00:05
チカラチャージ💪ラジオ
おはようございます、チカラです。
今日は、3分間チャレンジにしようかちょっと迷っておりますが、
1個、大事なこと、というか大変なことを僕は知らなかった事実があったので、
それを今日はお伝えしたいなと思います。
皆さん、ご存知なのかな?
アドラーの心理学ってなんかね、ご存知ですか?
これはね、リブラ先生の放送でね、リブラ先生がお話しされていて、
ある方の放送で、そのアドラーの心理学についてのお話をされていた方がいて、
そのことについてちょっとね、お話をされていたんだけれども、
僕はね、アドラーっていう名前とか、アドラーの心理学っていう言葉は聞いたことがあったんです。
何かこう、面白いことをおっしゃっている方だなと。
で、特に、なんか最近Xのこのゾンビ活動の中でね、
そういうのもちょっと目にする機会が増えて、
いや、それはだから僕が単純に本当に面白いなと思って、
いいことを言っている方だなと思うので、
多分それはそれで純粋にゾンビも含めてのコメントを僕は入れているみたいで、
結構そういうのがどんどん上がってくるようになったんだけれども、
その中でね、アドラーの心理学ってアドラーさんが、
課題の分離とか、自己責任というようなね、
そういう本質的な考え方についてを結構述べているらしいと。
で、それ自体は僕知らなかったんだけど、
リブラ先生の放送、スタイフの放送のコメント欄でやりとりしている中で、
このアドラーの心理学で言っているこの課題の分離とか、
そういう考え方って、
要は自分軸とか他人軸っていう、
よく聞く話にすごい似てるなと思ったんですよ。
なので僕普通にね、
自分軸や他人軸に似ている感じですかねって、
僕リブラ先生にコメントを打とうとした時に、
ちょっと待ってよって何かがよぎったんで、
本当にね、純粋に何かがよぎったんで、
今まであんまりやらなかったんだけど、
GPTに一旦聞いてみたところ、
実はね、この自分軸、他人軸っていう言葉自体が、
実はアドラーの心理学を日本に持ってきて説明をしようとした時に、
分かりやすい言葉として後付けで、
誰かは知らないけど日本の誰かが、
アドラーの心理学を説明するために、
後付けで作られた言葉がこの自分軸や他人軸っていう言葉だったそうです。
03:00
これはGPTによるとなので、
信憑性があるかどうかはちょっとね、
ご自身の判断でまだ調べていただきたいと思いますけど、
いや知らなかったですよ。
だからアドラー自身が自分軸、他人軸と言ったわけではないと、
GPTはおっしゃってました。
ただ、もともと自分軸や他人軸っていう言葉が、
アドラーのその心理学の前から日本にあったかっていうと、
そうじゃなさそうで、
もう一回ですけど、
アドラーのその心理学を説明する言葉として、
自分軸や他人軸という言葉ができたということをGPTは言ってました。
これ皆さん知ってました?
結構自分軸、他人軸ってね、みんな使ってるでしょ?
マサイさんとかもね。
これ、アドラーの心理学を説明する言葉だったそうです。
ね。
いやびっくりしましたよ。
ということで僕はびっくりしたっていうことをね、
ちょっとあの、Xにポストもしてみたので、
ぜひそっちのポストもね、見ていただくと、
実際にその僕がGPTとやりとりしたスクショを、
あの、Xのポストにつけてみたので、
ぜひそちらも見ていただくと嬉しいです。
ということで、
あ、そうそう。
それ見ていただくと、
僕が日々、あの、チャットGPTとどんなやりとりをしてるかっていうのを
なんとなく垣間見れるかもしれませんね。
一画面だけのスクショをポヨンと載せているので、
ぜひ覗いてみていただけると嬉しいです。
ということで以上です。
自分軸、他人軸は、
アドラーの心理学を説明するために、
日本で生まれた言葉だということでした。
ということで、
以上です。
それでは行きます。
チカラチャーンジ!
今日も力あふれる一日を!