00:05
こんにちは、英会話のトリセツ、ホストのちじゅです。お元気ですか?
さて、昨日から、ロードマップ2 英語耳をインストールしようということで、ステップ2をお届けして、
英語を聞くときに、とにかく聞くっていうのをちょっと卒業し、今度は強弱に注目して聞いてみようねっていう話でしたよね。
強弱とか、こういった日本語とは違う喋り方に注目をしましょうっていうことだったんですよね。
この強弱のことを、日本語で抑揚っていう言葉がありますよね。
抑揚っていうのが、全体的を含むような感じなんですよね。
日本でもよく聞かれる、
イントネーションとかアクセントとかっていう言葉があると思うんですけど、
一応そういったところで、なんとなく平坦でない言葉、平坦でない、単調でないものの文章、それから文、そういったものを全部なんかこうひっくるめて、
抑揚とかって呼んだりとかするんですけど、アクセントとイントネーションの違いがちょっと一応あって、その辺がごっちゃになってるかもしれないので、
その辺をちょっと今日はお話しします。
抑揚っていうのは、さっきから言ってるように、全部を含めた感じなんですよね。
なので、イメージとしては、単調でないものというものを抑揚と言ったりとかします。
単調でないっていうことは、ロボット対人間って考えてもらったらいいと思うんですけど、AIとか最近すごく話題になってて、チャットGPTとかもあるし、
あとはインターネットとかでもね、こういったことがあるんですけど。
言葉とか全部読んでくれたりとかするじゃないですか。そういうのってAIが読んでくれてるって、ロボットっていうことですよね。
なんですけど、割とロボットって抑揚がなかったりとかするんですよ。
人間の方が感情がこもってる感じはしますよね。だからそういったのが抑揚かなっていうふうに考えてもらってもいいと思うんです。
基本的に文章単位、文の単位でいうものを、
抑揚、あるいは日本語だとあれなんでっていうことで、イントネーションとかっていうふうに言葉使われるんですよ。
厳密に言うとイントネーションと抑揚っていうのは全くのイコールではないと思うんですけど、便宜上日本では言語のことを語るときにイントネーションっていう言葉を使ったりとかしますよね。
なので、このイントネーションは上がり下がりだったりとか、音の上がり下がりね。
あとは強弱だったりとか。
03:01
そういったものをイントネーションと便宜上読んだりとかします。
で、それ以外に今度は単語の単位でアクセントっていう言葉を聞いたことがあると思うんですけど、アクセントこれも強弱なんですけど、これは単語単位でのアクセントですよね。
例えば日本語だとマクドナルドっていう割と平坦な感じ。
ロボット的って言ったら語弊がありますけどね。
ロボット的って言ったら語弊がありますけどね。
ロボット的って言ったら語弊がありますけどね。
ちょっとマクドナルドってあんまりそれぞれの発音に抑揚もないし強弱もない感じですよね。
割と平坦ですよね。
で、これが英語だとマクダーヌスっていう感じで、なんかこうてるるるんっていう感じになってたりとかしますよね。
この音の上がり下がり強弱、そういったものを単語単位だとアクセントという風に言います。
この音の上がり下がり強弱、そういったものを単語単位だとアクセントという風に言います。
この音の上がり下がり強弱、そういったものを単語単位だとアクセントという風に言います。
この音の上がり下がり強弱、そういったものを単語単位だとアクセントという風に言います。
で、ここでちょっと日本でよく間違われてややこしいのが、このアクセントっていうのはもう一個の別の意味もあって、地域によるね。
で、ここでちょっと日本でよく間違われてややこしいのが、このアクセントっていうのはもう一個の別の意味もあって、地域によるね。
で、ここでちょっと日本でよく間違われてややこしいのが、このアクセントっていうのはもう一個の別の意味もあって、地域によるね。
で、ここでちょっと日本でよく間違われてややこしいのが、このアクセントっていうのはもう一個の別の意味もあって、地域によるね。
で、ここでちょっと日本でよく間違われてややこしいのが、このアクセントっていうのはもう一個の別の意味もあって、地域によるね。
で、ここでちょっと日本でよく間違われてややこしいのが、このアクセントっていうのはもう一個の別の意味もあって、地域によるね。
で、ここでちょっと日本でよく間違われてややこしいのが、このアクセントっていうのはもう一個の別の意味もあって、地域によるね。
で、ここでちょっと日本でよく間違われてややこしいのが、このアクセントっていうのはもう一個の別の意味もあって、地域によるね。
で、ここでちょっと日本でよく間違われてややこしいのが、このアクセントっていうのはもう一個の別の意味もあって、地域によるね。
で、ここでちょっと日本でよく間違われてややこしいのが、このアクセントっていうのはもう一個の別の意味もあって、地域によるね。
で、ここでちょっと日本でよく間違われてややこしいのが、このアクセントっていうのはもう一個の別の意味もあって、地域によるね。
で、ここでちょっと日本でよく間違われてややこしいのが、このアクセントっていうのはもう一個の別の意味もあって、地域によるね。
で、ここでちょっと日本でよく間違われてややこしいのが、このアクセントっていうのはもう一個の別の意味もあって、地域によるね。
で、ここでちょっと日本でよく間違われてややこしいのが、このアクセントっていうのはもう一個の別の意味もあって、地域によるね。
で、ここでちょっと日本でよく間違われてややこしいのが、このアクセントっていうのはもう一個の別の意味もあって、地域によるね。
で、ここでちょっと日本でよく間違われてややこしいのが、このアクセントっていうのはもう一個の別の意味もあって、地域によるね。
で、ここでちょっと日本でよく間違われてややこしいのが、このアクセントっていうのはもう一個の別の意味もあって、地域によるね。
で、ここでちょっと日本でよく間違われてややこしいのが、このアクセントっていうのはもう一個の別の意味もあって、地域によるね。
で、ここでちょっと日本でよく間違われてややこしいのが、このアクセントっていうのはもう一個の別の意味もあって、地域によるね。
で、ここでちょっと日本でよく間違われてややこしいのが、このアクセントっていうのはもう一個の別の意味もあって、地域によるね。
で、ここでちょっと日本でよく間違われてややこしいのが、このアクセントっていうのはもう一個の別の意味もあって、地域によるね。
で、ここでちょっと日本でよく間違われてややこしいのが、このアクセントっていうのはもう一個の別の意味もあって、地域によるね。
そういったものもアクセントって呼ばれるんですよ。
なのでこのあたりが日本でちょっとイントネーションのアクセントっていうのがいまいち分かりにくかったかもしれないので、
今日はこの辺でちょっとはっきりさせておこうかなと思って配信させてもらいました。
なのでまとめるとイントネーションって言ったら文章、文単位での抑揚ですよね。
上がったり下がったりとか強弱がついてるっていうことになります。
文単位ではなく今度は単語、一個一個の単語で強弱があるのをアクセントと呼んだりするのと、
このアクセントには鉛あるいは山口弁とかの弁による地域による違いによってこのアクセントっていう言葉を使うこともある。
なのでその辺をごっちゃにならない。
ということですよね。
それからさらに言うと発音ってよく言いますよね。
THの発音はこうだとかって。
それもまた文章単位ではなく単語の単位でTHの発音はどうだとかSの発音はどうだとか発音の練習とかって言ったりしますが、
06:01
この発音っていうのも単語単位のものになりますね。
なので英語を聞くときにこのイントネーションからアクセントから、
発音からっていうこういう順番で注目をして英語耳を作ってほしいなと思ってるんですよ。
なので今のところはステップ2なので文単位、文章全体のこのリズムとか長いとか抑揚とかイントネーションですよね。
いわゆるそういったものに今のところは注目して聞いてもらってるところですね。
ということは次に何が来るかっていうとやっぱりこう、
アクセントとかそういったものも注目してほしいなと思ってるんですが、
今のところはこう全体のアクセントではなく、
間違っちゃった。
全体のそのイントネーションを見てほしいなっていうところです。
はい、では今回は以上です。
聞いてくれてありがとうございます。
ではまた次回。
またねー。