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おはようございます、Chikaraです。今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
今日もまた一つ、
精神のパンティーラインの放送会を紹介させていただきたいと思いました。
何の放送会だったかというと、【子育ての悩みについて考える】という会を
火曜日の朝に収録されていたのを、ちょうど今、火曜日に撮っているんですけども、聞いた直後にまた撮らせていただいております。
これね、すごくあのちょうど僕が今、自分の家で娘が小学校5年生なので、
ちょうど私立中学に行くのかどうかみたいな、そういう時期なんで、悩んでますという会を撮ろうとしていたんですよ。
週末ちょっと、妻ともそういう話をしながら、かなり僕が答えを自分も持ってなくて、どうすればいいのかな、皆さんどういうふうに考えていらっしゃいますか、
というような話をちょっと相談しようと思っていた矢先に、本当に火曜日、この精神のパンティーラインで、同じようなお話をスカンクさんも議題としてあげていて、
リブラ先生がそれに答えていくっていう会をされてたんですけど、詳細はぜひそちらのまたパンティーラインの方を聞いていただきたいんですけど、
僕が一番おーっと思ったことは、リブラ先生が言ってたのが、
親はとにかくどうであれブレない方がいい、どっしりとしていた方がいいっていうね、この言葉が僕はすごく腑に落ちたというか、
あーなるほどと思ったんです。で、放送会の中ではそういう言い方はされてなかったんだけども、僕の受け取り方は、
子供は自分で判断できる日がいつか来ると、ということは子供の
将来、まあ今もそうだろうけど、将来もそうだろうけど、とにかく親っていうのは子供にとっての判断基準の一つになってあげればいいんだろうと思ったんです。
だから言い方が合ってるかわかんないけど、 正しいか正しくないかっていうのはわからないんだけど、
自分がどっしりとしているってことは、そこに例えばイメージで言うと、アンカーを打ち込んであげるっていう感じですよね。
子供の判断をするときのアンカーとなればいいと。
何か言いたいことわかりますかね。だから、もしめちゃくちゃ僕がね、
結果として間違っている判断をする人だったとしても、その間違いっていうアンカーをドンと打ち込んでおいてあげれば、
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あの親父の判断じゃない判断をした方がいいんだなって将来どっかで気づくだろうと。
だからそれが一般的に言うと反面教師っていう言い方なんでしょうけどね。
でもその軸が、アンカーとならずに僕が右往左往してたら、子供はあいつみたいにならないようにしようっていう判断もできず、
あいつみたいになろうっていう判断もできないっていうことなんだと思ったんです。 だからとにかく僕がブレないって言う。
もう同じこと言ってるんだけど。だからブレないっていうことはイコール、
まあ僕は小学校の5年生の娘なんだけど、娘にとって僕は彼女が将来いろんなことを考えた時に僕自身を一個のアンカーとして思ってほしいということをねすごくこれ
本当に思いました。 だから僕が迷おうと迷わなかろうとも、僕としてはこういう判断をするんだ、そういう人間なんだっていうことを
見せていき続けようというふうに思いました。 伝わりますかね。だから僕はもうアンカーになるっていうことがすごくね僕にとっては
ピンと来た言葉だったんですよね。まああの放送界ではアンカーになれとは言ってないですけど。 その時に僕は僕なりに彼女のアンカーになって、
娘のアンカーになって、母親は母親で全く僕とは逆側の判断をするアンカーになればいいんだろうなと。
で思考の長短の話もそうだけど僕はどちらかというと短め。 母親妻は長めなんです。で僕ねこれ
娘と思考の長短の話をしたんですよ。左側がまああの神経症よりの人、右側があの自閉症よりの人だとして
僕は僕自身はどちらかというと右寄りにいると思う。 であなたの娘の母親はどちらかというと左寄りにいると思うよ。
で自分は娘はどちら側にいそうかなーって思うって言ったらちょうど彼女はねえっと ママより多分短めだけどパパより長めかもしれないってだからちょうど中間ぐらいに
いるかもしれないなあっていうのをピンとすぐにね感覚的に彼女わかったんですよね まあそういう話も含めてだから僕はどういうふうに物事を見て判断をしていく人だ
ということももっと伝えていきながら僕だったらこういうふうに考えますっていう アンカーになっていきたいというふうに思いました
まあその上で最後は判断するのは彼女自身なのでまあそういうのが 親としてのまあ親も行ったことないからね僕もね
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あの一人娘だから だからリブラ先生は4人お子さんいる中でいろんな新しい気づきっていうね
あの もらえもらって考え方もだいぶ変わりましたという気づきがありましたよという話もされて
たけど僕はもう一人娘のままだろうから とにかくでもその中で思ったのはとにかく僕は僕なりにどういうことを考えてどう判断を
する人ですということを常に娘にこう話していくようにしようと思いました ということでえっと長くなっちゃったけどとにかく
あの今回の精神のパンティーラインの 放送は本当にねいろんなお父さんお母さん皆さん悩んでる方多いと思うんだけど僕はそういう
意味ですごく勉強になったので 皆さんなりのもっと違うお話もいっぱいされてるからちょっとあのまた聞いていただけると
嬉しいなというふうに思います あのその放送会もまたえっとリンクを貼っておきますのでぜひ飛んで行って聞いて
いただければと思います ということで
以上になります じゃあ今日も行きます
力リチャージ 今日も力あふれる1日を