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Chikaraチャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
今日は、この間の週末にあったみきさっくさんの
白山市の市議会議員の挑戦について、
ほんとにみきさっくさん、お疲れ様でした。
結果については、残念な結果だったということで
ポストされていましたけども、
すごいチャレンジされていたし、
三宅園さんもお話しされてたけど、
やっぱり、396票も票数をこの短期間で獲得したっていうのは、
僕も本当にね、正直素直にすごいなって思ったところでしたね。
そうそう。
とりあえずでも、かなり大変なこの2週間と、
その前後ですよね、準備があったと思うので、
ぜひみきさっくさんは一旦ゆっくりお休みされるなり、
別のことに集中されるっていうことも、
Xでコメントいただいてましたけども、
一旦ゆっくり、まずは体調を壊さないように、
お休みいただけるといいかなというふうには思いました。
ちょっと僕がお話ししたかったのはね、
気づきというか、
この件について放送を撮られていた方。
僕の身の回りで3人いたんです。
一人はリブラ先生、もう一人は三宅園さん、
そしてもう一人は金正さんだったんです。
いやもうね、僕はこの3人の放送の内容を聞いて、
選挙の内容はちょっとごめんなさいね、
一旦置いといて違う話になるけど、
いや本当にめちゃくちゃ面白かったんですよね。
気づいた方はいますかね。
僕もそうしたので気づいたんですけど、
この3人ね、今言ったでしょ。
リブラ先生、三宅園さん、金正さん。
それぞれの思ったこととか、
考察したこととかは違うんだけれども、
3人とも共通してやったことがあるんですよ。
これは僕自身も、
三木作さんのXのポストで、
結果が出ましたっていうポストを見た瞬間に
僕もやったことだったんだけども、
何かというと、
獲得投票数と他の人たちの獲得票数がどのぐらいだったのか、
合格当選したボーダーが何票だったのかっていうのをね、
3人とも見て、
それについての自分なりの考察をされているというね。
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僕も4人ですよね。
少なくともこの4人は同じことをしたんだなというのを、
気づいたときに僕は一人で面白いなって思ったんです。
スタイフ取られてない方でもね、
同じように投票数見て三木作さんが396票取って、
一番下で合格したギリギリのところの方が1440票ぐらいだったかな。
その辺とかを見られた方って、
他にもいるかもしれないんですけど、
やっぱりね、ロボット系がある方ですよね。
そこの数字をまだ見に行って、自分なりの考察をする。
全員がたぶんね、自分が市議会議員として立候補するっていうことまでは
想定しているとかじゃないと思うんだけども、
あるこんなに身の回りに今までなかった身近な人の挑戦というもので、
サンプルデータという言い方があったのかわかんないけれども、
すごくいい一例になるっていう感覚があったんじゃないかなと思うんですよね。
僕も実はそういう感覚で見させていただいた部分もありました。
応援しているのはもちろんだけれども、どういう状況で結果どうなったのか。
だから僕は、木作さんが今回立候補しますって言ったタイミングで、
前回の白山氏の2021年だったかな、4年前だったと思うけど、
そのときの何人受けて何人受かって獲得票数で受かった人が何票ぐらいだったかっていうのも、
実は見てたんですよ。1ヶ月くらい前だったかな。
前回は23人受けて21人っていう感じで。
ただやっぱりね、当選できてる方は同じくらい、1200ぐらいだったかなと思うんだけど。
やっぱり1000票を超えてくるっていうところは、やっぱりどうしても必要な感じがあるなーって思いながらも、
どういう形になっていくかっていうのを僕は見守らせていただいてたんだけども。
ここからはどういう考察をするかっていうのはね、
リブラ先生はやっぱり組織票があったほうがいいだろうなっていうのは、
僕もそれはちょっと思ったところはあり。
でももちろんその前段階として、396票っていうのはやっぱりね、
尋常じゃない票数を獲得してる三木作さんは本当にすごいなと思ったし。
しかもだってこの短期間ですよ。396票っていうのはすごいですよね。
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自分の名前を変えてくれた人が、そこの地域に396人いるっていうのは、
いやーすごいですよね、本当にね。
僕が今回、ああそういうことなんだと思ったのは、
三木作さんが街頭演説で話してるのを録音されてる内容をちょっと聞かせていただいたときに、
市議会の役割、市議会議員の役割が、市長さんとかが出してきた議案について、
それについていいと思うか、イエスかノーかっていうのを挙げていく役割だっていうことで。
市議会議員が年寄りすぎていて、年寄りに寄った議案が出たらみんなイエスって言うっていうね。
でも若い人に向けた議案については、市議会議員自体が若くなきゃ、
そこにノーっていう可能性があるじゃないかっていうね。
だから若返りをきちんと市議会議員自体もしていかなきゃいけないっていう、
そういうメッセージを三木作さんが出されているのは聞いたときに、
これって本当に白斬詩だけじゃないじゃんって思ったんですね。
しかも競争の原理がちゃんと働いてるのかっていうのは、
やっぱり客観的に見ると思うじゃないですか。
だって21人の定員枠に23人しか受けてなくて、今回は25人ぐらいでしたっけ。
それでもまだ落ちるほうが少ないってことは、しかも現職がほぼ受かるっていうね。
それがだいたい70何歳とか60何歳とか、
何々会社の社長とか何々会の理事とか、
そういう人で埋まってるわけですよ、市議会議員自体も。
これはそういうことじゃないですか、たぶんね。
競争原理が働いてない中である程度の組織票を持ってる人が、
市議会議員として慣れて、
まあまあ仲良くいい議案出してくださいよみたいな感じのやり取りもしてそうにも見えるし、
出てきたらいいですよ、イエスっていうね。
良気に計らってくださいよっていう組織をみんな抱えて、
俺に任せたら良気に計らうぜっていう人たちが、
市議会議員になってるような気がしたと。
これは特定の誰かをどうじゃなくて、そういうふうに感じてしまったというだけで。
もし市議会議員の関係の方とかが聞いてたら申し訳ないんですけど、
違ったらちょっと訂正させてください。
ただ僕はそういうふうにちょっとふと感じてしまったので、
実際この三木作さんがやってくれて発信してくれたメッセージっていうのは、
結構僕には刺さったんですよ。
これは本当にそういうふうな視点で見ると、
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どの地域でもちょっと意識を持っている人であれば、
自分から市議会議員になるという道を考えてみるのも悪くないというか、
やったほうが本当はいいんじゃないかっていうことを、
ゼロから100にはいきなり動かないけど、
もともと無関心だったところから、
1でも2でも僕はプラスにちょっと、
僕自身の気持ちは揺れたなっていう実感はあったんです。
いや本当にね、そういう世界なんだと思いましたよ。
もう一回だけど、ほぼ競争がない中で、
組織票を持てる人が立候補すると。
毎回立候補して、毎回順当に勝って、
で、脅威となるような新人も出てくる。
だいたい選票も集められる人なんかいないだろうっていうことでね、
そういうふうに動いていて、
今年もまた今回も、私は市議会議員になれましたねっていう、
そういう実績を積んでいって、
良きに働いましょう、良きに働いましょうっていう人たちが、
そこを占めている可能性はゼロじゃないんじゃないかと思うと、
本当に何か良い形に日本をしていきたいと思うと、
やっぱりそこに声を上げて、実際それを先に自分で築いていて、
自分から実践して活動を起こしていった三木作さんって、
本当に僕は尊敬したしすごいなと思いました。
ということで、ちょっと僕なりに感じた、
まあ一旦区切りがついたのでちょっと控えてましたけど、
僕なりに今回の一連の話で感じたことは、
ちょっと僕なりの言葉でお話ししてみました。
もう一回ね、本当にまだ皆さん聞いてない方がいたら、
三木作さんの放送で概要欄に貼っておくので、
該当演説で三木作さんがお話しされてたところも聞いていただくといいんじゃないかなと思います。
なんか心に触れるものがあるんじゃないかなっていう気はしました。
ということで、とにかく三木作さんもう一回ですけど、
本当にチャレンジ、でかいチャレンジだったと思います。
大変だったと思いますけども、本当にお疲れ様でした。
それから解説された3人の方。
僕もデータ見ましたけど、やっぱりそういうことされる3人だなと勝手に僕が面白いと感じたところでした。
市議会議員ということ自体に僕は興味なかったけど、
いやそういう仕組みなんだってちょっと思ったことがあったので。
僕が今後どうするかっていうことはすぐにはないと思いますけど、
どこかで何かしらそういう道も考える可能性はゼロじゃなくなったなという気はしましたね。
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家族がいる中だと難しいかもしれないですけどね。
とにかく面白かったです。本当に。
という感想を述べさせていただきました。
みなさんこの市議会議員の活動、チャレンジを通してどんなことを感じられましたでしょうか。
ぜひ概要欄の三木作さんの該当演説も聞いていただけると嬉しいです。
それではありがとうございました。
今日も行きます。
しーからちゃーんし。
今日も力あふれる一日を。