人としては関係ないと思ってたことが線につながった瞬間だったみたいな、そんな話だったかな。
とりあえずわかんないけど、自分が興味あるものをどんどん点を打っていくと、
どこかでハッとすると線につながって全部が結びついている瞬間が来るよみたいな、そんな感じだった気がします。
チカラさんが言ったみたいじゃないですか。
すごいでしょ。
僕が言いましたみたいな感じで。
それをちゃんと思い出して適切な場面で使えるっていうチカラさんの力が今わかりました。
ありがとうございます。
さすがです。
ちゃんくみさんのお話聞いてると、いつかそれが繋がる気がしましたよ。
39:00
だから本当にね、人生は無駄なことは本当に一つもないと思ってて。
転職も、基本は給料が下がることが多かったりね。
よっぽど条件を言って、前の会社より高くないと転職しませんとかね。
言わない限りとか、自分からそういうとこを見つけない限り、日本だったらちょっと不利だったりすることもあるじゃないですか。
だけど、経験を生かしたりとか、売りにできるものを持ってる可能性もあるじゃないですか。
そうですね。
初めてとか、若い人だったらできないけれども、私ならできるとか。
何かかにかね、過去のことを無駄にしないように。
一生懸命生きてたら、必ず何かものになるんじゃないかなと思うんですよね。
本当は長く続けることも大事だと思うんですよ。
私は長く続けることはちょっと苦手で。
昨日話してますけど、結婚生活が25年が一番、私の人生の中で長い頑張りだったんですけど、
その下だと10年くらいやってた仕事があって、
それも10年頑張ったなとかって、自分の中では頑張ったと思ってるんだけど、
でも就職して一回も停職しないでやってる人の方がもっともっと長いから、
長さで言うと、全然立ち打ちできないし、
よく頑張ったね、すごいね、一つのところで一生懸命できるなんてすごいねっていう部分ももちろんあるんだけど、
私はちょっとそれはできないみたいな感じがあったり。
僕もそうですよ。仕事ね、業界はある程度最近は一定してこの20年以上いるんだけど、
やってることって僕飽きちゃうから、
飽きちゃうのよ、僕もやってること。
だから最初は営業職で始まったんだけど、
ある程度売り上げ立て方がなんとなく見えたりするともう飽きちゃったり疲れちゃったりするから、
42:04
その後はプロジェクトマネジメントっていうね、バックオフィスのサプライチェーン側の仕事に移ったんですよ。
全然違う仕事をしたんだけど、
物の配送をどうやってフィリピンから物を持ってきて、日本の倉庫に入れてみたいなのを、
全部お客さんとシステム組んだりプロセス組んだりみたいなことをやったり。
裏方的な。
裏方、そうそう裏方。
でも裏方すぎたからつまんなくなっちゃって、
次に今マーケティングの仕事をやってるんですけど、
でもちゃんくみさん言った通り、最初からマーケティングしかしてない人よりは、
僕はマーケティングだけのスキルや能力は年数少ないんだけど、
でも会社によっては、マーケティングの仕事をしている人って、
人とのコミュニケーションが苦手な人も例えばね、いたりするんですよ。
社内も社外も。
自分の殻の中で仕事をしたい人ももちろんいる中で、
でも僕は営業職やったり、
プロジェクトで他のチームとコミュニケーション取るみたいなことをどっぷりやってきてるから、
むしろコミュニケーションを取れるマーケターみたいな形にすると、
価値が出るでしょ。
そういう人ばっかりのマーケティングチームだったら僕の価値はないけど、
そういう人がいないマーケティングチームであれば、
僕が唯一のコミュニケーションを取れるマーケターみたいなふうになれば、
目立つじゃないですか。
意図してそういうところの会社を狙ったりするようにしてみたら、
それなりに評価されるというか重宝されるというか。
なるほど。今のマーケティングの仕事はどれくらいやってるんですか。
今ね、一番長くなってきてて、7年目かな今。
だいたい全部7年間か。
結婚生活は何年目ですか。
結婚生活はね、今で20年くらいかな。
あ、そうなんですね。
長いじゃないですか、結婚生活。
長いですよ、僕。結婚する前に付き合ってる時間も長かったから。
あ、そうなんですか。聞いても良ければ何年くらいお付き合いしてたんですか。
えっと、5年?
びっくりした。
50年じゃないですよ。
いやいやいや、5年付き合っててその人と結婚したんですよね。
45:00
別な人じゃなくてその人と結婚したんですよね。
すごいじゃないですか。
すごいでしょ。長いんですよ、僕。
なかなかいないじゃないですか、長い春ってダメになっちゃったりとかってあるじゃないですか。
だけどその5年付き合ってて結婚に行けて、
しかもそれがまた20年今続いてて、現在進行形でって考えると尊敬します。
ありがとうございます。
いやでも順風満帆とかじゃないけど。
いや皆さんいろいろあるでしょう、やっぱり。
それぞれね。
だから調整したりバランス取ったりしてるところはそれぞれにあるんでしょうけど、
そうそう、長いんですよ。
なんかその話聞いたら私もっと聞きたくなっちゃったな。
あ、本当ですか。
あ、でもそっか今ね、ちょうど時間。
今日の本題って時間ちょっと。
そうですよね。
なんかね、離婚の話とかを聞きたいっていう感じだったなと思ったんだけど。
そうだ、もう時間になっちゃった。
じゃあ、あそっかどうしようかな。
ネタバラシすると、昨日のしんさんのコラボライブで、
もともと僕がちゃんくみさんに聞こうとしてたお話ほぼされちゃってたから、
じゃあちゃんくみさんが今まであんまり話されてなさそうなお話で、
ちゃんくみさんもお話しいただけそうな内容で、離婚についてみたいなね。
僕もそうだし、一般論的に離婚について聞きたかったんだけど、
もう時間になっちゃいましたね。
ちゃんくみさんまた来てくださいよ。
わかりました。
離婚話って言っても大した苦労はしてないので、あれなんですよ。
さっきね、ちからさんが5年付き合ってて、
彼女と結婚してっていう、私はそっちに興味を持ったので、
私はその辺の長い付き合いの、
2人の関係の取り持ち方っていうのかな、
うまくやっていく努力も必要だったり、
いろいろあると思うんで、そういうお話が今すごい気になったんです。
私自身も結婚生活は25年だったんです。
結婚してからの年数?
48:02
結婚してから25年で、付き合ってたのは1年外で2年以内なので、そんなに長くはない。
でもその関係の難しさっていうか、いろいろ思うところがあったから結局離婚したわけなんだけど、
そういう関係だとか、私が、ほんのちょっと話しても大丈夫ですか?
いいですよ、全然いいですよ。
離婚したけれども、結婚にうんざりって思って離婚したわけじゃないんですよ。
うまくいかなかったけどっていうところがあるので、
これから人生のパートナーは見つけて、やっていきたいなって思ってる中でのちょっと悩みっていうか、迷いっていうか、いろいろあるので、
そんなお話もしたいなっていうのを。
いいですね。
ちょっとお話ししますか。
全公平にしちゃってもいいですよ、これだから。
なるほどね。時間は大丈夫なんですか?
僕の時間は大丈夫です、まだ。
そうなんですか。
僕のお話できる範囲でだったら。
そうですよね。現在進行形の方は、いろいろ問題もあるので、言える範囲が限られると思うんで。
私は離婚してるので、ある程度関係ない部分あるじゃないですか。別にね。
別に相手の名前を言うわけではないから問題はないけれども、
現在進行形の方にしては言えないこともあると思うので。
僕はちょっと考え方が、自分で思うけど特殊かもしれないんですよ。
一般的に男性ってどういうものかとか、参考にならないかもしれないですけど。
どういう意味で特殊だと思ってるんですか、自分のこと。
はい、ということで今日のテレフォンショッキング全編はここまでとさせていただきます。
合計2時間にわたる超大作。この後編をまた明日ぜひお楽しみにお待ちください。