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はい、チカラです。今日もスタイフを始めていきたいと思います。 このスタイフでは、僕らが今立ち上げている
NFTジェネラティブのコレクション、マイクールヒーローズについての話をメインで話していくチャンネルになります。
今日は、前回第7回目に話をした続きとして、ちょっと話をしようと思うんですけど、
1個大事なことを、前回は話をできてなかったので、その話をしたいと思います。
何の話かというと、マイクールヒーローズのリードデザイナーのみやけんさんの話なんですよね。
みやけんさんって、僕はこのコレクションを立ち上げる前から実は知っていて、
ちみにータウンだおで、もともとみやけんさんと初めてお会いしたんですよね。 その時に思っていたのは、みやけんさん以外にもヒロユキさんとか他のクリエイターの方も
たくさんいらっしゃった中で、やっぱりみなさんすごいんですよ、作品が。
僕はその刺激をみなさんからいただいて、僕自身も絵を描いてみたいなって思うようになって、
少し身を身真似で描いたりし始めたというきっかけをいただいたというのも、ヒロユキさんだったりみやけんさんだったんですけど、
その時に思ったのは、こんなに才能があふれる方たちがいるのになぜかNFTをせっかく作ろうっていう話になりづらかったんですよね、ちみにータウンの中では。
要はだから、才能があふれる方が埋もれてしまうっていうのはすごく僕はもったいないなって思っていて、
今でもはっきり覚えてますけど、そんなふうに思っていた中で、7月の末ぐらいに、
僕がちょっとあるきっかけでエクストリーダー王に顔を出し始めた時に、
エクストリーダー王だとむしろファンアートをどんどん作っていっていいよっていう環境だったのを目にしたんですよね。
実際に僕でさえ、イラストを描くド素人の僕でさえ、自分のコレクション作ったらどうですかって秋社長に言っていただけるぐらい、
エクストリーダー王ってどんなクリエイターさんでも、どんどん自分の作品をエクストリーダー王のファンアートとして自由に作っていただいていいですよっていうタオルだっていうことがはっきりわかったので、
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何人かのクリエイターさんの方に僕声をかけたんですよ。
エクストリーダー王って色々作品出したりチャンスがいっぱいありそうですよっていうので声をかけて、そのうちの一人が三宅さんだったり、
ひろゆきさんだったりしたんですけど、そうやって7月末ぐらい僕が来て、8月ぐらいですかね、三宅さんも来ていただいたりしてて、
そんな感じで三宅さんもエクストリーダー王の中で少しずつ作品を作ったり、スタンプを作っていただいたり、
三宅さんはスタンプは作っていないのか、スタンプはひろゆきさんかな。
まあでもとにかく僕が出会ったクリエイターの方で才能があるって思っていた方たちに対しては、ぜひエクストリーダー王の中で皆さんにこのすごいクリエイターの方たちの才能を見てもらえるチャンスを広げていける
一条に僕がなれればいいなあっていうのは本当に思ってて、だからいろんな企画を僕が目にした時には三宅さんやひろゆきさんをお声掛けするようになっていたっていうのが始まりの頃のやり取りの感じでしたね。
で、その中で一個すごい大きなきっかけになったのが、三宅さんが自分で手を挙げられていた企画で、
ブログコンテストっていうのの、ブログを書いてくれた方への参加賞として、記念となるNFTを、ポープって言うんですけど、フリーで差し上げられるNFTを記念品として作るっていう企画がある中で、
三宅さんがそのポープっていうNFTのデザインをしますってご自身で手を挙げられてたんですよね。
どんどん自分も露出されようとしてるなぁで頑張ってるなぁと思って見ていた時に、そこで書いた
ヒーローのデザインがものすごい、すごいデザインだったんですよ。
で実際その時に書いたデザインが、今のマイクールヒーローズの土のヒーロー、ガイアの大元のデザインに、ほぼそのままですよね。
そのポープっていうデザインを書いた時の三宅さんの作品がもう最高にすごかったっていうのが僕の中ではもう一番の印象に残ってたことでした。
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なのでもし三宅さんと何かやる機会があれば、もしくは僕が何かこう
ちゃんとね、X2DAOでNFTを作るみたいな企画をやらせていただけるようなことがもしあれば、僕の中では実は
もう三宅さん一択でぜひチームに入ってもらうっていうのは、実はあのその時からなんとなーくですけど、そういう機会がもしあればですけどね。
その時はもう全然わかんなかったんですけど、もしあれば三宅さんはもう確定で僕のチームに絶対引き入れようっていうのは実は
あのだいぶ心に決めていたことのきっかけはその時のポープのデザインを見た時でしたね。
はい、で今ですよ。マイクールヒーローズ。
ね、前回も話をしましたけど、まあ3つに分かれる前の一個の企画でやりましょうという時からもう僕が確かね、三宅さんを声かけて
ジェネラティブを制作する企画が始まったみたいだから三宅さんも来てっていう感じで確かね、僕が声かけて
で三宅さん来ていただいたんだけど、ただその時はあの僕がリーダーではなかったから、あのご了承するつもりはちょっとなかったんで
まあクール系のNFTという企画はその時は話はまあ出なかったし出せなかったんですけど
もう3つに分かれて、まあ僕がリーダーっていう形になってやっていいよってなった時には改めて三宅さんを
あれ確かその時も僕が誘ったんじゃないかな、それかもうその時には三宅さんも最初から僕の方であのチーム
参加したいって言ってくれたか同時ぐらいだったかもしれないけど、もうとにかく三宅さんにチームに来てもらうのは絶対だっていう風に思っていて
でその時には僕の頭の中ではやっぱりあのガイアの、すんごいかっこよかったガイアのイメージがやっぱり抜けなかったんで
もうそれを実現できたら最高だなっていう風に思ってあのスタートを切ったっていうところでしたね
でもちろんその後チームのみんなとのディスカッションをした上でみんなで納得した上で
まああのクール系のデザインにいければいいなというふうには思っていた状況で
まさに前回ね話した通り他のコレクションをまあDAOの中のコレクションを見ても
どう見てもやっぱり空いているぽっかり空いているところがクール系のNFTのコレクションだっていうのはもうそれもはっきりしたので
もうこれは行くしかないだろうという思いであのクール系のデザインでいきたいという話をさせていただきました
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そしてまあそれをそうしたいって言い切れた背景にはまあこのチームにミヤケンさんがいてくれたからっていうのがあの本当に本当にあの正直なところですね
ねということで今日何を言いたいかというと僕はミヤケンさんのデザインにマジで惚れてますということですね
急に何の話してるんだという感じですけどでまあとにかくだから本当にね
ミヤケンさんはデフォルメ系のキャラも描けるんだけどミヤケンさんの一番のやっぱり強みっていうかすごいあの味が出せるっていうのはあのリアルクール系
リアル系というかまぁクール系のデザインをしている時のミヤケンさんだろうっていうのは僕は本当にそう思います
なのでえっともう一回繰り返しですけどえっと 要は今日は何を言いたかったかというとちょっとまああの
変な話になっていますけど僕は本当にミヤケンさんのリアルクール まあリアルって言ったらミヤケンさんにね俺のはリアルじゃないって怒られちゃうんだけど
クール系かっこいい系のデザインをしているミヤケンさんにもう本当に惚れてますっていう話と
あとはミヤケンさんがいたからこそ マイクールヒーローズはクール系のデザインの nft で行くぞ
決めれたっていうことですねそうそう今日はそれが言いたかったんです だからあの前回戦略的にいろいろデータも含めて事実も含めて
デフォルム系はたくさん飽和状態なので 空いてるクール系を取りに行った方がいいだろうっていうのは思っていたとしても
ミヤケンさんがここにいなければこの実際のデザインを実現することはできなかったので あのクール系に行きたくてもクール系を抑えに行くことは実際できなかったろうなぁと思う
そういう意味であのミヤケンさん本当にありがとうございますっていう話を今日はあのさせていただきました
何の話だろうって感じですけどまぁ今日はえっとそんな感じですね えっと本当にミヤケンさんはすごい人ですもうみんなに本当に知ってほしい
なんでこういう才能あふれる方が埋もれてしまっているんだろうって本当に思うので このマイクールヒーローズを通して皆さんにミヤケンさんを知っていただきたいと思います
はいということで ちょっと今日は長くなってしまいましたけども今日の話は以上で終わりにしたいと思います
マイクールヒーローズ このクール系デザインで進めるきっかけになったのは
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前回言ったまあ戦略的なあの位置づけ意味も合わせてそこにはミヤケンさんがいたからという結論でございました
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それではあの今日はこれにて終わりにしたいと思います それでは良い1日を
