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Chikaraチャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
今日はちょっとね、日曜日か土曜日、もうこのまま出すかもしれないけど
今あの土曜日に緊急収録ちょっとさせていただいてます。
何のお話かというと
昨日、チャモリのテレフォンショッキング1周年記念兼最終回初ライブということで
キャンディさんに来ていただいて、最終回無事にやらせていただきまして
朝からね、タイムラインにすごい皆さんからのチャモリに関する放送を上げていただいて
でね、裏でそう、事前にキャンディさんとマサイさんが
皆さんにお声掛けいただいていたというのもね、後から
誰かの配信で聞いたのかな?
タケオさんの配信とかで少し、実はお声掛けいただいてっていうことをおっしゃってて
あ、そういうことだったんだっていう風に気付いたということで
本当に皆さんありがとうございました。
あと1年間チャモリを聴いていただいた皆さん本当にありがとうございました。
改めてちょっとお礼をお伝えしたく、申し上げたく放送を撮らせていただきました。
1つ、あのーちょっとね、えっとなんていうんだろう
このムード、まあチャモリ詐欺ムードみたいなね
そう、終わるって言って終わんないのかい?みたいなね
結局続くのか?っていうその空気感を楽しませていただいてというか
プロレスをマサイさんともやらせていただいたりしてたんだけど
そこにちょっと水を差すかもしれないから
あんまり言ってもしょうがないかとは思ったんですけど
逆にマサイさんみたいにプロレスでお笑いにしてくれる方もいたり
コメント欄でね、なんだ詐欺かーってね
ツッコミ入れてくれてる方とかも本当にいたのでありがたいんですけど
もしかしたら万が一本気で力は詐欺じゃんなんだよ力って
思ってしまった方もいたかもしれないと思ったので
ちょっと真面目な話を1個だけ僕この機会このタイミングなので
この熱がまだね冷める前だと思うので
ちょっと緊急で収録今させていただきたいと思います
あの、1つえっと僕言い訳のように聞こえるかもしれないんですけど
僕が決めていたことは実はね
半年前にキャンディさんと4月かな
4月にキャンディさん出ていただいた時に
1周年記念で何かやりましょうっていうのはね
その放送会でもキャンディさんとお話させていただいていて
で10月のこの18日に1周年記念だねっていうのは
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そのタイミングでもう既に日程は決めていたんです
で僕がその半年間を一旦のゴールですよね
僕にとってはだからマラソンで言うと
42.195キロのゴール地点を10月18日と決めた上で
その半年間僕はそこから走っていくことになったんだけど
なったというか僕が決めてそうしたんだけども
その時に1周年記念で2周年よろしくお願いしますっていう選択肢もあったし
1周年記念ででもそこで一つの区切りで終わるっていう風に決めるっていうことも
2つ僕の中で選択肢があったんだけど
やっぱり1回ちゃんとワンクールはワンクールとして終わらせる必要があるなっていうのは
僕が強く感じてきたのは
僕のモチベーションもそうだし
キャンディさんがだから1周年って言ってくれたキャンディさんのこともちょっと思ったりもしたし
その辺をしっかりだから明確にゴールをやっぱり決めて
終わりっていう宣言をできるのは僕しかいないので
そこは1回ちゃんと最終回ということを言おうという風に決めたわけです
それが2ヶ月くらい前だったかな
でその時にはもうね茶盛りは僕は全部スケジュールを自分で決めているので
キャンディさんの最終回の後のスケジュールは1個も入れないで
ずっとこの1ヶ月くらい来てたわけですよ
ただ最終回しますって僕がむしろちょっと早めに公言した時に
あっだったらちょっと出たかったのにって言っていただいた方が何人かいらっしゃったので
それは僕はお断りするものではないと思っているので
実際に今3人お声掛けいただいている方がいて
あと水野カエルさんもねスケジュールは別途でもぜひお話ししたいと言ってくれているので
水野カエルさん入れると今4名の方がお待ちいただいているという状況にはなりますけれども
これニーナさんがね1個放送を上げてくれてたんで
ちょっと皆さんも聞いてほしいんだけども
僕の気持ちを代弁していただいている放送に本当になっていただいて
本当に嬉しかったなと思うんですけど
やっぱり僕の中ではねこの最終回というのを決めた前の茶盛りと
決めた後の茶盛りって全くものが違うっていう感じなんですよ
これはなんていうのかな
僕は仕事でプロジェクトマネージャーをやっていた時の感覚が強いから
ちょっとその辺の意識がみんなさんとちょっと違うのかもしれないんだけど
終わりというところは本当に終わりなんで
自分の中ではそれで1回の全て精算されている状況なんですね
だからマラソンランナーで言うと42.195キロを1回走り終わってゴールテープを切った後に
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次の日に走ったからってじゃあゴール42.195キロじゃなかったんじゃないのってならないじゃないですか
また全然別のものということで再スタートが切ってるっていう感じですよね
あとはなんだろうななんかもうだらだらしちゃったな
でもまあとにかくだから僕の中ではもう完全に一つの完結したのがこの間の金曜日
その後はおまけがちょっとポロポロと出たっていう感じで思っていただけると嬉しいなと思います
なんだろうわかんない
僕の中ではもう1個やり切って全てが完成されたみたいなね
そんな感じですよね
わかんない?なんかかっこよく言ってるように聞こえるかもしれないですけど
例えばですけどプロ野球のメジャーリーガーの一郎が引退をすると決めた翌日に草野球チームに入りましたって言ったら
皆さんえ?なんだよ結局野球続けるのかよって思うかもしれないけど
僕にとっては自分で全ての責任を持ってやり切るっていうゴールまで一旦達成した
メジャーリーガーとしての一郎は引退した上で
自分で1個の区切りをつけてまた全然違うものとして
違う野球を楽しむっていう何て言うんだろう
責任感を持ったものの一旦区切りの後に
趣味のようにやっていくみたいな感じかなと思うんだけどね
だから気持ちの重さっていうか荷物を背負っていたものが一旦全部完成されたような
僕の中ではそういう区切りにならせていただいたという気持ちはとても強くて
僕の中ではだから1個やったのはきちんと自分のやった成果は見えるようにしたいと思ったので
全員の出ていただいた方のアイコンをまずは並べて
視覚的にもこの方たちと僕はお話できたんだなって自分でも実感できるようにしたのと
あとは数字として見せるっていうことでね
数字は僕は実感ができるので全部で46回で39人の方に出ていただいたという数字を明確に記載するっていうね
それで僕の中では全てがこの1年間でやり切ったことの成果として目に入ってきたし
認識もできたし綺麗に整理ができたなというふうに思っています
そこにやっぱりね終わりっていうのは儀式が必要だっていうことをずっと僕はプロジェクトをやってたときに教わっていたので
セレモニー的にやろうと思っていたところに
僕のサプライズとしてはキャンディーさんとマサイさんがお声掛けいただいていて
朝から皆さんのチャムリについての放送会をあげていただいたというのが
本当に素敵な素晴らしいプレゼントとしていただきましたし
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本当にセレモニーになったなというふうに思っておりますので感謝しております
とにかくだからもう一回ですけど
僕にとってはチャムリはこれで区切りができましたので
あとは僕の中で趣味程度に続いていくチャムリはポロポロ出てくると思いますけど
もうだから第2回目の最終回とかはやらないですね僕の中ではね
本当に区切りセレモニーをこうして皆さんでご参加いただき本当にありがとうございました
キャンディーさんもマサイさんも本当にありがとうございました
ご参加いただいた皆さん本当にありがとうございました
以上ですそれでは行きます
力チャンス
今日も力あふれる1日を
